「走る」の検索結果
全体で699件見つかりました。
王師(おうし)将軍の?綺(しょうき)によって、羽山(うざん)の山崩れから助けだされた奎羅(けいら)。
記憶がない奎羅は今、?綺の邸に居候中。
変人の?綺に振りまわされながら、街の書肆(ほんや)で働いている。
?綺の妹でありながら寒門(かんもん)であるがゆえに貧乏な姫・峯華(ほうか)は、父付きの薬師である羽葉(うよう)が好き。彼女に誘われて奎羅は卜筮(うらない)に出かけることに。
ところが宿にいた巫祝(ふしゅく)・礼寿(れいじゅ)に、どういうわけか付きまとわれはじめる。
そんな奎羅の様子に男の勘を働かせた?綺は、州師(しゅうし)副将軍の弼戈(ひつか)に彼女の身辺を探るよう依頼を。
その結果、奎羅と礼寿が日に日に親しくなっていることを知り大慌て。しかも礼寿が特別な家柄である戎(じゅう)家の出身ではないかと勘繰るようになる。
そんな折、父である董(とう)家当主・彪之(ひょうし)に呼ばれた?綺。
百年の昔、武王によって滅ぼされた麗(れい)家の姫に董家の宝・真珠の首飾りを贈り、董家の姫の替身(みがわり)として厲鬼(れいき)に差し出したことを聞かされる。
ちょうどその頃、羽葉によってさらわれてしまう峯華。
羽葉に脅された奎羅は、彼が鬼(き)ではないかと直感し、見鬼(けんき)の能力をもつ礼寿のもとへと走る。
紫媚(しび)と抱き合っている礼寿を目撃した奎羅は、自分の想いを自覚しつつ、峯華がさらわれたことを彼に相談する。
そこで礼寿は、奎羅とは記憶を失う前からの知り合いであったと告白するが――――
文字数 105,490
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.05
オートマタである僕はアデルお嬢様の従者であり護衛。
お嬢様が六歳の誕生日にお嬢様のお父様から与えられた誕生日プレゼント、それが僕だ。
お嬢様の従者として常にお側に控え、どんな人間の大人の護衛たちよりも強く、時にお嬢様のワガママやかんしゃくに振り回されながらも、命令を完璧にこなす。
それでもお嬢様は僕が笑ってくれないと怒るのだけれど。
いつしか僕の胸にはお嬢様の側にいると焦げ付くような熱と痺れを持つようになり、回路には原因不明の震えが走るようになる。
そんなある日、お嬢様の婚約が決まった。
そしてお嬢様が婚約者との交流し仲を深めていくうちに、婚家には僕を連れて行かないことが決まったのだったーー。
※魔導機械技術が発展した近代ヨーロッパ風異世界で、機械人形である従者が主人公の恋物語です。
全5話、小説家になろうでも投稿しています。タイトル画像はつこさん。(@tsuco33)がつくってくれました!
文字数 13,879
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
【愛されたい。――そのために、私はこの『聖女』を完璧に演じ切る】
白髪赤瞳のせいで迫害されてきた少女・セラ。
10歳のある日、彼女は前世――日本での記憶を取り戻す。
胸の奥にこびりついた「愛されたい」という渇望。
そこに蘇ったのは、「冷静で打算的」な思考だった。
勇者も、世界の救済も興味はない。
欲しいのはただひとつ。
――誰かに愛され、何不自由なく生きることだけ。
そのために、彼女は決めた。
迫害の象徴だった容姿を「神秘的な聖女」という価値に変え、すべてを演出し、利用し、理想の人生を手に入れる、と。
そんな彼女の前に現れたのは、物語の「主人公」のような少女。
――それがどうした。
「利用できる人間が増えただけ。面倒ごとは彼女に任せる」
計算高い聖女の、手段を選ばない幸福論、開幕。
登録日 2026.04.08
都内の中堅私大に通う、平凡で何の取り柄もない大学2年生の宮下蒼真と、家族の不幸を背景に、山奥のど田舎から親戚の家に引き取られるように越してきたフリーターの矢田絵梨花が紡ぐ、一夏の思い出。
大学2年の春学期最後の期末試験にて、教科書必須のテストで教科書を持ち合わせていなかった蒼真は、絶望に満ちた表情でやけ酒に走る。そんな日の帰り道、深夜なのに灯りの止まっていた一軒の古本屋を見つけ、ふらっと立ち寄ると、思いがけない出会いが…
【スケジュール】
本作品は完結済みとなりまして、プロローグ含めた9話構成(7.5万文字)でお送りします。
3/27 8時『プロローグ』『1話』act.1-2
12時『2話』act.1-2
18時『3話』
3/28 8時『4話』act.1-2
12時『5話』act.1-2
18時『6話』act.1-2
3/29 12時『7話』act.1-2
18時『8話』
上記を配信スケジュールとさせていただきます。
文字数 75,134
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.27
紺野真琴は普通のOL。上司の二条薫は優秀で眉目秀麗、将来有望の三点セットだけど、真琴は彼のクールな雰囲気が苦手。ある日、真琴は薫との残業後、職場に忘れ物をしたことに気づき自分のデスクに戻ろうとした。しかし、そこで真琴が目撃したものとは...! そしてそれをきっかけに真琴は薫のことが頭から離れなくなり、悶々とした日々を過ごす。薫への対応が不自然になって、彼も徐々に不可解な行動に走るようになる。同時に真琴は後輩の蠣崎優ともなんだか距離が近づいていき...
