「口」の検索結果
全体で8,797件見つかりました。
高校生の桜井想は、幼少の頃からの狭心症により体育の授業に参加できず、当初は体育館で見学していた。しかし、それを妬む生徒たちの抗議により見学も難しくなり、授業中は教室で一人自習する日々を送っていた。
ある春の日、桜井は体育の授業を自習中に、鬱屈とした気持ちを晴らそうと外に出る。そこで偶然、別のクラスの無口な広瀬と出会い、絵画のような美しい見た目に桜井は広瀬に惹かれていく。時を同じくして、先輩の秋山から美術部に誘われ、そこで広瀬の彼女・高山と出会う。彼女の存在にショックを受けるも、高山から「広瀬くんは私を愛していない」と相談されてしまい……。
文字数 89,736
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.02
「家庭料理居酒屋 和」の看板娘のどかは、店の切り盛りに忙しく、恋愛もできない毎日。ところがある日、三年に渡って常連客であった無口な大男に突然、「俺の彼女になれよ」と強引に告白された……強引なのはいいけれど……何で告白するのに覆面マスク被ってんのー!? マスクがないと色々残念なプロレスラーに振り回される女の子の話。
登録日 2015.06.27
それぞれの愛の形シリーズで初めてのサイドストーリーです。
前作 それぞれの愛の形 諒と洸+oneの≪nao≫視点のお話です。
naoは口が悪いので下品な仕上がりです。
苦手な方はご注意を。
文字数 6,668
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
【閲覧ご注意点】
1:童話ならではな非道なシーンがあります。
2:複数もあります。
3:そのくせハピエンです。
4:広義な意味でのアダルトテイストです。
5:ただのサルカニでは終わりません。
6:全体的に少し変わってます。
7:風変わりBLが好きですという方に読んで頂きたいです。
※魔性の総受けとなったサルーオ公爵の美表紙は晃咲蘭さん♡
※この作品は2020年の『屈強なオスたちによってサルーオがざまぁとなった後の、さ迷えるカニーオの愛の行方(長すぎるので以下略)』の新装改訂版(投稿小説風に再編してみました)です。
※エンターテイメント型小説です。
※ですます調の優しい語り口でお送りしながら、容赦なくアダルトテイストな――BL大人の童話第1弾です。
文字数 14,614
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02
ギネス記録や世界大会を計100回こなした、天才完璧中学生、花岡鶴来(つるぎ)。しかし、彼には「ごく普通の自由」がなかった。
―――「疲れた・・・もうこんなの、つまんねえ・・・」
その言葉を口にすると、いつの間にか『神帝』(自称)を名乗る神様が鶴来を気に入り、異世界へと転生することになった! が・・・鶴来を気に入った神様が過保護化してチョウゼツチートスキルを無限に与えて!?
ごく普通の自由を求める鶴来はカネラ・ユーラネシアとなり、第2の人生を歩み始める!
文字数 13,921
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.03
あらすじ
急な出張でホテルに泊まることになった優馬に、樹が電話をかける。
注*オモチャが出てきます。苦手な方はご遠慮ください*
登場人物
・樹 (イツキ)
高校時代からの優馬の後輩
甘いもの好き。
優馬に可愛いと言われると顔が赤くなる。
それをかなり気にしている。
性格は素直ではなく、優馬に「おつかれさま」となかなか言えない。
・優馬 (ユウマ)
樹の先輩。
急な出張でホテルに泊まっている。
樹が可愛くて仕方ない。
口が悪くて素直になれない樹と、それが可愛くて仕方ない優馬の話です!!
ーーーー
完結しました!!!!!!
でろでろに甘やかす攻と意地っ張り素直じゃない受の組み合わせってやっぱいいっすね!!
樹と優馬を可愛いがってくださりありがとうございました!!!
