「生涯」の検索結果
全体で941件見つかりました。
第三回カクヨムコン最終選考作品。
小説家になろう様で先行更新しています。
なろう日間総合最高順位265位。応援よろしくお願い致します。
主人公・スライは【分裂】すら出来ない最弱のFランク【スライム】であった。そんな彼は、仲間からも見捨てられ、勇者の手によっていとも簡単に殺されてしまう。もう終わりかと彼は思った。しかし次に彼が目を覚ました瞬間から、その生涯は一変していく。SSSランク【魔王】になった彼に与えられた使命――それは【人間】について学ぶことだった!?
この物語は、【最弱】から【最強】の存在へとクラスチェンジした者による冒険物語である。
※第一部まで完結しております。
文字数 61,606
最終更新日 2018.05.30
登録日 2018.05.22
この国では、神の使いである巫女が存在する。
巫女に選ばれた者は、神と婚姻の儀式を行うことで一生神に仕え続け、現実では結婚も恋人も出来ず、毎日ひたすら祈り続けるーーという儀式を行わなければならない。
かなり厳しい生活にはなるものの、なれば一生涯の生活の保証に加え、社交界では王族並の待遇、地位、そして名誉が与えられる。
当然、巫女の家族も出世することが可能になるという、かなりの高待遇を受けられる仕事だ。
その巫女となるためには、神に愛されているという証である紋章が身体の一部に出現している人間のみであるというーー。
しかし、その紋章が出現してしまった公爵令嬢リディアは絶望した。
彼女は、巫女になどなりたくなかった。
巫女になれば、毎日毎日退屈な日々を送る羽目になり、挙句の果てには結婚出来ない。
さらには、家族にも気軽に会うことの出来る身分ではなくなる。
彼女の意思や、当時彼女を溺愛していた公爵家の面々は、罰せられるリスクを背負って、彼女が次の巫女であることをひた隠しにすることを決意した。
その後、世界に1人しか存在しないはずの巫女がもう1人登場し、今代の巫女に就任したという不思議な出来事が起こったが、ともかくそのおかげでリディアは1令嬢として生きることが出来た。
その10年後ーー。
なぜか、リディアはその「巫女」に毒を飲ませた犯人として人々から濡れ衣を着せられる羽目に陥ったのだった。
文字数 17,860
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
◆
【——これは、しば桜という小さな花に励まされていった小さな女系家族の明治から令和までの不思議なお話です】
櫻絵の祖母となる風間フクは、激動の関東大震災で、生涯の伴侶、生原元を得た。
時は過ぎ、フクの次女生原さくらが、娘の生原櫻絵に父の危篤を知らせる。
二十三歳の櫻絵は、父への想いで時化(しけ)に遭ったようになり、さくらも心を乱した。
櫻絵と別れたばかりの橘寧から、心配する声が届くと同時に、絵画で燦展受賞を果たしたと聞く。
美大時代に彼氏との間柄をからかわれるのが嫌いだった。
それも原因で別れたのに、揶揄する者が受賞祝いの誘いを押し付ける。
恐怖の闇に落ちて行った。
寧によって櫻絵は立ち直れるのか。
複雑な思いで、櫻絵は旧友との五人展に挑む。
大切な日だったが、大地は覚醒したように震えた。
生原家では、明治から令和まで代々、しば桜が恋や愛に触れて来た。
櫻絵自身にもしば桜が深く関わって来る。
彼女は、最愛の人と結ばれるのか――。
◆主な登場人物
生原フク(いくはら・ふく):櫻絵の祖母。お針の才能がある。明治三十五年生。
生原元(いくはら・はじめ):櫻絵の祖父。国鉄にお勤め。明治三十四年生。
持田和(もちだ・かず):櫻絵の伯母。梨園に嫁ぐ。昭和元年生。
生原さくら(いくはら・さくら):櫻絵の母。いつも身近にいる。昭和十九年生。
生原志朗(いくはら・しろう):櫻絵の父。逞しく思い遣りがある。昭和十九年生。
生原櫻絵(いくはら・さえ):ヒロイン。志朗とさくらの一粒種。母と濃密な関係にある。昭和四十六年生。
橘寧(たちばな・ねい):櫻絵の別れた彼氏。仔犬のように優しい。昭和四十一年生。
紫堂航丞(しどう・こうすけ):櫻絵と同じ上野美術大学だった。昭和四十七年生。
梅芳(うめか):櫻絵の長女。寡黙でドライに見えがち。平成十八年生。
美桜緒(みさお):櫻絵の次女。動物園が大好き。平成二十年生。
太田総一郎(おおた・そういちろう):しば桜に佇むシルバーグレー。昭和十一年生。
*時代が移行いたしますので、生年を表記いたしました。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 122,409
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.11
文字数 3,005
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
よくある剣と魔法の異世界でのお話……
雷鳴轟く嵐の日、一人の赤子が老人によって救われた。
その老人と古代龍を親代わりに成長した子供は、
やがて人外の能力を持つに至った。
父と慕う老人の死後、世界を初めて感じたその子供は、
運命の人と出会い、生涯の友と出会う。
予言にいう「覇者」となり、
世界に安寧をもたらしたその子の人生は……。
転生要素は後半からです。
あまり詳細にこだわらず軽く書いてみました。
