「眉」の検索結果

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恋愛 完結 短編
第12回ネット小説大賞コミック部門入賞・コミカライズ企画進行中。 コミカライズ化がスタートしましたらこちらの作品は非公開にします。 「アリシア・フィルタ貴様との婚約を破棄する!」 イエーガー公爵家の令息レイモンド様が言い放った。レイモンド様の腕には男爵家の令嬢ミランダ様がいた。ミランダ様はピンクのふわふわした髪に赤い大きな瞳、小柄な体躯で庇護欲をそそる美少女。 対する私は銀色の髪に紫の瞳、表情が表に出にくく能面姫と呼ばれています。 レイモンド様がミランダ様に惹かれても仕方ありませんね……ですが。 「貴様は俺が心優しく美しいミランダに好意を抱いたことに嫉妬し、ミランダの教科書を破いたり、階段から突き落とすなどの狼藉を……」 「あの、ちょっとよろしいですか?」 「なんだ!」 レイモンド様が眉間にしわを寄せ私を睨む。 「婚約破棄ですか? 婚約破棄なら昨日成立しましたが、ご存知ありませんでしたか?」 私の言葉にレイモンド様とミランダ様は顔を見合わせ絶句した。 全31話、約43,000文字、完結済み。 他サイトにもアップしています。 小説家になろう、日間ランキング異世界恋愛2位!総合2位! pixivウィークリーランキング2位に入った作品です。 アルファポリス、恋愛2位、総合2位、HOTランキング2位に入った作品です。 2021/10/23アルファポリス完結ランキング4位に入ってました。ありがとうございます。 「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
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小説 5,858 位 / 226,739件 恋愛 2,834 位 / 65,964件
文字数 45,772 最終更新日 2021.05.12 登録日 2021.05.10
BL 連載中 長編 R18
眉目秀麗で気の強い二十歳の男早川雪は、職場であるダイニングバー「glow」にいつものように出勤すると、そこには見知らぬ男がご飯を食べていた。その男の名は冴木冬真。派手なスーツを着ていて見るからに夜職をやっている風貌でどうやら訳アリのようだ。友であり親代わりでもあるマスターの千歳光児の提案でglowで雇う事になった。更に住む場所を失った冬真に、雪の住むマンションで暮らすように言う。勝手に話が進み怒る雪だけど、そのまま突入した冬真との共同生活に初めは嫌々だったけど、次第に心惹かれる存在になる。 冬真に惹かれていく一方で、元彼である本郷ワタルが現れ、許す気のなかった雪の心は怒りと喜びが入り混じり、掻き乱される心に葛藤していく。 健気従順×強気美人 ゆるふわ×強気美人 性的描写有り。 こちら、どいつもこいつもシリーズのスピンオフとなっております。本編ではチラホラとしか出て来ないキャラ達が活躍しています。本編を知らない方でも読めるようになってますが、知ってるとよりお楽しみいただけると思います。 BLです。
24h.ポイント 235pt
小説 5,948 位 / 226,739件 BL 1,188 位 / 31,130件
文字数 189,374 最終更新日 2026.07.14 登録日 2025.03.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
王都西区5・6番街。そこは貧民、孤児、ならず者が集まるスラム街だった。そこで暮らす少年バクトは、仲間のカリナ、ワイザ、ヒャッポと共に、橋の下で寝泊まりしながら日々を生き延びていた。だが彼らはただの子供ではない。悪党へのいたずらと奇想天外な発想で、次々と裏社会をひっくり返していく。 東区を支配する巨大組織「無言竜」の会長ガンリューは、バクト達の噂を聞き興味を持つ。刺客から自分を庇ったバクトを気に入り、5番街の巨大倉庫を与えた事で、4人はそこを拠点に「無名」を結成する。縄張り争いには興味がないバクトだったが、住人達の困り事を解決するうち、5・6番街の人々から絶大な支持を集めていった。 やがて倉庫には捨て子の赤ん坊ポロンが現れる。バクト達は悪戦苦闘しながらポロンを育て、家族のような存在になっていく。一方で極楽、チェリーパイ、光界といった危険な組織との対立も激化。賭場荒らし、誘拐犯制裁、生け花事件など、無名の「悪ガキ流いたずら」は王都中に広がり、敵対組織を精神的に追い詰めていく。 そんな中、無言竜内部では跡目争いから大抗争が勃発。ガンリューの死後、組織は壊滅し、王都は無法地帯へと変わった。しかし混乱の中でも、バクト達の守る5・6番街だけは平和を維持し、人々は無名を頼るようになる。 成長したポロンには「創」のギフトがある事が判明。小さな物を創造できる特異な能力は、やがて軍や巨大組織からも狙われ始める。さらに王国第三軍との騒動では、歓迎会で兵士全員を睡眠薬で眠らせ、眉毛を剃り、顔に落書きするという前代未聞の大事件を引き起こした。 これは、王都最底辺の悪ガキ達が、いたずらと絆だけで巨大な裏社会をかき回していく物語である。
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小説 6,115 位 / 226,739件 ファンタジー 1,151 位 / 52,722件
