「声」の検索結果
全体で8,794件見つかりました。
人に思考を覗かれているんじゃないか。そんな妄想を良くする中学三年生の三戸創は、ある授業中、全く同じ妄想をしていた同級生、安立香澄の声が突然頭の中に流れて来た。どうやら二人は、教室の中でだけ互いの思考が筒抜けになってしまったらしい。そんな異常事態も二人は妄想好き故かあっさり受け入れて、二人きりの談笑に夢中になる。
これは、僕だけしか知らない奇跡だ。
文字数 57,587
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.23
責任も歴史ある家の名声もなにもかも投げ出した伯爵と、その後を継ぐ異世界から転移した17歳少年のお話。
ある日ハルオは気が付くと異世界にいた。
呪術があり魔獣のいる世界で先代伯爵の思いつきで伯爵となったハルオ。
転移の記憶すらないハルオははじまりの土地に調査隊と共に乗り込む。
そこで出会ったのは転移の原因を知るモノだった。
その頃、領地ではハルオに命の危険が迫っていた。
見事、末期的な状況の領地を立てなおして人の心をつかめるのか!
古代の不思議な力と今を生きる人々の力が創りだす脱貧乏領地経営シミュレーション小説です。
登録日 2016.04.19
俺があの日君の手を離さなければ………。
大切な幼馴染みを交通事故で亡くした少年リオはある日サクラの木の下で不思議な声を聞く。その声は幼馴染みと瓜二つ。しかし、彼女は記憶をすっかり失っていて……?
幽霊と少年の甘く切ないラブストーリー。
文字数 11,774
最終更新日 2018.08.08
登録日 2018.08.04
あらすじ
ある日、滝沢の務める会社に桐生という男が訪ねてきた。男は都立江東病院の医師だという。
都立江東病院は滝沢のかかりつけの病院であったが、桐生という名の医師に聞き覚えがなかった。
怪訝な面持ちで、男の待つ会議室に滝沢は向かった。
「それで、ご用件はなんでしょう」
挨拶もそこそこに滝沢が訊くと、
「あなたを救済にきました」
男はそう言った。
その男が現れてから以降、滝沢の身に現実離れしたことが起こり始めたのだった。
さとみは、住んでいるマンションから15分ほどの商店街にあるフラワー・ショップで働いていた。
その日も、さとみはいつものように、ベランダの鉢に咲く花たちに霧吹きで水を与えていた。 花びらや葉に水玉がうかぶ。そこまでは、いつもとなにも変わらなかった。
だが、そのとき、さとみは水玉のひとつひとつが無規律に跳ね始めていくのを眼にした。水玉はそしてしだいにひとつとなっていき、自ら明滅をくり返しながらビリヤードほどの大きさになった。そして、ひと際光耀いたと思うと、音もなく消え失せたのだった。
オーナーが外出したフラワー・ショップで、陳列された店内の様々な花たちに鼻を近づけたり指先で触れたりしながら眺めた。
と、そのとき、
「花はいいですね。心が洗われる」
すぐ横合いから声がした。
さとみが顔を向けると、ひとりの男が立っていた。その男がいつ店内入ってきたのか、隣にいたことさえ、さとみは気づかなかった。
そして男は、
「都立江東病院の医師で、桐生と申します」
そう名乗ったのだった。
滝沢とさとみ。まったく面識のないふたり。そのふたりの周りで、現実とは思えない恐ろしい出来事が起きていく。そして、ふたりは出会う。そのふたりの前に現れた桐生とは、いったい何者なのだろうか……。
文字数 53,326
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.03.28
アイドルオタクだった前の世界線での知識を駆使し、芸能界でハーレムを築き上げる、アイドルプロデューサー無双物語!
アイドルオタクとしてみじめな人生を送っていたサラリーマン相沢凛樹は、会社から帰ってきて、偶然放送されていたテレビの映画を見ていた。その映画の主役はトップアイドルかつ女優のパラディン・メイデン。
すると、突然不思議な声が聞こえ、凛樹は15年前にタイムスリップしていた。
そこで出会ったのはアイドルになる前のメイデン。
どうやら、メイデンは凛樹のことが好きらしい。
でも、前の世界線のドSキャラなメイデンとはなんだか違っていて……?