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最初に……。
とりあえず考えてみたのは、ありがちな異世界での王道的なお話でした。
まぁ出尽くしているだろうけど一度書いてみたいなと思い気楽に書き始めました。
作者はタイトルも決めないまま一気に書き続け、気がつけば完結させておりました。
汗顔の至りであります。
ですが、折角書いたので公開してみることに致しました。
全108話、約31万字くらいです。
ほんの少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
文字数 217,642
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.08.03
獣人の国、セノリカでは王の番に選ばれることは最高の人生を約束されたようなものだった。
リディア・メイソンは皇太子ラルフの番に選ばれて、皇后になった。
互いに慈しみ合い、支え合っていたリディアとラルフ。
しかし、リディアが有力貴族の策略で毒殺など命を狙われ始めてしまう。
健康に影響が出て、リディアは不妊の疑いが出てしまった。
時期を同じくして、ラルフからの愛が冷めていく。獣人は番を生涯大切にするはずなのに。
失意のリディアに、さらなる不幸が訪れた。
もう一人の王の番が異世界におり、召喚されたのだという。
リアと名乗る少女は、かつての自分のように愛されるようになった。
呆然とするリディアだが、彼女に更なる不幸が襲う。
誰も、彼女が『王の番』だったという記憶が無くなっていて……。
登録日 2025.07.21
登録日 2018.10.03
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からないフォーク命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コアなギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。
文字数 94,598
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.10.11
かつて「神童」ともてはやされていたミヤビの現在は、なにをして収入を得ているのか怪しい弟・マリスに養われるヒモニート。燃え尽きたミヤビと、その世話をするマリスの生活はしかし、家族によって終わりを告げる。「神童」であったミヤビを更生させたい家族にうんざりし、発作的に飛び降りてその生涯を閉じたミヤビ。だが気づけば生前の罪をそそぐ「あの世学校」とやらにいて、そこには後追い自殺を遂げたマリスもいた。「いっしょに転生しようね♡」と言うマリスをぶっちし、異世界転生を果たしたミヤビ。前世とあの世の記憶を失ったミヤビ改めミーヤだったが、なぜかすべての記憶を持って生まれ変わったマリスが現れたことで、ミーヤもまたすべての記憶を思い出してしまい――。
※現代日本(BL)→あの世学校(BL)→異世界ファンタジー学園(ガワ男女・中身BL)。どうしようもねえ(元)兄弟の話。TS要素はほんのり香るていどしかありません。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,269
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
これは、生涯でただ1人の運命の女性と共に、傷を負った天才が己を取り戻す物語……
セレニアで死んだ天才科学者が、海を越えたルルアで堂々の返り咲き!!
そこにあった物語とは……
キリハたちを翻弄したあの事件から二年。
ルルアの大統領として、キリハやターニャの友として尽力してきたノアは悶々としていた。
その原因は―――セレニアにいる、ジョー・レインという男。
彼の本当の名前は〝アルシード・レイン〟。
九歳で新薬を開発し、その後不慮の事故で帰らぬ人となったとされている天才科学者だ。
兄から受けた手ひどい裏切りをきっかけに、兄の仮面を被って復讐の道へと進んだ彼の背中を押し、アルシードとしての一歩を進ませたのは自分。
そんな経緯から、彼は自分に対してそれなりに気を許しているはずなのだが……
取引関係が終わってからというもの、一切連絡を寄越してこない!!
もどかしい感情を持て余すノアの元に、ルルアの大学へ留学することになったキリハと、彼に同伴したシアノが訪れる。
そこでひょんなことから、ジョーがいつの間にか軍から先進技術開発部へと異動していたことを知ったノア。
怒り心頭でキリハに命じた結果、キリハに勝てないジョーをルルアに呼び寄せることに成功。
それは、溜まりに溜まった不満をぶつけるための行為だったはずなのだが……
「……ああ、そうか。私は―――あの日、こいつに惚れたのか。」
〝アルシード〟への恋心を自覚してしまった彼女のバトルは、一瞬の内に彼を手に入れるためのラブバトルへ!!
そして魔性の改革王の猛アタックにお怒りだったはずのジョーは―――案外あっさりと折れちゃった!?
周りを悶絶させながら発展する二人の関係。
復讐のステージから離れることが増えたジョーは、ルルアで徐々にアルシードとしての自分を取り戻していく。
しかしそれは……彼が必死に自身の中に封じ込めた傷が、再び開く予兆でもあって―――
セレニアとルルア。
海を越えて実った愛は、死んだ天才科学者をどう生き返らせるのか!?
