「歌」の検索結果
全体で4,915件見つかりました。
「稀代の悪女」として社交界で嫌われ、極寒の辺境伯クラウスのもとへ厄介払いのように嫁がされた公爵令嬢リアーナ。
彼女には秘密があった。それは、現代日本で「凄腕の立体造形デザイナー」
だった前世の記憶と、一度この嫁ぎ先で冷遇され、孤独の中で死を迎えた「1回目の人生(回帰前)」の記憶である。
死の淵で回帰を果たしたリアーナは決意する。「今世では、誰にも文句は言わせない。私の居場所は、私の手で作る!」と。
冷え切った夫、怯える義理の息子、冷ややかな家臣たち。
四面楚歌の邸内で、彼女はお妃教育で培った「完璧な領地経営の知識」と、前世の特技である「緻密な設計とモノづくり(現代スキル)」をフル活用。精巧な図面を引き、おもちゃを作り、邸内の環境を劇的に改善していく。
その手腕と隠された優しさに、氷の夫も、心閉ざした継子も、頑なな家臣たちも、次第に彼女の虜になっていく――。
文字数 126,322
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.20
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
文字数 6,160
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
「お母様!」
いきなり迷子の少女に抱きつかれた伯爵令嬢フェリシア。けれど、彼女には婚約者すらいない。さらに少女は、冷酷と噂の公爵の上着をつかんだ。
「お父様もいた!」
――この人と私が、未来で夫婦になるなんて。
冗談だと思いたいのに、少女はフェリシアしか知らない子守歌も、公爵の古傷も知っていた。魔法の首飾りで八年後から来たという娘を、夕暮れまで二人で預かることに。
三つ編みに悪戦苦闘し、肩車をせがまれて戸惑う公爵。その不器用な優しさに触れるうち、フェリシアの気持ちも変わり始める。
「よかった。若い時も、お父様はお母様を笑わせるのが上手なのね」
一日だけの家族から始まる、やさしい恋の物語。
文字数 11,501
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.23
誰にも愛されず、誰にも救われなかった青年・遼(ハルカ)。
幼い頃に両親を失い、虐待と暴力に晒され続けた彼は、やがて心を閉ざし、他人を信じることも、誰かに助けを求めることも諦めてしまった。
欲しいものなど何もない。
期待するものも、守りたいものもない。
ただ静かに、自分一人の力で生き延びる。それだけが、遼の望みだった。
そんな彼が働き始めたのは、欲望と金が渦巻く夜の街、歌舞伎町の高級クラブ「FirstClass」。
そこで出会ったのは、常人離れした威圧感を放つオーナー・神代朱祆。其処へ通う太客の、妖艶な美貌で政財界を操る玉藻和紗、そして底知れぬ闇を纏う崇道顕仁。
だが、彼らには誰にも知られてはならない秘密があった。
その正体は、人の世に紛れ、悠久の時を生きる三柱の大妖怪――酒呑童子、玉藻前、崇徳天皇。
人間など取るに足らない存在だったはずの彼らは、遼の冷え切った瞳に、言いようのない魅力を見出だす。
手に入れたい。
自分だけのものにしたい。
たとえ拒まれようとも、決して手放したくない。
それぞれ異なる欲望と過去を抱えた三柱は、遼を巡る危険な争奪戦を繰り広げていく。
他人の愛も善意も信じられず、差し伸べられた手さえ拒絶する遼。彼にとって、彼らの執着は救いなのか。それとも、これまでの人生とは異なる新たな檻にすぎないのか。
孤独に生きることしか知らない青年と、愛にも執着にも囚われた異形の者達。
これは、絶望の中で出会った四つの魂が、欲望と因縁に翻弄されながら、愛すること、そして誰かを求めることの意味を探していく、妖しくも退廃的なファンタジー。
※pixiv、小説家になろうでも掲載中
文字数 63,360
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.11.07
リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。
生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。
そんなある日のことだった。
真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。
面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。
そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。
そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。
「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。
そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。
こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
文字数 110,631
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.20
聖女であるシャルリナ・ラーファンは、その激務に嫌気が差していた。
朝早く起きて、日中必死に働いして、夜遅くに眠る。そんな大変な生活に、彼女は耐えられくなっていたのだ。
そんな彼女の元に、フェルムーナ・エルキアードという令嬢が訪ねて来た。彼女は、聖女になりたくて仕方ないらしい。
「そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげると言っているんです」
「なっ……正気ですか?」
「正気ですよ」
最初は懐疑的だったフェルムーナを何とか説得して、シャルリナは無事に聖女をやめることができた。
