「リアム」の検索結果
全体で528件見つかりました。
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
文字数 64,275
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.04
※本作品は、科学考証の補助、登場するAIのセリフや機械的な文章表現の調整、校正にAIを利用しています。
西暦二一八〇年。
E.U.U――地球統合連合の兵士リアム・オズワルドが目を覚ましたのは、重力が地球の七割しかない剣と魔法の世界だった。
なぜ自分がここにいるのか。
答えのない状況でオズワルドが頼れるのは、高性能自律型演算AI・ATHENA《アテナ》と、二十二世紀の知識と装備。
そんな彼が出会ったのは、魔法使いの少女ルナだった。
やがて、ルナが所属する冒険者パーティ〈暁の道標〉と行動をともにするようになったオズワルドのもとへ、ひとりの宮廷魔導官が駆け込んでくる。
「王国を、助けてほしい」
二百年前に退けられ、伝承上の存在となったはずの魔族が王国の中枢を乗っ取った――。
未来兵士の戦術、AIによる演算、冒険者たちの魔法や現地知識。
異なる世界が交わるとき、ケミストリーが起きる。
剣と魔法が支配する世界で二十二世紀の兵士が科学と知識を武器に、一人の『人間』として生き抜くファンタジー。
※本作はカクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも、同一の著者名で掲載しています。
★毎日【20:10】更新予定。
文字数 137,453
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.08.07
ウェーブ王国のグラーフ伯爵家のメルベールとユーリ、トスター侯爵家のキリアムとオーランド兄弟は共に双子だった。メルベールとユーリは一卵性で、キリアムとオーランドは二卵性で、兄弟という程度に似ていた。
隣り合った領地で、伯爵家と侯爵家爵位ということもあり、親同士も仲が良かった。幼い頃から、親たちはよく集まっては、双子同士が結婚すれば面白い、どちらが継いでもいいななどと、集まっては話していた。
そして、図らずも両家の願いは叶い、メルベールとキリアムは婚約をした。
ユーリもオーランドとの婚約を迫られるが、二組の双子は幸せになれるのだろうか。
文字数 178,770
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.02.14
ウィリアムは王族の傍系に当たる貴族の長男で、オメガ。発情期が二十歳を過ぎても来ないことから、家族からは「欠陥品」の烙印を押されている。
そんなウィリアムは、政略結婚の駒として国内の有力貴族へ嫁ぐことが決まっていた。しかしその予定が一転し、幼馴染で王弟であるセドリックとの結婚が決まる。
あれよあれよと結婚式当日になり、戸惑いながらも結婚を誓うウィリアムに、セドリックは優しいキスをして……。
そして迎えた初夜。わけもわからず悲しくなって泣くウィリアムを、セドリックはたくましい力で抱きしめる。
「お前がずっと、好きだ」
甘い言葉に、これまで熱を知らなかったウィリアムの身体が潤み、火照りはじめる。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
文字数 9,189
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
◯王宮勤めの男爵令嬢☓年上狼獣人騎士のラブコメです◯二十歳の男爵令嬢ミリアムは王宮の総務課に勤めて二年目の春、三歳年上の幼馴染で「兄様」と呼び慕っていた、狼獣人のフェルセオと再会する。八年前に獣人族の国へ帰ったきり音信不通だったくせに平然と話しかけてきて昔のように甘やかしてくるフェルセオはミリアムの初恋の相手で、ずっと忘れられずにいた人だ。彼の番が自分ではないことは子どもの時にわかっている。これ以上好きになりたくないのに拒めなくて……◯主人公はまったく意に介しませんが、課長からパワハラを受けるシーンがあります
文字数 16,730
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21
フレージュは半年前に一歳上のウィリアムと婚約したばかり。
そんなウィリアムと親交を深めようと学園で昼食を共にしていたある日、フレージュのクラスメイトであるマリエッタが『ウィリアム様に恋をしたみたい』と告白する。
マリエッタは自分のことを知ってほしいと言い、ウィリアムとフレージュが一緒に過ごしていた時間を奪い始め、ウィリアムも邪魔をするなと言ってくる。
その態度にフレージュは、婚約者をキープしたまま堂々と浮気しているのと同じことでは?と悩み始めるというお話です。
文字数 37,145
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.20
王家が主催する夜会。
強制参加が義務付けられている事とお父様たちに夜会のご飯は美味しいと言われ、仕方がなく夜会に参加することにしたシルフィーナだったのだが…。
ーーー「まるで豚みたいじゃない。夜会であんなに料理を頬張る人初めて見たわ!ウィリアム様の婚約者なんて、恥ずかしくて私だったら辞退するわ!」
ーーー「本当よね。ウィリアム様がお美しい方だから余計にみすぼらしく感じるわよね。それにウィリアム様には愛していらっしゃる方もいるのよ。図々しいったらないんだから…!!」
ーーー「あっ…噂をしていれば…ウィリアム様とミレーナ様よ。あの二人は絵になるわね。それに比べてあの豚。どっか行ってくれないかしら…」
夜会の会場のどこにいても聞こえてくるのはシルフィーナに対する暴言ばかり…
しかし、シルフィーナは気にしない。
「(お腹すいてイライラしているのね。こんなに美味しいものがおるのだから食べればいいのに…)」
いっぱい食べてお腹がいっぱいなったシルフィーナが満足して夜会の会場を出よう歩き出すと…目の前に婚約者であるウィリアムが女性を連れて現れて…?