メイデンを独り占めして気楽に暮らそうと考えていた凛樹だったが、メイデンのライブを見たことで、自分の手でトップアイドルにプロデュースすることを決意する。
ヤンデレ天才アイドル・メイデン、ツンデレなトップ地下アイドル幼馴染・千明、ロリカワでクーデレな後輩・夏穂と共に、プロデューサーとして芸能界を駆け上がる!
プロデューサー特権で、アイドルに誘惑されたり、エッチなハプニングが起きたり、あんなことやこんなことも起きたり……?
憧れのアイドルたちに囲まれながら、チート知識で無双する、ハーレム物語です。
登録日 2020.05.30
始まるかもしれないラブストーリー
これから通う学校の見学中。女の子の声に中庭を覗いてみると
そこには1人、制服を着た男達を投げ飛ばした後が。
その女の子に、少々とばっちりな言葉を投げかけられた。案内の先生から
彼女の事情を聞くも…それってフラグ?
文字数 532
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.24
ここは、ある街の一角にあるゲイバー『胡蝶蘭』
ひょんな事からストーカーに襲われたママを助けた拍子に刺されてしまったローズ(男)。
死んだと思われたが、目を覚ますと見知らぬ土地の赤ちゃんに…
「なんじゃこりゃ~~~!」(地声)
さて、オネエが織りなす異世界の旅はじまりはじまり!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
此方の作品は不定期更新になります。
それでもよかったら読んでください。
文字数 6,797
最終更新日 2017.04.28
登録日 2017.04.25
文字数 13,996
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.08.31
ある日、親に捨てられた少年タビは伝説の錬金術師『双生の錬金術師』の片割れイフィクラテスと出会い、こう誘われた。「お前には錬金術の才能がある。俺と一緒に来ないか?」。こうして、何も持たなかった少年は錬金術師の弟子になり、さまざまな人と出会って、世界を変えていく——。
それはそうと姉弟子ロッタは師匠から手伝うよう要請されて頭を抱えた。何せ、冒険者が潜るダンジョンに弟弟子タビを放り込むと聞いて、知り合いに声をかけて必死に協力を仰がなくてはならなかったからである。
冒険者、鍛治師、元官僚、巫女との出会い、そして——極北ヒュペルボレイオスの民が信仰する超巨大ダンジョン『大樹ユグドラシル』への挑戦。
これは少年タビが『杖持つ闘争者(ベルルムス・エト・カドゥケウス)』と呼ばれるまでの物語。
文字数 59,527
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.01.22
柊は物心ついた頃から『声』が聞こえる。
普通の声ではなく、頭の中に直接聞こえる『声』に守られているようだ。
ショートショートストリー。全五話
ホラーからお届けします。
全然、怖くないので、どうぞご安心ください。
文字数 4,921
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.12
昔の記憶、走馬灯。そこから目を覚ますと、目の前は絶望だった。迫り来るケルベロス、動かない身体、諦める心。そんな彼が最後に放った言葉は「生きたい」という願いだった。その時、願いを叶えるかのように、頭に声が鳴り響く。『望みを確認。能力を覚醒させます』
最弱が覚醒を果たした時、血統配合、そして能力が全ての世界で、あらゆるものがひっくり返る!
さあ、最弱よ。今こそ世界に最強を思い知らせろ!
