「木」の検索結果
全体で10,052件見つかりました。
突然、傍にいた二人の男女とともに異世界に召喚された唯奈は、魔道士によって微弱な癒しの力しかないと判明し、国境の町に連れて行かれる。
国境の町では救護院というところで使用人のように働かされ、微弱な癒しの力で怪我人や病人を癒すという毎日を送る。
現状に納得いかない唯奈は、なぜ自分がこんな目に遭うのかと訴えようとしたが、施設長には恫喝され、力の使い方を教えてくれた神官には「木偶の坊が」と罵られる。
神官に足蹴にされたことで、唯奈自身も知らなかった自分の特異な体質を知られてしまった。
唯奈の顎を掴む神官がその爪を、唯奈の頬に食い込ませて引き裂く。
熱い痛みが走ったが、それはすぐに消え去った。それを見て神官が昏い笑みを浮かべる。
「異世界人は召喚されると、業《カルマ》によって与えられる力が決まると聞いたことがあるが……お前は余程の悪行を犯したのか?」
「……意味が、わかりません」
「女の身でありながら癒しの力を持ち――」
「っ!?」
「怪我をしてもたちどころに治る体、か。本当に呪いみたいじゃないか。そう思わないか?」
召喚されたことで癒しの力だけでなく、『怪我をしてもたちどころに治る体』になってしまっていた。
「ここでは逃げ出そうとした罪人には鞭打ち五十だが、すぐに傷が治るお前なら百の方が効くだろうな」
・・・数日後、国境の町に魔物が襲いかかる。
神官に呼ばれ、兵士に町を囲う壁の門まで連れて行かれた唯奈は、魔物を国境の向こう――隣国へと誘導しろと命令される。
怪我がすぐに治る特異体質のお陰で助かった唯奈は、大きな川に流されて隣国へと流れ着く。
魔物を誘導した罪人として辺境領を治める領主ユリウスとまみえるが、彼は幼い頃に呪いの魔術を受けたことで人ならざる異様な姿をしていた。
『呪いのようだ』と言われた特異な体質を得た唯奈と、呪いの魔術を受けて人ならざる姿になったユリウスが出会ったことで、二人の人生が大きく変わっていく――。
※「R15」は念のため、少々残虐な描写があります。
※全体的に硬い雰囲気です。そして「溺愛」までがとても長いです。
※地文は「三人称」で10話まで主人公視点ですが、11話以降は視点が各々変わります。
視点が変わっても重複するところはなるべく少なくしています。
※現在休載中です。再開時期は未定です。
文字数 132,028
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.03
いじめに苦しむ主人公の前に、謎の少女が現れる。
少女は言う。
「その紙に殺したい人の名前を書いてみて。でも、殺せるのは一人だけだから。」
主人公は紙を受け取った。
文字数 6,786
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.30
ある日突然、ファンタジーな世界に転移してしまった!
噂のチートも何もない!
だから俺は出来る事をはじめたんだ。
それが、出会い掲示板!
俺は普通に運営してるだけなのに、ポイントシステムの導入や、郵便システムなんかで、どうやら革命を起こしてるらしい。
あんたも異世界で出会いを見つけてみないか?
なに。近くの酒場に行って探してみればいい。
出会い掲示板【ファインド・ラブ】
それが異世界出会い掲示板の名前さ!
