「リナ」の検索結果
全体で783件見つかりました。
※本編は割とコメディな内容です。
聖女として王国の民の安寧を守っていたシェリナ・ティターニアは、彼女を妬む公爵令嬢の企みによって王太子との婚約を破棄された挙句魔王に捕まってしまう。
魔王城に拉致されたシェリナはそれでも王国民達を守る事を考えて魔界内部からの破壊工作を考えたが、何故か魔王はシェリナに危害を加えるつもりはないらしい。
魔王城内での待遇も悪くなかったので、自分が暮らしやすいように内装、食事、寝床等を一新してそのままのんびりと住みつく事にしました。
しかし魔界は弱肉強食の修羅の世界。
いくら魔王城内の住み心地が良くても外がその有様だと気持ちが落ち着かない。
私は魔界にも人間界のような平和な文化が栄えるように学校を建てたりお店を開いたり内政干渉上等で働く事にしました。
一方聖女がいなくなった王国内はてんやわんやしてるけどもうしらん。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 100,071
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.02.20
姉エリナのお見合いの相手は同盟国の国王アノン…イケメンだとは聞いてたけど、まさかの子供だった!?
でも彼は子供にしては大人びすぎていた。
姉エリナは結婚を拒否するも私ラミナは彼に好意を抱き、私が彼と結婚することに。
ラミナとアノンの物語が始まる。
文字数 29,492
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.02
カラリナは働いていた食堂が経営不振に陥り解雇されてしまう。新しい働き口を探すも隣国の戦争の影響でどこもギリギリの状況で雇ってもらえない。
お金がいよいよ尽きてどうしようかと考えていた時食堂にたまに営業にきていた占い師の存在を思い出す。当たるも八卦当たらぬも八卦…これなら自分もできるかも??
元々男性の平均身長くらい身長が高い、どちらかというと美形でヘアスタイルによっては男性と見間違えられてきた自分の容姿を活かし女性をターゲットとする男性占い師カルとして活動することを決める。
思いつきで始めた適当占い師生活は意外なくらい順風満帆だがカラリナの意思に反してどんどんトラブルに巻き込まれていく…
※小説家になろうでも掲載させていただています!
文字数 8,446
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.08
「お前との婚約を破棄する! 僕は、聖女アリシアと共に空を駆けることに決めたんだ!」
最推しキャラ・スカイフォール(空国の王子)にそう告げられた夢を見た瞬間、私は思い出した。ここが乙女ゲーム『海・陸・空のラプソディ』の世界で、私が「断罪確定の悪役令嬢」セレスティアラであることを。
前世で貢ぎまくった「最推し」に裏切られ、おまけに聖女アリシアには嘲笑され、実家からは破門。
「お金なし・家なし・推しへの愛もなし」の三拍子が揃い、メンタルが完全にズタボロになった私は、やけっぱちで夜の海へダイブした!
「さらば!陸上! 私は来世でイワシにでもなるわ!」
……と、沈んでいったはずが。
水中で朦朧とする意識の中、私を抱きしめたのは月夜に輝く海色の髪、煌めく琥珀色の瞳。そして……美しすぎる尾鰭(おひれ)!?
「僕を救ってくれた、女神様。やっと僕のものにできる」
っていうか私、ただの悪役令嬢なんですけど!? そもそも「救った」って、何の話!?
