「結び」の検索結果
全体で716件見つかりました。
ーー神様だけが乗る夜行列車に、十歳の少女が迷い込んだ。
神在月。
日本中の神様が出雲に集まる夜。
東京駅から出発する一台の夜行列車に、
十歳の少女・七海つむぎは迷い込んでしまう。
そこは、八百万の神様たちが出雲へ向かうための列車だった。
大黒様、月読命、木花咲耶姫。
そして、ぶっきらぼうな狐の従者コン。
神様たちに囲まれた列車の中で、
つむぎは消えてしまった「縁結びの書」を探すことになる。
両親の離婚を止めたい。
その願いを胸に出雲へ向かうつむぎだったが、
神様たちの言葉を聞くうちに、
「縁」の意味を少しずつ知っていく。
出会いも、別れも、すべて縁。
夜明けの列車で出会った神様たちと、
ひとりの少女の小さな旅の物語。
文字数 27,819
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.10
散歩が趣味の花沢栞は、偶然訪れた小川にかかる橋の上で自分のことを、妖怪「魍魎」と名乗るおかしなイケメン男子と出会う。
妖怪との愉快で奇怪な日常を、ちょっと覗いて見ませんか?
登録日 2018.03.14
小さい頃からずっと幽霊や心霊現象といったオカルトを嫌い、人とあまり深く関わろうとし続けなかった少年、初風深夏(はつかぜみなつ)。
そんな深夏はある日、菫(すみれ)と名乗る本物の幽霊と偶然出会いを果たす。
そして、どうやら彼女は八月三十一日が訪れるまでに成仏しなければ閻魔様に地獄に行かされてしまうとの事だった。回避する為には未練を晴らす以外の方法はなく、それを行うには未練の正体を見つけなくてはならなかった。しかし、当の本人である菫は未練を探る為に必要な生前の記憶が無く何故成仏が出来ないのかが分からないでいた。
そこで菫は深夏と契約を結び記憶を取り戻す為に共に探しへ行くことを提案し、深夏もそれを承諾した。
菫の過去を知っていくと、深夏は彼女のことを救いたいという気持ちが強くなっていく。そして、菫自身も深夏に助けを求める。
成仏した幽霊を助けることは出来ませんか?
深夏は何者にも縋る思いで助ける方法を探していると、小学生時代に自分を助けてくれた恩人である白川琴音(しらかわことね)と偶然にも出会ってしまう。
これはオカルト嫌いな少年と幽霊の少女が夏を巡り回るお話。
文字数 2,048
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
その少年は二度、追放された。ジン・カミクラは刀の才能がなく「無能」の烙印を押され、剣帝一家の親兄弟から過酷ないじめを受け、追放されてしまう。
その後、どうにか帝国竜騎士団に流れ着き、第七小隊に編入されたが、竜騎士の最低条件であるFランク「竜化」ができず、ここでも「無能」と追放されてしまう。最後はドラゴンの囮としてダンジョンの崖下へと落とされてしまう。
だが実はジンは、世界で唯一人、最強ランクSSS級「竜化」のみが可能な聖痕保持者であることが判明。その力を使い、炎竜デュランダルと盟約を結び、窮地を脱する。
それを知らずにジンを追放してしまった第七小隊長ラウダ・ゴードンは次々と任務を失敗。部下や町民たちから軽蔑され、没落への道を突き進んでいく。
SSS竜化を開花させたジンは、愛らしい容姿をした竜姫、美形揃いの聖女騎士団、知的でクールな美少年魔王たちと宮廷ハーレム生活を送りながら、次々と無双していく。
これは親兄弟に捨てられ、職場からも追放され「無能」と罵られた少年が、十三体の可憐な竜姫たちと盟約を結び、竜王となる物語。
文字数 84,437
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.11
うちの高校にはこんな噂というか都市伝説がある。
それは、旧校舎にいる恋のキューピッド、天塚 舞羽とセックスすると、自分を意中の相手と結び付けてくれて、想いが必ず成就するというもの。――ただし、最後までその行為を誰にもそれを見られてはいけない。
そんな高校に、一人の時季外れの転校生がやってくる。彼は、そういうことを許さないクソ真面目な堅物男だった。
文字数 2,213
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
青銀色の腰までの髪、キリリとした目元、低い鼻に薄い桜色の唇、白磁の肌はいくら日に当たろうとも焼けもしないしっとりモチモチお肌。身長158㎝の群青色のゴスロリドレス…頭部には群青色の生地に黒のギザギザライン。縁は白レース両端にはサテンの青薔薇とその下に黒リボンが蝶々結びで固められたヘッドドレスはヘアクリップタイプなので着脱が楽だと少女──いや、〝彼〟は常々思う。
これはそんな彼──言葉(ことのは)青依(あおい)の異世界転移放浪記である。
文字数 2,590
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.15
※1/4 悠太編 エピローグ更新※
「ちさちゃん以外の、誰かいい人と縁を結んでください!」