果たして真琴はどんな未来を掴むのか!
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 35,293
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.02
鬼──それは人の心の闇が作り出した、この世ならざる生命体だ。そして人が生きる場所に鬼がいるように、鬼がいる場所に祓い屋は存在する。
これから語られる一つの物語は心に闇を抱えた少女が、鬼を祓う祓い屋と出逢い成長する物語。
そして少女と出会い、いつもと違う<最強>の祓い屋の物語である。
※片方の章のみでもストーリーは完結します。
※少女編は失恋から立ち直る少女の成長を、祓い屋編は純粋にアヤカシとのバトル物として楽しめると思います。
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[とある少女の二日間]
芦谷 千絵(あしたに ちえ)は毎日のように陸上に励む17歳の高校生だ。他の人より背が高いのと走るのに邪魔なので短くした髪のせいか、後輩の女の子にモテているのは少しだけ悩みの種である。
そんな千絵にはひそかに想い続けている人がいた。
──しかし、その想いは儚くもくだけ散る。
気分は沈み、心が闇に囚われそうな中、逃げるように帰路につく中で不思議な出来事に遭遇し……。
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[とある祓い屋の二日間]
東雲 晴春(しののめ せいしゅん)は鬼を祓うことを生業としている東雲家の第84代目当主だ。今は因縁の鬼を追って関東を拠点に活動をしている。
そして弟子を育てながら、鬼を祓い続ける毎日を送っていた。
──しかし、その日はいつもと違う事が起きた。
弟子の蓮が連れてきた少女は鬼が見えて鬼に襲われたそうだ。
東雲は鬼を祓い、少女の心の闇をも祓う為に奮闘する。
文字数 26,840
最終更新日 2019.01.05
登録日 2018.11.30
連合・枢軸両の共倒れにより、WWⅡが停戦状態のままで百年が経過した大日本帝国。世界を走る魔力の道・龍脈の集う地である帝都・新宿の裏側では、今宵もまたろくでなし共が闇を闊歩する。刀で魔術師を殺す女子高生と“聖杯”を守護する吸血鬼の青年。億を生き情報屋を営む鵺。花街を牛耳る傾国の美女。花を守る茨の少女。『飛龍』を継ぐ青年に、身に“龍”を継ぐ魔術師と嗜虐を好む拷問屋。――――この物語は、人間と人外によるそんな愛憎と闘争の物語である。
登録日 2016.04.08
私は2年前に競馬で走るサラブレッドが生まれる牧場に勤めた実話をもとに書いてみました
文字数 1,066
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
異世界より才ある人間が勇者として召喚された。その数は6人。彼らはスキルや魔法、レベルの存在する世界で強大な力を手に入れた。けれど、それは一般人と比べればという程の能力である。ただし、その能力と彼らの才能が交わっってしまった事は神の想定を覆す力を発揮する。
召喚された勇者の一人、黒峰麻霧は神を手玉に取りスキルを増やさせる事に成功する。しかし、増やさせたスキルの中にはレベル上昇を阻害するスキルが混ざっており、レベルが1がまま固定されてしまう。それ以外にも世界最強に近い生物が闊歩する場所に転移させられるスキルまで付与され、彼の人生は最初からハードモード真っただ中。チート待ったなしの勇者を引き連れ最終目標の魔王討伐に向かい、時にパニックになりながら突っ走る。
文字数 23,757
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.30
―「君は、伝説を超えられるか?」―
神々の期待と野望を一心に受けながら、その剣士は"血の原罪が生まれた地"へと向かう。
彼はまだ、微塵も予感していなかった。戦いの果てに待ち受ける、自らの宿命について――。
『太平の世界・アンダーヘブン』を救った"転生勇者・吹雪征夜"。
女神の命を受けた彼は仲間と共に、破壊者を探し求めて『戦乱の世界・ストラグルアリーナ』へと歩みを進める。
新たな大地に降り立つと、そこは巨大な戦場。
様々な人種や国が入り乱れる、"戦国の様相"を呈していた。
価値観や宗教観の違う者達は、分別なく同じ世界に転生した事で混乱し、戦う事でしか生を確かめられないのだ。
平和な時代を知る転生者も、安寧を望む聖女も、家族だけは守りたい平民も、戦火の前では無力。
その誰もが戦争の道具に過ぎず、転生者は最前線に駆り出され、聖女は強引に力を引き出され、平民は弾除けに使われる。
人類の歴史は、闘争の歴史である。
その現実を思い起こさせるように、彼らの前には凄惨な光景が突き付けられた――。
征夜たちは戦乱を収める為に、"平和維持軍精鋭部隊・rebellion wolf隊"に入隊。
この世界において最も危険な男、"覇王・神宮殿 雁月"の討伐を目指す事となった。