「シルフィーナ。お前に話がある。」
勝ち誇ったような顔をして立つミレーナと、他の人たちと同じように虫でも見るような目で見てくるウィリアムを見てなんとなく全てを察した。
「なんでしょうか?」
「俺には好きな女性がいるんだ。それにお前のような豚と結婚したら末代までの恥だ!俺との婚約を破棄して欲しい。」
豚と言われることを悪口だと思っていないシルフィーナだったが、とあるミレーナの一言によって事態は大きく動いていく。
「残念だったわね。おデブちゃん。ウィリアムは私以外愛せないそうなの。だから私にウィリアムを頂戴。ね?お願い…。お・で・ぶ・ちゃん!!」
「で…ぶ…?」
その言葉を聞いた瞬間、シルフィーナの頭の中に色々な記憶が蘇った。
文字数 78,576
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.31
その世界は人知れず、緩慢に滅びの道を進んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー世界。
転生して、リアムがものごころがついて喜んだのも、つかの間。
残念ながら、派手な攻撃魔法を使えるわけではなかった。
その上、待っていたのは貧しい男爵家の三男として生まれ、しかも魔物討伐に、事務作業、家事に、弟の世話と、忙しく地味に辛い日々。
けれど、この世界にはリアムに愛情を注いでくれる母親がいた。
それだけでリアムは幸せだった。
前世では家族にも仕事にも恵まれなかったから。
リアムは冒険者である最愛の母親を支えるために手伝いを頑張っていた。
だが、リアムが八歳のある日、母親が魔物に殺されてしまう。
母が亡くなってからも、クズ親父と二人のクソ兄貴たちとは冷えた家族関係のまま、リアムの冒険者生活は続いていく。
いつか和解をすることになるのか、はたまた。
B級冒険者の母親がやっていた砦の管理者を継いで、書類作成確認等の事務処理作業に精を出す。砦の守護獣である気分屋のクロとツンツンなシロ様にかまわれながら、A級、B級冒険者のスーパーアスリート超の身体能力を持っている脳筋たちに囲まれる。
平穏無事を祈りながらも、砦ではなぜか事件が起こり、騒がしい日々が続く。
前世で死んだ後に、
「キミは世界から排除されて可哀想だったから、次の人生ではオマケをあげよう」
そんな神様の言葉を、ほんの少しは楽しみにしていたのに。。。
オマケって何だったんだーーーっ、と神に問いたくなる境遇がリアムにはさらに待っていた。
文字数 974,193
最終更新日 2023.07.13
登録日 2022.09.26
「国王陛下の御前で婚約破棄。――殿下、思ったよりずっと勇敢ですわ。主に、自滅方面に」
卒業記念パーティーの壇上で、王太子アスレイから一方的に婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢シェリア。
だが、その場で男爵令嬢ミリアムの持つ魅了魔道具が発覚し、アスレイは「自分も被害者だ」と主張する。
問題は、その後だった。
治療を終えて魅了が解けても、謝罪の手紙は一通も届かない。
それどころかアスレイは、当然のように「元通りでよいだろう」と復縁を求めてきた。
十年間、王太子妃候補として己を律し続け、傷つけられても、踏みにじられても耐えてきたシェリアは、今度こそ自分の意思で未来を選ぶ。
「気安く触れないでくださいませ。心底からお断り申し上げます」
完璧な淑女の微笑みを崩さず、内心では身勝手な元王太子へ切れ味鋭く突っ込むシェリア。
何度拒絶されても手を伸ばしてくるのなら、鉄の骨組みが入った扇で叩き落とすまでです。
謝罪も反省もできない元王太子には、王太子位の剥奪だけでは終わらない、相応の結末を。
一方、北の辺境で出会ったのは、豪快で大型犬のようにまっすぐな辺境伯ギルバート。
一緒に仕事をし、無茶をすれば叱り、お茶を飲み、魔獣襲撃を乗り越えるうちに、彼と過ごす毎日は、少しずつ「明日が楽しみ」と思えるものへ変わっていく。
謝罪もなしに元通りですか?