こうして、自由の身になったシャルリナは、穏やかな生活を謳歌するのだった。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
文字数 23,301
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.08
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
文字数 262,168
最終更新日 2025.01.10
登録日 2023.12.29
両親を亡くし、さびしい日々の中でも笑顔をたやさずにいた五才の女の子・さくらは、ある雨の夕方、古いお社にあった『ひすいの箱庭』の世界『日向(ひなた)の里』へとまねかれます。
さくらの「にこにこ笑顔」には、冷えた空気をあたため、かれた大地に草花をめぶかせる不思議な力が宿っていました。
里でさくらをむかえたのは、料理上手なたぬきの豆蔵、世話好きなきつねのこはく、水と天気を動かすりゅうのあお、力持ちなくまのげん、歌の上手な小鳥のちよ、草花にくわしいうさぎの雪丸、そして冬の山からくわわったオコジョのわた雪とオオカミの白銀という、八ひきのもふもふの家族たちです。
あたたかいおだしのうどんや季節のおかしなど、深い愛情と丁寧な暮らしに包まれ、さくらが笑うたびに箱庭はゆたかに広がっていきました。
また、迷いこんだおばけの女の子・小夜をあたためてお空へ見送り、夏のお盆には小夜が連れてきたお空のお母さんとの再会もはたします。
七才の冬、外の古いお社がこわされることになり、箱庭は山の神さまのみちびきで清らかな『朝日のお社』へと引っ越します。
その時、りゅうのあおは箱庭を永遠に守るため「水と風の神」へと姿を変え、清らかなわき水とあたたかな風になってさくらによりそうようになりました。
八才の春、かつてのさくらのように泣いていた四才の女の子・ひなのが新しくまねかれます。さくらは、箱庭にいられるのは九才までであり、花の精になって残るか、人間の世界へ帰るかを選ばなければならないと知ります。
そんな中、さくらにうり二つの娘・小春を亡くし、毎日お社で泣きながら祈るふもとの町の夫婦の姿を見ます。
さらに神さまがまねいたお空のお父さんと、お空で両親に愛されて暮らす小春のたましいに出会い、さくらは小春から大切な記憶を受けついで、夫婦の娘として生きる決意をかためました。
九才の春、さくらは成長したひなのに守り人の役目をたくし、笑顔で外の世界へと旅立ちます。
神さまの奇跡として夫婦にむかえられたさくらは、箱庭で教わった料理とにこにこ笑顔で夫婦と町の人々をあたためながら、お社の箱庭にいる大好きな家族といつまでも心を通わせ続けていくのでした。
文字数 171,638
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.25
事故で死んだと思ったら、生と死の間にいた主人公。
そこで神様の使徒であるピンクの喋るゾウに神様の手違いで死んだ事が伝えられた。
人の生死が手違いってと衝撃を受けていればゾウはお詫びに転生出来ると言ってきた。
毎日仕事に追われるだけのつまらない人生だったと今更ながらに痛感した主人公は第二の人生はのんびりまったりと好きな事をして生きて行きたいと思った。
剣や魔法が存在する世界に転生した主人公。
のんびりまったりと第二の人生かと思いきやいきなり雲行きが怪しくて……。
これは転生した主人公が旅をしながら様々な人と出会いながら第二の人生を謳歌する物語である。
文字数 19,949
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.11.30
婚約者から百合の香水の香りがした。
それはアマンダに疑念を抱かせるのに十分だった。
調べると出てきたのは婚約者と親密な関係の女性の存在。
その事実を突きつけると、婚約者であるクライヴはアマンダに婚約破棄を申し込んできた。
申し出を受け入れたアマンダはクライヴのことはすっかり忘れて暫しの自由を謳歌することを決める。
しかし、ある日突然何者からかの嫌がらせが始まり――
文字数 22,323
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.08.01
レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。
子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。
ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。
「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
※感想はありがたく拝読させていただいていますが、公開すべきではないと作者が判断いたしました感想につきましては却下をさせていただいております。
文字数 202,904
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.05.25
国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。
すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。
「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――
一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。
今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
文字数 6,996
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
毎日19時10分更新!!