文字数 45,566 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.06
BL 連載中 長編 R18
いつまでも限りなく 一人の前に降り注ぐ 道標のように瞬いて いつまでも在り続ける光 秀麗眉目で美少年と称される柊は、陽だまりのように周囲の人を引き寄せるが何かと不器用だ 何事も卒なくこなす秀は、これといって理由もなく孤独を好み、偏屈な目で周りを見ている 三川柊と矢谷秀、高校二年時に席が前後になったことで二人の運命の糸は絡まり出した それは二人が社会に出ても絡まり続ける ーーー 10月21日まで毎日23時に1000字前後ずつ掲載していきます。 完結はしています。2025年12月中頃から2026年3月末まで書きました。 明るくはなく楽しくはなく愉快な話でもないです。 副題 「陽キャ美少年の俺が陰キャ男子と席替えで前後になっただけなのに、最後の最後までフローリングの床から逃れられない!」
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小説 6,603 位 / 226,739件 BL 1,293 位 / 31,130件
文字数 6,055 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.07.09
ファンタジー 完結 短編
眉目秀麗で芸術的才能もある第一王子に比べ、内気で冴えない第二王子に嫁いだアイリス。周囲にはその立場を憐れまれ、第一王子妃には冷たく当たられる。しかし誰に何と言われようとも、アイリスには関係ない。アイリスのすべきことはただ一つ、第二王子を支えることだけ。 その結果誰もが羨む王太子妃という立場になろうとも、彼女は何も変わらない。王太子妃に興味はないのだ。アイリスが興味があるものは、ただ一つだけ。
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小説 6,697 位 / 226,739件 ファンタジー 1,366 位 / 52,722件
文字数 26,736 最終更新日 2025.12.05 登録日 2025.12.05
ライト文芸 完結 長編 R15
彼は私の知らない組織の人間でした 会社の飲み会の隣の席のグループが怪しい。 シャバだの、残弾なしだの、会話が物騒すぎる。刈り上げ、角刈り、丸刈り、眉毛シャキーン。 無駄にムキムキした体に、堅い言葉遣い。 反社会組織の集まりか! ヤ◯ザに見初められたら逃げられない? 勘違いから始まる異文化交流のお話です。 ※もちろんフィクションです。 小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
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小説 7,290 位 / 226,739件 ライト文芸 137 位 / 9,605件
文字数 179,303 最終更新日 2021.12.31 登録日 2019.10.14
恋愛 完結 短編
リュフト公爵家の長女――ルリファには5つ年上の婚約者、コートマがいた。 彼は五年前から病弱な王子の護衛として、王都からかなり離れた療養地に勤務しており、あと30日ほどで任期が満了することになっていた。 友人との卒業旅行先であり、コートマの行きつけのレストランで、ルリファはウエイトレスから「私の夫に執着するのはおやめください」と言われる。 話を聞いてみると、彼女とコートマは同棲中で彼との間にできた子供もおり、ルリファが婚約の解消を嫌がっているため、正式に結婚できないのだと言っていると言う。 ショックを受けたルリファがコートマに問いただすと、彼は眉尻を下げてこう言った。 「正直に言う。俺には内縁の妻と子供がいるけど、縁を切るからもう少し待ってて」 ルリファは自分の耳を疑った。
24h.ポイント 191pt
小説 7,471 位 / 226,739件 恋愛 3,363 位 / 65,964件
文字数 62,871 最終更新日 2026.01.28 登録日 2026.01.11
恋愛 完結 短編 R15
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。 王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。 孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。 王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。 働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。 何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。 隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。 そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも掲載予定です。
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小説 7,956 位 / 226,739件 恋愛 3,623 位 / 65,964件
