「嵐」の検索結果
全体で1,151件見つかりました。
年齢差×体格差×Dom/Subユニバース!
大学生の五十嵐蓮はDomにも関わらず、低身長で童顔で、そしてSubにコマンドが通じないDom性の弱さに悩んでいた。
ある日、姉の引っ越しの手伝い中に偶然放ったコマンドが、近所の住人である東条敏明に効いてしまう。東条は蓮とは反対に、些細なDomの言葉にも反応してしまう強いSub性に困っていた。
互いに似通った悩みを抱える蓮と東条は、パートナー兼恋人として付き合うことになり――。
ちっこいワンコ系大学生×でっかいおっとりえっちおじさんのDom/Subストーリー!
※こちらは他サイトにて投稿していた同名小説の改稿版となります。登場人物や話の流れは同じですが大幅に加筆修正を加えたものとなります。
初出:https://novel18.syosetu.com/n2570km/(2025/05/15)
文字数 27,790
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.10.26
王宮大厨房で働くグレタは、華やかな飾り付けや高級食材至上主義に背を向け、「生きるための命の味」を追求してきた下町育ちの叩き上げ料理番。
しかし「平民上がりで雑巾臭い」「生クリームも使えない田舎料理」と若き料理長になじられ、厨房を追放されてしまう。送り先は、補給を打ち切られ、飢えと砂嵐に晒されて死を待つばかりの国境の吹き溜まり「黄塵(こうじん)砦」だった。
出迎えたのは、頬のこけた隻眼の巨漢隊長ヴォルフ。
「食わせる飯など一粒もない、失せろ」と威嚇する男に対し、グレタは怯えるどころか「腹が減ってるからそんな腐った面になるんだよ」と一喝。埃まみれの厨房に踏み込み、虫食い大麦を粗挽きにし、塩を噴いた干し肉の端切れと野生のアザミの根を炒め煮にした濃厚な香草肉粥を叩きつけるように振る舞う。
一口すすった瞬間、飢えきっていた男たちの全身に走る電撃。
「うめえ……身体が熱くなってきやがった……!」
胃袋を力づくで叩き起こされた男たちは号泣し、グレタの「飯を食ったら井戸を浚いな!」の怒声の下で猛烈に動き出す。
グレタは野良猪豚の解体、モツ煮込み、ラードと薬草を用いた外傷の手当てで砦を急速に立て直し、特製の燻製生ハムによって荒野を一大交易拠点へと再生させていく。
長年一人で部下の命を背負い込み心をすり減らしていた鬼隊長ヴォルフは、己の古傷と孤独を容赦のない手当てで解きほぐす彼女に胃袋ごと屈服し、「一生、俺の飯を作ってくれ」と狂おしいほどの独占欲を募らせていき――。
やがて大飢饉に襲われた王都が泣きついてくるが、包丁一本で立つ女将と歴戦の守護者の、痛快無比なる「胃袋の講和条約」が炸裂する!
文字数 2,639
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.11.01
【シリーズ完結】「で。入籍、いつにする?」「⋯⋯入籍?」――ついに結ばれた哲朗とあかり。無自覚プロポーズを毎日繰り返す哲朗に、あかりは覚悟を決めていた。
そして、いつの間にか埋まっていた外堀。
だが、哲朗は⋯⋯結果が出ない絵本創作。バイト生活。実家暮らし。
俺じゃダメだ。でも――「親父。結婚したい女性がいるんだ」
30歳目前。哲朗、最後の悪あがき開始!
しかし、次々と立ちはだかる現実の壁――年収、就活、親への挨拶、確定申告⋯⋯!?
それでも。
いつか、晴れる日のために⋯⋯
\全話執筆済/
●公開スケジュール(11:00更新)
※リアルタイム感優先で公開します。
◇公開済◇
・これまでのあらすじ(?)
・登場人物/作中コンビニ紹介
☆順次公開中!
【第一部】タイムリミット
《全12話/執筆済》
※哲朗、創作・就活・入籍崖っぷち!?
