「※」の検索結果
全体で34,181件見つかりました。
「貴様とは白い結婚を貫く。必要が無い限り、私の前に姿を現すな。」
初夜に言われたその言葉を、私は忠実に守っていました。
けれど私は赦されない人間です。
最期に貴方の視界に写ってしまうなんて。
※全9話。
毎朝7時に更新致します。
文字数 23,452
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.06
俺は、敵組織ディヴァイアンに所属する、ただの雑魚モブ。
毎回出撃しては正義の戦隊ゼットレンジャーに吹き飛ばされる、ただのバイト戦闘員。
……の、はずだった。
「こんにちは。今日もお元気そうで安心しました」
「そのマスク、新しくされましたね。とてもお似合いです」
……なぜか、ヒーロー側の“グリーン”だけが、俺のことを毎回即座に識別してくる。
どんなマスクをかぶっても。
どんな戦場でも。
俺がいると、あいつは絶対に見つけ出して、にこやかに近づいてくる。
――なんでわかんの?
バイト辞めたい。え、なんで辞めさせてもらえないの?
――――――――――――――――――
執着溺愛系ヒーロー × モブ
ただのバイトでゆるーく働くつもりだったモブがヒーローに執着され敵幹部にも何故か愛されてるお話。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 262,120
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.05.22
番との愛は神聖なもの。何人たりともそれを侵すことなど許されない。
――美しくも尊い、永遠の愛。
番との愛を優先するのは暗黙の了解。幼子さえ知っている、その不文律を破ろうとする愚か者はいない。
――というのなら、その愛に従って幸せになってもらいましょう。
※明るい話ではありませんので、苦手な方はお気をつけください(._.)
文字数 7,225
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.05
【完結済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
全8話、約14500文字、完結済み。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
他サイトにも投稿してます。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
2021/07/17、18時、HOTランキング1位、総合ランキング1位、恋愛ランキング1位に入りました。応援して下さった皆様ありがとうございます!
文字数 15,683
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.16
侯爵家の子息であるアシェル・ガルブレイスは、前世の記憶を持ったまま転生した。
しかし特別な使命もチートもなく、平凡な少年として穏やかに暮らしていた……はずだった。
ある日、双子の妹アリシアが“破滅ルート確定の悪役令嬢”であり、
この世界が、前世の妹が夢中になっていた乙女ゲームそのものだと気付いてしまう。
しかも作中には――
本来、兄である自分など存在していなかった。
予定外の存在として生まれたアシェルは、妹を救うために物語へ介入することを決意する。
だがその途中で、彼の運命を大きく揺さぶる“ある人物”と出会い、
世界の筋書きは静かに狂い始めていく。
これは、決められたシナリオの外側を歩む少年が、
たった一つの「想い」に辿り着くまでの物語。
アシェルは知らない。
その人物が、アシェルの「前世」よりも重い秘密を抱えていることを。
____
※本作の世界観は“緩めのゲーム風ファンタジー”です。
雰囲気重視のため描写の甘い部分がありますが、誤字や明らかな誤用を見つけた際はそっと教えていただけると嬉しいです。
じわじわと「矢印」が育っていく様を見守って頂けると幸いです。
◆R15表記についての追記◆
本作は基本全年齢寄りですが、物語の構成上、
一部の回にR15程度の表現(性的・残酷描写)を含む場合があります。
該当回にはエピソードタイトルに「※R15版」という注釈を入れますので、ご了承の上お楽しみください。
また、R15の話数は別作品としてR18の差分置き場を作成予定です。
◇エピソードタイトルの末尾に
「星マーク★」が付いている話数は、
表紙絵や挿絵がある回となっております。
__
この作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
初回の四話同時公開以降、なろうに追いつくまでは毎日20時に一話ずつ更新していきます♪
文字数 82,062
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.01
虐げられていた侯爵令嬢は、婚約者である王太子のことが感知できなくなってしまった。
なろう様でも公開中です。
※1/11タイトルから『。』を外しました。
文字数 9,726
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.08
【6/10最終話です】
「お前を側近候補から外す。良くない噂がたっているし、正直鬱陶しいんだ」
王太子殿下のために10年捧げてきた生活だった。側近候補から外され、公爵家を除籍された。死のうと思った時に思い出したのは、ふわっとした前世の記憶。
あれ?俺ってあいつに尽くして尽くして、自分のための努力ってした事あったっけ?!