宇宙オタクで男嫌いな"天文学者"、宙道アメリア。
真面目だが絶妙に貧弱な"化学者"、宙道イーサン。
驚天動地で予測不能、無軌道な言動に走る"謎人間"、土屋蜜音。
その他にも、個性的なメンツが揃った部隊を率いる事になった征夜は、仲間たちと共に戦火へ身を投じていく。
希望と絶望が交錯する過酷な戦場にて繰り返される、出会いと別れ。絆と憎悪に染め上げられた一人の剣士は、戦いの果てに何を見るのか。
『運命で定められた敵』と出会い、『300年前から続く因縁』と、『自らが背負った呪い』の意味を知った時、吹雪征夜の人生は"宿命"に向けて加速する。
後の世に語り継がれる"無頼勇者の伝説"。
今ここに、新たな冒険が始まった――。
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旧題 『無頼勇者の破王譚』〜月影の亡霊と2つの呪い〜
※今作は、『無頼勇者シリーズ』の第二部です。
※ 現在は8日に1回投稿です。余裕ができたら4日に1回投稿にしますm(_ _)m
※基本的に三人称視点です。
※"小説家になろう"でも連載中です。
☆マークは、なろう版と細かい描写の差がある話です。基本的にあちらの方がマイルドです。ただし、話の展開が全く違ったりもします。
※キャラの立ち絵は、キャラメーカーで作った物です。
※3部作で一区切りです。その後の話は、オムニバス形式で完結編に統合します。
※本作から、長期休載などに関する情報は"近況報告"に書きます。
文字数 176,341
最終更新日 2026.07.23
登録日 2022.12.21
「見つけた、君が運命の人だ」
「はあ?人違いじゃないですか?」
蒸気機関車が走る時代、王国の辺境各地では、樹木が突如生えて人々を襲うという事件が多発していた。
機関車の燃料として森の木々が切り倒されたその国では、かつての森の住人たちが住処を追い出され、都市に隠れ潜んでいる。
それは「魔女」や「魔術師」と呼ばれた者たち……
主人公・ライラも魔女であることを隠しながら、密かに王都で暮らしていた。
機関車の中で乗客相手に占いをして日銭を稼いでいたが、ある日謎の男が現れ、ライラをさらってしまった。
素性を隠すため、老婆に化けていたライラの正体を見抜いた、謎の男の正体は?
「私と一緒に吸血樹退治に行こう」
「絶対、イヤ!」
※ 他投稿サイトでも投稿しています。
文字数 141,091
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.21
※毎日平日・祝日更新。土日はお休みです。現在読みやすくするための加工を並行で行なっております。読みにくいページもあろうかと思います。すみませんがよろしくお願いいたします。
中学時代のいじめをきっかけに非モテ・ボッチを決め込むようになった高校2年生・御堂雅樹。素人ながら地域や雑誌などを賑わすほどの美しさとスタイルを持ち、成績も優秀で運動神経も発達し、中でもケンカは負け知らずでめっぽう強く学内で男女問わずのモテモテの高校1年生の妹、御堂樹里。
親元から離れ二人で学園の近くで同居……というか樹里が雅樹をナチュラル召使的に扱っていたのだが、雅樹に好きな人が現れてから、樹里の心境に変化が起きて行く。雅樹の恋模様は?樹里とは本当に兄妹なのか?そして樹里に秘められた過去とは?
■場所 関西のとある地方都市
■登場人物
●御堂雅樹
本作の主人公。身長約176センチ(二作目で180センチ弱)と高めの細マッチョ。ボサボサ頭の目隠れ男子。趣味は釣りとエロゲー。スポーツは特にしないが妹と筋トレには励んでいる。
●御堂樹里
本作のヒロイン。170センチにIカップ(二作目で174センチ、Jカップ)のバストを持ち、腹筋はエイトパックに分かれる絶世の美少女。芸能界からのスカウト多数。天性の格闘センスと身体能力でケンカ最強。強烈な人間不信&兄妹コンプレックス。素直ではなく、兄の前で自分はモテまくりアピールをしまくったり、わざと夜に出かけてヤキモチを焼かせている。今回新たな癖に目覚める。
●(第二巻からの準ヒロイン)堀之内結衣
本作の準ヒロイン。凛とした和装美人タイプだが、情熱的で突っ走る一面を持ち合わせている。父親の浮気現場で自分を浮気相手に揶揄していたことを知り、歪んだ対抗意識を持つようになった。その対抗意識のせいで付き合いだした彼氏に最近一方的に捨てられ、自分を喪失していた時に樹里と電撃的な出会いを果たしてしまった。以後、樹里や雅樹と形を変えながら仲良くするようになる。
※本作には未成年の飲酒・喫煙のシーンがありますが、架空の世界の中での話であり、現実世界にそれを推奨するようなものではありません。むしろ絶対にダメです。
※また宗教観や哲学的な部分がありますが、この物語はフィクションであり、登場人物や彼らが思う団体は実架空の存在であり、実在の団体を指すものではありません。
文字数 953,744
最終更新日 2026.03.17
登録日 2024.07.14