12月公開
【第二部】二人の設計図
《全12話/執筆済》
※あかりとの同居へ哲朗が本気出す!?
2027.1月〜公開予定
【第三部】晴れの日
《全12話/執筆済》
※全36話+α。【完結保証】
※本作はシリーズ本編8作目/完結編ですが、この作品からもお楽しみ頂けます。
※スピンオフも連動して更新中。
※本文は作者、イラストはAI+作者。
【お疲れOLと無愛想店員】シリーズ
作品タグ#お疲れOLと無愛想店員
●本編1作目《全3編》
『雪の夜の、コンビニで』(本編/哲朗編/余話)
※二人の始まりの物語&黒歴史の秘密
●本編2作目《全8話》
『春の嵐と、まわり道』
※ドライブデート(?)ロードムービー
●本編3作目《全7話》
『初夏のきらめき、風のざわめき』
※SNSを巡る慶介の恋の謎解き三角形
●本編4作目《全9話+α》
『星明かりと、銀の車窓』
※聖地巡礼二人旅☆星空浪漫紀行
●本編5作目《全11話+後日談》
『熱帯夜に、溶ける境界線』
※同居生活♡怒涛のラッキースケベ回
●本編6作目《全8話+後日談》
『恋の病と、あとの祭り』
※甘々ラブキュン!哲朗29歳の初恋
●本編7作目《全7話》
『初めての夜の、一億ボルト』
※祝♡R18!二人の初夜と哲朗の卒業
⦿本編8作目《全36話+α》☆本作
『いつか、晴れる日のために⋯⋯』
※シリーズ完結。哲朗とあかりの最終章
●スピンオフ《作中時間で随時更新》
『お疲れOLあかりの、今日のごほうびスイーツ』
※あかりのSNS風スイーツ(?)日記
並行展開・共通人物作品
【バイソン&アンダーソン】シリーズ
作品タグ#B&A
☆作品横断の更新通知は、著者フォローから
文字数 15,555
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.10.29
毎日19時10分更新!!
ある物語で脇役だった青年__ラット・クリアノートは、
一年前魔王を倒した勇者パーティの中で、ただ一人〝加護〟を持たなかった。
勇者パーティといえば、才能も実力も英雄級。
さらに女神からはチート能力である加護を授かり、魔王を倒してからはその名を知らぬ者はいないほど。
顔を見れば賞賛の嵐、冒険者からは生涯の目標とされ、誰もが憧れた。
一方、ラットはパーティで一人だけ加護を貰うことができなかった。
才能もなく、存在感の無さも相まって、その活躍を信じる者はいない。
__勇者パーティの仲間を除いては。
魔王の討伐から一年後。
勇者パーティの一人が大怪我をしたという噂が広まりだす。
その真偽を確かめるために旅に出たラットは、道中で魔導機械人形と出会う。
王都へと着いたラットは、
〝国家転覆を企てた罪で、捕縛する!!!!!〟
勇者がお尋ね者となったその場に居合わせてしまう。
その危機に立ち上がったのは、パーティの中で唯一、
世界に存在を知られていないがゆえに自由に動き回れるラットだった。
__立ち塞がる強敵たち。
道中で出会った無感情で無口、巨乳で、無類のミルク好き。凶戦士で、魔導機械人形であるミル・テクノ。
彼女を始めとした仲間たち(趣味仲間)と共に、アイテムおたくのラットは、
その知識と存在感のなさ、そして知略と戦略、姑息さを武器に、立ちはだかる強敵たちに挑んでいく。
世界を救った勇者パーティと神の力を巡るアイテムオタクの冒険譚。
【あらすじ&キャラ紹介】
本作は話数が多いため、あらすじやキャラクター紹介なども用意しております。
そちらを参考に、興味を持たれた章から読んでいただいても構いません。
【ランキング・コンテスト実績】
■ 小説家になろう
・日間ハイファンタジー〔ファンタジー〕ランキング:最高97位
・注目度ランキング:最高33位
■ アルファポリス
・HOTランキング:最高23位
・キャラ文芸:最高32位
■ カクヨム
・第2回カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト:中間選考突破
文字数 989,179
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.05.04
四十二歳、独り身の門番騎士。「若いのを入れるから」と城をクビになった。