お人好しで断れない性格のサラリーマン・航平は、友人の顔を立てるために好きでもない女子と初詣に来ていた。切実な祈りが通じたのか、その日の夜、神様はさっそく「縁」を運んでくる。
だが、現れたのは強面でタトゥー入りの店主・悠太。
「格好つけすぎ」と自分の弱さをあっさり見抜かれ、手慣れた甘やかしと強引な手綱さばきに、航平は一夜にして心も身体も解きほぐされてしまい……。
お人好しサラリーマン×「ダメ男製造機」の店主。
新春の夜に始まる、不器用な男たちの育成(?)ラブ。
文字数 22,697
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
戦争は終わった。
けれど、死はまだ終わっていない。
焦げた鉄と腐肉の臭いが残る廃墟の中を、一人の男が歩いていた。
名はレオン。かつて剣を握り、人を殺した兵士。
いま彼の手にあるのは、武器ではなく、死者たちが遺した“想い”の欠片だった。
拾う。拾い続ける。
それは罪を数え直すための行為。
奪う者ではなく、返す者として生きるために。
ある日、レオンは瓦礫の下から一つの銀の指輪を見つける。
そこに刻まれていたのは、敵国の名。
本来なら、拾うことすら許されぬ遺品。
だが、彼はそれを胸に抱き、滅びた国の果てへと歩き出す。
失われた戦場を越え、憎しみに沈む村に辿り着いたとき、
彼はひとりの女と出会う。
それは、死者が最後に望んだ“帰る場所”だった。
奪われた命。赦されぬ罪。
けれど、たった一つの指輪が、
戦場に残された“祈り”を結び直していく。
――これは、奪われた世界の中で、
あるべきものを、あるべき場所へと帰そうとした男の物語。
文字数 3,861
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
小説『秋宵のプロローグ』あらすじ
高校最後の11月、生徒会役員として3年間を共に過ごした悠真と美咲は、同じ大学への推薦が決まり、残務整理で二人きりの時間が増える。「生徒会夫婦」と揶揄されるも親友だった二人だが、悠真が恋愛初心を克服するため美咲に「美咲の扱い方」を教えてほしいと依頼。「思い出作り」と無自覚な好意から美咲は引き受ける。ハラスメント回避から始まった「恋愛レッスン」は、やがてキス、愛撫、そして初体験へと段階的に深化。互いの感情と肉体は深く結びつき、卒業式の日、生涯を共にするパートナーとなることを誓い合う。
登録日 2025.09.25
「星降る夜の誓い」は、遠くの星座に導かれた二人の若者、ミリアムとダニエルの愛の物語です。彼らは異なる世界に生まれ、異なる夢を追い求めていましたが、星座という不思議な力が彼らを結びつけました。
ミリアムは星座を操る力を持つ者として地球にやってきました。彼女は星座の美しさに魅了され、それを世界中の人々に知らしめたいと願っていました。一方、ダニエルは町の彫刻家で、星座のインスピレーションから作品を生み出していました。
星座の話題で出会った彼らは、お互いの心を引き寄せられ、星空の下での散歩や深い対話を楽しむようになります。しかし、ミリアムには秘密があり、それが関係に影を落とすことになります。
この物語は、愛と運命、星座の力、そして異なる世界の出会いが交差する瞬間を描いています。
ミリアムとダニエルの関係はどのように進展し、星降る夜に誓った愛はどのように試されるのでしょうか。
20歳の女性を対象に、ロマンチックで不思議な物語が織りなす感動をお楽しみください。
文字数 4,385
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
文字数 35,138
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.07.29
寛永十六年。 徳川三代将軍・家光の治世下、表向きは太平の世。しかしその裏で、剣豪・柳生十兵衛三厳は、将軍の密命を受け、幕府に仇なす不穏分子を「未然に始末する」という血塗られた旅を続けていた。
公には「廃嫡」の身として大和・柳生の庄に蟄居しているはずの十兵衛。その心は満たされないまま、無益な殺生に飽き、愛する妻・お市と娘たち、そして剣の研鑽の日々を求めていた。彼は「天下の剣豪」としての宿命と「一人の父」としての願いの間で激しく揺れ動く。
そんな十兵衛を、彼の家、柳生の庄の山門前で待ち伏せていたのは、年端もいかぬ、幼い娘の刺客「お菊」だった。
命を賭して襲いかかってきたお菊を、十兵衛はあえて峰打ちで昏倒させる。そして、自害すら厭わないお菊の悲痛な事情を察し、彼女の命と家族の安全を守るため、「必ず助けに戻る」という「約束」を交わす。
約束を果たすため、十兵衛は単身、黒幕を探る旅に出る。
彼を狙う刺客の群れは、驚くべきことに、本来は犬猿の仲である伊賀者と甲賀者の両勢力。しかも彼らは十兵衛を「裏柳生頭領」と誤認し、討とうとしていた。なぜ、忍びの二大勢力が手を結び、将軍家指南役の家に伝わる「裏」の組織に十兵衛が祭り上げられているのか?
