「娘」の検索結果
全体で9,023件見つかりました。
そのウサギ――〝出会っただけで致命傷〟
魔蒸と時計仕掛けが支配する霧の都――ロンド。
〝伝説〟とまでも呼ばれる暗殺者一家ハーグリーヴの娘、アリスは暗殺者の才能が誰よりもあるという点を除けば、どこにでもいる、ひ弱で病弱な動物好きの少女だった。
しかしある日、依頼人である貴族達の裏切りによってアリスの両親が目の前で殺されてしまう。最後に残ったアリスも、見せしめと歪んだ快楽の為に貴族達の前で斬首されてしまう。
無念のまま亡くなったアリスだが、謎の声と力のおかげでなぜかウサギに似た獣人へと転生していた。暗殺者としての類い希なる素質と、人間を遙かに凌駕する身体能力を持つ獣人の肉体が、彼女を最強最凶の存在へと至らせた。
そんな彼女が〝家訓〟に従い、貴族達に報復を開始しようとすると、謎の少女が現れた。
「ただただ報復すればそれは暗殺者ではなく、復讐者よ。私が――貴方を、伝説の暗殺者にしてあげる」
ワケあり令嬢であるベアトリクスとその執事であるアダムの協力を得たアリスは、ハーグリーヴ家惨殺事件の真相を知るために暗殺者ギルドに入ることに。
アリスはベアトリクス達が用意してくれた最新鋭の魔蒸武器や道具を駆使しつつ暗殺者としての頭角を表し、ギルド内のランキングを駆け上がっていく。
狙うは、両親と自身を殺した貴族達。
これは〝出会っただけで致命傷〟と呼ばれた伝説の暗殺者【ヴォーパルバニー】による復讐の物語だ
*他所にも投稿しています
文字数 21,518
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.09.09
ふわふわボディのライ(Sub)を溺愛しているオーガス(Dom)。けれど、魔術大学を卒業すれば、ライは故郷の領主の娘の婿となることが決まっていて、お互い期間限定の関係と割り切っていた――はずだった。夏休みに帰郷してケガをさせられたライを見た瞬間から、オーガスは自分自身の「支配したい」というDomの本能の欲求に狂わされてゆく。 『王様と鍵~最弱Dom王子、寝取られがちSubに求愛中♡』で書いた番外編「寮長の恋」の続編です。本編を読んでなくても、話は分かります。 えっちな章には、#あり。 脇役カプの褐色受けもあるよ。
文字数 30,944
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.08
時代は明治。書生の君塚義助は、新聞記者の光岡五郎に決闘を申し込む。自身が慕ってやまない娘義太夫・竹本綾乃助に関する醜聞記事を書いて綾乃助を侮辱したというのがその理由だった。しかし、記事を書いたのは別の記者で、まったく見当違いの相手に決闘状を送っていた事実が、友人の源造の調べで判明する。義助は、そんなはずはないと親友の忠告を無視し、光岡との決闘に挑むが……
文字数 16,390
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.02
風に乗ってどこまでも遠くへ運ばれていく、沈丁花の香り。
蝶がその香りに吸い寄せられるように、
体に沈丁花の形をしたアザがある娘――せつなもまた
“よからぬもの”を引き寄せる力を宿していた。
親戚中から忌み嫌われ、人買に売られた少女せつな。
遊郭の次期楼主――天珠に買われたことで、
絶望的だったその後の運命が大きく変わろうとする。
「お前を買った時点で、お前の命は俺のもの。
勝手に死ぬことは許さない」
“あること”のために、毎日一度だけ
せつなと天珠は口づけを交わす。
そこに、感情なんてものは存在しない。
――はずだったのに。
「どうした?その、物欲しそうな表情は」
「…そ、そんなことありません」
「正直に言ってみろ。でないと、今日の分はお預けだな」
今宵もせつなは、天珠の甘い罠に翻弄される。
そんな2人はまだ気づいていない。
遊郭に咲く沈丁花の香りを求め、
“よからぬもの”がすぐそばまで忍び寄っていることに。
登録日 2024.12.26
東京のある街で、裕福な一家全員が殺害される事件が起きた。捜査を進めていくと、父、母、娘ふたりの4人全員の遺体の肌が死んだ1時間以内に保湿されていることがわかった!
遺体を保湿して「整える」シリアルキラー、田窪孝正を、最近美容を気にしだした刑事、橋高生一が追う!
