「手紙」の検索結果
全体で1,838件見つかりました。
ルイホルム公爵家に嫁いだレイラは当初は幸せな結婚生活を夢見ていた。
だがレイラを待っていたのは理不尽な毎日だった。
結婚相手のルイホルム公爵であるユーゲルスは善良な人間などとはほど遠い性格で、事あるごとにレイラに魔道具で電撃を浴びせるようなひどい男であった。
次の日お茶会に参加したレイラは友人達からすぐにユーゲルスから逃げるように説得されたのだった。
ユーゲルスへの愛が枯れ果てている事に気がついたレイラはユーゲルスより逃げる事を決意した。
そしてレイラは置手紙を残しルイホルム公爵家から逃げたのだった。
次の日ルイホルム公爵邸ではレイラが屋敷から出ていった事で騒ぎとなっていた。
だが当のユーゲルスはレイラが自分の元から逃げ出した事を受け入れられるような素直な人間ではなかった。
彼はレイラが逃げ出した事を直視せずに、レイラが誘拐されたと騒ぎ出すのだった。
文字数 24,077
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
私、アリーシャ。
お姉様は、隣国の大国に輿入れ予定でした。
それは、二年前から決まり、準備を着々としてきた。
和平の象徴として、その意味を理解されていたと思っていたのに。
『私、レナードと生活するわ。あとはお願いね!』
そんな置き手紙だけを残して、姉は消えた。
そんな…!
☆★
書き終わってますので、随時更新していきます。全35話です。
国の名前など、有名な名前(単語)だったと後から気付いたのですが、素敵な響きですのでそのまま使います。現実世界とは全く関係ありません。いつも思いつきで名前を決めてしまいますので…。
読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 45,499
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.01
美しい文字、気の利いた文章、心地よい韻、踏まえた古典に重ねた想い……。
美しい手紙が良しとされ、私事では代筆屋を利用することが当たり前の、とある国。
代筆屋を営む美しい未亡人・グウェンの元を、若い貴族が訪れる。
「目が悪く、上手く文字が書けないので、恋人宛の手紙を代筆してほしい」
時に、依頼人も相手もよく知らぬまま、手紙の全てを任される。
そんな仕事に飽き、スランプになりかけていたグウェンは、快く引き受けるが……。
この作品は他サイトにも掲載しています。
フランス書院 e-ブラン様にて、電子書籍化します。
登録日 2026.07.16
成金男爵令嬢と名門伯爵の、ドタバタ偽装婚約ミステリ。
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シャーロットは悲嘆に暮れていた。恋人が自殺したのだ。しかも、遺体のそばにはシャーロットの知らない女へあてた手紙があったらしい。
しかし、国内指折りの大貴族の嫡子だった彼と新興男爵家の末娘である自分の恋は、もともと世間から隠していたものだ。それゆえに恋人の死も、その浮気の疑いも、シャーロットは表立っては嘆けなかった。
――引きずり出された夜会で、名門伯爵家の当主、ヴィクター・ワーガスと出会うまでは。
彼に会って、シャーロットは驚いた。伯爵はなぜか、シャーロットが亡き恋人に贈ったはずの懐中時計を持っていたのだ。
『なんでそれが、この人のもとに? ……まさか、奪ったの? 死んだあの人から?』
導き出された可能性に、悲しみは吹き飛び、シャーロットはその夜思い切った行動に出た。……とんでもない勘違いを『お互いに』しているとも知らずに。
追記2024/11/13/
おかげさまで、電子書籍化のお話をいただいております。レーベル等後日お知らせしたいと思います。本当に読んでくださってありがとうございます!
登録日 2024.12.15
【年上婚約者は溺愛したいそうです〜おかしな属性を身につけて帰って来ないで下さい!〜】から改題しました!
ミーティアノベルズ様より電子書籍化
10/配信予定
子爵令嬢であるエステル・セルウェイは、12歳のときに婚約者が決まった。
お相手は、銀髪にエステルと同じ深い緑の瞳を覗かせた見目麗しい貴公子のような20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。
年下令嬢を紹介され、眉間のシワが寄るほど驚いていたのに、彼は一度もエステルを邪険にすることなどはなかった。そして、婚約して一か月後には、クレインは隣国へと留学兼仕事へと行ってしまった。
それでも、年の差のある二人の縁は切れることなく、手紙のやり取りは続いていた。
成長と同時に健気にクレインをまっているエステル。そんな時に父親は他界。それをきっかけにエステルは、ウィルクス公爵家の用意した邸に住み始めたが、そこではエステルへの嫌がらせが始まりだしてしまう。
そんな邸を守ろうと頑張るエステルのもとへ、やっと帰国したクレインは――。
貴公子だったはずなのに……一体何を身につけて帰って来たのですか――!?
登録日 2023.09.14
【注意】特殊な小説を書いています。下品注意なので、タグをご確認のうえ、閲覧をよろしくお願いいたします。・・・
とある山にある奇妙なポストのお話です。
文字数 6,195
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.18
もしあなたに時空を移動できる力を手に入れたらどうしますか?