もう心は冷めきっております。
これは、元王太子へ何度もきっちり引導を渡した公爵令嬢が、自分の居場所と未来と婚約者を、自らの意思で選び直す物語。
※元王太子ざまぁ複数あり
※王太子位剥奪/夜会で再自爆/番外編で最終処分
※本編・番外編・本編補完編まで全話完結済み
※ハッピーエンド
文字数 121,968
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.14
【連載中】火・木・土・朝6時更新。(全20話)
国際連盟脱退を回避した日本。外交官・黒瀬の砲声のない戦争が始まる。
一九三三年、ジュネーブ。
日本は国際社会から孤立へ向かうはずだった。
その流れを変えようと、外交官・黒瀬誠一郎が書いた四つの提案が世界に示される。
ハワイの共同統治。
樺太の移譲と、ユダヤ民族のための新国家。
南洋委任統治への国際監視。
そして、北海道におけるアイヌ自治区。
だが、一枚の紙を書けば歴史が変わるほど、世界は単純ではない。
四つの提案は、それぞれ別々の机に置かれる。
アメリカは太平洋の将来を計算し、ソ連は樺太を値踏みする。海軍は石油と安全保障を考え、政治家たちは自らの立場と未来を見つめる。新聞は世論を動かし、ヨーロッパでは迫害を逃れた人々が、新たな行き先を求め始める。
黒瀬が描いた設計図は、誰かがそのまま実行するものではなかった。
松岡洋右は自分の外交として語り、堀悌吉は海軍の論理に置き換え、近衛文麿は別の時代を見据えて言葉を借りる。ミリアムは、国家の枠を越えて人と人を結ぶ。ソ連も、アメリカも、それぞれの利益のために紙を読み替えていく。
そして八年の歳月が流れる。
日本は大陸への関与を続け、世界ではドイツが膨張し、ヨーロッパで戦争が始まる。ベルリンでは硝子が砕け、十二万人が海と大陸を越えて樺太を目指し始める。アメリカとの緊張は次第に高まり、石油禁輸によって、日本の選択肢は急速に狭まっていく。
机上では、若い研究員たちが日本の戦争の結末を数字で予測していた。
海では、空母を中心とする大艦隊が出撃の時を待っていた。
一九四一年十二月。
ワシントンと東京、それぞれの机の上で、最後の交渉が始まる。
積み重ねられてきた紙。
その一枚一枚に記された判断。
そして、それを読む人間たちの思惑。
歴史は、一人の英雄の手で変わるのか。
それとも、人から人へ渡された小さな選択の連鎖が、巨大な流れそのものを変えてしまうのか。
『太平洋の夢』第二巻「海洋国家宣言」。
八年にわたる、外交と政治と人間の選択の果てに、太平洋はかつてない一日を迎える。
文字数 66,798
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.09.29
神様の手違いによって、別の世界の人間として生まれた清水 尊。
本来存在しない世界の異物を排除しようと見えざる者の手が働き、不運にも9歳という若さで息を引き取った。
神様はお詫びとして、記憶を持ったままの転生、そして加護を授けることを約束した。
その結果、異世界の貴族、侯爵家ウィリアム・ヴェスターとして生まれ変ることに。
転生先は優しい両親と、ちょっぴり愛の強い兄のいるとっても幸せな家庭であった。
魔法属性検査の日、ウィリアムは自分の属性に驚愕して__。
ウィリアムは、もふもふな友達と共に神様から貰った加護で皆を癒していく。
文字数 90,418
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.03.31
公爵令嬢ソフィアには、幼い頃より決まった婚約者がいる。
第一王子のリアムだ。
いつの頃からか、ソフィアは自身の感情を隠しがちになり、リアム王子は常に愛想笑い。
そんなとき、馬から落ちて、変な声が聞こえるようになってしまって…。
文字数 2,611
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.19
エリザベスには同い年の婚約者がいる。しかしその婚約者ウィリアムは、どうやら姉に恋慕を抱いているらしい。婚約者の兄へ嫁ぐ姉と、姉に代わって家を継ぐエリザベス。このままウィリアムを受け入れられない。
エリザベスが見極める未来とは。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 62,247
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.06.28
兄嫁シャーリーンが、私・アマンダの婚約者クリスと駆け落ちした。
残されたのは、呆然とする兄ウィリアムと、泣き疲れた赤ん坊と、持ち出された家の品々。
愛だの自由だのを語る前に、まず返すものを全部返していただくために、私と婚約者の弟ジェイは追いかけます。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 73,732
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.02
伯爵家の三男リアムは【鑑定不能】スキル故に「無能」と追放され、辺境に捨てられた。だが、彼が覚醒させたのは神すら解析不能なユニークスキル《概念創造》! 認識した「概念」を現実に創造できる規格外の力で、リアムは快適な拠点、豊かな食料、忠実なゴーレムを生み出す。傷ついたエルフの少女ルナを救い、彼女と共に未開の地を開拓。やがて獣人ミリア、元貴族令嬢セレスなど訳ありの仲間が集い、小さな村は驚異的に発展していく。一方、リアムを捨てた王国や実家は衰退し、彼の力を奪おうと画策するが…? 無能と蔑まれた少年が最強スキルで理想郷を築き、自分を陥れた者たちに鉄槌を下す、爽快成り上がりファンタジー!
