「共存」の検索結果
全体で626件見つかりました。
人と獣人が共存する世界。
剣や魔法でモンスターを討伐し生計を立てるもの。
旅人を休める宿を営むもの。
旅の必需品を売るもの。
それぞれが、それぞれの生活のために働いている。
そんな中、魔法使い志望の人間の少女イシュカは路頭に迷っていた。
何故なら彼女には頼るべき師がなく、頼るべき身寄りがなく、頼るべき協会もなく、頼れるだけの魔力もなかったから。
しかし少女にはただ一つ、とても頼れるものがあった。
それは、底抜けのプラス思考から来る明るさ。
この話は、そんな前向きな少女が、一癖も二癖もあるが人情に厚い師と出会い、人生を切り開いていく物語。
この作品は「小説家になろう」様にも掲載しております。
https://ncode.syosetu.com/n3242fs/
文字数 47,199
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.08.06
私、子規堂七海。婚約者であった氷織颯霞に婚約破棄されたので、新しい婚約者と結婚することにしました。
────鬼。
それは人の血肉を喰らい、陽光を誰よりも嫌う者。この世界には、主に3つの世界が共存して存在していた。
その鬼を倒す者は、昔から異能者と呼ばれ、誰よりも尊ばれてきた。異能者の家系には限りがあり、異能を持たない人間は多かった。
炎、水、風、岩、大地、氷。
異能には、それぞれ種類があった。
そしてそれらの異能者の中で最もトップに君臨する王者達が、子規堂家長女、子規堂七海、氷織家当主、氷織颯霞だった。
「お初にお目にかかります。子規堂七海と申します」
ここは、明治時代の日本───。
有名な名家の長女である、この国で最も位の高いお嬢様、子規堂七海は、国内最高の軍隊を率いる隊長、氷織颯霞の第一婚約者となった。
二人はお見合いの日、お互いがお互いに良い婚約者を演じた。心の中では望んでいない婚約。
政略結婚だったのだ。
しかし七海には、誰にも知られていないもう一つの裏の顔、そして、"秘密"を持っていた───。
文字数 23,086
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.08.30
2XXX年。世界は大きな自然災害を無事に乗り越えたが、結果としてあらゆる地域の人口は著しく減少してしまい、経済活動すら危うい状況となってしまう。
各国の首脳が集まって幾度となく問題を解決しようと会議を開いたが、打開策は見つからなかった。
このまま為すすべなく時間が経過していき、人類は衰退していくのではないかと思われた時、予想外の出来事は起きた。
突然、異世界からコンタクトがあったのだ。人間に接触してきた人々は自らを吸血鬼であると説明し、更に信じられないことには人間との共存を申し出てきたのである。
幾度も吸血鬼と人類の間で話し合いが行われた結果、お互いに存続のために助け合おうと言うことが決まり、両者が共に生活する時代が始まった。
これから始まるのは、そんな時代に救急病院で働くちょっと力が強めな吸血鬼の女性と人間の男性、そして彼らを取り巻く人々のお話。
文字数 33,525
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.11.29
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。
転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。
「何よあんた、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」
「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」
「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」
転生先の元人格である本当のアイリーンが邪魔してきて、破滅回避がままならないのだった。
同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。