退職金代わりにもらった山小屋で暮らし始めた冬、嵐の晩に岩陰で大きな卵を拾った。温めたら、割れた。出てきたのは、手のひらに乗る竜の子。俺を見上げて、親だと決めたらしい。
それから毎日、飯を作って、寝かしつけて、飛ぶ練習に付き合っている。
知らなかったんだが、竜の世界には掟がある。「雛の親は、群れで一番偉い」。気づけば山の上に古竜たちが挨拶に並び、国からは「どうか竜との取り次ぎ役に」と頭を下げられた。俺をクビにした城の連中は、顔を真っ青にして詫びに来た。
悪いが、あとにしてくれ。うちの子が今日、初めて空を飛ぶんだ。
文字数 109,802
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.09.07
「私の海図なしに、この海を渡れると思わないことね」
大陸有数の大商船団で主任計数係を務めていたエルザは、潮の呼吸と星の運行を完璧に読み解く孤高の海図屋。
だが、利益と功績に目を眩ませた婚約者レナートと異母妹に裏切られ、無謀な航路計画の責任を転嫁されて婚約破棄。航行不能の魔境と呼ばれる「骸骨礁」の巨大座礁船へ、捨て駒として追放されてしまう。
しかし、エルザは絶望しなかった。
鉄甲船の残骸を拠点に作り替え、独自の観測で暗礁の海流周期を解き明かした彼女は、見張り台に巨大な鯨油灯台を点灯させ、遭難者たちを救う「海の聖域」を築き始める。
そんな嵐の夜、座礁寸前のところをエルザの信号に救われたのは、近海を支配する冷酷無比な私掠艦隊の提督、ヴァルデマー・フォン・アルトハイムだった。
傷の手当てを通じて激しくプライドをぶつけ合う二人。エルザの比類なき知性と凛とした美しさに魅せられた男は、傲慢な仮面を剥ぎ取られ、狂おしいまでの執着と敬愛を彼女に捧げるようになる。
「この灯台の主を抱く権利を持つのは、世界中で俺一人だけだ」
やがて、杜撰な航海で自滅寸前の元婚約者たちが泣きつき、国家の正規海軍が利権を求めて押し寄せる中、エルザは一枚の海図を手に冷徹な取引を開始する――。
文字数 3,879
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.10.12
婚約破棄を告げられても、彼女は平然と答えた。
「承りました。では断頭台でお会いしましょう」
公爵家嫡子、ヘウレカ・アトロポスはこの日に備えていた。10年前、婚約者となったあの日から。
王太子の暴力によるショックが、過去1000年の記憶と祝福と呪いを蘇らせたのだ。ヘウレカとしての自分と過去の自分がとけて混ざるのを覚えたが、自身の人格を見失うことはなかった。
同時に、異世界への転生と召喚を繰り返した1000年の間に、すっかり疲弊している自分がいた。
それでも兄を嫡子の座から退け、父から家長としての実権を取り上げ、領地を統括する総督の不正を糺し、貧民を搾取する商人の人身売買を摘発し、腐敗の根たる現職の中央行政機関の長である院卿にまで追及の手をゆるめることはない。
そうして、虐げられてきた弱者の解放と共に味方を増やし、国内に "自由" を芽吹かせ、枯らさぬことが「ただのヘウレカ」だった頃から変わらぬ彼女の願いだった。
そして今夜、公爵家は公国として独立する。500年前の王国設立と共に王がアトロポス家に預けた言葉、
「君、民を治むることえせずは、みづから思ひはからひて、民をば、おのおの心にまかせて世をわたらせよ」
の言葉を掲げて。
それは王太子の母であり王妃でありマルゴー侯爵でもある、ジャンヌ・ド・メドック=マルゴーの願いでもあった。
こうしてアトロポス公国は、ジャンヌをはじめ、王弟シャルル・ド・メドック=ポイヤック公爵、ヘウレカの母でありサンジュリアン家当主、アルキッペ・アトロポス=サンジュリアン侯爵ら、総勢81家貴族の支持を得て独立した。
さらに世界でも有数の港湾都市を持つアトロポス公国との友好を求め、覇道を行くアントル・ドゥー・メール帝国もこれに祝賀の使節団を送る。そこには "憂う氷" と呼ばれたヘウレカに対する私的な感情も込められていた。
一方で嵐のような暴力を望む王太子、ルイ=アンリ・ド・メドックも謀を進めていた。愚かなだけの王太子であれば、どれほど世界はたやすいものであったか。