文字数 171,358
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.11.01
全8話。妹を溺愛するが故に時々言動が突拍子もない医者×書店で働く絆されやすく真面目な黒猫と人の姿を持つ獣人。
黒猫と人の姿をもつ獣人であるセレは、閉店予定の書店で働いている。
とある日、書店から家に戻る途中、常連であるルシオラと鉢合わせる。彼は、書店でいつも心臓に関わる医学書を買っていく医者である。
ルシオラは帰宅途中のセレを引き留め「『星への願い』を残している獣人を知らないか?」と問いかける。
自国には守護神がおり、神は獣人だけに生涯に一つ願いを叶える権利……『星への願い』を与えてくれる。その願いを譲ってもらえれば妹を救える、と言うルシオラに、セレは、生涯の伴侶を得るために使う予定の願いを譲ることはできない、と伝えた。
するとルシオラは、自分が伴侶になるから願いを譲ってくれ、と提案してくる。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
文字数 54,366
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
『十二国記』と『王家の紋章』の要素をかけ合わせたハイファンタジー
「ようやくお見つけいたしました、夜華君(やかぎみ)」
華間(かかん)は華界の花畑に生まれ、蟲間(ちゅうかん)と契る民。蟲間は蟲(むし)として生まれ、唯一人の華間に生涯を捧ぐ僕(しもべ)。
いにしえ、ある王が己の蟲間の命と引き換えに、華界唯一の王位に就いた。だが安寧は続かず、瀕死となった王に啓示が下る――華界はやがて赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)の七国に割れ、終わりなき戦に沈む。幾千年の乱を制す王は唯ひとり、幻の"夜華間(やかかん)"を得た者だ、と。
夜華間は闇(やみ)色の髪、象牙色の肌、落栗(おちぐり)色の瞳、そして他者を輪廻転生させる力を持つ。賢王に付き、その国を久しき繁栄に導くとされる夜華間を、七国中が探し求めていた。
人界に生きる男子高校生・黒瀬真宵(くろせまよい)は、幼くして"蟲無し(蟲を惹きつける力のない華間)"と誤られ人界に落とされた夜華間だった。雷雨の夜、真宵は赤蟲間・立羽(たては)に見出され、緑蟲間・翠鎌(すいれん)の追撃を逃れて華界へ転移する。
何も知らず育った真宵は人界へ帰りたいと願うが、帰るためには、華界の上位たる玄天(げんてん)へ行き、七神の許しを得ねばならない。
七国から求められ、狙われ、攫(さら)われ、抗いながら真宵は果たして、無事に人界へ帰ることができるのか。
七色の国を舞台に、真宵の冒険が今、始まる――
文字数 73,428
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.08.11
【あらすじ】
(第一章 芭蕉 ~旅の始まり~)
天和三年。天和の大火のため、甲斐谷村藩家老・高山繁文を頼って、松尾芭蕉は江戸から甲斐、谷村(やむら)に居を移していた。芭蕉は田舎暮らしに満足していながら、なにかたりないと感じていた。やがて芭蕉は江戸に戻り、かつての知己であった八百屋お七のことを機縁に、惣五郎という人物と出会う。惣五郎と、お七のことを話すうちに、芭蕉はある気づきを得る。その気づきとは、やりたいことがあれば、命懸けでやってみろ、という気づきだった。
(第二章 花が咲くまで初見月。)
松尾芭蕉と共に「おくの細道」の旅に出た曾良。彼は句作に悩んでいた。観念的に詠んでしまう自分の句を変えようと模索していた。芭蕉はそんな彼を見て――句を詠んだ。
(第三章 その言葉に意味を足したい ~蝉吟(せんぎん)~)
松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅の途中、出羽の立石寺(山寺)に立ち寄った。その時、あまりの蝉の声に、弟子の曾良は苦言を呈す。だが、逆に芭蕉は何も言わず、回想に浸っていた。かつての主君であり友である藤堂良忠のことを。良忠は己を蝉にたとえ、その蝉の如き短い生涯を終えた。以来、蝉の鳴く声に、意味はあるのかという想いを抱く芭蕉。そして己の俳諧の「行き先」を求め、旅に出て、山寺に至り、蝉の声を聞いた芭蕉は――良忠に向けて、一句詠んだ。
【表紙画像】
Morikawa Kyoriku (1656-1715), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 18,581
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
肥満体の公爵令息ポルコは婚約者の裏切りを目撃し、憤死で生涯を終えるはずだった。だが、憤怒の中に燃え尽きたはずのポルコの魂は、社内政争に敗れ命を落とした男武藤の魂と混じり合う。
アニメ化も決定した超人気ロマンスファンタジー『婚約者の豚公子に虐げられていましたが隣国皇子様から溺愛されています』を舞台に、『舞台装置』と『負け犬』落伍者達の魂は、徹底した自己管理と泥塗れの知略で再点火する。
※主人公の『原作知識』は断片的(広告バナーで見た一部分のみ)なものとなります。
己の努力と知略を武器に戦う、非BL展開・ハーレム無し・チート無し・聖人化無しの復讐ファンタジーです。
準備を重ねて牙を剥く、じっくり型主人公をお楽しみください。
【お知らせ】
番外編「ビアンカのしっぽ」を2026/04/09から公開中です。
文字数 56,122
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.01.24