文字数 33,999 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.03.20
BL 連載中 短編 R18
外国人医師(美人系変態紳士)×ヤクザ(童顔だがひげを生やして眉間のシワで強面作っている) あらすじ 高飛びしたヤクザが協力者である外国人医師に初めて会って、ハートフルぼっこで騙されて、ペットになる話。 無理やり、ひどいことはしない(暴力はなし)。快楽堕ち。 受け:名前 マサ ヤクザ。組でへまをやらかして高飛びした。強面、顰め面。常に眉間にしわを寄せている。ひげ。25歳。 攻め:名前 リンク サイコパス。ペットを探している。産婦人科医。紳士的で美しい見た目をしている。35歳。変態。 ※隠語、モロ語。 ※♡喘ぎ入ります。 ※メスイキ、調教、潮吹き。 ※攻めが受けをペット扱いしています。 上記が苦手な方、嫌悪感抱く方は回れ右でお願いします。 苦情は受け付けませんので、自己責任で閲覧お願いします。 そしてこちらpixivで投稿した作品になります。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16692560
24h.ポイント 163pt
小説 8,192 位 / 226,739件 BL 1,579 位 / 31,130件
文字数 30,757 最終更新日 2022.03.21 登録日 2022.02.11
BL 完結 短編 R18
 眉目秀麗、才ある青年が二人のおじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全九話。  国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。  そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
24h.ポイント 163pt
小説 8,192 位 / 226,739件 BL 1,579 位 / 31,130件
文字数 18,261 最終更新日 2021.10.09 登録日 2021.10.01
恋愛 完結 長編 R15
「それじゃあ、ちょっと番に会いに行ってくるから。ええと帰りは……7日後、かな…」  申し訳なさそうに眉を下げながら。  でも、どこかいそいそと浮足立った様子でそう言ってくる夫に対し、 「行ってらっしゃい、気を付けて。番さんによろしくね!」  別にどうってことがないような顔をして。そんな夫を元気に送り出すアナリーズ。  獣人であるアナリーズの夫――ジョイが魂の伴侶とも言える番に出会ってしまった以上、この先もアナリーズと夫婦関係を続けるためには、彼がある程度の時間を番の女性と共に過ごす必要があるのだ。 『別に性的な接触は必要ないし、獣人としての本能を抑えるために、番と二人で一定時間楽しく過ごすだけ』 『だから浮気とは違うし、この先も夫婦としてやっていくためにはどうしても必要なこと』  ――そんな説明を受けてからもうずいぶんと経つ。  だから夫のジョイは一カ月に一度、仕事ついでに番の女性と会うために出かけるのだ……妻であるアナリーズをこの家に残して。  夫であるジョイを愛しているから。  必ず自分の元へと帰ってきて欲しいから。  アナリーズはそれを受け入れて、今日も番の元へと向かう夫を送り出す。  顔には飛び切りの笑顔を張り付けて。  夫の背中を見送る度に、自分の内側がズタズタに引き裂かれていく痛みには気付かぬふりをして――――――。 
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小説 8,410 位 / 226,739件 恋愛 3,827 位 / 65,964件
文字数 222,239 最終更新日 2025.11.14 登録日 2024.05.30
恋愛 完結 長編
   私は今、王宮の庭園で一人、お茶を頂いている。    婚約者であるイアン・ギルティル第二王子殿下とお茶会をする予定となっているのだが……。     「また、いらっしゃらないのですね……」    毎回すっぽかされて、一人でお茶を飲んでから帰るのが当たり前の状態になっていた。    第二王子と婚約してからの3年間、相手にされない婚約者として、すっかり周知されていた。       イアン殿下は、武芸に秀でており、頭脳明晰で、魔法技術も高い。そのうえ、眉目秀麗ときたもんだ。  方や私はというと、なんの取り柄もない貧乏伯爵家の娘。  こんな婚約、誰も納得しないでしょうね……。      そんな事を考えながら歩いていたら、目の前に大きな柱がある事に気付いた時には、思い切り顔面からぶつかり、私はそのまま気絶し……       意識を取り戻した私に、白衣をきた年配の外国人男性が話しかけてくる。     「ああ、気付かれましたか? ファクソン伯爵令嬢」       ファクソン伯爵令嬢?  誰?  私は日本人よね?     「あ、死んだんだった」    前世で事故で死んだ記憶が、この頭の痛みと共に思い出すだなんて……。  これが所謂、転生ってやつなのね。     ならば、もう振り向いてもくれない人なんていらない。  私は第2の人生を謳歌するわ!  そう決めた途端、今まで無視していた婚約者がいろいろと近づいてくるのは何故!?  
