「彼」の検索結果
全体で72,732件見つかりました。
突然だが、容姿も中身も平凡な俺には、超絶イケメンの王子と呼ばれる恋人がいる。付き合い始めてそろそろ一年が経つ。といってもまだキスもそれ以上もした事がない健全なお付き合い。王子は優しいけど意地悪で、いつも俺の心臓を高鳴らせてくる——だけどそれだけだ。この前、喧嘩をした。それきり彼と話していない。付き合っているのか定かじゃない関係。挙句に、今遠目から見つけた王子の側には可憐な女の子。彼女が彼に寄り掛かって二人がキスをしている。
その瞬間、目の前が真っ黒になった。もう無理だ。俺がスイッチが切れたようにその場に立ち尽くした、その時だった。前にいる彼から聞いたこともない怒声が俺の耳に届いたのは。
⚪︎佐藤玲央……微笑みの王子と呼ばれ、常に笑顔を絶やさない。物腰柔らかな姿勢に男女問わずモテる
⚪︎中田真……両親の転勤で引っ越してきた転校生。平凡な容姿で口が悪いがクラスに馴染めず誰とも話さないので王子しか知らないし、これからも多分バレない
※全四話、予約投稿済み。
本編に攻めの名前が出てこないの書き終わってから気が付いた。3/16タイトル少し変更しました。
※後日談を3/25に投稿予定←しました。
文字数 13,975
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.16
王宮の大広間には、華やかな音楽と貴族たちの笑い声が響いていた。
煌びやかなシャンデリアの下、私は一人、冷たい視線を浴びていた。
「エレノア・フォン・ベルシュタイン。お前との婚約を破棄する」
そう告げたのは、私の婚約者である第一王子、アレクシス殿下だった。
隣には、彼の腕に寄り添うピンク色の髪の令嬢がいる。
文字数 14,953
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.11.07
私、山田花子!16歳のピッチピチJK!
ある日、目が覚めたら乙女ゲー世界の主人公に異世界転生していたわ!やったあ!
これから私は乙女ゲーの美少女ヒロインであるアリシア・ヴェルブランドとして、イケメン美男子美少年とキャッキャウフフのイチャイチャパラダイスを繰り広げるってスンポーね!
もう人生勝ち組決まったようなものじゃない!
超ハッピーなトゥルーエンドを目指して頑張るぞー!オー!!
…ん?ちょっと待って?
なにそのタグ?
BL??
ビッグなラブの略ってこと?そうよね?
えっ?…ボーイズラブ!?
なにそれ話が違う聞いてない!
思ってたのと違うんだけどぉぉぉぉッ!!?
…これは、乙女ゲー世界かと思いきや何故かBLになっていた転生先の異世界で、ありとあらゆるホモップルに巻き込まれ被害を受けながら、メゲずに自らの幸せを目指す、ひとりの自称か弱き乙女の物語である。
果たしてアリシアはビッグなラブを掴んでトゥルーエンドに辿り着けるのかッ!?
彼女の奮闘記、見てみてネ!(笑)
文字数 132,339
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.06.06
オリディアの実家のドラクナール伯爵である父は亡くなった嫡男の跡を継いで領主になり殆ど領地経営が出来ない領主で、母がそれに変わって家を切り盛りしていた。オリディアは子供の頃から母に手伝いをして実務を教わり十三歳の時に母が亡くなると父はオリディアに領地経営を押し付けた。
執務を娘に押し付けながら父は自分の愛人だった女と再婚。すでに愛人との間には一つ違いの異母妹のエミリアがいた。
オリディアはドラクナール伯爵家の事を一手に任され働き蜂のように働かされた。
学園に行けなかったのはオリディアの引く血のせいだ。母はこの大陸の最大の国ルトニア帝国の分家になる国アルノール公国の王族。彼らは竜人の血を引く竜族だ。竜族は魔力を持ち人々から尊敬される存在だが人族で魔力も持たないブラトア国の人々は多くの国から崇拝され魔力を持つ竜族を妬んでいた。
それなのに母がどうして父と結婚したのかは彼が番だったからだ。
母はブラトア国に大使として来て父のディオン・ドラクナール伯爵と出会う。人間である父は母が番とは認識出来なかったが母は結婚を迫った。アルノール公国にはブラトア国が必要とする魔石がたくさん採れるので祖父は父との結婚を決めたが父は母が魔力を持っているのが我慢できないと言って母は魔力の源になる竜核を取り魔力を失わせた。ルノアール大公は怒りを買い当てにしていた魔石の取引は取りやめになったが二人は結婚し生まれたのがオリディアだ。彼女は母の容姿を受け継ぎ銀色の髪、紫色の瞳を持って生まれた。その色はブラトア国民が嫌う色だった。
オリディアは表舞台に出る事はなかったが彼女がルノアール公国と縁続きで役に立つと思われロードナート侯爵家から婚姻の話が来た。
ロードナート侯爵家は国でも有数な運送業の商会を持っていて魔石を取り扱っていて父の代になって家計が厳しくなっていた父はすぐにオリディアをロードナート侯爵家に嫁がせる事を決めた。
ロードナート侯爵家も先代の事業失敗で莫大な借金があって慢性的な借金返済と領地経営の問題を抱えていたが、夫のボルターはすでに財務局で働いており結婚後も仕事を辞める気はなかった。父が亡くなり急遽領主になったものの借金塗れの領地には嫌気がさしていてオリディアと結婚すれば面倒な仕事を頼めると結婚しただけでオリディアの事は便利な道具くらいにしか思っていなかった。
