「彼」の検索結果
全体で67,957件見つかりました。
文字数 211,577
最終更新日 2026.04.12
登録日 2023.04.10
花鳥街に住む人達は皆、手から”個性の花”を出す事が出来る
花はその人自身を表すものとなるため、様々な種類が存在する。まったく同じ花を出す人も存在した。
だが、一つだけ。この世に一つだけの花が存在した。
それは、薔薇。
赤、白、黒。三色の薔薇だけは、この世に三人しかいない。そして、その薔薇には言い伝えがあった。
赤い薔薇を持つ蝶赤一華は、校舎の裏側にある花壇の整備をしていると、学校で一匹狼と呼ばれ、敬遠されている三年生、黒華優輝に告白される。
最初は断っていた一華だったが、優輝の素直な言葉や行動に徐々に惹かれていく。
共に学校生活を送っていると、白薔薇王子と呼ばれ、高根の花扱いされている一年生、白野曄途と出会った。
曄途の悩みを聞き、一華の友人である糸桐真理を含めた四人で解決しようとする。だが、途中で優輝が何の前触れもなく三人の前から姿を消してしまい――………
個性の花によって人生を狂わされた”彼”を助けるべく、優しい嘘をつき続ける”彼”とはさよならするため。
花鳥街全体を敵に回そうとも、自分の気持ちに従い、一華は薔薇の言い伝えで聞いたある場所へと走った。
※ノベマ・エブリスタでも公開中!
文字数 112,669
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.17
山崎啓介(やまざきけいすけ)は男子校に通っているごく普通の高校生
男子校は最高だ
例えば周りの目を気にすることなく言いたいことが言える
例えば恋愛による関係性の破壊がほとんど全く無い
例えば陰キャ陽キャがあまり分かれていない
ただ一つの最大の利点であり欠点を上げるならば
女子がいない
女子がいないことが利点の大部分を占めているものの
女子がいない、すなわち恋愛ができないことが最大の欠点なのだ
共学に通っている友達からはこの子が可愛いんだよねと、
隣の席のこの人が好きなんだよねと
そんな喧嘩売ってるのかって話が舞い込んでくる
もちろん男子を好きになればいいという声もあるだろう
だがしかし、性的趣向はそう簡単に変わるものではない
簡単に変わったら苦労はしない
恋愛が出来ないということはすなわち、青春の醍醐味の半分を失うということ
勿論、自分は恋愛なんてしなくてもいいや・・・と思っているのも柄の間
小学校で恋愛に興味が無かった者達は皆こう言った
「彼女が欲しい」
俺も例外ではない
しかもここは中高一貫校、6年間も異性とかかわることが無いのだ
そりゃあ虚しくもなる
そこで、考えた
「彼女つくれないかな」
って
思いつかなかった
やはり救いようが無かった
だが、まだあきらめるのには早すぎる
何か、何か恋愛をする方法はないのか!
そんな、青春の楽しみの一つをうばわれた悲しき生き物(モンスター)たちが
恋に奮闘するお話
※BL作品ではありません
※この小説の中には作者である「さっきーオズマ(をもとにしたキャラ)」が出てきます。普段の文体などから、誰なのか是非探し当ててみてね!
※答えは番外編の主人公です
文字数 68,042
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.28
財閥の令嬢である神宮寺穂南《じんぐうじほなみ》は友だちを作れないことで悩んでいた。
ダンジョン配信を始めれば友だちができるかと思ってしまい、禁忌の剣〈デスソード〉を18億円で落札してしまう。
ところが、財閥は破産。一夜にして没落してしまう。
禁忌の剣〈デスソード〉を売ろうと思ったが、アラートレベル8の危険物に指定されてしまい、売買が禁止されてしまっていた。
穂南はデスソードを使って新実皐月のダンジョン配信を手伝うことに。
とんでもない威力のデスソードだったが、思うように同接は伸びない。
穂南と皐月はモンスターパレードに遭遇。迷惑チューバーによる嫌がらせ行為に、彼らのドローンをぶっ壊した姿が世界中に配信されてしまう。思わぬところで2人は人気者となり、バズることになる。
文字数 21,043
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.30
地味で冴えないゲームオタクが、美少女転生し魔人を討伐しゲーム世界の救世主となるー!?
『 ファンタジア、リマージュへようこそ。』
低身長そばかすだらけの虹ケ丘光は、何をやっても冴えないゲームオタクだ。
元から脳味噌が不器用であり、人とのコミニケーションや勉強、仕事が何もかも上手くいかない…
バイトでは、専ら雑用ばかり押し付けられる…
厚ぼったい一重まぶたに、団子っ鼻…
性格は陰気で内気…
幼なじみの裏切りや、人間関係のストレスにより過食と拒食が祟り、ひねくれた性格に…
名前負けしてるとバカにされ、虹ケ丘光という華やかな名がコンプレックに…
彼女は、部屋に篭もり『 ファンタジア~リマージュ~』という、アクションゲームにどハマりしていた
ゲーム内の自分は、高身長で色白、大きなアーモンドアイのハーフタレントさながらの華美なエルフだ
休日は、ほぼ自宅に引きこもりゲームの世界に没頭し、3年余りでレベル350の負け知らずの伝説の戦士としてスコアを上げていた
ある日、最愛の祖母が亡くなり、光は希望を失い自暴自棄になり自殺を図るも死にきれず…
紡績とトボトボ住宅街を歩いていたが、光は摩訶不思議な集団の抗争に巻き込まれ命を落とす
死後転生した世界は、なんと…ゲームの世界だった…!
