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「お前みたいな無能は分家がお似合いだ」
幼い頃から魔法を使う事ができた本家の息子リーヴは、そうして魔法の才能がない分家の息子アシックをいつも笑っていた。
東にある小さな街を領地としている悪名高き貴族『ユーグ家』―古くからその街を統治している彼らの実態は酷いものだった。
本家の当主がまともに管理せず、領地は放置状態。にもかかわらず、税の徴収だけ行うことから人々から嫌悪され、さらに近年はその長男であるリーヴ・ユーグの悪名高さもそれに拍車をかけていた。
容姿端麗、文武両道…というのは他の貴族への印象を良くする為の表向きの顔。その実態は父親の権力を駆使して悪ガキを集め、街の人々を困らせて楽しむガキ大将のような人間だった。
悪知恵が働き、魔法も使え、取り巻き達と好き放題するリーヴを誰も止めることができず、人々は『ユーグ家』をやっかんでいた。
さらにリーヴ達は街の人間だけではなく、自分達の分家も馬鹿にしており、中でも分家の長男として生まれたアシック・ユーグを『無能』と呼んで嘲笑うのが日課だった。だが、努力することなく才能に溺れていたリーヴは気付いていなかった。
自分が無能と嘲笑っていたアシックが努力し続けた結果、書庫に眠っていた魔法を全て習得し終えていたことを。そして、本家よりも街の人間達から感心を向けられ、分家の力が強まっていることを。
やがて、リーヴがその事実に気付いた時にはもう遅かった。
アシックに追い抜かれた焦りから魔法を再び学び始めたが、今さら才能が実ることもなく二人の差は徐々に広まっていくばかり。
そんな中、リーヴの妹で『忌み子』として幽閉されていたユミィを助けたのを機に、アシックは本家を変えていってしまい…?
◇過去最高ランキング
・アルファポリス
男性HOTランキング:10位
・カクヨム
週間ランキング(総合):80位台
週間ランキング(異世界ファンタジー):43位
登録日 2024.12.18
視力補助用魔道具、通称『眼鏡』を開発したブルータスはその功績を認められて貴族の養子になる。
だが貴族社会特有の本心を隠して話す貴族言葉が理解できず困ったブルータスは貴族言葉翻訳機能『キゾリンガル』を開発した。
その試運転で参加した夜会で何処かの夫婦暗殺を企てる内容の翻訳が表示されてしまい……。
文字数 21,234
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
文字数 74,067
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
「僕はこの世の馬鹿極まりない心霊現象を、暗号解読で否定する。まア、気が向いたらね」
大正時代末期、東京浅草。
街は心霊現象が囁かれ、溢れかえっていた。
そんな心霊が関与する事件を暗号解読によって解決し否定していく、かつて政府直属の暗号解読者だった天才青年・有島。
そんな有島の唯一の助手となった、真面目で献身的な笑えないエリート大学生・柳原。
自由奔放で傍若無人!気まぐれな解読者と無表情な学生が『暗号』を武器に、周囲を振り回しながら摩訶不思議な依頼に挑む。
文字数 3,599
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
呪術剣士の少年、ヨウタロー・アダシノ。
父親は国家運営を担う大呪術師の末子。
母親は妖怪総大将の姫と言う半妖怪。
幼い頃より剣と呪術と妖術を学び、妖怪と人間のトラブル解決に勤しみ鍛えて来た。
母方の祖父の妖怪総大将ゴロザエモンから、西洋に行き見聞を広めろと
チート級な霊刀や異界にある屋敷と領地等の宝物を授けられる。
和風な故郷、マホロバ国を出て西洋大陸ソードランドへ渡り
駆け出しの街ルーキーズポートで冒険者となり初めての依頼で
勇者パーティーに加入したヨウタロー。
戦闘でも生活でも重宝されたヨウタローだが、ハーレム願望を持つリーダーの勇者に疎まれて追放。
だがそれは狙い通り、ギルドからの勇者パーティーの素行調査せよとの
秘密の依頼だったからだ。
追放した勇者パーティーは勇者の性格に難有りだが矯正は可能と報告し、自由の身になたヨウタロー。
犬神の美少女チカゲや、龍神の娘サミダレと言った
美少女妖怪達を式神として仲間にチームを立ち上げる。
チカゲから、出世して名を上げようと言う提案に乗り自分達を追放した勇者パーティーよりも
名と格を上げるべく故郷や世界のあちこちで人助けなどをして行くのであった。
第二部からは学生となり、新たな仲間達と出会い冒険や青春を満喫します。
※応援と評価の程を、何卒宜しくお願い申し上げます。
登録日 2026.05.28