黑木 瀧 (こくもく たき)のパソコンに1通の手紙が届いた。その内容は「あなたに時空を移動できる能力をあげよう」であった。瀧はこの力を使い様々な過去を変えていくのだ。
文字数 1,363
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.03
私ーー公爵令嬢であるシャーロットには、婚約者がいた。
「いた」と言うのは。
その婚約者と家族は、他国での旅行の際に革命に巻き込まれ、行方知れずとなってしまったのだ。
私の両親は必死になって彼らを探したが、結局見つけることは出来なかった。
彼らは人知れず葬式をあげられ、私は違う人と婚約することになる。
しかし最近、新しい方の婚約者の動きがおかしい。
どうやら彼の「女友達」が関与しているようだったが、私は彼女たちに注意しても、逆に婚約者に叱られてしまう。
そんなやり取りに疲弊していると、ある日、両親の元に一通の手紙が届く。
かつて行方不明となった家族の生き残りが見つかったというのだ。
文字数 65,092
最終更新日 2023.03.20
登録日 2021.04.10
老人になった僕が若き日の僕へ送る手紙。
ぜひ、『僕よ、盛大に吃れ。』のご一読もよろしくお願い致します。
文字数 2,200
最終更新日 2019.03.24
登録日 2019.03.24
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
「幸せを手に入れるために」という物語は、主人公の太郎が一目惚れしたクラスメイトの葵との出会いから始まります。彼は勇気を振り絞り、葵にアプローチし、告白することに成功します。二人は幸せな日々を過ごす中、葵の家族が引っ越すことになってしまい、太郎は悲しみに暮れます。しかし、葵が手紙を送ってくれることで、太郎は再び希望を持つことができます。そして、卒業式の日に再会した二人は、幸せな未来を手に入れるために力を合わせることを誓います。この物語は、愛と希望に満ちた青春恋愛小説です。
文字数 591
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
風峰悠人はある日世界を救った。
無論彼だけの功績ではない。
友や仲間、いろんな人々に助けられ、その結果が生まれた。
そして彼、いや彼らは英雄と呼ばれるようになったのだ。
これはその後日談だ。
それを成した風峰悠人はある人を探すために世界を旅していた。
当然昔の恩人から送られて来た手紙から新たな物語が始まる。
文字数 1,331
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.05.27
放課後帰ろうと、下駄箱を開けると手紙が入っていた。
その手紙は明らかに告白する雰囲気の内容だった。
一旦落ち着こうと教室に入ろうとすると、、
文字数 2,221
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
サヴァング伯爵令嬢であるレイチェルは、アレクシス・フォン・レオメイト公爵の妻になった。
グランテーレ王国では『必ず』結婚しなければならず、貴族や平民を問わず法律で決められている。
叶うならば好きなことをして生きていきたかったが、この結婚は仕方ないと諦めていた。
戦場では冷酷無情、極悪非道と渾名される彼は巷で『冷徹公爵』または『無愛想公爵』と呼ばれている。
そんな相手がなぜ自分を、と不思議でならなかった。
そもそも初夜は迎えておらず、夫婦としての会話らしい会話すら無く一ヶ月が過ぎた。
それもこれも自分が醜いからだ、と自己嫌悪に陥りかけたある日、奇跡的にアレクシスと話す機会を設けられた。
少しずつ彼の不器用な優しさに触れ、いつしか愛おしいと思うようになった。
しかし、そんな時に可愛がっていた三つ下の妹からある手紙を受け取り──
文字数 70,739
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.01.31
人族が生まれる遙か昔、この大陸ではある四つの種族が戦を繰り返していた。
各種族を統べる四人の王。
『鬼王』『仙王』『魔王』『龍王』
『始祖四王』と呼ばれた彼らが互いに睨み合い、この世の均衡が保たれていた。
ユーゴ・グランディールはこの始祖四王の物語が大好きだった。毎晩母親に読み聞かせてもらい、想いを膨らませた。
ユーゴは五歳で母親を亡くし、父親は失踪。
父親の置き手紙で、自分はある種族の血を引いている事を知る。
異種族間に産まれた子供、ミックス・ブラッド。
ある者は種族に壊滅的な被害をもたらし、ある者は兵器として生み出された存在。
自分がそんな希少な存在であると告げられたユーゴは、父親から受け継いだ刀を手に、置き手紙に書かれた島を目指し二人の仲間と旅に出る。
その島で剣技や術を師匠に学び、様々な技を吸収しどんどん強くなる三人。
仲間たちの悲しい過去や、告白。語られない世界の歴史と、種族間の争い。
各種族の血が複雑に混じり合い、世界を巻き込む争いへと発展する。
お伽噺だと思っていた『始祖四王』の物語が動き出す。
剣技、魔法、術の数々。異世界が舞台の冒険ファンタジー。
文字数 748,482
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.06