自分のために努力して、自分のために生きていく。そう決めたら友達がいっぱいできた。親友もできた。すぐ旦那になったけど。
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ATTENTION
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※オリジンシリーズ、魔王シリーズとは世界線が違います。単発の短い話です。『新居に旦那の幼馴染〜』と多分同じ世界線です。
※朝6時くらいに更新です。
文字数 14,209
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.01
執着バリバリなクールイケメン騎士×一生懸命な元悪役美貌転生者
地味に生きたい転生悪役と、全力で囲い込む冷徹騎士。
乙女ゲームの断罪予定悪役に転生してしまった春野奏。
新しい人生では断罪を回避して穏やかに暮らしたい——そう決意した奏ことカイ・フォン・リヒテンベルクは、善行を積み、目立たず生きることを目標にする。
だが、唯一の誤算は護衛騎士・ゼクスの存在だった。
冷静で用心深く、厳格な彼が護衛としてそばにいるということはやり直し人生前途多難だ…
事実、ゼクスからは強い警戒を感じる。
嫌われているのだろう…それなのに格好良さに惹かれてしまいそうで…
この人生を生き抜くためにも、そんなんではダメだ。
そう思っていたのに───
「ご自身を大事にしない分、私が守ります」
「あなたは、すべて私のものです。
上書きが……必要ですね」
断罪回避のはずが、護衛騎士に執着されて逃げ道ゼロ?
護られてるはずなのに、なんだか囚われている気がするのは気のせい?
※※※続きの構想はすでに練られているのですが、諸事情により更新までに時間がかかってしまいそうです。一旦キリが良くなったため完結とさせていただきましたが用意が出来次第また連載していく予定です!(ガッツリなR18もそちらに掲載。続き書きたい欲が大きくて予告だけ載せてしまいました^^;)※※※
文字数 47,125
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.08.02
――あなたを監禁でもできればいいのに。
王都の約八割もの店舗が加盟している商会の長を務めるハーディ・ナハトメーアは、ある日、幼馴染のハンセルにぼんやりと口走ってしまう。
そんな言葉を口にした自分にももちろん驚いたが、何より驚いたのは、ハンセルが随分と乗り気になってしまったことだった。
三食、風呂、トイレつきで頼むぞ? なんて言われてしまって、まさかの自分が買い出しに行くことに?!
ただ海の生物のように、静かに、穏やかにたゆたっていたかっただけだった商会長は、その日から、生活力満点の幼馴染に甘やかされる。
仕事の時にはお弁当を持たされるし、家に帰ればご飯を用意してくれている。
どうしてそんなに、彼は楽しそうなんだろう……。
実は異世界転生者なスパダリ×実はデッドエンドが迫っている美人商会長のお話。
※がっつり成人向けは本当に最後の方になります。
文字数 151,154
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.22
「これは契約だ。愛は不要だ」
そう言い放った冷徹公爵アルフォンスと、平民の薬師リアの結婚は、打算だけで結ばれた偽りの関係だった。
家も名も持たないリアは、生きるためにその契約を受け入れる。
――けれど。
彼女の作る薬は奇跡のように人を救い、荒れた公爵領は少しずつ変わっていく。
無関心だったはずのアルフォンスもまた、彼女の強さと優しさに触れるたび、心を揺らし始める。
「……お前は、俺のものだろう」
それは契約の言葉のはずだった。
なのに、いつからかその声音は熱を帯びていく。
そんな中、明かされる衝撃の真実。
リアは――5年前に政変で消えた侯爵家の正統令嬢だった。
彼女を陥れた貴族たちが再び動き出す中、アルフォンスは選ぶ。
契約か、それとも――愛か。
偽りから始まった関係は、やがて逃れられない執着へと変わっていく。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 91,674
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.28
※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理!
ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※
ファンタジー小説大賞結果発表!!!
\9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/
(嬉しかったので自慢します)
書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン)
変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします!
(誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願
※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。
* * *
やってきました、異世界。
学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。
いえ、今でも懐かしく読んでます。
好きですよ?異世界転移&転生モノ。
だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね?
『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。
実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。
でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。
モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ?
帰る方法を探して四苦八苦?
はてさて帰る事ができるかな…
アラフォー女のドタバタ劇…?かな…?