文字数 180,949
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.05.12
東堂院力也は、地球最強の男だ。
ある日、居眠り運転のトラックから少年少女を助けるために、彼は犠牲となった。
「…………む? ここは……?」
彼が目を覚ますと、見知らぬ森にいた。
状況整理に努めているときに、森の奥から女性の悲鳴が聞こえてきた。
「きゃあああっ!」
「むっ! 女の悲鳴か……。今向かうぞ!」
東堂院力也は駆け出す。
しばらくして、女性の姿が見えてきた。
数人の男に押さえつけられている。
服を脱がされ、半裸の状態だ。
「そこまでだ! 賊どもめ!」
東堂院力也が大声でそう言う。
男たちが彼を見る。
「何だあ? てめえは!」
「けっ。通りすがりの冒険者かと思ったが……。見たところ丸腰じゃねえか」
「消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな」
賊たちがそう言って凄む。
東堂院力也は油断なく、しかしそれでいて泰然と構えを取ったのだった。
文字数 135,446
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.04.24
草むしりの仕事をサボって昼寝をしていた農家の一人息子ノービス(11歳)の前に男性と少年の二人が現れる。少年は148年後の未来から来たノービスの孫の孫だと自己紹介し、連れの男性を元・神様の「僕奴」だと説明した。
少年が言うには今から何十年か後、老人となったノービスが老衰で天寿を全うする際に「皆、死ねば良いのに」と世界に対する呪いの言葉を吐いた事、更にはそれを「願い」として正式に処理してしまった当時は神様方の一柱であった男性のせいで、少年を含めたノービスの子孫達は大変な苦労をしているらしかった。どれだけ頑張っても挽回は出来ないと悟った少年はならばいっそ最初から無かった事にしてしまえば良いと過去に戻って、ノービスが死の間際に変な事を言い出したりしないですむくらいに彼を「幸せ」にしてしまおうと考えたと言う。
当然の事ながら「信じられない」というノービスを納得させる為、とりあえず今ぱっと思い付く願いを聞き出した男性は半減してしまっているとはいえ元・神様のチカラを使ってノービスの「空を自由に飛びたいな」という希望を叶えるが……。
文字数 7,700
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.24
一人暮らしの瀬戸原 木葉の下に現れた女の子。忍びの家系である久野市 忍はある使命のため、木葉と一緒に暮らすことに。同年代の女子との生活に戸惑う木葉だが……?
木葉を「主様」と慕う忍は、しかし現代生活に慣れておらず、結局木葉が忍の世話をすることに?
日常やトラブルを乗り越え、お互いに生活していく中で、二人の中でその関係性に変化が生まれていく。
「胸がぽかぽかする……この気持ちは、いったいなんでしょう」
これは使命感? それとも……
現代世界に現れた古き忍びくノ一は、果たして己の使命をまっとうできるのか!?
木葉の周囲の人々とも徐々に関わりを持っていく……ドタバタ生活が始まる!
小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています!
文字数 193,573
最終更新日 2024.10.19
登録日 2023.06.12
一つの貧しい村は木を必要としていた。木を切り倒していく中、一つの鳥の家族が木に巣を作っていた。鳥は卵という大事な食料を提供してくれるが、、、
文字数 2,160
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
事務員として入ってきたのは平凡な容姿の女性だった。
ある日、男は自分が仲良くしている男と美女と一緒にいる姿を見て驚く。
女は事務員だった、自分にそっくりな男の話をする女の言葉に男は不安になる。
不安を感じた男の眼の前に現実は予想もしない形で迫ってきた。
文字数 2,291
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
東京の夜、ネオンが輝く街を歩く中、主人公の桜井紗良(さくらい さら)は心地よい疲れを感じていた。彼女は人気ドラマの撮影を終えたばかりで、今夜は久しぶりの自由な時間だ。しかし、その自由も束の間、奇妙な感覚が彼女を襲った。突然、足元がふらつき、視界が暗転する。
目が覚めると、紗良は見知らぬ場所に立っていた。周りを見回すと、そこはまるで中世ヨーロッパのような街並み。石畳の道、木造の家々、そして遠くには壮麗な城が見える。「これは一体…」と呟く紗良。しかし、驚くべきことはそれだけではなかった。近くにいた人々の服装や言葉遣いが、まるで演劇の中にいるかのようだったのだ。
文字数 104,624
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.06.01
六十代を迎え、派遣の家庭教師として細々と生計を立てている主人公。気分転換も兼ね、秩父の低山に登ることを思い立つ。
標高550メートルの山頂に立ったあと、舗装された林道を歩いて下山していた彼は、ふと雑木林にアナグマの姿を見つける。
斜面を慎重に下って近づくが、アナグマはすでにいなかった。仕方なく林道へ戻ろうと登り始めたとき、足を滑らせて穴に落ち、頭を打って気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは貉(むじな)たちの宴の場だった。貉とはアナグマのことである。
彼らは主人公に「見たい夢を見せてやろう」と告げ、主人公はそのまま眠りにつく。
再び目を覚ますと、彼はさっきの林道に立っていた。
気を取り直して下山を始めた彼は、若い女性登山者と出会う。彼女は、大学時代に付き合っていた恋人にそっくりだった。しかも彼女は、自分こそがその恋人だと言う。
訝しみながらも共に下山するふたりは、途中の無人小屋で休憩を取ることになる。
小屋の中で、ふたりは、会えなかった年月を埋めるように語り合い、そして、かつてのように抱き合った。
・・・数年後、山奥の空き家で白骨死体が発見される。
文字数 45,565
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.05
文字数 5,697
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
貧民街で暮らしていた孤児のルカは、ある日謎の男に拾われる。その男は大層な美丈夫で、見た目は20代前半ほど。
しかし、
「テオと呼べ」
そう言ったきり、自身の詳しいことは教えてくれない。口ぶりからするに身分が高いようだが、それにしては孤児のルカに対して見下す感じが微塵もない。
傍若無人でわがままで、子供っぽい。そんなテオに最初はめんどくさく感じていたものの、徐々に愛しく、大切に思えてきて……
*
死に戻りの要素は後半に入ってきます。
最初の世界はルカ視点、戻った世界はテオ視点メインで行こうと思ってます。
初めて書く作品なので温かい目で見守っていただけると嬉しいです!