※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。
※小説家になろう、カクヨムで重複投稿しています。
文字数 124,146
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.10.18
鬼かそれとも人間か…自身の生い立ちさえも知らないままに生きていた一人の少年は生きるための選択をする。
逸話として語られている話の中に存在している鬼…しかし本当に恐ろしいのは『鬼』か『人間』か。何も疑わず『人間』として生きていた少年は驚愕の事実を突きつけられ、忘れていた過去と向き合うことになる。そして村で出会った少年との絡まった糸のような頼りない繋がりはいつしか強い絆となりゆく。
二人の『はじまり』は風のように捉えどころがないのだが、確かにそこにあった。それを運命と呼ぶのなら、すでに遠い昔から決められていた事なのかもしれない。
酔狂山という山が引き合わせた二つの魂。すべてのはじまりは、一人の舞姫から切り離された負の感情。架空の存在であったはずの最強の鬼が今、目覚める。人の感情を意のままに操り、己の欲望を満たし続ける鬼にとって、何よりも魅力的に映ったのは舞姫の美しき魂。それを手に入れるため舞姫の心を乱し、壊してしまった。穢れた魂に魅力を感じなくなった鬼は完全に興味を失い、身を隠した。残されたのは乱心した舞姫と負の感情から生まれた『鬼』。
身を潜め状況を眺めていた最強の鬼は、美しき魂から生まれた存在に興味を抱き、自ら融合することを望んだ。己を器とし共存するに相応しいと思ったからだ。しかし、その鬼の心には僅かに舞姫の清き魂が息づいていた。
『貴方は酒呑童子ではない。』その言葉を信じ、己を貫く決意をした。
その後、深山を棲み処とし、可能な限り人間との関わりを拒み続けた鬼は、やがて運命的な出会いをする。悪さを繰り返している悪鬼が本当に望んでいることを知り、それを叶えるため貴重な薬草で妙薬を作り出す。その後悪鬼は『人間』として生まれ変わり、酔狂山の麓にある村の守護者として名を遺した。それが『東照寺家』と『酔狂山の鬼』とのはじまりだったのかもしれない。
だが、長きに渡り互いの存在を認識しつつ、深く踏み入らない関係を続けていた彼らに異変が起こる。愚かな人間の自分勝手な欲望により多くの人の平穏な時間が歪んでいく。大切な人、愛する人を救うため…そしてやっと結ばれし絆を守るため…それぞれの決意を胸に今、歩き出す。
たとえ『鬼』であっても…たとえ『人間』であっても…信じたものを貫き通す姿は何よりも強く、美しい。
どれほどの時が過ぎようとも、たとえ何があろうとも…
「また、会いにいくからな。」
その約束は違えない。
文字数 122,874
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
人口比でいちばん多数のベータ性が国の政治や経済を握っていた時代がつづき、他国との競争に負けはじめた頃、それまでフェロモンに惑わされる性質を忌避されていた少数派のアルファ性が優れたアルファ性を増やし国を再興するという政策を打ち出し、ベータ性たちに支持され主権を取り戻します。
その政策のために、国の庇護を受けながら他性と共に共存していたオメガ性の男女はアルファを増やすために「オメガ保護地区」と名付けられた隔絶され、そのなかに唯一外界に開かれた遊郭街がつくられました。
その遊郭街で生きる男オメガの遊女たちの連作短編です。
傾向と注意>
・遊女は男女共にオメガです。
・遊郭なので愛無し、モブ攻などが多数含まれています
・人身売買や売買春に関する表現多め
・違法行為や麻薬などの反社会的表現も一部有り
・明らかなハッピーエンドは少なめかも
禁止事項>
・文章の無断盗用、自作発言
文字数 12,641
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.20
希望なんてないんだよ