文字数 45,522
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
「フィリア、頼む」
私の名前を呼びながら、彼が両膝を地面に落とす。
真紅の髪に添えられた碧色の瞳が、乞うように私を見上げていた。
彼––エリクはハーヴィン王国の王太子であり、隣国のシルヴァン国の王女の私––フィリアは彼の元へ嫁いだ。
しかし嫁いだ先にて……私は『子が産めない』身である事を告げられる。
絶望の中でエリクは、唯一の手を差し伸べてくれた。
しかし待っていたのは苦しみ、耐え続けねばならぬ日々。
『子が産めない』私は、全ての苦痛を耐え続けた……全ては祖国の民のため。
しかし、ある事実を知ってその考えは変わる。
そして……
「頼む。俺と離婚してほしい」
その言葉を、他でもないエリクから告げさせる事が叶った。
実り叶ったこの瞬間、頭を落として頼み込むエリクに、私は口元に微笑みを刻む。
これまで苦しんできた日々、約五年。
それがようやく報われる。
でもね、許す気はない。
さぁ、エリク。
『次は貴方の番です』
◇◇◇◇
ざまぁを多めにしたお話。
強い女性が活躍する爽快さを目指しております。
読んでくださると嬉しいです!
文字数 90,478
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.20
目の前で起こった断罪劇はBLゲームのハイライトシーンでした。
学園の卒業パーティーで第一王子が彼の婚約者であるエバン公爵令息に婚約破棄を告げた瞬間、ジェームズは突然前世を思い出した。
どうやらここはBLゲームの世界で、自分はそのモブキャラらしい。
とはいえ、全てがゲームの通りというわけではなく、現実のエバンは悪役令息らしからぬ品行方正な人物だった。
しかし、ゲームの強制力のなせる業なのか、エバンはシナリオ通りに社交界を追われ行方不明になってしまう。
このままではいけない!
これはエンディング後の世界を生きる成金モブが悪役令息を幸せにするための物語。
文字数 97,073
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.07.03
私は本日、貴方と離婚します。
愛するのは、終わりだ。
◇◇◇
アーシアの夫––レジェスは王妃の護衛騎士の任についた途端、妻である彼女を冷遇する。
初めは優しくしてくれていた彼の変貌ぶりに、アーシアは戸惑いつつも、再び振り向いてもらうため献身的に尽くした。
しかし、玄関先に置かれていた見知らぬ本に、謎の日本語が書かれているのを見つける。
それを読んだ瞬間、前世の記憶を思い出し……彼女は知った。
この世界が、前世の記憶で読んだ小説であること。
レジェスとの結婚は、彼が愛する王妃と密通を交わすためのものであり……アーシアは王妃暗殺を目論んだ悪女というキャラで、このままでは断罪される宿命にあると。
全てを思い出したアーシアは覚悟を決める。
彼と離婚するため三年間の準備を整えて、断罪の未来から逃れてみせると……
この物語は、彼女の決意から三年が経ち。
離婚する日から始まっていく
戻ってこいと言われても、彼女に戻る気はなかった。
◇◇◇
設定は甘めです。
読んでくださると嬉しいです。
文字数 167,669
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.01.28
王太子カーティスの婚約者フローラは、彼に何度も「君なら分かってくれる」と我慢を強いられてきた。王宮の茶会や演奏会、誕生日の晩餐までも、殿下は王弟の落胤であるサビーナを優先し、フローラの傷を見ようとしない。ついに生誕舞踏会の最初の一曲まで奪われた彼女は、周囲の視線にさらされながらも笑顔の裏で限界を迎え、婚約解消を決意する。
翌日、王妃の前でこれまでの扱いを訴えると、サビーナもまた殿下の都合のよい言葉に利用されていたと判明。カーティスは自分の甘えと無責任さを認めきれず、国王は婚約解消と王太子活動の停止を命じる。
フローラは誰かの都合に合わせ続ける人生をやめ、自分の心を優先する穏やかな日々を取り戻す。そして、彼女を一人の人として尊重するルシアンの手を取り、初めて自ら望んだ新たな未来へ歩み出していく。
文字数 11,146
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
妹で足りると言われ、婚約は一方的に破棄されました。
――ええ、構いません。私は身を引きます。
ただ、この婚姻に何が含まれていたのかを、彼はご存じないようです。
それでも妹を選ばれるのであれば、どうぞご自由に。
私は何も申しません。
……そのままで、本当に大丈夫なのでしょうか。
文字数 4,188
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
男女に番がいる、番同士は否応なしに惹かれ合う世界。
「君は僕の番じゃないから」
エリーゼは隣人のアーヴィンが子供の頃から好きだったが
エリーゼは彼の番ではなかったため、フラれてしまった。
すると
「君こそ俺の番だ!」と突然接近してくる
イケメンが登場してーーー!?