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小説 8,601 位 / 226,739件 恋愛 3,926 位 / 65,964件
文字数 91,355 最終更新日 2024.08.19 登録日 2024.07.29
BL 連載中 短編 R18
魔法や魔物が普通に存在し、たくさんの種族が暮らす世界。 男性しかいなくてα・β・Ωのバース性が存在する。 ほとんどがβの中でαは稀少で貴族に多く、眉目秀麗で頭脳明晰、身体能力も高い。 Ωも稀少でやはり貴族に多い。 眉目秀麗だが儚げな容姿の者が多く、身体能力はβよりも劣るが、唯一優秀なαを孕める事から幼い頃よりαに囲われる事がほとんどだった。 平民でもαやΩが稀に生まれて、ソレが分かると貴族に養子にされたりもする。 αとΩにはごく稀に運命の番いというものがあるが、知られている限りではここ百年はいないと思われる。 αとΩのそういう関係が当たり前の慣習になっているその世界で、冒険者として活動する一人の青年。 彼には秘密があった。 秘密をひた隠して生きてきた青年と、彼に執着する男の話です。 大まかなオメガバースの設定を使ってますが、都合に合わせて解釈変更してます。 説明はサラッと(自分も良く分からないので)なので分かりづらかったらスミマセン。 ※追記:βはβ同士での結婚がほとんどで、誰でも普通に子供が出来る。生まれる子供は基本的にβ。 βでもαやΩと結婚することは出来ますが、妊娠率が極端に低く、しかもほぼβしか生まれないので、結婚自体、稀です。 Ωは孕む体質なので相手を孕ませることは出来ません。 αは一応孕むことも出来るのでα同士の結婚もあります。 でも妊娠率はやはり低いです。 αやΩの抑制剤はこの世界でも優れてますが稀に体質に合わずに効きにくいヒトもおります。 何となく書きたくなった初オメガバースなので、温かい目で見守って下さいませ。 ※不定期更新です。 ※オメガバースの説明(この話独自の)を追記しました。(通常は男女の他にバース性があるという設定なのでややこしいですが、主に攻めx受け視点なので大丈夫・・・かな?)
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小説 9,768 位 / 226,739件 BL 1,954 位 / 31,130件
文字数 134,920 最終更新日 2025.11.30 登録日 2023.08.22
恋愛 完結 長編
伯爵家の次女であるリネ・ティファスには眉目秀麗な婚約者がいる。 私の婚約者である侯爵令息のデイリ・シンス様は、未亡人になって実家に帰ってきた私の姉をいつだって優先する。 彼の姉でなく、私の姉なのにだ。 両親も姉を溺愛して、姉を優先させる。 そんなある日、デイリ様は彼の友人が主催する個人的なパーティーで私に婚約破棄を申し出てきた。 寄り添うデイリ様とお姉様。 幸せそうな二人を見た私は、涙をこらえて笑顔で婚約破棄を受け入れた。 その日から、学園では馬鹿にされ悪口を言われるようになる。 そんな私を助けてくれたのは、ティファス家やシンス家の商売上の得意先でもあるニーソン公爵家の嫡男、エディ様だった。 ※マイナス思考のヒロインが周りの優しさに触れて少しずつ強くなっていくお話です。 ※相変わらず設定ゆるゆるのご都合主義です。 ※誤字脱字、気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません!