いいね・しおり・お気に入り登録等励みになります、ありがとうございます!
文字数 12,657
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.22
とある異世界に住まう少女マリナは、ある日モンスターに襲われて窮地に陥る。そんな彼女を救ったのはどこからともなく現れた酔っ払いのおっさんこと酒木陽介だった。
その後、訪問して来た神の使徒によると、彼は異世界に転移してきた際に、酒の神バッカスの秘酒を飲んでしまったらしい。そのせいで、四六時中酔っぱらう代わりに、とんでもないチート能力を手に入れたというのだ。
元の世界に戻ろうとする陽介だが、戻るためには酔い覚ましの聖水を手に入れなくてはならない。加えて、バッカスの逆鱗に触れてしまったため、本来召喚されるはずだった勇者の代わりに異世界を支配する悪の魔王軍を討伐しなくてはならなくなった。
かくして、魔王チルドレンと呼ばれる強力なモンスターたちを倒すため、陽介たちの冒険が始まるのである。
下品でスケベでだらしがない酔っ払いのダメ親父が活躍する王道(?)異世界ファンタジー
登録日 2019.11.04
骨折などそうそうあることではない。ので、
観察日記を執筆することにします。
一日目 ご飯を食べテレビを見てて笑っているとふと、手がぷよぷよした感覚に包まれた。
見るとそこには炎症か何がしかを起こし腫れ上がった薬指と小指が!
取り敢えず手を消毒し、ビニールテープで小指と揃えて止める。
これは一般的なボクサー骨折と呼ばれるものへの対処法であり、おそらく正確な処置ではない。
幸いにして痛みはなく、腫れ上がり地の巡りが悪いこととそれにより指先が冷えている以外に特に弊害も無し。その日は夜遅く明日に備え床につく。
床につき目を閉じ、眠りにつくまでの僅かな間に腫れ上がった手を観察すると、感覚的には可動域が腫れ上がることで物理的に狭まり、曲げればヤバいだろうことは直ぐに分かる。
不安を少し感じつつ、その日は就寝。
次の朝、掌を確認するとそこそこ治っている。
腫れは少し引き、痛みは無し。血の巡りも元通りに指先の温度も温かい。
その日は仕事を終え、市販されている冷却剤と、テーピングのみで処置を終え、次の日には整形外科へと訪れた。
診断によれば、軟骨の損耗と軽いひび割れ。
そのまま処置をして貰い、帰路に着く。
そして、一週間程で腫れ上がり平たい手の甲は元の形を取り戻し間接は筋との境が痛むがほぼ完治。
骨折から二週間と少し程度で治る軽い骨折で、
折れるのでなくひび割れなので直ぐに治りました。
因みに原因は木人での間接の鍛練や、外壁への強い殴打によるスパーリング、指縦伏せ等の関節への過度な負荷だそう。
背負い袋に雑誌を詰め込んでもいたので、それも原因でしょう。
私は、手刀・裏拳・脚撃・殴打を多用する、
所謂『骨格で殴る』タイプなので負担が大きく、
今回負傷となりました。が、本来は裏拳のみで突く事で負傷を抑えるのがセオリーです。
いざ、という時に怪我で戦えませんでは意味がありませんので。
ですので、今回は謂わば遣り過ぎ。
関節を強くし拳を固める為の鍛練を遣り過ぎ負荷が許容を越えた形になります。
爪を剥がし、筋を引きもしたことがありますが、
これらと違いヤバいと感覚で分からない為に興奮していると気付かないという別の恐ろしさがあり、
個人的には二度となりたくありません。
当たり前ですが。
皆さんは腕立て伏せは掌で、殴打は裏拳にしましょう。勿論ウェイトは専用のトレーニング器具で!
さもないと、私の様に爪は剥がれ、皮は裂け、
筋は引きつり、骨は砕ける事になりますよ。
文字数 2,834
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.16