「寅」の検索結果
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【ステキブンゲイ大賞3次選考通過作品】
先生からの虐めを両親に告白した妹は、嘘だと思われ逆に怒られてしまった。
行き場を失い、二階のベランダから身を投げた。だが死ねなかった。そのまま不登校に。
妹が心を開いたのは、唯一言葉を信じたお兄ちゃんだけだった。幼稚化、金髪化、甘ロリ化、不思議な言動。
様々な表現で自分を示す。お兄ちゃんは応えられるのか。
文字数 25,004
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.08.06
(登場人物)
主人公 三代目主人 雲母坂 心平(きららざか しんぺい)25歳
ヒロイン 中山様の孫娘 中山 麗奈(なかやま れいな)21歳
二代目主人 雲母坂 鉄平(きららざ てっぺい・父)61歳
初代主人 雲母坂 桔平(きららざか きっぺい・祖父)89歳
同級生 水島 美紀子 (ミキティ)25歳
同級生 石田 25歳
獅子屋の社長 水島 寅之助 58歳
従業員 多数
(あらすじ)
三代続きの和菓子屋である「桔平」の売上が低迷していて、三代目店主の雲母坂 心平(きららざか しんぺい)は店が倒産するのではないかと心配で眠れない毎日を過ごしていた。
今までは「贅沢はいかん」との祖父の家訓を守り行かなかったが、両親が自分の足で歩ける内にと、組合の旅行に初めて行った先で、美味しい饅頭に出会った心平だった。
それからというもの寝ても覚めてもその饅頭の店の前で並ぶ行列と味が脳裏から離れず、一品で勝負できることに憧れを持ち、その味を追求し完成させ、二〇二二年八月六日の原爆の日が祖母の祥月命日のこの日に念願だった「心平饅頭」が完成した。
「旨うなれ!旨うなれ!と心を込めた、続く三代の手仕事の和菓子の味をご賞味あれ!」と店内に掲示していたが一向に売れることはなかった。
心平は根っからの職人ゆえ、販売方法がわからず、前途多難となっていた。そこに女子大生の麗奈が現われ、心平と出会い、徐々に関係を深めてゆく。
彼女は心平に恋心を抱くようになり、「私が貴方を幸せにする」と決意し奮闘し、人を集め饅頭が売れるようにしてゆく。
「爺ちゃんが拵えた『つぶあん』と、ワシがあみだした『生地』で、『旨うなれ!』『旨うなれ!』と願いながら心を込めて饅頭を作り続ける若き三代目店主と有名なインフルエンサーの女子学生が心平饅頭を売り、幸せになる物語です。
文字数 74,323
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.20
その男は生まれてから死ぬ時まで絶望に沈んでいた。
転生しても目の前には涎を垂らしたドラゴン。結局絶望だらけの世界で、本当に幸せな少女になるための物語。
文字数 10,401
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.11.15
臭い過敏症の咲は、一向に煙草をやめてくれない恋人・春樹の元を離れ、心機一転空気の綺麗な山奥へと転居する。そこで出会ったもさい町役場の職員・寅之助からは、物凄くもさいのにとてもいい香りが漂ってきて驚く。更に、地域復興の為に用意された家は、まさかの寅之助の隣の家で――。人生を半ば諦めかけていた咲の前に現れた人の横で、素朴でちょっぴりお節介な住人と交流を深める咲だったが、そんなある日咲の行方を探っている人物がいると分かり。
人を信じられず居場所がないと感じていた人間が、少しずつ前向きになっていくちょっと不思議な心温まるストーリーとなってます。全部で3万字強の短編となります。全編書き終わってますので必ず完結します。
※なろうでも掲載中。
文字数 37,014
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.28
腕っぷしが異様に強いサラリーマン城戸龍二は、ある日謎の声に誘われるままに異世界に到着する。
何故呼ばれたのか、何をすべきなのか、何一つわからないまま元の世界に帰る方法を探す龍二だったが、徐々に明らかになる彼の運命に、異界の勇者リュージ・キドの異世界を巡る旅が始まる。
これは腕っぷしが異様に強いだけのサラリーマンが、異界の勇者として世界を救うまでの物語である。
※ ※ ※ ※
《注意》
異世界を旅する冒険ものです。一か所に留まるタイプの話ではありません。
チート的な要素はありますが、敵も同じくらいチートです。一方的な展開の戦闘は多くない予定です。
魔法はありますがレベル・スキルなどは存在しません。
ハーレム要素はありません。これは確実です(断言)
登録日 2017.11.03
高校三年の夏休みに祖父が住む田舎に帰省した男・世良林斗は、そこで衝撃的なモノを目撃する。
どこにも住民の姿が見当たらないまま、肝心の祖父の家には……死体と共に見知らぬ女性の姿。
不思議な能力を使う彼女と共に、潜んでいた敵を打ち破った二人の間には友情が芽生えた。
しかし、この二人の邂逅が“全て”を巻き込む大騒動に――
「俺の名前は世良 林斗。きみの名前は?」
「……わたしは、輝井 夢野」
文字数 9,637
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.19
主人公の新垣 寅(あらがき とら)は、何も変哲もないただの男子高校生。
今年の春で高校3年生になった。
勉学もスポーツも、クラス全体では中の中で、特に飛び抜けた能力はなかった。
ただ、少し好奇心旺盛で少し演技が上手かった。
専門でやっている人ほどではないが、たまに演劇部の友人に助っ人に呼ばれていた。
その日は演劇部で助っ人で呼ばれた後の帰りのことだった。
ふと、寄り道をしたくて、遠回りしていると、薄暗い通路に行きついた。
そこにあったのは、汚れがひとつない机と椅子、明かりがついたデスクトップパソコン。
明らかに異質な"それ"に思わず、足が動く。パソコンの画面を覗き込むとこう書かれていた。
「君に質問だ。この日、世界が終焉を迎えるとしよう。君にはそれを変える力がある。どうする?」