文字数 8,207
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
その妖狐は、誰かを愛するために生まれたのではなかった。
星を滅ぼすため、厄災の欠片として降り立った、名もなき侵略兵器だった。
けれど、妖狐を憎む町長の娘ユイと、秘密基地に集う子どもたちとの出会いが、その運命が覆す。
絵本を読み、笑い合ううちに、子どもたちは彼女に名前をくれた。
――ナガレヒメ。
最初は利用するつもりだったはずの子どもたちとの時間が、彼女にとって初めての居場所になっていく。
だが、妖獣の襲来により、妖狐を決して信じない町長との対立は深まっていく。
さらに圧倒的な力を持つ完成された妖狐――シロヒメ、星そのものを覆い尽くす母なる彗星が、ナガレヒメを拒む。
何度傷ついても、ナガレヒメは立ち続ける。子どもたちと交わした「必ず帰ってくる」という約束を守るために。
これは、名もなき侵略兵器だった妖狐が、子どもたちに名を与えられ、帰る場所を知る物語。
文字数 18,825
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
普通の女子学生の相生憂(うい)は、ある日"転生教"の信者に殺された。
次に目を覚ました時、異世界人として生まれ変わっていた憂は、サキュバスの母、天使の父というかなり特殊な堕天使の子供として、この人生を歩むことになった。
お父さんは既に死んでるし、お母さんはサキュバスとして育てようとするし、どうすればいいの!?
このままいけば、サキュバスとしての人生を送ることになる。
サキュバスにはなりたくないと思った憂(=フラム)は、10歳の誕生日に家出を決意する。
そうしてこの異世界において冒険者として生きていく事になる。
道中様々な出会いをしていくフラム。その中で、金髪碧眼の美少女アイリスとの出会いは衝撃的なものとなる。
「アイリス、いい加減離れないと暑苦しいよ……」
「いいじゃありませんの、ご主人様」
サキュバスの眷属となり果ててしまったアイリスは、フラムと共に世界中を冒険する旅に出ることになる。フラムは世界を見て回り、アイリスはそれを念写真に収める。
それは前世で成し遂げられなかった、世界中を巡る夢を叶えるための物語。
しかし、世界は彼女たちにそれを許すことはない。世界は刻一刻と陰謀渦巻く戦争へ落ちていくことになる。やがて、それに巻き込まれた二人は世界を敵に回し、世界を堕とすことになるのだった。
文字数 172,931
最終更新日 2021.09.23
登録日 2020.11.11
ルルシア・グランフレシアの実家は、悪徳領主である。
とても悪い領主なので、ある日突然、世間から断罪された。
それはもう、しっかりと。
両親の悪行に頭を悩ませていたルルシアは、学院でその報を聞き、絶望した。
「せめて卒業してから投獄してくださいまし!」
しかし、時計の針は止まらない。
目の前に突きつけられたのは、貴族令嬢の使用人か、蛮族と呼ばれる人々の住まう国へ嫁ぐこと。
彼女は思った。罪人の娘として暮らすより、他国へ嫁いだ方がマシでは?
そんな一縷の望みにかけて、ルルシアは嫁ぐことを選択する。
覚悟を決めて嫁いだ先で待っていたのは、思ったよりも、悪くない生活。
穏やかな夫と、静かな田舎の風景、それとちょっと厄介な出来事の数々。
「邪魔者扱いされないように、頑張らないとですわ!」
居場所を失った悪徳領主の娘が、居場所のために頑張る日々が始まった。
※だいたい三万字いかない程度で完結します。
文字数 28,552
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.21
気分が落ち込んだとき、不安に駆られ市販の薬に頼る。それも大量摂取すると気分が昂揚し、トリップ状態となる。ひとつ間違えると死に至るほど危険と背中合わせな状態だ。千夏は絵に描いたようなお嬢様、あらゆることに長けていて、親にとっては自慢の娘。それがプレッシャーなのか、しだいに薬に溺れていく。101の水輪、第89話。
文字数 3,299
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
時は戦国時代、岩付城主の太田資正(後の三楽斎)の四男として生まれた太田源七郎資忠は潮田家の養子にとなり、武州寿能城十万石の大名となる。父と共に北条家に立ち向かうが、やがて兄の氏資が父の資正に反旗を翻し、やむなく兄に仕えるが、その兄も討ち死にしてしまう。北条家に太田本家を乗っ取られてしまい、それでも恥辱に耐えながら仕えて行く資忠。心の拠り所は美しい愛娘、能姫の笑顔と笛だった。しかし天下人豊臣秀吉の手はそんな資忠にも伸びて行く。
登録日 2017.05.28
かつて分断されし民は、今となって兄弟となった。しかしてその仲に愛というものはなく、利用と、利用されるばかりの。そうであったからこそに、誰もが旗を翻し、利用される側から脱しようと苦心していた。
遠き日々、近き明日。我語りし、赤き御星の物語---
その土地には生贄の風習があったとされる。実際には、それは捏造されたものであった。
如何に捏造であろうとも、積み重なった命たちは、失われたことに変わりはない。