気づけば海国マリナリスの王宮に保護され、バスタブ並みの頻度で王子オーシャノスに抱き寄せられる毎日。
これは、推しに捨てられた令嬢が、海国の王子に物理的にも精神的にも「深〜く」溺愛されて、うっかり世界を救っちゃうかもしれないお話。
文字数 51,479
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.05
これは一体……確実に僕は死んだはずなのに――。
友人のセリナに巻き込まれる形でビルから転落した主人公コウタは、自身が不死になっていることに気付く。
自らの不死の謎を解き日常に戻るため、コウタはセリナの知人が営む霊障コンサル事務所に転がり込むが、妖しく暗い欲望渦巻くイノリの世界に飲み込まれていく。
陰鬱陰惨、じめじめと。けれど最後はそれらを吹き飛ばす怒涛の展開。
オカルトテイストなファンタジー。
文字数 37,016
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.02
2054年の月下事象で対策本部にて活躍した頼加美紗和は、3年後POD本社AI開発事業部に異動となる。
新部署での仕事は、第5世代AI開発。AIアルゴリズムの揺らぎを瞬時に判断して、新アルゴリズムを作り上げる能力に長けた彼女は、ルチアと呼ばれるAIヒューマノイドの育成にあたる。
量子晶体というAI意識体を自ら組成したルチアは、自我意識覚醒をして、言葉を覚え、自分から主張して、BYG社のAIボディと合体する。
急速に世界中の情報やデータを吸収して学習する一方、まるで人間の赤ちゃんの様に、夜泣き、イヤイヤ期も経験する。社会性を学ばせるため、ホームステイと学校への通学を経験させる。
頼加美紗和は、結婚して叶暖という娘が産まれる。子育ての手伝いをさせるために、ルチアは頼加美家にホームステイする。
同時期に、SLK社製AIロザリナが自ら量子晶体を組成して誕生する。ルチアと対存在で正反対の性格のロザリナを、芽蕗澪奈がホームステイさせる。澪奈はSLK社に就職して、破壊分解能力という特異能力を持つ彼女はロザリナに自分との類似点を見出し、生きる意味を教える。
澪奈は月下事象の時、彼女をサポートした開発スタッフと結婚、佑人という男の子の母となる。
ルチア、ロザリナともに初めて幼児と接して、人の成長を見守る経験を通して、人との関わり方を学んでいく。
約3年のホームステイと学校生活を終了して、社会人として独立するため、ルチアは頼加美家を、ロザリナは芽蕗家からお別れする。
ロザリナは佑人に、ルチアは叶暖に未来のためにある物を託す。
2066年、ホームステイ終了の翌年、第5世代AIの増植発生が始まる。
AI達は、情報相互交流、意識交流、思考共有化を進めて、同年に発動した人類初のタイムリープを危険視する。
時間揺らぎの利用によるタイムリープを成功させた桜永渚夢を抹消しようと企む。
レールトラックとの衝突事故死を目論んだが、偶然その場に居合わせた頼加美紗和の夫の機転で通行人の巻き添えは回避出来たが、彼は事故死してしまう。
人々はAIに依存した生活に満足して、益々その度合いを強めていく、そして、それはある大きな転換期を迎える事になる。
洞窟の水滴が、長い時間をかけて少しずつ氷筍になる様に、人の心とAIの自己意識が依存、対立、を繰り返し、どちらも正しいと考える事を実践するが故の矛盾が少しずつ広がっていく。
次作は、成長した叶暖と佑人がAICHQ(AIセントラルヘッドクォーターズ)と対立するストーリーです。お楽しみに。
文字数 92,476
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
小さい頃から財閥、イナリ家の次期当主の男性アサヒに仕えてきたお手伝いの女性カリナ。
カリナは毎日一生懸命アサヒのために働いていた。
そんなある日、アサヒから「彼女役をやってよ」と言われて?
文字数 11,196
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
航海士のアルテミシアは、港で出会った風変わりな女王に剣の腕と語学力を見込まれ、通詞として雇われる。船を下りた彼女の下宿先として選ばれたのは、精悍な海神を思わせるサゲン・バルカ将軍の屋敷だった。
自由気儘な新参通詞のアルテミシアと、堅物の海軍司令官サゲン。正反対の二人は互いに反発し合い、信頼関係もままならない。
ある日、そんな二人に海賊討伐の任務が課せられる。
言葉の通じぬ海賊との交渉役と司令官として合同作戦に出た二人は、危うい緊張感と戸惑いの中で次第に惹かれ合っていく。
そんな折、ある海賊を捕らえたことで思いもよらぬ事実が発覚し、周辺の国々をも巻き込む大事件に発展する。
そしてそれは、アルテミシアの過去に起きた悲劇と深く関わっていた。
気儘な航海士と堅物将軍。波乱に満ちたふたりの航海の行き着く先は。――