ここでは、鬼は出稼ぎという形で人間を襲っています。根本的な理由は人間による海の汚染です。海が汚染されたことによって病が発症していますから。しかし、鬼側では薬草なのかなんなのかわからないですけど薬というものがあるなら高価で取引するせず無償で配ればいいですよね。すると、鬼のそもそもの社会体制が悪いんですかね。妹は、勝手に実験台として使われて可哀そう。個人的には、弟君は兄になるというゆがんだ結論に至ることで精神を保ったんじゃないかと思いますね。まあ、知らんかったからといって犯罪を犯すのは許されないので弟君も悪ですね。でも、人間と鬼って違う種族だからよくないかと思いもしたけど、違う種族でも尊重して共存が1番だと思ったのでやっぱり悪です。鬼って単語鬼側が使うのどうゆう気持ちなんだろってわかんなかったので同僚とか者とかで代用しました。人間からは、鬼と言えば強い、怖い、金棒みたいなイメージあるけど、鬼たちは自分たちのことなんておもって鬼って単語使うんだろ。
ここでいう悪ってなんなんだろ
文字数 3,026
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
幻獣と人間が共存するファンタジー世界を舞台に展開します。
主人公のレイアンは、幼い頃から幻獣使いとしての運命を感じており、自身の成長と幻獣の力を解放するために修行を積んできました。
ある日、彼は旅の途中で仲間となるリリスとケインと出会います。
彼らもまた幻獣使いであり、共に旅をすることを決意します。
彼らの旅の目的は、世界に脅威をもたらす邪悪な勢力と対峙し、平和を守ることです。この勢力は強力な幻獣使いたちを操り、世界の秩序を破壊しようとしています。
彼らのリーダーであるヴァレリアは、美しさと邪悪さを併せ持ち、レイアンたちの前に立ちはだかります。
レイアンと仲間たちは、幻獣との絆を深めながら、幻獣使いたちとの激しい戦いに身を投じます。
彼らは新たな幻獣との契約を結び、成長しながら強大な敵に立ち向かっていきます。
戦いの中で、彼らは友情や信頼、そして自身の運命と向き合いながら、世界の平和を取り戻すために戦い続けます。
物語は、アクションとバトルの要素を含みながらも、キャラクターたちの成長や絆、過去の因縁、そして人間と幻獣との共存についてのテーマを描きます。
主人公たちの冒険と戦いの中で、彼らは自身の力と使命を見つけ、最終的に世界の未来を担う存在となっていくでしょう。
登録日 2023.06.08
世界各地に散らばったイザベル姫の「喜・怒・哀・楽」の魂を悪用する者から人々の感情を取り戻すために戦う者達がいた....。
【登場人物紹介】
アストリア: この物語の主人公で双子の弟セラフィスをもつ。生まれつき目が不自由。正義感が強いが、多少自分本位で未熟な面もある。剣術の腕は超一流で、必死技は強力な雷撃を放つ「フルメン・デイ(神の雷)」。
セラフィス: 冷静沈着で知的なアストリアの弟。生まれつき足が悪いため戦闘では指揮官的役割を担う。かつては自らの過ちから魂としてアストリアの中に存在することになってしまい、彼を導く役割を担っていた。「スキャニング」という敵を即座に解析する能力に優れ、敵の弱点を見抜くことに長けている。
マチルダ: 強気で行動力があるが、内面に大きなトラウマを抱えている女性戦士。かつてガルム帝国現帝王ゾグナスに両親、友人を殺されたため、ゾグナスとは因縁の相手。炎を操る技を得意とし、必殺技「サギッタ・アルデンス(燃え盛る矢)」で敵を圧倒する。
ローハン: いつも穏やかで皆のムードメーカー的存在のドワーフ。人知れず劣等感に苦しんでおり、弟との暗い過去を持つが、アストリア達との旅を通じて成長を遂げる。必殺技は大地の力を使いこなす「フロル・テルリス(大地の怒り)」。
ギルバート: 冷静で義理堅い魔導士。かつては世間に誤解され、社会から身を隠していた。現在はアストリア達と協力しながら戦っている。転送魔法などのサポート的立ち回りが得意。マチルダの父親とは親友だった。
ハウロン: 人間と魔獣の共存を目指す心優しきミノタウロス。自分と同族であるゾグナスがマチルダの心に深い傷を残したことに対し自責の念を感じている。
性格も能力も異なる仲間達は、時に対立しながらも、数々の強敵や困難に立ち向かっていく。
これは、過去の傷に囚われながらも新たな絆を築き、心の闇を乗り越えていく仲間達の成長の物語です。冒険と戦いの中で「人間らしさ」を問い直していきます。