積み重なった命の積層を、忘れないためにも。
(地球とは別の環境が舞台となっているため、主となる感覚が人間とは多少異なります。そのため「視覚」に関する表現が「聴覚」などに置き換えられていますことをご了承ください。)
この作品は「小説家になろう」で連載しておりました。
文字数 61,660
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.02.02
もしかしたら、あなたは気づいていないかもしれない。「それ」はあちこちに隠れ潜んでいる。実を言うと、文字どおり我々人間の皮を被って、この社会に紛れていることさえあるのだ。
この物語の主人公、茨野慧門は、「それ」――すなわち悪魔を殺して生計を立てている。
そう。悪魔殺しは金になる。慧門は経験豊富な悪魔殺しで、稼ぎは悪くない。とはいえ、給料をもらえるわけではないから、安定、安全とはまったく無縁だ。保険には加入しているが、保障らしい保障はない。浮き沈みの激しいフリーランスだ。
ちなみに、慧門が連れ歩いているギチ子は、十三、四歳の人間の女性にしか見えないが、彼の娘でも、姪でも、従妹でもない。それどころか、人間ですらない。さる事情で、彼はギチ子を飼っている。彼はギチ子の飼い主なのだ。
慧門は悪魔殺しだが、仕事は人生の一部でしかない。人生を構成する要素はいろいろあり、仕事はその中の数パーセントか、せいぜい数割でしかない、というのが彼の考えだ。
たとえば、きっとあなたもそうだと思うが、人はたいてい一日に何度も食事をする。人はものを食べないと生きてはゆけない。食わないと、人は死ぬ。
仕事と食事、果たしてどちらが大切だろうか。
登録日 2020.04.11
『罪荷を捨てた夫婦の話』
真夜中に私を殺しに来た人を前に、過去の思い出を走馬灯の如く思い起こす。
夫に初対面からずっと睨まれて、名前もロクに呼んでもらえない。けれども私はコロッと恋に落ちてしまったので、あの人のためにできそうなことをしてみるのです。
『世話が焼ける夫婦の話』
王命に従い、罪人の娘を妻にした。
愛するつもりなど無かったのに、恋をしてしまった男の話。
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思い付きで殴り書いたので荒削りな仕上がりです。悪しからず。
キーワードが思い付かないので教えて頂けると嬉しいです。
なろう小説にも投稿しています。
文字数 10,506
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.04.13
カイル・ロックウェルはクロム王国の王太子であったが、今現在辺境の地『モリス』で魔獣を狩る生活をしている。何故王太子である彼がこのような地に追いやられているのか人々は噂したが、辺境伯の娘であるシャノンは特に気にせずにカイルに接してくれていた。ある日モリスに王都から突然使者がやってくることになる。いったい王都で何があったのかたずねるシャノンにカイルは「俺は他の女性にうつつを抜かして婚約者をないがしろにし、難癖をつけて婚約破棄を言い渡した」と告げた。そしてやって来たジェイミソン侯爵はカイルの元婚約者、ホリィ・ゴールズワージー公爵令嬢の今の恋人で、カイルに王太子の座を降りろと要求してきたが……。『小説家になろう』『カクヨム』にも投稿しています。
文字数 37,740
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.08.31
<わたくしには、大っ嫌いな女がいる。>
とある田舎町で妖を滅する一族として暮らす、櫛笥(くしげ)みことには、どうしても気にくわない人物がいた。
頭脳明晰、とんでもない美少女、そしてみんなの人気者――本家の娘、大須賀ミチル。
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これは、偉大な役目である『八重の巫女』を巡り争う、わたくしとあの女の話。
文字数 70,142
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.12.31
俺の名前はゼスティ!どこにでもいる貴族の普通の三男!剣も弓も槍も、得意な物が何も無い平均的で特徴の無い男だ!そんなある日、俺の仕えるアーク帝国が滅亡するわ、俺は不老不死になるわ。もー大変!?魔王の娘と良い感じになったり、女の子を子育てしてり、勇者の女の子と一緒に旅をしたり、聖女を助けたり!?なんで平凡な俺がこんな旅をしなくちゃ行けないの〜!?
文字数 244,204
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.04.05
「ある意味クレイジーな魔法消費物語」
現実を切り離して作られた異世界、ミスト
その創設者は江戸時代の百姓の娘、旧姓マツ、異世界の名はフィレイラミケ
自分の作った異世界で自由気ままに生きている中、ある目的の為助手のサビエルと共に日本への遠征(滞在)を決意する!
「魔法があれば何でもできる」
精神溢れるお話です。
文字数 42,755
最終更新日 2017.02.19
登録日 2016.12.26