旅の道中、弟・又十郎の重圧、病床の弟・左門の悲壮な決意、そして尾張柳生の当主・兵庫助や、知恵者・沢庵和尚との会話を通じ、十兵衛は陰謀の影の深さに直面する。やがて彼は、自身を襲う謀略が、柳生家の根幹を揺るがすほどの巨大な渦であることを悟る。
「真実」と「約束」を胸に、一人の父として、剣の達人として、十兵衛は巨大な陰謀の核心へと足を踏み入れる――。
全18章。12/21、完結しました。
追加情報)本作のスピンオフを書きましたよ。よかったら読んでね!
柳生十兵衛の妻 ―お市の物語―(全8話)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/377018466
最後の大太刀 ―柳生左門友矩―(全12話)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/836021148
文字数 51,929
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.13
100年前の核戦争により、人類が地下で暮らさなければならなくなった世界。幼くして親をなくした少女、飛鷲涼は七夕の日、琴織聖と名乗る少女と出合い、地下世界の、そして、涼自身の隠された血統の秘密に向き合っていく。涼を結びつける宿命の糸は一体どこに繋がっているのか……?
失うものが多すぎる世界の中で、傷つきながらも明日に向かって輝き続ける少年少女たちの物語。
(注意点)①最新話以外は管理を簡単にするため、まとめているので、1話がかなり長くなっている作品です。長すぎ嫌という人は最新の幕から読んでいただければ良いかと(一応、気を付けて書いていますが、話のなかの用語や状況が多少わかりにくいかもしれません)。
②視点の変更が幕によって変わります。
③幕によりますが、男性視点が出てきます。
登録日 2015.07.13
山の神様に嫁いだ人間の娘・シヅ。しかしとあることに頭を悩ませ、うろうろとしていたところ、うっかり縁切りの手順を踏んでしまい、縁結びの神様(縁切りも兼任)から無事に離婚ができたと言われてしまう! シヅも、代替わりしたばかりの縁結びの神様も大慌て! 縁を再び結ぼうと、ひとりと一柱は東奔西走。一方、山の神様はシヅとの縁が切れてしまったことを察知し、シヅを捜しに回る。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,014
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
受付嬢フローレンスは、冒険者ギルドが好きだった。
冒険者という、命を賭けることでしか生を繋げないならず者たち。そんな彼らが、ギルドを通して様々な人たちと縁を結び、その人生を変えていく。
冒険者ギルド――それは己が生き方を決める交差点。
クエストを仲介するだけではない。
英雄を称揚するわけでもない。
これは数多の人生が交錯する「冒険者ギルド」という交差点、その日々の中で、ならず者がその人生を変えた瞬間を切り抜き続ける群像劇。
※他サイトにも重複投稿しています。
文字数 6,721
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
【毎日12時・18時更新】生まれつき人ならぬ力を持つ貴族の男を鎮められるのは、果実と呼ばれる娘との交わりだけ。
伯爵家に生まれたアドリーシャには、本来ならば庶民にしか生まれないはずの果実としての素質があった。地下室に閉じ込められて暮らす彼女を迎えに来た運命の相手は、王弟イルディオスだった。
「決して君を食べない」と誓った通り、アドリーシャを被後見人として迎え入れたイルディオスは、五年の時が過ぎても彼女を食べようとしなかった。イルディオスに思い人がいると知りながらも惹かれるアドリーシャは、成人後の身の振り方に悩んでいたのだが……。
運命によって結びつけられたふたりが、お互いに理想と幻想を抱きながらも少しずつ向き合っていく話。年下に手を出すのが気が引ける王弟×真面目で大人びた伯爵令嬢の、じれじれ両片思い。
※途中までそこそこじれじれします ※別サイトに別タイトルで掲載しています
文字数 104,251
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.02
高橋美香はアラサーのOL。
恋愛に不馴れな美香が。
とまどいながらも一生懸命恋と向き合っていくお話と。
美香と少しずつ結び付いていき秘めた強い思いを抱える木村良太の恋のお話です。
会話を中心とした漫画風小説になります。
初心者の描くものですので温かく見守っていただけるとありがたいです。
文字数 39,966
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.11.24
国の声がかりで催される婚活パーティはいつも盛況で人気があった。
その中でも一部の者たちから絶大の人気を誇り小規模ながら1年に1度開かれるこの会場は待ち望まれていた。
普通のやんわりとした出会いの場と違いここに集う者は婚姻を結びたいと思っている者が最後の砦として集まって来るため切実さと必死さが半端なかった。
まあ要するに身元がちゃんとした割に異性と縁のない者が相手をみつけるためにガチの出会いを求めた場所であった。
成人を迎えた男女が集まりそこに集う男女はしっかりとした結婚の意思を持ってカップルになれば必ず結婚しなければならないという強制の暗黙のルールがあった為相当な覚悟をもって望んで参加する。
カップル成立後の100%の婚姻率。
それがこのパーティの売りで人気の理由だった。
独身者の駆け込み場所。
そしてそんなパーティに参加したのは…。
少しは報われてもいいんじゃない。
の主の言葉からいきなり主役に抜擢。
仕える主に振り回されて婚期を逃しかけた見た目と違って恋愛事にはとんと疎い侍女の新たな運命が動き始める。
文字数 2,151
最終更新日 2020.09.20
登録日 2018.10.12