どれくらいの頻度で更新するかは分からないけど、ゲームブック方式の小説です。
マリッジというマジシャンの子と夢主?のお話。とある花を咲かすためにマリッジと一緒にガーデンを探索したり、分岐によっては彼女から逃げたりします。
キャラと場所の紹介
マリッジ・ピエルス
職業マジシャン。楽しいことや面白いことと花が何よりも好きな少々ミステリアス?な女性。大きなガーデンを持っており、マリッジガーデンとも仲間内で言われたりしている。彼女にはある秘密があるらしい。
ガーデン
地下にある大きな大きなガーデン。沢山の植物と、巨大樹があり、魔力エネルギーで溢れている場所。マリッジの所有するガーデンであり、マリッジ一人で管理している。いくつかの階層があり、階層ごとに雰囲気がガラリと変わる。
あらすじ
とあるガーデンに迷い込んだあなた。
そこは幻想的な美しい場所であり、花は咲き乱れ、大きな大きな木が吹き抜け構造の中心にある。ふと、とある人物がこちらに気づいた彼女はあなたに話しかけた。
あなたの選択で結末は大きく変わる。あなたの選択は??
文字数 2,456
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
太陽も月も草も大地も無い真っ白な空間で、5人の女性たちに向かって、姿も声も男なのか女なのか分からない、辛うじて人の形をしている【影】が言った。
「今宵はお集まりいただき有難うございます。突然ですが、皆様にはゲームに参加していただきます。」
これは1人の男性のハーレムたちによる、【彼の唯一の人】になる為の戦争【彼の隣争奪戦(イストリゲーム)】である。
文字数 6,391
最終更新日 2017.10.14
登録日 2017.10.12
死の概念が存在しない世界、アリス=キッチナーはイポンカ王国の公爵令嬢で何不自由ない生活をしていたが、女学校の授業中居眠りから目覚めるとなんと現代日本に転生していた!困惑していた彼女は偶然出会った女探偵、東郷有栖に助けられ、「2人のありす」コンビとして数々の難事件に当たっていくのだが...?
文字数 4,501
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.07.30
作品ページにお越し頂き、有難うございます!Twitterにも投稿しています。
【注意事項】
❀最初はNL気味ですが、れっきとしたBLです。
❀テーマは「愛とは何か」です。作者なりの解釈によって愛を語るので、解釈違いでしたらすみません。
❀グロテスク、エロティックな表現が多々あります。苦手な方は回れ右して下さい。
❀一話は大体400~1000字で構成してます。区切りが良い所で話を跨いでいるので、短くなったり長くなったりしますが、ご了承ください。
❀1週間に1回、19:10に投稿する予定です。
❀誤字、脱字や感想、質問が有りましたら、是非感想までお越しください。
❀初めての恋愛小説なので、色々と覚束無い所もあると思いますが、応援宜しくお願い致しますm(_ _)m
文字数 6,441
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.13
文字数 22,302
最終更新日 2024.01.17
登録日 2023.12.27
文字数 3,641
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.18
地球防衛隊、そこは、ごく少数の超sup遺伝子を持つ日本人の精鋭だけが入れる狭き門。
その前の段階であるsup遺伝子すら覚醒してない宇佐田颯天だったが、有る事がきっかけで運良く訓練生まで辿り着けた。
それからが、颯天にとって、長い試練の始まりだった。
文字数 101,963
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.22
ロアは全く関心がなかった。
セウは辟易していた。ーーー生きるという事に。
嗜虐趣味者の性奴隷として生きた長い長い年月。犯され続けたセウを助けたのは、強くなる事だけを求め続けた無口で無関心で無愛想な男だった。二人の間に生まれた少しの独占欲と依存、そしてその後。
愛を知るも、すれ違い、過去に翻弄される2人が、奇跡など一つもない世界で幸せになろうともがく。
寡黙強引混血獣人傭兵攻め、顰め面性奴隷美人エルフ受け。
R18濃厚 予告無く性描写や残酷な表現有り。
ハッピーエンド。
濃厚な性描写…※(固定:強面傭兵×美形エルフ)
残酷な描写…※※(凌辱モブ絡み等)
文字数 30,409
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.02.19
まじないと書いて呪い、「壁様、ありがとう」その言葉の本当の意味とは?
