「あの」の検索結果
全体で8,075件見つかりました。
私は人の頭上に漫画の吹き出しのようなものが視えてしまう。
きっかけは恩師と食事をしたときだった。
それはまるでスクリーンに映し出された映画のように物語を紡いだ。
それからも度々それは現われた。そして、ある日気付いた。
吹き出しは思い入れのある食べ物を口にしている人の頭上に現われるのだと。
だが、その不思議な力は私を貶めるだけで何の役にも立たなかった。
――そう、あの日までは……。
文字数 106,510
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.11.01
元いた屋敷をクビになったマリアが次に勤めた先は、女装したお姫様(♂)の専属メイドだった。
仕事探しをしていたマリアは、町で一人の男性ハルドと出会う。
ハルドから紹介された仕事に行ってみれば、それは国のお姫様の専属メイド。
平穏からかけ離れた仕事先で、マリアは国を左右する問題に巻き込まれていく。
お姫様(♂)の正体が外部に漏れないよう、マリアは熱心に仕えているが……
「あの……姫様?」
「いつになったらマリアは私を好きになってくれるんだろうね」
美しい女性にしか見えないお姫様に迫られてるのですが……
姫様? 正体バレちゃ駄目だって分かってますか!?
※小説家になろう、カクヨムでも更新中です
文字数 24,322
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.04
今どきの男子高校生たくみは、陰陽師の後継ぎ息子⭐︎そんな彼の時空を超えたひと夏の恋
(短編 13話完結)
「たくみ、お前はいずれ私の後を継ぐ自覚をもう少し持ちなさい。」
「んだよ、それ・・・。そのやるべき事が多すぎなんだよッ!」
平安時代より、陰陽師を輩出して来た鹿乃江家では、現代においても、代々当主が、普通の会社員として働きながら、密かに土地の陰の気を祓ったり、結界を結び直してきた。
しかし、鹿乃江家の後継ぎ息子たくみ(17才)は、”霊的存在”がほんの少し見えるという事以外は、陰陽道を学ぶより、ゲームが好きなごく普通の高校生。
ある朝、たくみが学校に行く途中、道に迷ったらしい綺麗な女性の背後に、真っ黒な”何か”が居るのが見えた。
《お前、この女性から離れろッ!》
まさにその時、廃墟ビルの5階の看板が上から崩れ落ちてきて、助けようと駆け寄ったたくみは、逆に危険に晒される。
ーやべっ、これ、オレの方が死ぬじゃん・・・。
「きみ、危ないさねー。」
「はぁ?」
いや、オレ、あんたを助けようとしたんだけど。
聞き慣れないイントネーションで話すこの女性は、あいり(24才)。二週間ほど東京に滞在する予定で、沖縄から来たばかりらしい。たった今死にかけたというのに、呑気な顔で、よほど肝が据わっているみてぇだ•••。
そんな女性とたくみが、とある場所で再会し、短い夏のひと時を一緒に過ごす。
あいりにまとわりついている”何か”の正体は?
たくみの恋の行方は?
文字数 22,557
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
就職初日に階段から足を滑らせて死んでしまった、新人司書の天野宏美(見た目は大和撫子、中身は天上天下唯我独尊)。
そんな彼女に天国の入国管理官(似非仙人)が紹介したのは、地獄の図書館の司書だった。
どうせ死んでしまったのだから、どこまでも面白そうな方へ転がってやろう。
早速地獄へ旅立った彼女が目にしたのは――廃墟と化した図書館だった。
「ま、待つんだ、宏美君! 話し合おう!」
「安心してください、閻魔様。……すぐに気持ちよくなりますから」(←輝く笑顔で釘バッド装備)
これは、あの世一ゴーイングマイウェイな最恐司書による、地獄の図書館の運営記録。
※『舞台裏』とつく話は、主人公以外の視点で進みます。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 137,409
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.02
あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った
レンタル有り自由奔放に生きる母、珠貴。そんな母のようにはなりたくないと、平凡で落ち着いた人生を望んでいる娘、綾乃。離れて暮らす二人だったが、ある日突然珠貴が綾乃の家へ転がり込んでくる。不本意ながら始まった同居生活は、綾乃の同僚若菜くんや、隣の家に住む不登校少女すずちゃんまでも巻き込んでいく。勝手気ままな珠貴に翻弄される綾乃。しかしふとしたきっかけから、珠貴に巣食う病魔の存在に気付いてしまう。そしてあろうことか、綾乃の身体にも――
文字数 110,182
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.02.18
「ざまぁをご所望でしょうか?」
悪役令嬢 ルナシオンに 転生してしまった私は、魔女ラブリナを 頼ることにしたところ、そう 質問された。
このままでは私は、 乙女ゲームの展開通りに 第2王子 クリシュマルドから 婚約破棄を言い渡されて、 公開処刑にさらされてしまう。
私は、こくりと 頷いた。
「はい!」
「では、 そのための魔法をかけてあげよう」
まさかこの魔法のせいで、あんなことになるとは思わなかった。
「ざまぁをご所望でしょうか?」
あの頃に戻れるなら私はこう答えるだろう。
「いいえ」
と。
私は選択肢を間違ってしまったのだ。
だから私は、今度こそ・・・・・・!