ヘウレカは今生の自分の志を叶え、そして過去の自分自身を救うために、今日も新たに決断をする。
「政略婚、すなわち婚姻外交ほど、女性を蔑ろにするものはない。余は公王として、これを改むる道を志すものなり」
真実の愛を得ねば、彼女は永劫の転生と召喚を繰り返すのだ。
文字数 16,780
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.22
満月の夜、女警察官・源(みなもと)加代子(かよこ)が仕事を終えて帰宅すると、鍵をかけたはずの部屋の扉が開いていた。
警戒しながら部屋に入ると、開いた窓辺に立っていたのは、一度満月の夜に口づけを残して消えたはずの男――光源氏だった。
「わからぬ……戻ってこれた……」
かつて突然現れ、現代に戸惑いながらも、加代子と奇妙な同居生活を送り、やがてホストクラブで圧倒的な人気を得た平安の貴公子。
あまりにも切なく、美しく別れたはずの相手が、まさかの再来。
感動の涙を返せと怒る加代子だったが、再び目の前に現れた光源氏を前に、胸の高鳴りを抑えられない。
しかも今回の光源氏は、以前より少しだけ現代に慣れ、相変わらず女たちを惹きつける天性の魅力は健在。
再びホストクラブに立てば、初日から店を揺るがす大人気。
シャンパンタワーに指名の嵐、売上はうなぎのぼり。
だが、どれほど女性たちに囲まれても、光源氏の心が向かう先はただ一人――加代子だけだった。
一方の加代子もまた、彼を“面倒な居候”として突き放しきれない。
むしろ、一度失ったからこそわかる。
隣にいてほしいこと。
帰ってきてほしかったこと。
そして、もう一度失うのが怖いことを。
なぜ光源氏は再び現代に戻ってきたのか。
この再会は奇跡か、それとも、また訪れる別れの前触れなのか。
満月の夜に始まり、満月の夜に揺れる、時代を超えた恋の続き。
あの光源氏が、再び現代で大暴れ。
けれど今度こそ、本当に選ぶのは“運命”ではなく、“愛した人”。
切なくて、甘くて、少し笑えて、最後まで目が離せない。
物語から抜け出した光源氏と、彼に振り回されながらも惹かれていく女警察官の、再会から始まる時空恋愛譚。
文字数 562,579
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.04.15
番外編は時系列順ではありません。
7/17『風の行方 4 嵐の前の静けさ』全4話
5/24『過渡(かと)の風 』(全6話)
惣領貴之が刑務所を出所後の話です。
4/8『神話の国の白い猫 4』(全4話)
みふゆと京司朗が出会う前の、京司朗の話です。
R8 1/13 『ネコおどり大賞』
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。
みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。
令和5年11/11更新内容(最終回)
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和7年1/25
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 612,090
最終更新日 2026.07.17
登録日 2021.07.04
亡き母の形見の庭を守ることだけが、フェリシアの居場所だった。
継母に食卓での給仕を命じられ、義妹に母の形見の花を踏みにじられても、父は「仲良くしなさい」と言うだけだった。
植物魔法は「雑草いじり」と蔑まれ、フェリシアはルミナリス家の娘ではなく、使用人以下として生きてきた。
転機は突然訪れる。
「氷の魔王」と恐れられるギルバート・ウィンストン公爵との縁談。嵐の中、馬車も出してもらえず送り出されたフェリシアが辿り着いたのは、十年間何も育たなくなった荒廃した庭だった。
文字数 35,289
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.02
食べることは、生きること。
あなたと一緒につく食卓だから、大切な時間になる。
若きエリート研究者・若槻晴人と、ベストセラー作家・塩谷潤。
二人の暮らしぶりを、ちょっと覗いてみませんか?