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動機。
暗い話を書くと反動で明るい話が書きたくなります
なので明るい話になります←
深く考えて読む話ではありません
※マーク編:3話+エピローグ
※超絶短編です
※さくっと読めるはず
※番の設定はゆるゆるです
※世界観としては割と近代チック
※ルーカス編思ったより明るくなかったごめんなさい
※マーク編は明るいです
文字数 31,156
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.05.31
伯爵令嬢のロザリンドは、霊が見えると言い伝えのある世にも稀な『紫眼』の持ち主。
そんな彼女のもとに、同じ王立学園の生徒が相談に来る。
彼はあるトラブルを起こして消えたメイドが、霊として現れるようになったと訴えるが――
「いくら嘘を重ねても私には見えていますから。あなたに殺された彼女の霊が」
ロザリンドが解き明かす事件の真相と、卑劣な犯人が辿る自業自得の末路とは?
霊能令嬢と堅物令息が悪を裁いたり霊を救ったりする異世界学園ミステリー!
※本作は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 14,026
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.11.06
「番になれないΩを、王妃にはできない」
十八歳の誕生日、レミは婚約者である王太子ベルナールから、突然の婚約破棄を言い渡された。
十歳でΩと判定され、未来の王妃になるために努力し続けてきたレミ。
けれど、発情期は一度も訪れず、どのαのフェロモンも感じない。
「欠陥Ω」と蔑まれ、王家だけでなく家族からも見放されたレミは、行く場所を失い王都を去る。
そして、森で命の危機に陥った彼を救ったのは、王国最強と恐れられる騎士団長マリウスだった。
「行く場所がないから、私の屋敷へ来ればいい」
強大なフェロモンを持つマリウスと、そのフェロモンを感じることのできないレミ。傷ついた心を抱えたまま始まった二人の穏やかな共同生活。
一度はすべてを奪われたΩが、王国最強のαと出会い、本当の幸せを見つけていく物語。
⭐︎オメガバースですが、生涯一人の最愛至上主義は変わりません。
独自のオメガバース設定ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
R18には※つけます。
文字数 109,017
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.25
「花びらの数を数えているだけ」
そう笑って婚約を破棄した王太子は、新しい恋人の首に、隣国の皇帝を否定する意匠を飾った。
警告を退けた直後、隣国の使節団が足を止める。
王宮意匠監察官エステルは、衣装や宝飾に隠れた意味を調べる専門家。
婚約も王太子宮付きの仕事も終えた彼女に手を差し伸べたのは、隣国皇弟カシアンだった。
彼が差し出したのは、著者名を残せる雇用契約書。
二年前に妹の婚礼を救った報告書を、名前も知らない書き手への感謝とともに、ずっと持ち歩いていたという。
仕事には厳しく、贈り物には妙に不器用。そんな彼の隣で、エステルは少しずつ、自分の好きなものを選べるようになる。
一方、警告を読まなくなった王宮では、外交の失態が重なっていた。
――今さら戻れと言われても、私の居場所は私が決めます。
軽んじられた仕事と恋を、自分の手に取り戻す物語。
全32話・完結まで執筆済み。ハッピーエンド。
文字数 79,042
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.21
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
文字数 92,471
最終更新日 2024.04.18
登録日 2023.08.08
デートのたびに、病弱な妹を優先する彼に文句を言おうとしたけれど・・・
文字数 1,551
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
令嬢メアリーは、幼い頃から将来を誓い合ったゼイン伯爵に婚約破棄される。
その隣には見知らぬ女性が立っていた。
二人は傍から見ても仲睦まじいカップルだった。
両家の挨拶を終えて、幸せな結婚前パーティで、その出来事は起こった。
メアリーは彼との出会いを思い返しながら打ちひしがれる。
数年後、心の傷がようやく癒えた頃、メアリーの前に、謎の女性が現れる。
彼女の口から発せられた言葉は、ゼインのとんでもない事実だった――。
※ハッピーエンド&純愛
他サイトでも掲載しております。
文字数 13,736
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
伯爵令嬢のレイラには、王命により十年前から婚約者がいる。
侯爵家嫡男のルシアンだ。
しかし男爵令嬢との真実の愛に目覚めた彼は、レイラとの婚約を破棄を希望する。
真実の愛を高らかに宣言し、男爵令嬢と結婚し未来の公爵夫人に迎えようとする。
しかし十年前の王命には、
『レイラは侯爵家の跡取りとの結婚を命じる』と記されていて。。
※誤字修正致しました。
ご指摘大変助かります。
ありがとうございました。
文字数 13,132
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.09.29