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小説 9,768 位 / 226,739件 恋愛 4,453 位 / 65,964件
文字数 123,756 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.04
恋愛 完結 長編 R15
「これは白い結婚ということにいたしましょう」  結婚初夜、そうお願いしたジェシカに、夫となる人は眉を顰めて答えた。 「……ああ、お前の好きにしろ」  婚約者だった隣国の王弟に別れを切り出され嫁ぎ先を失った公爵令嬢ジェシカ・スタンナードは、幼馴染でありながら、たいへん仲の悪かった皇太子ヒューパートと王命で婚姻させられた。  ヒューパート皇太子には陰ながら想っていた令嬢がいたのに、彼女は第二王子の婚約者になってしまったので長年婚約者を作っていなかったという噂がある。それだというのに王命で大嫌いなジェシカを娶ることになったのだ。  いくら政略結婚とはいえ、ヒューパートに抱かれるのは嫌だ。子供ができないという理由があれば離縁できると考えたジェシカは白い結婚を望み、ヒューパートもそれを受け入れた。  そのはず、だったのだが……?  離縁を望みながらも徐々に絆されていく公爵令嬢と、実は彼女のことが大好きで仕方ないツンデレ皇太子によるじれじれラブストーリー。 ※こちらの作品は小説家になろうにも重複投稿しています。
24h.ポイント 106pt
小説 10,463 位 / 226,739件 恋愛 4,798 位 / 65,964件
文字数 103,415 最終更新日 2023.11.19 登録日 2023.08.28
恋愛 完結 長編
「リリアーナ・エヴァンス。お前との婚約は破棄する。もう用済み そう言い放ったのは、五年間想い続けた婚約者――王太子アレクシスさま。 広間に響く冷たい声。貴族たちの視線が一斉に私へ突き刺さる。 「アレクシスさま……どういう、ことでしょうか……?」 震える声で問い返すと、彼は心底嫌そうに眉を顰めた。 「言葉の意味が理解できないのか? ――お前は“無属性”だ。魔法の才能もなければ、聖女の資質もない。王太子妃として役不足だ」 「無……属性?」
24h.ポイント 99pt
小説 10,884 位 / 226,739件 恋愛 4,964 位 / 65,964件
文字数 14,116 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.25
ファンタジー 完結 短編
皇帝は私の容姿を気に入り、私を後宮に入れようとした。  やんわり断ると、彼は私の家族を皆殺しにしたうえで、改めて私に尋ねた。  それでも後宮入りを拒むのか、と。  私はその場で笑いながら、彼の腕の中へ身を預けた。  誰も知らない。  私は千年を生きる石の妖で、生まれつき、どんな生き物にも子を宿らせる異能を持っている。  入宮してから、私は毎日、彼に「滋養の薬湯」を飲ませた。  彼は吐き気に苦しみ、魚や肉の匂いを嗅いだだけで顔色を変えるようになった。  かつて人を殺すことに眉ひとつ動かさなかった暴君の腹は、日に日に丸みを帯びていく。  やがて彼は、私が選んだ薄桃色の衣をまとい、床に膝をついて崩れ落ちた。 「月、頼む……私は産みたくない……」  私は彼の耳元で、そっと笑った。 「陛下。もう胎の音は、ずっと私の耳に響いておりますよ」  皇帝は私が怯えると思っていたのだろう。  けれど私は、満面の笑みで彼の懐へ入った。  彼は知らない。  私は断崖の下で天地に育まれた石の妖で、生まれつき気まぐれな性分だ。  子を宿させ、産ませる力を持っている。  残虐で人殺しを好む皇帝に、私の子を産ませる。  それほどふさわしい罰は、ほかにない。
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小説 11,312 位 / 226,739件 ファンタジー 2,081 位 / 52,722件
文字数 15,475 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.07.07
BL 連載中 短編 R18
創作いちゃラブアホえろBL ※架空の世界ですので現実とは異なり倫理観も異なります※ レオとルイのアイドルユニット「SQUIRTING」はデビュー3年目で世界的人気を博し、歌だけでなくモデルや俳優としても活躍している。 顔の美しさと同等に性器の美しさも評価されている。 アイドルとして、熱愛はスキャンダルとなるため性行為はグループ内でのみ認められ、ファンもメンバー同士の絡み込で楽しんでいる。前も後ろも使えるアイドルが多い。 レオ(受け) 180cm、25歳。 クォーターで色素の薄い髪と瞳、そして透き通った肌をしたどこか儚く美麗な風貌をしている事からファンからは「王子」と呼ばれている。3年連続「イケチンランキング」で1位を獲得し、綺麗な形のペニスが男女共に人気であり、昨年出版した自身初の「縦割れアナル写真集」が大ヒットした。 ルイ(攻め) 187cm、22歳。 黒髪にキリッとした眉、つり目でクールな印象があるが実際は大型犬。体を鍛えることが好きで、ピッチリとした衣装が肉体美を際立たせている。レオにいつもびったりくっついていることから「騎士」とファンに呼ばれている。ペニスが大きいがレオしか知らない。 ファンの総称は「平民」。王子と騎士にかけて中世ヨーロッパの衣服をイメージしたキラキラの衣装が多く、脱いだ時のギャップに平民は平伏している。