大切な人だけに向ける、晴人の心からの笑顔。
ちょっとヘンテコな、潤の生活へのこだわり。
そんな二人を見守る(?)女傑の登場に、晴人も潤も振り回されっぱなしで!?
あたたかな食卓にかかる虹を、ゆっくりご覧ください🌈
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側(本編7作品)
ティーカップ越しの湊と亜嵐の物語はこちら。
秘密はいつもティーカップの向こう側~王子様のアップルパイ~
ひみティー新章開幕!新たな物語はこちら。
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
・短編集「GOLDEN TIPS」宵の入りに滲むような短編集
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 33,123
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.23
異世界が大好きで異世界ファンクラブというターゲットのズレたサークルを作ろうかとすら思っていたカナタは、異世界で記憶を失ってしまう。そこで食べた異世界まんじゅうによって異世界への恨みを募らせたカナタは異世界に復讐を企てるが、序盤に金が汚いこと以外は特に特徴のないヒロインのリナと出会い、なし崩し的に冒険を始めてしまう。早く帰りたいカナタと早く帰ってほしい異世界の利害が一致したときに何かが起こるかもしれないが何も起こらないと思う。
文字数 48,866
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.10
あらすじ
美容室Luz《ルズ》で駆け出しの美容師をしている桐谷侑《キリタニユウ》23歳は、超がつく遊び人。女の子達に見境なく手を出す陽キャである。
ある日、昼休憩で行った喫茶店でサラリーマンの黒崎朔《クロサキサク》34歳と出会う。
黒崎は桐谷と真逆で、真面目でプライベートでは大好きなVtuberに心酔している陰キャだったのだが、黒崎が出会った遊び人美容師、桐谷は、何と推しのVtuber嵐ハヤテ《アラシハヤテ》にそっくりだった。
ふとした出会いから偶然が重なり二人の距離は次第に近づく事になる。やがて遊び人、桐谷の心境に変化が…。
文字数 78,687
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.10.12
民間軍事会社『ブラッドフィールド』。
アフガニスタンで難民支援物資の護衛任務に就いていた女性PMC部隊は、突然の砂嵐に巻き込まれた。
そして気がついたとき――彼女たちは、見渡す限り草原が広がる見知らぬ世界にいた。
通信は繋がらない。
本隊からの救援も来ない。
それでも会社の規定に従い、彼女たちは任務を継続する。
だが、そこは彼女たちの知る世界ではなかった。
巨大な魔物。
魔法を使う人間。
剣と魔法で戦う冒険者。
そして、この世界には彼女たちの持つ銃器を知る者すらいない。
限られた弾薬と装備だけを頼りに、彼女たちは生き延びなければならない。
班長コリン。
ベテランのヴァスケス。
新米のユーリ。
射撃担当のアグネス。
四人の女たちは、異世界で何を見て、誰と出会い、何を選ぶのか。
銃と魔法が交差する異世界で、PMCの戦いが始まる。
文字数 167,642
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.08.28
連作短編
それぞれに人に語れない素性を持つ朱鷺と成都。二人を中心に、時に仲間を巻き込んで、周囲の問題・騒動を解決すべく奮闘するエピソードごとの連作短編集。
城の立つ上都・平民が住まう中都・罪人、悪人の棲家、崖下の下都の三都から成る国、咲月。
中都に住む彼らは公安警察の目に届かない悪事や騒動を、時に頼まれ、時に巻き込まれ、時に巻き込まれに行き、解決しようと奮闘する。
されど慣れない行動に、どたばたしながらもゆるく過ぎていく日常の話。
第一夜 降る月に酔いしれて 全8話