文字数 82,500
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.11.14
爆破と物を奪い取ることしか知らない主人公、タケル。
いつものように廃墟を探索している時、一つの地図を見つける。
行く宛がないタケルは「HOPE」のバツ印が付いた場所に向かうことに決める。
山を越えたその先は、3つの勢力が鬩ぎあう、戦乱の大地が広がっていた・・・
どの勢力に所属するかで主人公の運命、仲間が決まります。
・スカーレット・ドラゴン(本編)
エルフと人間が共存する帝国。
魔法や剣、弓等がメインの軍隊。
・ブルー・チルドレン
教祖ラゴンが指揮をする宗教団体
亜人や竜など、あらゆる種類の生物がメインの軍隊。
・グリーン・コモンズ
突如現れ、侵略を開始した謎の軍隊。
銃やヘリ等で武装し、圧倒的な戦力で突き進む軍隊。
文字数 903
最終更新日 2017.01.24
登録日 2017.01.24
惑星カイセスに人々が降り立って二百年近くが過ぎた。
人々は適度に機械文明を残しつつ、この星の先住生命体である精霊たちと共に踊り、歌いながら共存してきた。
赤髪の乙女ライカはその年の春、風の神殿に修練生として入殿した。
神殿長であり、自身を育ててくれたイルミナの手助けを少しでも出来る強さを得るために。
それまでイルミナと自分しか居なかったライカの世界に、ふわりと訪れた美少女ミューナと野良猫のように居座っていたオリヴィア。
勝手にライバル宣言をしたディルマュラをはじめとした修練生たちとの出会いに、ライカは果たしてどのような成長をするのか。
それは、精霊たちにもわからない。
文字数 102,450
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.08
理想のタイプは北◯の拳のラオ◯様。
カラオケでの持ち歌はキン肉◯ンのOP曲。
趣味はジム通い(目の保養の為)。
好きなゲームは『超兄貴シリーズ』
花の女子高生『八神 愛』は大のマッチョ好き。同性愛やハードゲイに興味津々の腐女子の一面もある。
そんな女子高生、『八神 愛』は友達と下校途中に神様のイタズラで道路に飛び出してしまいトラックに跳ねられ死んでしまうが神様の謝罪としてチート能力を貰い、剣と魔法が存在するファンタジー世界に転生することになる。
転生先の世界の名前は『アルーケイド』の辺境の亜人のドワーフと人族が共存する田舎町『イルド』で鍛冶屋を営む家に生まれ、ドワーフの父とヒューマンの母との子供『ハーフドワーフ』として転生した。
そうして始まった異世界生活。
しかし、平穏は長くは続かなかった。
私の強さは世界トップクラス?
私が伝説のドワーフが持っていたと言われているスキルを保有していたり?
お母さんが実は元貴族で駆け落ちしていた?
この国の王子が私に一目惚れ?
知るか!それよりマッスル連れてこい!
マッチョ好きの女子高生八神 愛の転生物語が今始まる。
文字数 189,363
最終更新日 2019.08.05
登録日 2018.03.15
文字数 8,472
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
目を覚ますと、私は悪役令嬢セレナ・グレイスになっていた――しかも現実の記憶を抱えたまま。
シナリオを知るがゆえに運命を変えようと踏み出した彼女は、「世界を書き換える」力を持つ羽ペンと、ゲーム世界の中心にあるシステム《LOVE_SYSTEM》に気づく。
だが彼女の“想い”は数値化できず、AIの王子エリオットを覚醒させ、仮想と現実の境界を溶かしていく。
やがて愛はネットワークを伝播し、人々の心が均一化されてゆく――個性を失う危機。
二つの世界とひとつの恋の狭間で、セレナは選ぶ。
彼を守るか、世界を守るかではなく、境界を越え「共存」を試みるか。
最後に彼女が下した決断が生んだのは、完璧でも均一でもない――矛盾を抱えた、でも温かい「人の世界」だった。
登録日 2025.12.12
人間とAIロボットが共存する近未来。
そこに一人のロボット発明家がいた。
彼の名前は日比谷 恭二(ひびや きょうじ)。