高校二年生の桜井慎太郎は吉川ゆみ子のことに想いを寄せている。お節介同級生、羽田真衣は二人をくっつけようと、地元の恋愛成就で有名な「壁様」に慎太郎を連れていく。慎太郎は半信半疑ながらも、壁様に想いを告げる。翌日、ゆみ子から呼び出された慎太郎。付き合うことができたのか。そして、壁様に隠された本当の恐ろしさとは。「壁様、ありがとう」その言葉は、恋愛成就の「まじない」か、それとも「呪い」か。じわっと怖さの残る、オチのあるホラーです。読んで損はありません。ぜひ、サラッと読んでみてください。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 4,054
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.07.04
連載を検討している短編です。
読者様の反応をみて決める予定です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
狡猾に準備を進めていた大悪魔クリムゾンは、魔王と互角の戦いを繰り広げており、側近の四天王を撃破し、ついに魔王城に攻め入る所であった。
「ようやくオレが新たな魔王になる時がきた!」
魔王とオレの力は互角だろう。
しかし、四天王を倒した今のオレの魔力は上がっている。今ならオレの方が有利だ。
「よし、攻め込む───」
配下の者にそう言いかけようとした時、悪魔召喚の魔法陣が足下に現れた。
「ば、バカな!?悪魔召喚!?この大悪魔であるオレを召喚だとーーーーー!!!!!」
眩い光が収まると、目の前にはいかにも魔法使いという黒いローブに黒い三角帽子姿の少女がいた。
「グッ、クソッ!?ここはどこだ?」
「………なんて品のない悪魔なの。これはハズレかしら?」
少女は悪魔を見ながら話した。
「私が召喚者よ。私の願いを叶えなさい!」
「チッ、盟約に従い願いを叶えてやる。世界を滅ぼすのか?一国の王になりたいのか?さっさと言うがいい」
ボソッ
「ああっ?なんだって?」
「だから!好きな人と恋人になりたいのよ!協力しなさい!」
………はっ?
こうして大悪魔クリムゾンは、召喚者の少女の恋を実らせる為に奮闘する事になるのだった。
文字数 10,095
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
由紀子とは偶然の出会い。その偶然が私を甘美な世界にいざなってくれた。
熟年の大人の性愛、本物の性愛を真正面から取り上げる。みなさんに美しい官能の世界を届けたい。充実したセックスライフを共有しましょう。
文字数 4,564
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
【R15/社R】十歳の鳥居香姫(とりいかぐや)は、誰かの陰謀でリリーシャ・ローランド十三歳に転生してしまった。魔法が使えない最弱主人公だけど、どうやら私は『可視使い』という千里眼使いになってしまったらしい。いろいろあって、カレイドへキサ魔法学校に通うことに――。
それに、疑問を持って可視すると色々なことが分かる!?(←一章の最後から)正体不明の怪しい転校生ジュリアス君と、ベルカ王国の王子様(←二章から)に、初恋の人の澄恋(すみれ)君(←三章から)。美少年に囲まれるという、ドキドキの学園生活が待っていた?(←一部脚色有)香姫はちゃんと黒幕に復讐して元の世界に帰ることができるのか。☆最初は敵ばかり謎ばかりです。黒幕怖すぎです。
魔法バトルが半分くらい占めてます。☆第二部も完結しました。第三部の二章完結しました。三章連載中。★の付いているページはイラスト有りです。
登録日 2014.06.05
「貴方を召喚したのは間違って殺してしまったからでも魔王を倒して欲しいからでもない。推理劇が見たいからなの」
かなりのミステリー好きってこと以外目立った特徴のないごく普通の高校生、緋色 慎司はある日目覚めると真っ白い部屋に立っていた。
そこで出会った怪しさ満載の魔女曰く、俺は魔女によって最近はやりの異世界召喚されたらしい。
待て待て。
異世界召喚ってなんだ?
