「ヴ」の検索結果
全体で9,696件見つかりました。
エンフェルト伯爵令嬢ギネヴィアは、その日、帝国第一皇子との婚約を破棄された。
皇妃としての幸せ、そして、あるがままの幸せさえも否定され、全てを失ったギネヴィア。
逃亡の末、追い詰められるギネヴィアの前に、ひとりの弓取りが現れる。辺境伯の嫡子たるその青年は、ギネヴィアの仇である帝国の衰退を画策していた。
失ったものを取り返すべく、ギネヴィアは青年の手を取った。
降りかかる火の粉すら払えなかった少女は、皇家を傾けるのに不可欠な存在へとなってゆく。
小説家になろう様にて掲載。
文字数 72,291
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.07.23
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 密偵斬りの任を人吉の領主である相良(さがら)義陽(よしひ)から命じられている丸目蔵人佐長恵(まるめくらんどのすけながよし)。
彼はある時、特別の命を受けて平戸の地へと向かう。目的は、他の国が南蛮の最新式の兵器を手に入れるのを防ぐこと。弟子にして中国拳法の遣い手の明人、伝林坊頼慶(でんりんぼうらいけい)、偶然蔵人のもとを訪れていた兄弟子の疋田文五郎(ひきたぶんごろう)と共に目指す土地へと旅する一行は、野武士(のぶせり)に襲われ廃墟となった村で夜襲を受ける――
文字数 74,891
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.25
舞台は戦乱の時代。
長年対立してきた二つの王国――「アルトリア王国」と「ヴァレンティア帝国」。
ヴァレンティアの若きスパイ、レオンは、和平交渉の裏でアルトリア王宮に潜入する任務を与えられる。
レオンが正体を隠して近づいたのは、アルトリアの第一王女、セシリア。
聡明で優雅、しかし誰にも心を許さない氷の姫。
だが、予想外にも彼女の孤独に触れたレオンは、任務と関係なく惹かれていく。
「これはただの任務だ。偽りの名、偽りの微笑み…なのに、どうして心が揺れる?」
セシリアもまた、どこか哀しみを宿した彼に惹かれ始める。
だが、真実が明かされたとき――
ふたりの関係は、国家を揺るがす運命へと変わっていく。
文字数 28,785
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.23
幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。
――ああ、我らを救い給え。
その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。
希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~
人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。
そんな中、ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。
登録日 2017.05.28
おとぎ話の主人公に憧れた。主人公になりたいと夢見た。
だけど戦闘の才能はなく、冒険者としての道は諦めた方がいいと家族や知り合いから言われ続けたが、諦めきれなかった。
心の中では分かっていたが諦めきれなかったが、すでに挫折していた。そしてこれまで冒険者としてしか生きてこなかったため冒険者として生きるしかなかった。
そんな青年、ジャックには支援向きな先天的なスキルがあり、突如現れたドラゴンと戦っていた女性を助けるために使ったことから、女性、エヴァに目を付けられる。
夢を、憧れを、一緒に背負ってくれると言われ、エヴァの所属する騎士団に入ることになる。
自身だけではできないことを、たくさんの女性に支えられて成していく物語。
文字数 10,941
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.13
ヴァレリア・アッカルドは、姉に始まり、従姉妹や知り合い、名前も知らないような令嬢に利用されて、キューピット役にされていた。
ドジだとは思っていないが、相当なドジだったようで、利用されて転んでばかりいて生傷が絶えることはない日々を送っていた。
でも、そこから、ちょっとずつ怖いことになっていって、心優しい幼なじみが酷い目に合うのを目の当たりにして、どうにかしようとするのだが、それがこんな世界になった始まりだったことをヴァレリアは覚えていなかった。
文字数 23,083
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
のどかな春の日差しがゆるゆるとふりそそぐなか、
王宮の一角にある庭園ではいくつものテーブルと椅子が据えられ、