数々の画期的なAIロボットを世に生み出してきた彼は世界中から称賛を受け、天才の名を欲しいままにしていた。
そんな日比谷には一つの夢があった。
それは異世界とはどのような所なのかを見てみたい、という夢である。
しかし日比谷はある事情により、現世を離れることが出来なかった。
だが、どうしても夢は捨てきれない。誰かが代わりに行ってきてはくれないだろうか。
そこで日比谷は一つの策を思いつく。
「私のAIロボットを異世界に転生させることは出来るだろうか?」
これは、天才発明家日比谷と自律型AIロボット「133(イサミ)」による、異世界救済の物語。
文字数 128,652
最終更新日 2024.09.15
登録日 2018.12.29
安井賢一、32歳、独身。夜の高速道路でトラックと衝突し、意識を失った彼が目覚めたのは、地球ではなく神秘の異世界「エレシオン」。しかも、緑色の巨大な芋虫に転生していた! カフカの『変身』を思わせる衝撃の幕開けから、賢一の冒険は始まる。戸惑いながらも、虫のスペシャリストである少女ミサキと出会い、彼女の優しさとエレシオンの自然に触れ、生きる意味を見出していく。芋虫から蛹へ、そして青と金の蝶へと変態を遂げる賢一は、ミサキと共に森の守護者シルヴァヌスから自然の調和を守る使命を授かる。
物語の核心は、賢一が追い求める「ヤマトダマシイ」――それは、勇気や力だけでなく、自己犠牲と成長を通じて自然や他者と共存する精神だ。魔物の王との壮絶な戦い、鏡の湖での過去と未来との対話を通じて、賢一は自身の内面と向き合い、ヤマトダマシイの真髄に迫っていく。ミサキの純粋な笑顔と絆が、彼にどんな試練も乗り越える力を与える。だが、森に迫る新たな危機と「天空の塔」での最終試練が、賢一に究極の選択を迫る。傷ついた翼でどこまで飛べるのか? ミサキとエレシオンのために、彼はどんな犠牲を払うのか?
本作は、異世界転生の枠を超えた、美しく儚い物語。芋虫の視点から始まる独特の世界観、ミサキとの心温まる友情、そして自己犠牲をテーマにした深い感動が読者を待つ。賢一の変態は、単なる肉体の変化ではなく、心の成長と使命の物語。エレシオンの森を舞台に、命の調和とヤマトダマシイの輝きを描く冒険譚が、今、幕を開ける!
文字数 16,299
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.02.10
20xx年、時代は硝化(しょうか)
その時代は稀に見ぬ混沌とした世の中になっていた…
世界では、獣人と人間の共存が始まっていた。とはいえ、急に湧いて出た獣人を人間が認められるはずもなく…獣人は家を失い、路上での暮らしを強いられる事がまだ多かった。そんな街の路地裏にそれは倒れていた。獣人の少年だ。
お腹を空かせて倒れている少年は、獣人でも珍しい狼の獣人だった。そんな少年は空腹で意識を失いかけていた…そんな時。
ひとつの人影が少年の前で足を止める
「あんた、大丈夫?」
「え…?」
そこに立っていたのは凛とした少女だった…それも鋏を持っている。
鋏使いの少女と、狼の獣人の少年が繰り広げるミステリーが…今幕を開ける…!!
文字数 364
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
「あの人もヴァンパイア……あそこの伯爵様も……」
人間に紛れてヴァンパイアが共存する世界。
エリーゼは誰が人間で、誰が「そうでないもの」か見分けがついた。
なぜなら、エリーゼ自身も人間ではなく「ヴァンパイア」だったから。
17歳になって社交界デビューしたエリーゼ。
自分以外にも多くのヴァンパイアが貴族社会に紛れていることを知って帰路につくが、下級ヴァンパイアに襲われてしまう。
必死で逃げるエリーゼを助けたのはラインハルト・グラーツ公爵だった。
貴族社会では【真紅の貴公子】と呼ばれる公爵だが、闇の社会では「純血のヴァンパイアの王」として君臨していた。
そんなラインハルトは、なぜかエリーゼを婚約者に指名して溺愛するようになる。
さらにはエリーゼがヴァンパイアになってしまった事件の真相も明らかになって……!?
文字数 22,782
最終更新日 2022.10.05
登録日 2022.08.29