その奇妙な問いかけに、「変える力があるなら・・・変えたいかな」と呟くと目の前が真っ白になった。
目を覚ますと、百合の花のようふんわりとした白い布が、目に飛び込んできた。
ふれたら壊れてしまいそうなガラスのような肌とは対照に、二つ結びされた燃えるような赤い髪が揺らめく少女がいた。
「君は一体・・・」
そう呟くと、少女は無邪気に笑う。
白い世界が淡い色に染められた気がした。
「ボクの名前はシアナ、よろしくね」
「ボクと一緒に終焉《カタストロフィ》を止めてくれないか!」
「か、かたすとろふぃ・・・?」
「この世界で、終焉《カタストロフィ》を止めないと、キミが元居た世界も、終わってしまうのだよ」
追放、転生、転移などの当たり前のこの世界で繰り返される悲劇を止める為に・・・。
新垣 寅と、シアナと名乗る赤髪の少女の―終焉を止める険しい冒険が始まる。
「それは本当に正しい事なのかい?」
文字数 13,382
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.23
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和壬寅(みずのえのとら)参上拾玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐肆
ケロッケ かえるさん味
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 1,311
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.22
深い森にひっそりと佇む屋敷に住む「森の魔女」クレアとその相棒「猫の獣人」の寅吉。
時に荒れ狂う獣を退け、時に病に苦しむ者を癒し、時に嵐をも鎮める。
世界に数人しか存在しない「魔女」の1人として、畏怖を込めて「森の魔女」と呼ばれ恐れ、敬われるクレア。
だがその魔女の正体は、ただのオタクだった!
荒廃した世界でも趣味に生きたいクレアは、今日もせっせと都市鉱山で趣味の品の発掘に励む。
刀を腰に下げた魔女の相棒寅吉はそんなクレアを生暖かい目で見守り、何とか魔女の威厳を保とうと奔走する。
ある日、何時もの如く都市遺跡で遺産を発掘していたクレアと寅吉は、行き倒れた1人の少年と出会う。
少年の名はグレン。
故郷を失い、家族を失い、死の間際にあったグレンにクレアは救いの手を差し伸べる。
そして、少年は新たな命と使命を授かるのだった。
「この荒廃した世界に、オタク趣味の潤いを!」
そう使命を与えるクレアを茫然と見つめるグレンと、新たな被害者を慈しむ目で見守る寅吉。
果たして、グレンは無事に使命を果たすことができるのか!?
クレアと寅吉の奇行に振り回される少年グレンの物語。
頑張れグレン!負けるなグレン!いつか2人のオタクを越えるために!?
文字数 115,498
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.28
弟が自殺してから1年が過ぎた。
定禅寺高校2年生の木下サトルは、人との関わりを避けて学校生活を送っていた。そんな態度にムカつき、同級生の神崎瞳はある日キレた。
「パジャマ姿で朝弟が首を吊っていた、俺の気持ちを分かるわけないだろ!」と言うサトル。『パジャマ姿』というキーワードに違和感を感じた瞳。クレイジーでサイコでレズな彼女は、弟さんの死の真相を知りたがる。
弟が自殺した本当の理由とは一体?
マイノリティサイコ恋愛学園禄。『悟る、クレイジーサイコレズ』今始まる。
※やる気次第の不定期更新です。終わらないかもしれませんがご容赦ください<m(_ _)m>
文字数 17,071
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.30
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和壬寅(みずのえのとら)参拾玖 文月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
作品壱阡本ノックいってみよう!
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 1,005
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
高校生の岳寅は社会人の晴乃と交際していた。だが岳寅は晴乃に依存しており、そのことがきっかけで晴乃が縁を切られる。それでも諦められない岳寅は晴乃に電話をかけようとするのだが……
文字数 3,167
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
パーソナリティ障害、30歳の木下寅丸は高校生の頃から違和感を感じて生きてきた。正常な思考に戻るまで12年間。起こった不思議な現象の数々を、思いだしながら綴るエッセイ。その間に考えたこと、思ったことなども書こうと思います。
文字数 23,266
最終更新日 2021.11.20
登録日 2020.08.07
猫のハルは飼い主である陸のことが大好き。
ある日、陸が帰宅すると落ち込んでいたのだが、その理由が好きな子を映画に誘えなかったから。
翌日猫の集会でハルは猫友達にそのことを話せば、みんなで励まそうぜ!となる。
猫の集会に陸を招いたハル達の元へ、猫友達である寅之助がとある少女を連れてきて…
文字数 5,252
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.07.28
寿司屋の寅吉は、
なぞなぞが、好き
秘密親父には、
と日頃の恨みで、
なぞなぞを出す
その謎が、
また父親なにかやらかしたのでしょ
でミステリーを生む
果たして婦人は、答えられるか?
文字数 6,018
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