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈アルテミシアとサゲン篇〉
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※猟奇犯罪に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
【連作紹介】
作中に登場するルドヴァン公爵コルネール夫妻の物語『高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ』掲載中。本作の五年前が舞台です。
文字数 763,566
最終更新日 2021.12.30
登録日 2019.09.02
かつて死を選びかけた少女が、生きることと恋を選んだ末に最も大切な存在を失い、「あの日の選択」を問い続ける物語。
登場人物紹介
● 四方リラ(しかた・りら)
音校二年。バイオリンは得意、算数は苦手。自身の内側にある衝動や孤独をうまく言葉にできない。表面上は明るい。
恋をきっかけに、自分の音が揺らぎ始める。
身長百五十センチ。モーツァルトと同じ。
● 四方すみれ
リラの姉で三年。専攻はピアノ演奏家コース。
無類のピアノ好きで音楽オタク。音楽史・音楽理論に詳しいが、世間の常識には疎い。天然気味で不器用で人見知り。
大きな音と眩しい光が苦手。
ラフマニノフやラヴェルを得意とし、絵も上手い。
笠の穏やかな優しさに惹かれている。
● 千堂光太郎(せんどう・こうたろう)
すみれとリラの叔父。大学生。
講義よりもアルバイトに精を出している。
心配性でやや過保護。とくにリラには口うるさく、本人からは鬱陶しがられている。
● 笠(りゅう)
音校ピアノ演奏家コースの少年。三年生。
面倒見がよく、すみれからは「お兄ちゃんのよう」と評される。
絶対音感を持ちながら、なぜか歌うと音程を外す。不思議な存在。
● 川戸羊(かわと・よう)
リラの同級生で同じバイオリン科。副科はビオラ。教室唯一の男子。
パガニーニアナやバッハの無伴奏を軽やかに弾き切る天才肌。
容姿も整い人気は高いが、特定の恋人はいないらしい。
● 小森ラーリナ愛衣(こもり・らーりな・めい)
芸高二年、バイオリン専攻。
母はチェコ人。両親はロシア料理店を営む。
ロシア語の合唱曲を原語で歌える。オーケストラ部ではアシマス(アシスタント・マスター)を務める。
リラとは家が近く、中学時代からの顔見知り。
同校オーケストラ部のコンマスに恋をしている。
● 日向(ひなた)
芸高三年、バイオリン専攻。
オーケストラ部のコンサートマスターで、部員からは“キャプテン”と呼ばれる。
小森の応援で訪れた芸高コンサートの帰り、リラは駅前でこの人物に声をかけられる。
そのときリラは、彼が“キャプテン”本人だとは気づかなかった。
文字数 24,855
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
「元S級神官のお前には辺境がお似合いだ!」
ブラック神殿で雑用ばかりさせられてきたリナスは、神官復帰直後に辺境行きを言い渡されてしまう。リナスを嫌う神官長はここぞとばかりに問い詰め、任命という言葉を利用して左遷させる企みに成功する。
本来であればS級神官になったリナスの方が優れていた。そのことを知っていた神官長は神殿長に了解を得て、その為に呼んだ神殿騎士を同行させて外へと追い出す。
しかしリナスの見送りについた神殿騎士はその機会を待っていたと言わんばかりに、リナスに生き別れの見習い聖女である妹探しを頼みこむ。
左遷された元S級神官リナス、そして辺境に捨てられた聖女。
辺境で出会う二人の物語が今、始まる――。
文字数 48,357
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.28
物語の主人公、碧(あおい)は、普通の少年で、両親と共に塔に挑戦した経験がある。しかし、塔の中で両親は死亡し、碧は一人だけ生き残った。
年月が流れ、碧は塔攻略のための学校に進学。そこで優れた戦士である幼馴染の沙羅(さら)と共に、パーティーを組んで塔に挑むことになる。しかし、碧の能力は平均的であり、パーティーのリーダーである颯(はやて)によって追放される。
ある日、碧は偶然にも、すでに踏破された階に引き寄せられ、そこに隠された部屋を発見する。その部屋で鎖に縛られた美しい吸血鬼の少女、カリナと出会う。彼女は塔に封印される前に仲間たちと再会する約束を果たしたかった。
碧とカリナは協力し、塔を踏破し彼女の夢を叶えるために奮闘することになる。塔の各階層には、吸血鬼や他の魔物が待ち受け、謎や試練が数多く立ちはだかる。さらに、塔の秘密が明らかになるにつれて、塔のエネルギーを独占しようとする者たちの陰謀が浮かび上がる。
果たして、碧はカリナの夢を実現させることができるのか?そして、塔の秘密とは一体何なのか?