***********************
基本、ノリと勢いで書いてます。
どこかで見たような展開かも知れません。
暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。
文字数 591,488
最終更新日 2019.04.17
登録日 2017.11.13
~第二部 王都編~
騎士団長アルヴィンと想いを通わせ、
ようやく居場所を見つけたシオン。
しかし、王都で待っていたのは、
“ウツロ”に隠された過去と、
二人を引き裂こうとする現実だった。
王家に秘匿された歴史。
中央神殿に眠る禁書。
そして二百年ぶりに発現したウツロとして、
シオンは王家に狙われていく。
守ると誓ったはずなのに、
手が届かない現実に追い詰められるアルヴィン。
失いたくないと願うほど、
理性的だった騎士団長αは、
少しずつ“守る者”ではいられなくなっていく。
守るためではなく、共に生きるために。
これは、
無価値とされた未発現Ωと、
その手を決して離せなくなった騎士団長αが、
王都で真実と向き合いながら
ただ一人の伴侶になっていく物語。
◆
無価値と蔑まれた未発現Ω――“ウツロ”。
誰にも必要とされず、
ただ生き延びるためだけに剣を振るってきた少年・シオン。
そんな彼を騎士団の精鋭部隊へ引き抜いたのは、
冷静沈着と名高い騎士団長α、アルヴィンだった。
精鋭部隊での日々。
初めて向けられる、恐怖ではない視線。
仲間と過ごす穏やかな時間。
そして。
誰よりも優しく、
誰よりも孤独な騎士団長へ。
シオンは、知らぬ間に恋をする。
――その想いが、
触れられた瞬間、身体を変えてしまうとも知らずに。
誰にも反応しなかったはずの身体。
騎士団長にだけ、
甘く、熱を求めてしまう本能。
理性で抗おうとする騎士団長αと、
無自覚のままそのすべてを狂わせていく未発現Ω。
触れてはいけない。
それでも、もう離れられない。
これは、
理性も運命も越えて惹かれ合う、
不器用で切実な二人の愛の物語。
⸻
※6/17より 第二部公開です!(毎日22時更新)
※5/26第一部完結しました!応援感謝です!!涙
※第一部後日談完結しました
※表紙に生成AIを使用
文字数 114,628
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.28
――必ずや、俺が久米家の子孫たちとその関係者に、数百年分の罪を償わせます――
佐藤は高校の頃から久米先輩に憧れ、淡い恋心を抱いていた。社会人になった佐藤は、社長となった久米先輩を目にした途端、いてもたってもいられなくなり、転職し、久米先輩が代表を務める『GIGA MIND社』へ入社する。
しかし、久米には既に妻と二人の子どもがいた。
高校時代の親友三人も結婚して家庭をもち、佐藤の孤独感は募るばかり……。
そんなある日、ひょんなことから佐藤は久米家の土地に祀られていた祠を破壊してしまう。
そこには、【スイウノミコト様】という、何百年にもわたって久米家に力を搾取され続けている神様が封じられていた。
【スイウノミコト様】から特別な鈴を授けられた佐藤は【スイウノミコト様】の力を搾取してきた人間たちに罪を償わせるため、たくさんの人を支配していく。
※倫理観皆無のBL小説
※主人公のハッピーは、無関係な他者のアンハッピーを犠牲にして築かれています。基本的に、主人公は自己中な総攻め鬼畜野郎です。全ては神様と自分のために!
※ここに書ききれないほど、どの章も特殊な性癖のオンパレードです。それでも大丈夫だという方のみお進みください。
<親友編>
高校時代の三人の親友を寝取る話
<先輩編>
憧れの先輩である久米と、その従者である東雲を寝取る話
<真相編>
【スイウノミコト様】と久米家の因縁が明らかになる話
<番外編>
本編に載せられなかったエピソードなど
文字数 97,238
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.03.19
もう限界だ。
「離婚してください」
丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。
丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。
丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。
広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。
出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。
平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。
信じていた家族の形が崩れていく。
倒されたのは誰のせい?
倒れた達磨は再び起き上がる。
丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。
丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。
丸田 京香…66歳。半年前に退職した。
丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。
丸田 鈴奈…33歳。
丸田 勇太…3歳。
丸田 文…82歳。専業主婦。
麗奈…広一が定期的に会っている女。
※7月13日初回完結
※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。
※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。
2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
文字数 76,916
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.06.24
公爵令嬢アリーシャは、ある日、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していると気づいた。
このままでは、義妹でありメインヒロインのシルフィーナに嫉妬し、いじめ抜いた末に断罪される未来が待っている。
ならば、妹をいじめなければいい。
むしろ仲良くなって、破滅フラグを回避すればいい。
そう考えたアリーシャは、シルフィーナを全力で可愛がることにしたのだが……
「なにこの子、可愛すぎる……!」
健気で臆病で、でも姉にだけは少しずつ甘えてくる妹は、想像以上に破壊力抜群。気づけばアリーシャは、破滅回避よりも妹を甘やかすことに夢中になってしまう。
しかも、アリーシャが妹を守るために動くたび、本来はシルフィーナを好きになるはずの攻略対象たちまで、なぜかアリーシャを見る目を変えていき……?
妹を守りたい悪役令嬢と、姉を独り占めしたいメインヒロインの妹。
破滅フラグを叩き折りながら、姉妹愛と恋愛がこじれていく、勘違いだらけの溺愛ラブコメ。
※本作は、以前外部登録していた作品を、アルファポリス直接掲載版として再構成したものです。
文字数 111,242
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.13
「うわ……最悪……」
王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。
愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。
気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。
まだ二人とも生きてるからね。
物語の通りになんて、させるか!
※他サイトにも掲載中
文字数 8,124
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
文字数 97,102
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
「この子がクラーラの婚約者になるんだよ」
お父様に連れられたお茶会で私は一つ年上のナディオ様に恋をした。
綺麗なお顔のナディオ様。優しく笑うナディオ様。
今はもう、私に微笑みかける事はありません。
貴方の笑顔は別の方のもの。
私には忌々しげな顔で、視線を向けても貰えません。
私は厭われ者の婚約者。社交界では評判ですよね。
ねぇナディオ様、恋は花と同じだと思いませんか?
―――水をやらなければ枯れてしまうのですよ。
※ゆるゆる設定です。
※名前変更しました。元「踏みにじられた恋ならば、婚約破棄はお受けいたしましょう」
※多分誰かの視点から見たらハッピーエンド
文字数 63,121
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.07.04