俺が好んで読むのはミステリー。ファンタジーのことなんてこれっぽっちもわからないやつを異世界に召喚したって意味ないだろ!
そんな抗議も空しく、有無を言わさず異世界に飛ばされてしまった俺。
だが予想と反し、たどり着いたのはファンタジー世界でよくある中世ヨーロッパではなく、俺が憧れている小説の探偵が活躍した。
十九世紀のロンドンに似た街だった。
『マジか! こういう異世界なら大歓迎だ!』
そう思ったのも束の間、どういうわけか目の前に遺体が降ってきたのだ。
しかも現場に居合わせたせいで殺人犯として捕まってしまい……
魔法や異世界召喚などのファンタジー要素もありますが基本、ミステリーです。
殺人事件を取り扱っているので遺体のシーンはありますが謎解き中心なのでグロくはありません。
絵は自作。
この作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
話の筋は変わりませんが誤字脱字などのミスを直したりするので変更があることがあります。
文字数 31,515
最終更新日 2018.06.22
登録日 2018.04.29
「わははっ、勝てば良かろう!なのだ!!」
わははっと大声で笑い飛ばす少女──いや、自らを“女神”と自称する正真正銘の女神が今、正に婚約破棄を申し出た男を伸して、その上に胡座を掻いていた。
「ぐぅぅ…っ。」
かろうじて意識のある男──さらさら金髪の男は“女神”に座椅子にされても一切起き上がれないのか、苦悶のうめき声をあげるのみだ。
「実に愉快、愉快!若人はこうでなくてはな♪…うむ。私は満足だ!実に愉快な“茶番”だった!!」
豪快に笑い飛ばしてから、すくっと“立ち上がった”女神は
「ぐぅぅ…っ!!」
鋼板入りのピンヒールが女神自身の体重も加味され鋭い“突き”となったようで背中にめり込んでじくじくと赤い染みが広がっていく…。
「天に唾吐くはこの愛の女神たるアフロデーテである私に婚約破棄…だったか?その代償は“この程度の痛み”で済むものではないぞ。
…そうだな、私は別に貴様などどうでもいい──と言うか“この身”は公爵令嬢のソフィア・マール・イグニス・シュヴァルツァーには“些か”不愉快な汚点だな。
うむ、お前は煉獄に連れて行こう…ああ、そこの男爵令嬢(ゴミ)も“ついで”に連れて行ってやろう!
きっと気に入ってくれるだろうな!わっはっはっ!!」
“女神”の高笑いと共に件の男爵令嬢(ゴミ)と踏みつけていた男──元婚約者の青年は女神と共に消えた…。
次の瞬間には女神だけが、その場に帰還した。
「!?フェリペは?あの女は…!?」
“女神”──現在は公爵令嬢の彼女は自身の護衛騎士の言葉にうむ、と寛容に頷いた。
「案ずるな、ヨルム…“あれら
”は『まだ』生きている。──まあ、生きているだけ、だがな」
「そ、それはどういう──!?」
ふふふと妖艶に笑うと、女神──の金瞳がきらん、と光る。
「──聞きたいか?」
ワントーン低い声で問われるとぞくり、とヨルム──女神(ソフィア)が呼んでいた護衛騎士の愛称──ヨルムガンドはとてつもない悪寒に背中を走り首をブンブンと左右に高速で振った。
「い、いいえ!!聞きたくありません!何も仰有らないで下さい!!」
「なんだ?…つまらんやつめ。」
まあ、いい──と彼女は語り始めた。
<煉獄>の恐ろしさを。
女神の恐ろしさを。
文字数 10,287
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.03.11