光は、ヒカリとしてゲームキャラとして生まれ変わる
キャラ設定で、誰もが振り返るような天使のような美貌と、身長165cm、体重47kg、Cカップの長身細身でグラマーな体を手に入れた。スキルを与えられ、ダンジョンを冒険する事になる
生前のヒカリは運動音痴だったが、身体能力が大幅に向上し、光属性の魔力も手に入れた。
転生した世界は、生前に楽しんでいたゲームの世界とそっくりだった。
童話の世界や不思議の国のアリスを彷彿とさせるメルヘンな世界ー
赤ずきんに狼、アリスに、懐中時計を携えた兎に、巨大な芋虫、帽子屋に、巨大な翼竜が次々と立ちはだかる…!!!
ゲームの途中で、次々と脱落者が出る中、ヒカリだけは、歯を食いしばり何とか難題をクリアしていく。炎のトラップが仕組まれた巨大アスレチックや、巨大なパズルゲームのエリア、クトゥラフを彷彿とする異形の怪物、大蛇や死神を撃墜し、逃げ切る
次第に、電脳世界の深い闇が垣間見え…
生前、ボロ雑巾で惨めな自分が、ファンタジアでは多くの人から必要とされている…!
ヒカリは、電脳世界の仲間を救うべく、ファンタジアの救世主になる決意をするー!
文字数 77,361
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.07.03
魔王を倒した魔術師のザカリーは、過去を隠し、辺境でザックと名乗り静かに暮らしている。共に旅をし、恋仲となった姫は、勇者と結婚して女王に立った。
ある日、ザックは勇者から王都へ呼び出され、彼らの抱える問題解決に協力することとなる。
それは思いもかけず、ザカリー出生の秘密へと繋がっていくのであった。
『姫待ち。魔王を倒したチート魔術師は、放っておかれたい』の続編に当たります。併せてお読みいただくと、一層お楽しみになれます。
R18場面を含む回には*を付します。
文字数 118,521
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.08.22
冷酷王太子リオネルに追放された悪役令嬢エリナ。絶望的な状況の中、彼から突然の婚約提案を受けることに。冷徹な彼の心に触れ、彼の愛情を知るうちに、エリナの心も次第に変化していく。数々の陰謀と試練を乗り越え、二人の絆は深まるが、愛にはさまざまな試練が待ち受けていた。果たしてリオネルは本当にエリナを愛しているのか?信じるべきは、王太子の言葉、それとも心?
文字数 41,209
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25
茨の森の塔に住むお姫様と脳みそまで筋肉と言われている脳筋王子とのストーリー。
茨の森で偶然出会った2人はいい感じになるものの…なかなか先には進めぬうちに、周りで様々な事が起きて2人はそれに振り回されていく。彼らの恋は成就するのか?それとも?
文字数 49,183
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.02.21
高校2年の春。
転校してきたマイペースな少女・日向(ひなた)は、人に合わせることが得意ではなく、昼休みはひとりで本を読んで過ごしていた。そんな彼女に声をかけてきたのは、クラスの人気者・桐ヶ谷蒼(きりがや あおい)。
明るくて誰とでも仲良くできる彼は、日向とは正反対の存在。
「君、ちょっと変わってるよね。でも、そこがいいなって思った」
からかい半分に思えたその言葉が、なぜか胸の奥にずっと残った。
一方、日向のそばにいつも静かに寄り添っていたのは、図書委員の佐伯涼真(さえき りょうま)。彼は桐ヶ谷とは違い、ゆっくりとしたペースで、けれど確かに日向に惹かれていた。
ふたりの男子の間で、日向の心が少しずつ揺れはじめる――。
文字数 11,878
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.19
「あの笑顔を忘れない」
あらすじ
5月の席替えの日。
彼女は僕の後ろの席になった。
窓の外には、春の象徴のように八重桜が優雅に咲いていた。
僕が外の桜を眺めていると後ろから肩を叩かれた。僕は驚き声を出してしまった。
僕の反応に彼女は
「触られるのやだったかな?ごめんね、」といった。
僕は慌てて
「そ、そんなことないです。急に触られたからびっくりしただけで、」
というと彼女はそんな慌てている僕を見て笑った。
その笑顔はまるで桜のように美しかった。
桜の花言葉を知っているだろうか、一般的には「優美な女性」などですが「別れ」という人もいるそうだ。
こんなふうに美しくて儚い、桜のようなこの笑顔を、彼女との記憶をーーーー僕は、二度と忘れない。
文字数 6,641
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
その世界は「色」で階級が決まる。白は尊く。黒は忌まれる。
平凡な会社員・早池(ハヤチ)は、ある日突然異世界へ召喚された。だが、召喚直後に「不要」とされ、切り捨てられそうになる。共に召喚された水戸場(ミトバ)に庇われ急死に一生を得たものの、その後発現したスキル《聴き壁》。「話を聴けば聴くほど強化される盾」。理解不能なスキルが、彼女の唯一の武器だった。“忌色”を持ちながら、勇者に選ばれた水戸場と彼に巻き込まれ“壁役”として旅立つことになる早池。
目的地は、鎖国国家妖精国メルクト。その旅の果てで、“閉ざされた心”を持つ存在と出会う。この世界で最も遠い存在──妖精王。
これは、色で差別される世界で、“聴く”力だけを持つ彼女が、誰かの盾になろうと決意する物語。
文字数 103,433
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.18
文字数 2,521
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.08