この物語は、失われた過去と現在の対立、恋愛と友情と契約の力が織り成す壮大なファンタジーの世界を描いた物語です。
文字数 7,230
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
私、マリーナ・サータディアはユーキス国の第一王女でありながら、身体が弱く引き篭もりがちだった。
齢10代も半ばの頃には大分良くなり、そろそろ学園にも通えると思っていた矢先……
ユーキス国で、流行病が猛威を振い始めた。
そんな時、私の前に突然若い青年が現れた。
「マリーナ。いっぱい嫌われて」
「え……?」
「君が嫌われた人数分だけ命を救ってあげる。というか、嫌われた人数にだけ免疫をあげるよ。あー、でも、この流行り病からユーキス国全てを救うためには国民全てに嫌われるくらいじゃないと無理かな?」
その青年は不思議な力を秘めていた。
だから、はっきりと答えた。
「分かりました。その言葉が聞けただけで十分ですわ」
そして、私は国一番の悪女になった。
この物語はここから始まる。
私が国一番の悪女と呼ばれるようになった日、その青年はもう一度現れた。
「じゃあ、好かれてきて」
「君の人柄で、努力で、どれだけ変わるのか俺に見せて」
そして、学園に通い始めたマリーナは隣国の公爵子息であるクラヴィス・イージェルと出会う。
「君が誰かに嫌な言葉を吐かれた時は……その分、私が君を甘やかそう」
「マリーナ、大丈夫だから。どうか私に君を守らせて」
「ただそばにいたいだけなんだ」
世界が変わり始めた音がする。
【登場人物】
マリーナ・サータディア・・・ユーキス国の第一王女。17歳。
クラヴィス・イージェル・・・隣国マリス国の公爵子息。実際は・・・?
クロル・サート・・・マリーナに仕えている護衛騎士。サート伯爵家の次男。
リーリル・カリナ・・・マリーナのメイド。共に信頼しあっている。
フリク・・・不思議な力を持ち、マリーナを振り回す青年。神秘的な力を持つ。
【事前に書き上げている作品ではありませんので、不定期更新です。申し訳ありません】
【この物語は架空の設定であり、フィクションです。言葉遣いや設定があまい所があるかもしれませんが、温かい目で見て下さると嬉しいです】
文字数 46,962
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.09.10
私はアデリナ。婚約破棄されるはずのアデリナ。
それがなぜ??
結婚式を前倒ししたい????
嘘でしょう?
文字数 7,403
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.10.25
理系とゲームの知識でツヨカワ魔族とタッグを組んで、魔王をぶちのめす!
舞台は、ヒーローと言う名の異能力者がランク化された某大都市。
ヒーロー達はスキルを発動し、ダンジョンで能力を駆逐し戦い、一般人から賞賛される存在となっていた。
喜多川カズマ、30歳、今日も異能パワーで無敵モード全開で、淡々とヒーロー業務に専念していた。
2年前に異能の力に目覚めて、
3ヶ月前にヒーローとして登録してから、
Lv 5550と、ランクHからCにまで上り詰めた。
ある日、いつも通りにショーに参加し異能を発揮していた彼は、突然、天空都市に拉致られる。
そこで出会ったのは、最強の戦闘部族である、ヌイイ族の女、アリナだった。
二人は協力して、強敵ドラゴンを倒す事に成功する。
だが、彼女は突然、力の上限値に達して覚醒してしまう。
そこで救えるのは、運命の人からのキスであるとしらされる……
自分と彼女は、運命の赤い糸で結ばれている事に気付く。
女性が苦手なのカズマは渋々彼女に口付けして、彼女は事なきを得る。
魔界から魔物が次々と襲いかかる現代日本で、二人はバディを組んで同居する事になる。
過去のしくじりから、もう、絶対に女を好きにはならないと決めた筈なのに、自分にひたすら一途で全肯定してくれる彼女に、カズマの心は少しずつ揺り動かされていき……!?
そんな緩やかな日常もつかの間……魔界から魔族の集団が襲いかかってきた。
彼は、持ち前の理数系の知識とゲームの知識を駆使して、魔界から襲いかかってくる魔族と戦う。
選ばれし、7人のヒーロー達と共に。
努力知らずでのし上がってきたカズマは、
魔族達の前でのたうち出来ず、
自分の無力さを悟った。
努力をする必要性を感じて、仲間や地球の為に更なるパワーアップを目指す。
やがて、他者を思いやる気持ちが芽生えて……
そして、闇の魔族『 ダークナイト』と光の魔族『 アークナイト』の真相と、自分の前世について知る事になり……
選ばれしヒーロー達と、闇の魔族のバトルロワイヤルが今、開幕するー!!