思い思いの席に座る貴族の女性たちの上品な話声がゆったりと流れていた。
そんななか、ひときわきりりとした空気をまとった令嬢がひとり、物憂げなため息をついていた。
彼女の名はヴァレンシア。
辺境伯の娘で。
三歳上の兄がひとりいる。
彼は『傾国の』が冠される美青年だった。
美女と見紛う中性的な美貌の兄と
美青年と見紛う中性的な風貌の妹。
クエスタ辺境伯の兄妹を取り巻く騒動と恋愛模様をお届けします。
※ 一年くらい前に思いついた設定を発掘し練り直しておりますが。
安定の見切り発車です。
気分転換に書きます。
※ 他サイトにも掲載しております。
文字数 26,929
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.01.19
「お前は今日から、俺の熱を冷ますためだけの道具だ」
類まれなる氷魔法を持ちながら、火を尊ぶ聖導国で「無能」と蔑まれてきた少年・レイ。
家族にすら見捨てられた彼は、魔力を吸い出し続ける「氷縛の首輪」を嵌められ、あろうことか火竜帝国の暴君・ヴォルグへ【人間保冷剤】として競り落とされてしまう。
灼熱の呪いに蝕まれ、常に狂気を孕むヴォルグ。
触れるものすべてを焼き尽くすその手に抱かれ、レイは死を覚悟した。
しかし、暴君の唇から漏れたのは、意外な言葉で――。
「冷たい……あぁ、心地いい。……離さないぞ、私の唯一の救い」
道具として、保冷剤として扱われるはずだった。
なのに、冷酷なはずの皇帝は、誰よりも深く、執着にも似た情愛でレイを包み込んでいく。
甘く、激しく、命がけで注がれる愛。
氷のように冷え切っていたレイの心が溶け始めたとき、彼の中に眠る「神の力」が、帝国の運命さえも変えようとしていた。
無能と蔑まれた少年が、世界を統べる竜王の最愛となり、やがて神へと至る。
あまりに重く、あまりに切実な、氷と炎のシンデレラストーリー、開幕。
文字数 13,245
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.08
改訂版です。根本はほとんど変わりません。
あの『団長、やり過ぎです。』のシルクさんの原点です。あ、言ってしまった。
BL大好きの15才の腐女子が、残念ながら転移してしまう。(本人は転生したかった。)
森をさまよっているところをBLゲームでやっと攻略できたと思った美形王子フェリスと鉄仮面の美形家令ケヴィンに助けられる。そこで、いきなり、フェリスにキスをされ悶絶。
そのまま異世界を堪能している彼女だったが、彼女には彼女を溺愛している兄がいて、、、。
BLのからみはあまり出てきません。
本編オリジナルは『小説家になろう』で脱字アリアリのまま、終わっております。なろう版よりちょっと構成も内容も少々変えております。
テーマは、溺愛、偏愛、逆ハーレムとなっております。もちろん、Rー18でございます。
たまるの作品で、かなりエロギャク中心の作品です。入場にはお気をつけください。
騎士イケメン、溺愛すきです。
本編、逆ハーレム編、おつきあい編、新婚編となっていきます。
まあ頑張って直していますが、校正きついっす。
新婚はエロが主です。
嫌いな方は回避お願いします。
文字数 209,730
最終更新日 2017.12.20
登録日 2017.05.11
ある日、侯爵令嬢シルフィに婚約者(仮)があてがわれた。
仮婚約者の名はネヴィル。公爵家の次男にして跡継ぎの将来有望な美丈夫である。
しかし、シルフィはこの男、ネヴィルが大の苦手なのだ。
シルフィはこの婚約を取り下げるよう、公爵邸に交渉しに行くのだが…。
二人のすれ違い、じれじれなラブストーリー。
文字数 49,670
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.03.23
怪我をしていた魔獣を助けたマリーヌは、ある日突然ロベルク王国アルヴィス王の前に連れていかれる。
そこで自分が助けた魔獣は呪いにより魔獣姿になっていたアルヴィス王だったと知る。
その呪いとは、女性に触れると魔獣になってしまうものだった。アルヴィス王は魔獣の自分に怯えることなく接してくれたマリーヌと共に呪いをときたいと思い、プロポーズしてきたのだった。
なろうにも公開しています。
文字数 10,914
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.21
14歳の金沢めぐみは、自分の勇敢なバージョンになることを密かに夢見ています。 少し勇気を出して、彼女はペルソナを作ります-気配りと暖かさであらゆる問題を解決することができる陽気で率直なまどか。
めぐみさんの人生相談欄が大ヒット! しかし、彼女がこれらの問題を解決すればするほど、桜ヶ丘の生徒たちは彼女の正体を知りたがります! めぐみは全部持っていけるの? それとも彼女は間違いを犯しますか?