* 今までの作品と違って残酷描写があります。 苦手な方はご注意ください。
一応 、バッドエンド にはしないつもりです。
文字数 9,538
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.06.02
親衛隊副隊長、綾瀬立花いつもはフードを被り顔を隠している。
生徒会達とも徐々に関わりを持ちはじめ次々と落としていく···········そんなことにも気づかない立花は実家のある京都へ―――············
王道転校生だと思われいた林道奏は
実は――――――そして···············。
文字数 416
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.29
親の借金を返すために睡眠時間を削ってバイトをしていた高校生のハルは、無理がたたって過労死してしまう。
異世界に転生して喋ってみると、なんとあの大人気声優〇〇〇〇(お好きな声をご想像ください)の声になっているではないか。
これは無双確定だな……ってあれ? なんか弱いような……
……まぁCV〇〇〇〇だし大丈夫だろう!
*CV〇〇〇〇の部分にはお好きな方の名前を入れてお楽しみください。
文字数 20,593
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.29
「リゼット。今日この場で、お前との婚約を解消する」
「理由、詳細は、卿に話してある。知りたくばお前の父親に聞くんだな」
リートアル伯爵家の嫡男・ドニ様。私の婚約者様はある日突然そう仰り、宣言後は一切の説明なく去ってしまわれました。
そのためお父様に伺ってみると、解消の理由は『この婚約は選択ミスだと気付いたから』。ドニ様はとある出来事によって幼馴染の伯爵令嬢・シルヴィ様と結婚したいと思うようになり、私に興味がなくなったためあのようにされていたそうです。
……そう、だったのですね。
ドニ様は、ご存知ではなかったのですね。その恋は、一方通行だということを――。
文字数 29,312
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.06
山奥の辺境な村に生まれ、何も変わらぬ日常をずっと過ごすのだと思っていた。けれど、ある日状況は一変する。何もかもが変わってしまった。たった一つの"選択"をしたあの日から。そして旅立つ。目的を果たす為に。
登録日 2015.07.01
帰宅途中で信号無視の車に跳ね飛ばされた紫。死ぬ間際に思った事は、買ったばかりの小説の事だった。家に帰ったらすぐ読もうと思ってたのに…。剣と魔法のファンタジー小説の待望の第3巻、ああ続きが読みたかった…。そんな心残りがあったせいか、読みたかった小説の登場人物に転生してしまった。しかしその人物は序盤にしか出ず、名前すら語られないキャラクターだった。しかも魔法の世界に転生したのに、魔法が使えない無能の王女。けれども、魔法は使えなかったけど、超能力は使えるんですけど…?
文字数 31,152
最終更新日 2018.01.18
登録日 2017.03.05
ラブ・アクシデント
レンタル有りある朝目覚めると、一人すっ裸でホテルにいた水無瑠衣。ヤッてしまったのは確実なのに、残っていたのは【連絡して】と書かれたメモが一枚だけ。しかし、昨夜の記憶がキレイさっぱり抜け落ちていて、その相手が分からないときては、さすがに頭を抱えるしかない。結局、相手が判然としないまま悶々とした日々を過ごすハメに。そんな中、突然同期のイケメンが急接近してきた。捕食モード全開で誘惑宣言をされて、錆びついた乙女心が大暴走!? 彼はあの夜の相手? それとも……。イケメン過ぎる同期×オヤジ系OLのエロキュン・オフィスラブ!
文字数 149,002
最終更新日 2017.11.16
登録日 2017.11.16
恋の舞台はお屋敷で
レンタル有りセクハラ上司に反発して、会社を辞めた由良。一人ヤケ酒を飲んでいたら、ナンパされてあやうい目に……そこで助けてくれたのは、冷たいけれど超美形な男性! そのまま酔って倒れた由良は、ホテルに泊めてもらい、彼に「一宿一飯の恩」ができた。でも彼は名前も告げずに消えていて、恩返しするにもどうしたらいいのか……そんなとき、住み込みメイドの仕事を依頼された。その屋敷に現れたのは、なんとあのときの超美形! こうして、年下モデルの専属メイドとしての日々が始まった――ワガママなご主人様とポジティブな専属メイドの不器用な恋物語。
文字数 144,030
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.04.16
「アレクサンドラ・コレスニコフ! そなたとの婚約破棄を私はここで宣言する」
そう告げるのはこの国の王子こと、レオニート・リヴィンスカヤ殿下。
「レオニート様。なぜ婚約破棄を突然、わたくしは告げられねば、ならないのでしょうか」
「ふん、しらばっくれるな。お前が、イリーナを散々暗殺しようと企んでいた事は、既に私の耳に届いている」
「わたくしが……シドレンコ男爵令嬢を、ですか? 恐れ入りますが、わたくしは、その様な事は、致してはおりません」
あぁ、長かった!
やっとこの時が来たのね!
早く、早くあの言葉を私に告げてちょうだい。
ふと浮かんだので、勢いだけで書き上げました。
色々設定に、突っ込み所あるかもしれませんが、あったかーい目で読んで頂けると幸いです。
こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 3,540
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
春の入学式の日、悠真は一人の少女と出会った。
透き通るような笑顔と、どこか儚げな雰囲気を纏った彼女――美桜。
互いに惹かれ合い、やがて恋人として歩き出した二人の日々は、眩しいほどに輝いていた。
だが、夢や未来の違い、すれ違い、そして小さな嘘。
少しずつ、二人の心は遠ざかっていく。
「ずっと一緒にいよう」と交わした約束は、やがて壊れ、残されたのは痛みだけ。
別れを経て、それでも忘れられない人がいる。
新しい出会いを重ねても、心の奥に残るのは、あの日の笑顔。
やがて再会の時が訪れるが、そこに待つのは――切ない現実だった。
これは、「愛していたのに、結ばれなかった」二人の50章にわたる物語。
失恋の痛みと、それでも前へ進もうとする心を描いた、涙の恋愛長編。
文字数 945
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.28