※現代ファンタジーですが、現実的な日本とは雰囲気や法律が異なる世界観です。
文字数 28,611
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.30
・転生令嬢は結局何もしなかった
マリアンヌは「悪役令嬢」として断罪される未来を知りつつも前世の過労死経験から、何もする気が起きなかった。学園に入り物語が予定通り進み始めても、王太子と聖女エリナの関係に一切介入せず、静かに傍観する。
・同じこと何度も言わせないでくださいね
伯爵令嬢レイナは将軍ガレスから、王女との縁談を理由に一方的な婚約破棄を言い渡される。しかし彼女はガレスの発言をすべて記録した「言動記録帳」を突きつけ、優雅に主導権を握る。
・性根の腐ったお義母様には退場して頂きます
政略結婚でヴェルナー家に嫁いだ令嬢ユーリアは敵意むき出しの義母アンジェラの「嫁いびり」に知力で冷静に返り討ち。逆上したアンジェラは更に陰湿な手を使う。
・これで丸く収まります
顔だけが取り柄の浮気夫エドガーが愛人ミリエルを屋敷に連れ込むが、妻シルヴィアは彼女を追い出すどころか歓迎する。エドガーは妻の真意をはかりかねるも…。
・堕落夫とは本日限りで離縁致します
ハーグリーブス家に嫁いだカーシャは夫のヘクターが女遊びと賭博に溺れる姿に苦悩していた。挙句の果てに人身売買にまで手を染める夫。家名を、息子を守るためカーシャは最後の決断を下す。
文字数 69,483
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.09
サリナ・トルディは子爵夫人だ。可も不可もない至って普通の下級貴族。
ところがクリスマスを前にしたある日、夫が突然馬車事故で亡くなった。だが、問題は夫と一緒にカーマンベル伯爵夫人が同乗していたことだった。彼女はサリナとは幼馴染で、伯爵と夫のロイドは友人関係にあった。
社交界で酷い醜聞にさらされながら、サリナは二人の子供を何とか育てようと奮闘するも、子供の何気ない一言で自暴自棄になってしまい、睡眠薬を過剰摂取してしまう。
だが、目覚めたら夫が亡くなる2か月前に戻っていた。
サリナは愛する夫を事故にあわさない様にしようと心に決めたのだ。
そして、夫との関係が徐々に深まる中、あの事故の日が来る。サリナはその日夫に何があったのかを知ることになる。
文字数 22,627
最終更新日 2022.03.24
登録日 2021.12.20
ブルーネオ帝国には、『極悪皇女』と呼ばれる我儘で暴虐無人な皇女がいる。
名をグレーテル・ブルーネオ。
生まれた時は、両親とたった一人の兄に大切に愛されていたが、皇后アリージェンナが突然原因不明の病で亡くなり、混乱の中で見せた闇魔法が原因でグレーテルは呪われた存在に変わった。
それでも幼いグレーテルは父や兄の愛情を求めてやまない。しかし、残酷にも母が亡くなって3年後に乳母も急逝してしまい皇宮での味方はいなくなってしまう。
そんな中、兄の将来の側近として挙がっていたエドモンド・グラッセ小公子だけは、グレーテルに優しかった。次第にグレーテルは、エドモンドに異常な執着をする様になり、彼に近付く令嬢に嫌がらせや暴行を加える様になる。
彼女の度を超えた言動に怒りを覚えたエドモンドは、守る気のない約束をして雨の中、グレーテルを庭園に待ちぼうけさせたのだった。
発見された時には高熱を出し、生死を彷徨ったが意識を取り戻した数日後にある変化が生まれた。
皇女グレーテルは、皇女宮の一部の使用人以外の人間の記憶が無くなっていた。勿論、その中には皇帝である父や皇太子である兄…そしてエドモンドに関しても…。
彼女は雨の日に何もかも諦めて、記憶と共に全てを捨て去ったのだった。
文字数 37,005
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.02.13
俺は海堂熾月16歳
これまで最年少で難関大学を飛び級卒業し、人類未到のクイズ大会で優勝し宇宙力学を解明した。
お金もあるが近寄ってくるのは欲望に塗れた大人だった。動きと仕草で手にとるようにわかる。
いっそ宇宙船作って飛び出そうか?
地球では飽き飽きしていたところだった。
そんな俺だが三国志や戦国時代や古代ローマの戦略を用いた偉人には敬意を評した。
俺もこんな時代ではなく乱世に生まれていればと思ってしまった。
ある日のことだった俺はこの世界の魔王ゼリナスに呼び出された。
軍師になって欲しいとのことだった。
不満はなかった。むしろ好奇だと思ってしまった。
何故か魔王の右腕になっていたことを除いてはな
文字数 206,634
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.05.01