ある物語で脇役だった青年__ラット・クリアノートは、
一年前魔王を倒した勇者パーティの中で、ただ一人〝加護〟を持たなかった。
勇者パーティといえば、才能も実力も英雄級。
さらに女神からはチート能力である加護を授かり、魔王を倒してからはその名を知らぬ者はいないほど。
顔を見れば賞賛の嵐、冒険者からは生涯の目標とされ、誰もが憧れた。
一方、ラットはパーティで一人だけ加護を貰うことができなかった。
才能もなく、存在感の無さも相まって、その活躍を信じる者はいない。
__勇者パーティの仲間を除いては。
魔王の討伐から一年後。
勇者パーティの一人が大怪我をしたという噂が広まりだす。
その真偽を確かめるために旅に出たラットは、道中で魔導機械人形と出会う。
王都へと着いたラットは、
〝国家転覆を企てた罪で、捕縛する!!!!!〟
勇者がお尋ね者となったその場に居合わせてしまう。
その危機に立ち上がったのは、パーティの中で唯一、
世界に存在を知られていないがゆえに自由に動き回れるラットだった。
__立ち塞がる強敵たち。
道中で出会った無感情で無口、巨乳で、無類のミルク好き。凶戦士で、魔導機械人形であるミル・テクノ。
彼女を始めとした仲間たち(趣味仲間)と共に、アイテムおたくのラットは、
その知識と存在感のなさ、そして知略と戦略、姑息さを武器に、立ちはだかる強敵たちに挑んでいく。
世界を救った勇者パーティと神の力を巡るアイテムオタクの冒険譚。
【主題歌】
楽曲:『この僕らで行こう』
作詞・楽曲制作:うちの猫
https://www.youtube.com/watch?v=8V_rR-ArPK8
※とても素敵な曲なのでぜひ!!
【あらすじ&キャラ紹介】
本作は話数が多いため、あらすじやキャラクター紹介なども用意しております。
そちらを参考に、興味を持たれた章から読んでいただいても構いません。
【ランキング・コンテスト実績】
■ 小説家になろう
・日間ハイファンタジー〔ファンタジー〕ランキング:最高97位
・注目度ランキング:最高33位
■ アルファポリス
・HOTランキング:最高23位
・キャラ文芸:最高21位
■ カクヨム
・第2回カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト:中間選考突破
文字数 1,010,476
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.05.04
「レイルア、許してくれ!俺は愛のある結婚をしたいんだ!父の……陛下にも許可は頂いている」
「はぁ」
婚約者のアシジオは流行りの恋愛歌劇に憧れて、この良縁を蹴った。
本当の身分を知らないで……。
文字数 3,473
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
公式主題歌公開中 ➡ https://youtu.be/ydKPkupCLZs
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7603374682347146512?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
2050年、東京・下町。 空にはドローンが飛び交う時代になっても、俺の印刷工場には今日も油とインクの匂いが充満している。
汗をかき、手を汚し、紙を刷る。 そんな時代遅れの生活を、俺と妻、そして12歳の息子・翔太は愛していたはずだった。
あの日、政府から「特別配送」が届くまでは。
段ボールに入っていたのは、行方不明だった息子の「首」だけ。 そして、一枚の無機質な通知書。
『資源有効利用法に基づき、ご子息の身体パーツは国有化されました』
息子の若く健康な体は、子供を望む「AIの夫婦」へと高値で売却されていたのだ。
法律も、警察も、世間も、すべてが「合理的」なAI社会の味方だ。
だが、俺は諦めない。 インクの染み付いたこの手で、必ず息子の体を取り戻す。
たとえその体が、別の「家族」を愛し始めていたとしても――。
「記憶」は脳にあるのか、それとも肉体に宿るのか。
愛と倫理が交錯する、魂の奪還エンターテインメント!
文字数 30,017
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その神示を纏めた書類です。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出合い研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」
どうぞ、お楽しみ下さい。
文字数 1,877,089
最終更新日 2026.11.08
登録日 2025.11.05
乙女ゲームの悪役令嬢であるエルファリナに転生した私は、彼女のその境遇に対して深い悲しみを覚えていた。
彼女は、家族からも婚約者からも愛されていない。それどころか、その存在を疎まれているのだ。
こんな環境なら歪んでも仕方ない。そう思う程に、彼女の境遇は悲惨だったのである。
だが、彼女のように歪んでしまえば、ゲームと同じように罪を暴かれて牢屋に行くだけだ。
そのため、私は心を強く持つしかなかった。悲惨な結末を迎えないためにも、どんなに不当な扱いをされても、耐え抜くしかなかったのである。
そんな私に、解放される日がやって来た。
それは、ゲームの始まりである魔法学園入学の日だ。
全寮制の学園には、歪な家族は存在しない。
私は、自由を得たのである。
その自由を謳歌しながら、私は思っていた。
悲惨な境遇から必ず抜け出し、自由気ままに生きるのだと。
文字数 62,055
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.04.15
期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています
レンタル有り 病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。
謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。
五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。
剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。
加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。
そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。
次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。
一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。
妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。
我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。
こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。
同性婚が当たり前の世界。
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
文字数 195,859
最終更新日 2026.09.09
登録日 2022.06.25