文字数 2,706
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
私が精一杯やってきたこの3年で恋仲になった王弟令息と体も結ばれたいけど、聖女たるもの処女であれという古くさいルールのせいで相手が第2夫人を迎えようとしていることを知った。
処女じゃなきゃ治癒の力が使えない?そんなわけない、絶対処女じゃない聖女だっていたって証拠を見つけてやる。
アリア→国に数人いる聖女の一人。大好きな王弟子息と結ばれたのに、聖女は処女でなければならないという意味不明な理由をぶち壊すため色々頑張るが空回りする子。
メルヴィン・ホワイト→王弟子息なんてとんでも地位にいるのに彼女を大事にするあまり、周りが第2夫人とか言い出すのに気付けなかった人。
ウォルター→メルヴィンの専属。アリアにはおじさまと呼ばれる。二人にさっさとくっついてほしい
R表現はオーラルのみです。
文字数 12,899
最終更新日 2024.02.06
登録日 2023.02.01
ルフィーナ・ヴァルラモヴナ・クラーキナはクラーキン公爵家の一粒種の令嬢で、次期女公爵。ルフィーナは仕事面では優秀だが、ルフィーナ個人に向けられる好意や悪意には鈍感だった。
そして、ひょんなことから第三皇子であるエヴグラフ・アレクセーヴィチ・ロマノフと出会い、交流を深めていた。
そんなある日、ルフィーナはストーカー被害に遭うようになる。じっと見られているような感覚、夜会やお茶会帰りに後をつけられているような感覚があった。しかし、誰にも相談出来ずじわじわと追い詰められるルフィーナ。そんな彼女を助けてくれたのがエヴグラフである。
果たしてルフィーナはエヴグラフと一緒にストーカーを撃退出来るのか?
そして、ストーカーの正体は一体誰なのか?
※ストーカー被害の描写があります。ご注意ください。また、犯罪描写がありますが、犯罪を助長する意図はありません。
東欧、スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違いますが、誤字ではありません。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 60,697
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.14
異世界・フェリオンに眠る希少資源“魔金”と“魔鋼”を巡り、地球人はゲートを開いて異世界へと進出する。高度AI技術で“魔法”の理(ことわり)を解析し、巨大人型兵器〈アルカナギア〉を開発した〈FIO〉と〈企業〉は、帝国と協調しながらも資源を求めて調査を進めていた。
フェリオンには、魔法を操る“原理派”が存在し、ゲートから侵入してきた地球の組織〈FIO〉を排除しようと暗躍していた。
七星舞衣は〈FIO〉のパイロットとして、巨大人型兵器〈アルカナギア〉《D・スレイヤー》を駆り、フェリオンの希少資源“魔金”や“魔鋼”を巡る戦争の最前線へ赴く。
一方で“原理派”は、かつて奪取した第二世代機《A・ヴェリタス》を操り、フェリオン独立のために必死の抵抗を試みる。そのパイロットは、幼さの残る少年・エリオス。
舞衣とエリオスはある戦場で激突。互いを「敵」と見なすはずが、暴走する竜に襲われた危機的状況で思わず共闘し、かりそめの協力体制を取ることになる。満身創痍の《D・スレイヤー》と負傷した《A・ヴェリタス》では一撃必殺を狙うしかない。命を預け合った一瞬が、ふたりの心に微かな共感を生み出した。
初めは「イセカイジン」か「原理派」かという立場の違いだけだった。しかし竜との死闘を経て、エリオスもまた舞衣の真摯さに困惑しながらも惹かれていく。すれ違う立場を抱えつつ、ふたりは再び敵同士として相対するのか、それとも――。
世界を分かつ境界線が揺れ動く中、舞衣とエリオスの関係は変化していく。異なる思惑と理想が交錯する中、それぞれの誇りと絆はどのように結ばれていくのか――。
魔法×巨大兵器×多国間思惑が織りなす、新世代ファンタジーアクション。ここに開幕。
登録日 2025.03.16
アリスト暦324年。
その日、約200年の間堅牢を誇ったアモリア城は陥落した――
夏は白夜、冬は闇の世界が支配する国、神聖ヴェルティナンド王国。
貧しい農民出身の騎士、アレックスは、王国の第三王女、アンジェリーナ姫と出会う。
姫との出会いで野望を抱いた彼は、王国に伝わる伝説の存在、聖騎士になることを決意する。
※他サイトで掲載していましたが、サイトが閉鎖されたのでこちらで再開することにしました
表紙のイラストは、しあびす様(https://x.com/ciavis0339)に描いて頂きました
無断転載、無断使用禁止です
文字数 24,725
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.27