文字数 8,378
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.05.21
登録日 2025.07.10
表情の乏しさと口下手から「悪役令嬢」とあらぬ噂を立てられていた公爵令嬢ルミアは、王太子アレスから卒業パーティーの席で婚約破棄を突きつけられる。
文字数 65,826
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
これは、どこかの星の遠い未来の物語である。豪族に支配された世界で、貧民街の少年デイヴは義賊見習いとして人々のために尽くしていた。ある時、亡き兄であるテイラーが自分に遺したUSB型ミレクリスタルが試作アンドロイドM-01と融合した。しかし、クリスタルの損傷が原因で暴走してしまう。デイヴはそんなM-01の中に兄の面影を僅かながらでも感じて「兄である」と確信し希望を見出す。そして、亡き兄の夢であった「争いと差別のない平和な世界」の実現のため、M-01や仲間たち、そして半屍人のような様々な境遇の人々と共に奮闘する。
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是非最後まで通しで読んで欲しいです。m(_ _)m
⭐️登場人物
・テイラー・ドレイク:義賊団の青年。故18歳。病を抱えながらも家族と仲間を守り抜き、散っていった。記憶障害に苦しむ。
・デイヴ・ドレイク : テイラーの弟で本作の主人公。13歳。兄を尊敬し、後に義賊見習いとなる。兄から託されたUSB型ミレクリスタルの持ち主。
・M-01(モデル-ゼロワン) : テイラーの生まれ変わりとも言えるアンドロイドでデイヴの相棒。ミレクリスタルの損傷で暴走の危険性を秘めている。
・ライアン・レオンバルト : テイラーの親友で現在は義賊隊長である青年。25歳。昔は義理堅く情熱的であったが、現在は口数が減ってしまった。
・エリサ・ローラン : かつてテイラーに想いを寄せていた仲間。23歳。現在は酒場を営み、デイヴのことを弟のように気遣う熱い一面を持つ。少し男まさり。
・カズ&ドン&ジェシカ : デイヴと同期の仲間たち
・ルーカス・ブランフォード : テイラーの宿敵で上位豪族の一人。テイラーたち貧民を蔑んでいる。冷徹な独裁者で、ミレクリスタルと不老不死の研究を進めていた。現在は行方不明。
・リリス : かつてブランフォードの配下に属していた。現在はカルト教団の司祭で正体は半屍人(ハーフ・デッド)のリーダー。
〈用語解説〉
・ミレクリスタル : この世界の全てのエネルギーの源である鉱石。現在は枯渇しつつある。
・半屍人(ハーフ・デッド) : ブランフォードの実験によって生み出されてしまった死人と生人の間の種族。
文字数 27,490
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.26
主人公の近藤 要(かなめ)は同級生と共に修学旅行先である日光に向かう。テレビ番組などで賑わう心霊スポット紹介番組や霊能者を取り上げた番組の話で盛り上がる昭和の終盤、日光華厳の滝へ訪問する予定の中で多くの自殺者がいたという話題で盛り上がりながらクラスメイトと東京都西部のS区から出発する。
ちょうどその2年前、小学四年生の夏から不思議な体験をするようになった要。両親が営む日本料理屋が忙しく、要が受ける説明のつかない現象を両親に話そうとするがなかなかちゃんと話せる時間が無いまま時が過ぎていた。
両親共働きで食生活がままならず、2歳年下の妹春香(はるか)と栄養失調になったのを機会に母芳江(よしえ)の実の母親であり実家の日本料理屋の元女将であった伊勢(いせ)と共に暮らす事になった要と春香は徐々に体力も戻り伊勢との生活に慣れてきていた。
伊勢の夫であり、要の祖父である日本料理屋の三代目典三(つねぞう)は、要がまだ小さい頃から脳溢血により半身不随となり近くの病院で入院していた。
普段は多くを語らない祖父の典三だが、要が不思議な体験をするようになった頃からお見舞いに行くと
「何か怖い事があったらおじいちゃんの所に来るんだよ。」
と要は静かに耳元で言われる事が多くなった事をとても気にしていた。
要が何も語らないのに、典三はまるで何かを知っているような目と語り口で言うのだ。
祖母との生活にも慣れ始め、祖父の入院する病院にも祖母と行くようになった頃の小学生時代からこの物語は始まる。
文字数 6,518
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.27
坂巻成美は同僚の千佳からとある骨董品屋の話を聞く。
その店は不思議な力を持つおばあさんが営んでいるという。
半信半疑で店に入ると、『口元の緩んだ木彫りのカエル』と出会い……
文字数 5,471
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.16
お通りなさいませ、江戸を往くは《灯火三人衆》
江戸の町を、闇から守るは――提灯ひとつ、心三つ。
夜の江戸を照らす「灯火三人衆」は、町人育ちの色男・柏木源太郎、元盗賊の無口な巨漢・熊吉、そしてすばしっこい弟分・伊助の三人組。
北の旦那こと北条奉行から密命を受けながら、夜の町に渦巻く陰謀「夜霞」と向き合い、人情、恋、友情を抱えながら、ひとつの町を守り続ける――。
粋で哀しく、あたたかく。
命を灯す、江戸青春活劇ここに開幕!