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小説 11,312 位 / 226,739件 BL 2,406 位 / 31,130件
文字数 38,223 最終更新日 2026.04.08 登録日 2024.12.29
恋愛 完結 短編 R18
 物静かな第一王女メイベルの婚約者は、初恋の幼馴染、寡黙で眉目秀麗、異例の出世を遂げた近衛騎士団長ギアス。  メイベルは、ギアスに言い寄る色んな女性達から牽制をかけられる日々に、ややうんざりしつつも、結婚するのは自分だからと我慢していた。  けれども、ある時、ギアスが他の令嬢と談笑する姿を目撃する。しかも、彼が落とした書類には「婚約破棄するには」と書かれており、どうやら自分との婚約パーティの際に婚約破棄宣言してこようとしていることに気付いてしまう。  ギアスはいやいや自分と結婚する気だったのだと悟ったメイベルは、ギアスを自由にしようと決意して「婚約解消したい」と告げに向かうと、ギアスの態度が豹変して――? ※ムーンライトノベルズで23000字数で完結の作品 ※R18に※ ※中身があまりにもフリーダムなので、心の広い人向け ※最後は少しだけシリアス ※ムーンライトノベルズのヒストリカルな「心の声」に加えてアルファポリス様ではファンタジーな「心の声」描写を3000字数加筆しております♪違いをぜひお楽しみください♪
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小説 11,312 位 / 226,739件 恋愛 5,160 位 / 65,964件
文字数 26,375 最終更新日 2024.02.26 登録日 2024.02.23
ファンタジー 完結 長編 R15
白い結婚と悪役令嬢  フランセ王国の名門――マルセイユ公爵家。  その当主となったばかりの青年、アーノルド=マルセイユは、静かな寝室でひとりの女性と向き合っていた。  紫の長い髪、整った顔立ち、そしてどこか妖しげな微笑み。  彼女こそ、元“悪役令嬢”――アウルル。  本来であれば王族に嫁ぐはずだった彼女は、第二王子によって冤罪で婚約破棄され、社交界から追放されかけた存在だ。  だが。 「王命だ。拒否権はない」  第一王子エリオットの一言で、彼女はアーノルドの妻となった。 (……なぜ、こうなった)  アーノルドは内心でため息をつく。  父と兄を失い、叔父に爵位を奪われかけ、ようやく取り戻したばかり。  結婚どころではないはずだった。  だが―― 「……言っておく」  アーノルドは、冷静に言葉を選びながら口を開く。 「お前を愛することはない」  はっきりとした拒絶。  それは政略結婚においては、珍しいものではない。  しかし。 「ええ、存じています」  アウルルは、にこりと微笑んだ。 「……は?」  予想外の返答に、アーノルドは眉をひそめる。 「アーノルド様には、わたくし以外に大切な方がいらっしゃるのでしょう?」 「そんな人間はいない」  即座に否定する。  だが、アウルルは首をかしげた。 「ふふ……隠さなくてもよろしいのですよ?」 「隠すも何も——」 「禁断の愛、ですものね」  その一言で、空気が変わった。  ぞくり、と背筋に冷たいものが走る。 「……何を言っている?」 「ご安心ください。わたくし、すべて察しておりますので」  にやり、と妖しく微笑むアウルル。  その目は、まるで全てを見透かしているかのようだった。 (……何も察していないはずだ)  だが、なぜか否定しきれない不気味さがある。 「では、わたくしはこれで」  アウルルは優雅に一礼すると、そのまま寝台へ。  まるで何事もなかったかのように。  一方のアーノルドは—— (……気味が悪い)  そう思いながら、静かに寝室を後にした。  この結婚は、何かがおかしい。  そんな予感だけが、胸に残っていた。
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小説 11,768 位 / 226,739件 ファンタジー 2,156 位 / 52,722件
文字数 93,163 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.03.29
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