文字数 259,548
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.13
happy(幸福)・prime(極上)・paradise(楽園)なオメガバースです。前世では、顔とノリと押しの強さで生きてきたチャラ男が転生したのは、貴族たちが通うR18BLゲーム『運命錯綜ジュエル学園』の世界だった。しかも役どころは、主人公の恋路を邪魔する悪役令息ミリアム・サファイア。見た目はショッキングピンク髪の美少年、性別はΩ。前世から一転して、この世界では“抱かれる側”。
ミリアムが前世を思い出した日、氷の第一王子ルクス・ダイヤモンド、儚げ主人公セオドール・パール、紅髪の星術師アステル・ルビー、寡黙な騎士レオン・エメラルド──宝石の名を持つ男たち全員の様子がおかしくなっていく。
全員ヤンデレ気質の美形攻略対象たちに囲まれながら、空気を読まず欲望に忠実に突き進む悪役令息ミリアム。
これは、本人だけが楽しそうなまま、愛と執着と狂気のど真ん中へ突っ込んでいく異世界転生BLコメディ。
……あ、間違えた。prime(極上)じゃなくて、prison(牢獄)だった! えへっ。
でも、ハッピーエンド保証。
2026年3月23日BLランキング38位ありがとうございます。お礼のSSを公開しました!
文字数 14,716
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.03.22
「あなたが、ウイリアム兄様の婚約者? 」
「わたくし、カミーユと言いますの。ねえ、あなたがウイリアム兄様の婚約者で、間違いないかしら。」
「ねえ、返事は。」
「はい。私、ウイリアム様と婚約しています ナンシー。ナンシー・ヘルシンキ伯爵令嬢です。」
彼女の前に現れたのは、とても美しい人でした。
文字数 30,757
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.05.25
※2024年12月中旬アルファポリス・アンダルシュノベルズさまより本作が書籍化されました!
<本編完結しました!ただいま、番外編を随時更新中です>
ユロニア王国唯一の公爵家であるフローレス公爵家嫡男・ルカは王国一の美人との呼び声高い。しかし、父に甘やかされ育ったせいで我儘で凶暴に育ち、今では暴君のようになってしまい、父親の言うことすら聞かない。困った父は実兄である国王に相談に行くと腕っ節の強い騎士団長との縁談を勧められてほっと一安心。しかし、そのころルカは今までの記憶を全部失っていてとんでもないことになっていた。
記憶を失った美少年公爵令息ルカとイケメン騎士団長ウィリアムのハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
文字数 210,882
最終更新日 2025.08.29
登録日 2022.09.07
恋人が死んだ。死んだ、と聞かされた――。
物心ついた頃からずっと一緒だった。彼が全てだった暖人は、彼が転落したという崖から身を投げた……のだが。どういうわけか、目を覚ますとそこは鬱蒼とした森の中だった。
何故と思っている間に盗賊に襲われたところを王宮騎士に助けられ、彼の屋敷で保護される事に。
「俺がここにいるなら、涼佑もこの世界に来ているんです」そう訴える暖人に、騎士であるウィリアムは彼を探す事を申し出た。……とても近い距離で、暖人を見つめて。
顔の良すぎる穏やかな騎士から始まり、仏頂面だったイケメン騎士も、彼の周りの人物も、何故か皆、溺愛してくる。
異世界人でも、特別な力があるわけでもないのに……。
そう思っていた暖人だったが――。
※R18は後半からの予定です。
※基本は溺愛。
※プロローグ以外は三人称です。
文字数 381,789
最終更新日 2022.04.16
登録日 2021.10.31