登録日 2025.07.02
文化十年、冬。江戸で豆腐といえば、串に刺して味噌を塗る田楽が当たり前だった。日本橋裏の料理屋を追い出された若き板前・勘太は、野田から届く濃口醤油に出会い、豆腐を焼かずに醤油出汁で煮る屋台を始める。最初は「黒い豆腐」と笑われ、客も銭も足りない。それでも鍋は、船頭の故郷、夫婦の嘘、職人親子の意地、長屋の子どもの空腹を少しずつ温めていく。やがてその新しい味は、味噌田楽を守る者や老舗料理屋の反発を招く。だが、町の人々の舌と湯気が、名もなき煮込みを「おでん」と呼び始める。古い味を捨てず、新しい味を煮直す、江戸の食と人情の物語。
文字数 78,930
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.06
この物語は実際に私が彼女達から聞いた話です。
昨今、このようなケースがあると思われる。
女性たちの職場には虐めがあるという。
貧困に喘ぐ女性の現実を題材にした物語です。
この小説はフィクションです。
この小説に登場する人物、団体などの名称は実在していても一切関係ありません。
女性、特に単身女性と母子家庭の貧困問題を考えるため、「総論」ではなく「個人の物語」に焦点を当て貧困に苦しむ女性を架空の人物として登場させ、物語にしています。
女性たちに今何が起きているのかを最近の女性たちと接触し彼女たちの悩みを聞き取り、それを私が脚色を加えて小説にしたものです。
すべて短編にしています。
彼女達個々の生活をつぶさに見ることで真実を浮かび上がらせ、問題解決の糸口を見つけ行政に働き掛けていきたいと思っています。
皆様の応援をお願いします。
蔵屋日唱
文字数 4,078
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.15
「僧と共に先聖先師の前には立てぬ」
林鳳岡が少年の日に出会った儒者は、厳しい口調でそう言った。京から下ってきたばかりのその男の名は、山崎闇斎。初夏の日射しが地に落とす影にも似た、くっきりと鮮やかなその姿が、幕府に仕える林家の在り方を当たり前のものとしてきた少年の内に疑念を目覚めさせる。
創作歴史小説。舞台は江戸初期、明暦年間から始まります。時の将軍は四代目徳川家綱。祖父羅山、父鵞峰の跡を継ぎ、林家三代目として、後に幕府が命じる初めての大学頭となる林鳳岡の物語。
【主な登場人物】
林春勝 林羅山の息子。鵞峰と号する。羅山の跡を継ぎ、幕府の儒臣となる。
林春常 春勝の次男。後に信篤と名乗る。鳳岡と号する。
林春信 春勝の長男。梅洞と号する。春常より一歳年長。
林守勝 春勝の六歳年少の同母弟。読耕斎と号する。
山崎闇斎 京から江戸へ下ってきた儒者。春勝と同年生まれの儒者。後にその門流は崎門といわれた。
「小説家になろう」にも投稿済みです。
文字数 43,153
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.05
1月のある日のことだった。その日、母親と軽い言い合いになってしまい、そのまま家を出て行ってしまった。しかしながら行く当てもないうえ真冬の寒さでどうこうできるような状態じゃなかった。それでも帰る気になれない俺は、そこにとどまることにしたその時「今日の最低気温は-2度凍死するわよ?」とお姉さんに声を掛けられる。そのお姉さんの口車に乗って家事をする代わりに家に住まわせてもらうことに…
文字数 11,055
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.04.01
ダークロードが支配し、モンスターが跳梁跋扈する異世界、とある騎士が城を首になった。騎士は盗賊にでもなるしかないと、おもいつめ、外界と、城と城下町の出入り口であるゲートへ向かった。
文字数 1,688
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.20
結婚式前の挨拶、嫁の命日に娘と婿が挨拶に来て馴れ初めを話している。
人:父親50歳くらい
----------以降本編---------
私たちの馴れ初め…か
恥ずかしいけど、まぁなかなかないしな…
チロ、おいでチロ (ニャー)
こいつが居ないと話ができないな
私がまだ若くて駐在所にいた時、美幸とは挨拶をする程度の面識しか無かった。
昼飯を食べていると、ニャーニャー声がするから、入口を見ると、チロがいた。
腹を空かしてるみたいだったから、弁当の中のおかずをあげようとした時、いつも挨拶だけの女性が、声をかけてきた。「あ、それ、玉ねぎは猫にあげちゃダメですよ」ってな
猫を飼ったこと無かったから、びっくりしたよ。
他に食べられそうなのをあげて、そのチロが食べてる姿を愛おしそうに見ている、その姿に惚れたんだ。
それからは、挨拶だけじゃなくなった。
チロも駐在所に居着いちまうし、チロ目当てで子供達もよく来るようになった。
少しして俺はな、美幸をデートに誘った
将来の刑事練習の為に、チロの後を一緒に付けませんかって、誰もそんな話、乗らないよなぁ
けど、美幸は「楽しそうですね」って満面の笑顔で答えてくれた。
クラクラしたよな、デートまでの日はソワソワするし。
その日は、いつもスカート姿の美幸がジーパンなんだ、本当に楽しみにしてくれていたのがわかった。
チロが駐在所を出るのを見て、2人で追いかけて、見失えば手分けして探したりしてな
そうだよな、デートじゃないよな!
けどな、すっごく楽しかった。
完全にチロを見失って、夕暮れになった時、お昼も食べずに走り回ったのを、お腹の虫が教えて、美幸が「美味しいコロッケのお肉屋さんが、近くにありますから行きましょう!」って自信満々に言うのさ
もうその無邪気な笑顔が、たまらなく好きでな、そのまま告白したよ。
あなたの暖かい所が好きです、私と笑いあってくれる所が好きです!あなたの笑顔を一生分僕に下さいって。
そしたらさ、顔を真っ赤にしながら、ちいさな声で、はいって言ってくれた。
幸せだったなぁ…いやぁなに、しんみりする話じゃない、お前も知っているだろう?お母さんは笑顔が好きなんだ。
結婚式前のお母さんの命日に、こんな話を聞きに来てくれてありがとうな。真司くん、娘をよろしく頼む。
文字数 937
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.05