文字数 35,860
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.09
白鳥晴花(しらとりはるか)と白鳥雨音(あまね)は双子の姉妹。
そして双子の幼馴染の明日見歩夢(あすみあゆむ)は小さい頃から仲が良かった。
ずっと三人で一緒にいたいと思っていた晴花だがある日雨音から歩夢が好きだと告白される。
二人に協力するため晴花は距離をとることにする。しかし二人が楽しそうにしているのを見るのが自分が思っていたよりも辛かった。
そんな時声をかけてきたのは人気者の月城光樹(つきしろみつき)だった。
更新は遅めです。
文字数 8,932
最終更新日 2020.04.14
登録日 2019.10.16
Y県T市の山奥にひっそりと佇む古びた神社、巫覡神社(ふげきじんじゃ)。
多くの神を祀りその神々に仕え、神の言葉を世の人々に広く伝える事を、平安の頃より続けてきた由緒正しき神社である。
しかし車の通れる道も無く片道1時間以上も歩かなければならないこの神社まで、参拝に来ようとする者は数年前を最後に居なくなっていた。
今では道を間違えた、登山客が迷い込むくらいという有様……。
修繕する費用も底をつき、建物のあちこちが痛み始めている。
その巫覡神社を代々守ってきた宮司の一族、神宮(かみや)家。
40代目の跡取りとなる筈の社(やしろ)は、ある日幼馴染みである朔夜 命(さくや みこと)に都内の私立大学の資料を見られてしまう。
「ねえ、黙ってないで答えてよ! 私達の手で神社を存続させるって、お爺ちゃんと約束したでしょ。 その大事な約束を、孫のやしろが破ろうとしないで!!」
亡き祖父と誓った大事な約束を破ろうとしていた社をなじる命、一方的に言い続ける命に、社は思わず反論した。
「だって仕方が無いだろ! こんな車も来れないようなへんぴな場所にある神社に、誰がわざわざ参拝に来るんだよ。 別の世界のひらけた場所にでも丸ごと移動しない限り、無理に決まってる!」
『その願いを叶えれば、この神社を必ず存続させるのだな? 社よ』
突如周囲に響き渡る大きな声。
『神宮 社、朔夜 命。 異なる世界へ送ればこの地を存続させるという約定、確かに聞き届けた。 存続の目処が立てば、再びこの世界に戻れようぞ』
目覚めた2人は何故か小高い丘の上にいた、振り返れば見慣れた神社の石段。
どうやら神社ごと、見知らぬ土地に飛ばされてしまったみたいである。
そして丘のふもとには、石の城壁に周囲を覆われた街の姿があった……。
ノリと勢いで書いていくので、暴走気味になった場合はご容赦ください。
また感想で受ける質問に答えられないケースも有りますので、ご了承のほど宜しくお願いします。
文字数 7,599
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.11.10
音楽家奏虎鉄操は両親が失踪して以来、彼は心を閉ざし、自分を偽って生きてきた。
そんな生活が10年続いたクリスマスの夜。どこからともなく声が聴こえてきた。
「両親に会いたくないかい?」
メタスターシ・アルダポースと名乗る人物のその言葉は信じがたい言葉だった。だが、奏虎の心は決まっていた。
両親のいない生活、心を偽って行う音楽、本音で話せる友や知人もいない、帰っても誰もいない家、死んだ抜け殻のような状態で一生を終える。そんなのは嫌だ! もう一度二人に会いたい! そこに躊躇いはない!
奏虎は謎の声の提案を飲んだ。直後、奏虎がいた場所はガラリと姿を変え、異世界転移したのである。
澄み切った空、清々しい空気、見たことも無い景色――――そんなものはなかった。
紫色の雲が空を覆い、鼻をつんざく異臭、死人や生気のない人々――――
この世界は自分が最も大切にしている宝物を奪われる宝狩りが行われている世界だったのだ。
そして宝を奪われた者達はその時の感情が頂点に達すると様々な超能力を授かり、人は彼らをTREと呼んだ。
これはそんな地獄に飛ばされた奏虎が、その世界の住人と共に繰り広げる復讐と絶望の旅物語である。
文字数 167,133
最終更新日 2021.11.17
登録日 2020.12.02
震災の日アヴィオールは前世の記憶が戻った。
ここは小説『平民聖女だけど偽聖女には負けないわ!』の世界。
公爵令嬢の悪女アヴィオールは闇オークションで手に入れた【聖石】を利用し偽聖女を演じて、平民聖女を虐め、恋人の神官を殺害した罪で、大好きだったエドワーズ王太子に処刑されるのだ。
冗談じゃない。死んでたまるか!と処刑フラグから逃げ出すアヴィオールに神の声が。
≪懺悔せよ≫
これは改心しようと生き恥を晒しながら頑張るアヴィオールの話です。
立ち塞がる平民聖女のユリナも転生者?
手を差し伸べてくれるヒーローは現れるのでしょうか。
ふわっとした世界観でサクッと終ります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。
投稿後少し加筆がありますが内容に変化は有りません。
他サイトにも投稿。
文字数 15,220
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
文字数 784
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20