公安の目を掻い潜り、悪徳商法をしていた呉服屋を捌きに出かける一行。朱鷺はいつものように横暴で、成都は隊長であるのにこの晩も変わらず役に立たず。そんな日常の一晩。
第二夜 琥珀の月 全12話
本来生息しないはずの蜂が現れ、混乱する中都。刺された朱鷺は蜂を退治しようと仲間を巻き込み奮闘する。
第三夜 無月 全9話
一区の遊郭で起きた遊女殺人事件に乗り出した朱鷺。中々糸口が見えない中、朱鷺はいつもより執着している様子で…
第四夜 十六夜の月 全8話
ある日、書家・滝の家に賊が入った。朱鷺は単身、賊の退治に向かうことに。朱鷺と滝の縁とは・・・
文字数 52,252
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.12
母子家庭で生きてきた白山 廉(しろやま れん)。旧姓:笹原 廉(ささはら)。
かわいい妹の百々(もも)と協力して母を助けながら生きてきたが、ある日突然母親に再婚を告げられる。
そこからはじまる新たな生活に、、、
文字数 613,423
最終更新日 2026.05.31
登録日 2024.01.24
同じマンションに住む年下の幼なじみ・玲央は、イケメンで、生意気だけど根はいいやつだし、とてもモテる。
俺は失恋するたびに「玲央みたいな男に生まれたかったなぁ」なんて思う。
いいなぁ玲央は。きっと俺より経験豊富なんだろうな――と、つい出来心で聞いてしまったんだ。
「やっぱ唇ってさ、やわらけーの?」
その軽率な質問が、俺と玲央の幼なじみライフを、まるっと変えてしまった。
「忘れないでよ、今日のこと」
「唯くんは俺の隣しかだめだから」
「なんで邪魔してたか、わかんねーの?」
俺と玲央は幼なじみで。男同士で。生まれたときからずっと一緒で。
俺の恋の相手は女の子のはずだし、玲央の恋の相手は、もっと素敵な人であるはずなのに。
「素数でも数えてなきゃ、俺はふつーにこうなんだよ、唯くんといたら」
そんな必死な顔で迫ってくんなよ……メロすぎんだろーが……!
【攻め】倉田玲央(高一)×【受け】五十嵐唯(高三)
文字数 90,085
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.28
【要約】
舞台は、様々な種族が生きるヨモツテンセイ(人間優位。それ以外の種族には、少々肩身が狭くて困る世界)。
弱小吸血鬼少年が、憧れの天使を手に入れるために、毒草の力で人間オンリーの世界を築く。そして人間となり、同じように人間となった天使と幸せに暮らすが、結局失敗する。
後悔と成長の物語です。
【あらすじ】
とある嵐の夜。若き吸血鬼ルーの館に、招いてもいない客が次々と訪れた。
訪れたのは、人間の少年アカト。幼馴染の狼男ユキマル。魔界在住で元天使のヨモヅミ。そして、天界から降臨した美貌の天使——天使30911。
五十年前の大きな戦い以降、この世界——ヨモツテンセイにおける種族間の交流は希薄だ。
保護対象である人間と関わることは、条約違反ともされている。
そうでなくても理由あって十年間の引き籠もり生活を送っていたルーにとって、来客など面倒極まりないことであった。
だが、この奇妙な夜の騒動を通して、ルーは客達と親交を深めていく。
とりわけ天使30911には、強く心を惹かれていた。
また会いたいと願うが、天界は遥か遠く、高潔な天使には手が届かないルー。
吸血鬼であることに、無力さと切なさを感じていた。
念願叶い、美しき天使との再会を果たしたルーは、幻覚作用のある毒草——ヨモツゲンソウの存在を知る。
それは多量に摂取することで、身体を毒草化させ、他者に幻をみせたり、夢を書き換えたりする力を得られる植物だった。
ヨモツゲンソウを根絶させようとする天使30911。
かつてヨモツゲンソウによって身体を毒草化させ、幻の世界を築いた砂輪山赤人。
そして、天使30911を欲する吸血鬼ルー。
彼らが再び出会う時、ルーの運命は激しく動き出す。
やがてルーの猛毒が、天使30911と、ヨモツテンセイを侵食していく。
文字数 115,672
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.12