「自身」の検索結果
全体で6,730件見つかりました。
軽い寄り道感覚で読める不思議な話。
自分自身や友人の体験を元に、ちょっと不思議な話を気の向くままに、少しばかり脚色と誇張を交えて書き連ねてゆきます。不定期に新話を投稿致しますので、皆様もお気の向く時にお立ち寄りください。
文字数 45,382
最終更新日 2026.08.23
登録日 2022.10.24
※これは、一〇〇年の逆襲の物語
※あらすじ
第一部『旅立ち篇』全一三章
カーディナル公爵家令嬢ラベルナ。かの人は代々、人々の身命を守ってきた薬師の一族であるカーディナル家の若き当主であり、フィールナル王国王太子アルフォンスの婚約者でもあった。しかし――。
国王アルフレッドによって、自身の失策をごまかすため『王家を操った希代の悪女』に仕立てあげられ、投獄されてしまう。
「罪を認めれば、追放先で安穏と暮らさせてやる」
そう取り引きを持ちかける国王アルフレッド。
しかし、ラベルナは代々、人々の身命を守ってきた家門の矜持に懸けてこれを拒否。いかなる拷問にも屈しないラベルナに業を煮やしたアルフレッドはついに奥の手を……。
第二部『北の王国篇』全一〇章
遙か極北の地へと旅立ったラベルナ。かの人はそこで、巨人族族長の息子ウルグズと出会う。ウルグズに溺愛されながら、薬師としての技と知識を駆使して居場所を作っていく。
一方、フィールナル王国ではカーディナル家ゆかりのものたちによる矜持を守るための戦いがつづいていた。
第三部『帰還篇』全三章
そして、カーディナルの血は帰る。フィールナルの大地へと。
※『アルファポリス』、『カクヨム』にて公開。
文字数 118,721
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.02.20
戦場で冷徹に敵を討ち取ることで名を馳せた女将軍リリア・アークライト。
しかし、最後に斬り捨てた敵国の諜報官であるエリオ・グレイの死と同時に、彼女の人生も幕を閉じた。
だが、目を覚ますと彼女は異なる世界の貴族令嬢として転生していた。
魔法と貴族社会が支配するこの世界で、前世の記憶を持つまま新たな人生を歩み始めたリリア。
もう戦いも殺しもない、平穏な日々を望んでいた…はずだった。
そんな彼女の前に現れたのは、侯爵家の若き後継者・エリオ・ルジェール。
初対面のはずの彼は、なぜかリリアを一目で見抜き、深く、執拗に想いを寄せてくる。
「僕を殺した罰、君自身で償ってもらうよ」
一その笑みは、優しくて、どこか狂気に満ちていた。
死を超えてなお続く執着。
追う者と、逃げる者の立場が逆転した転生の因果。
過去の罪と、許されざる愛が交錯する中で、リリアは次第に自らの“本当の想い”と向き合うことになる。
これは、前世で殺した男に命がけで愛される物語。
文字数 4,365
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.20
王宮付きの天才料理人・リオンは、ある日突然、婚約者である公爵家の三男エドワードにこう告げられた。
「お前のような下賤な料理人は必要ない」
料理を愛し、誰かの幸せのために作ってきた料理を、「下賤」と切り捨てられ、リオンは王宮から追放されてしまう。
心に深い傷を抱え、辿り着いたのは辺境の町。潰れかけの小さな食堂で、新たな人生を歩み始める。
そこで出会ったのは、寡黙で誠実なアレク。料理に込めた想いをまっすぐ受け取ってくれる彼の存在に、リオンの心は少しずつ癒されていく。
「君の料理は、想いが伝わってくる。……そんな料理は、初めてだ」
そして訪れる、王都最大の料理祭。
かつて自分を捨てた元婚約者と、料理の本質を問われる舞台。リオンはもう一度、包丁を握る。
――大切なのは、技術でも身分でもない。
心を込めて、誰かのために作ること。
料理人としての誇りを胸に、リオンは自分自身の味で、人生と愛を取り戻す──。
これは、すべてを失った青年が「心で味わう料理」で世界と繋がっていく、美味しくてあたたかい逆転の物語。
文字数 56,336
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.05
第三王女のライラは、神殿の巫女だった側室を母に持ち、異母兄弟のなかで肩身が狭い思いをしながら過ごしていた。母はすでに亡く、父王も崩御し、後ろ盾を失ったライラは、兄から勧められた縁談や姉の嫌がらせから逃げるため、神殿に足を踏み入れる。
だが、ライラが巫女になる道のりは険しい。なぜなら、見習いは、聖娼として三晩、客人の夜のお相手をしなければならないからで──
自身の思い込みの激しさに気づかない王女のすれ違い恋愛もの
文字数 69,616
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.01.25
叔母からの虐待により心身に傷を負った公爵令嬢のリラ。そんな彼女は祖父である国王の元保護され、優しい人々に見守れながら成長し、いつしか自身に向けられた溺れるような愛に気付かされる──
文字数 24,589
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.11
時は幕末。地方の小藩でうつうつと暮らす冴えない武士、軍平。
そんな彼に家老から密命が降りた。藩に仇なす反逆者を上意討ちせよ!
成功すれば、元の婚約者との復縁も可能だという。
だが、相手は藩屈指の剣士であるともに、軍平自身もひどく打ちのめされた経験がある。
おまけに家老とその取り巻きたちは、どう考えても信頼できない。
どうする軍平!しかし、彼にはたった一つだけ希望があった。
それは、祖父の遺した秘密の妖術。果たして反撃は可能か?そして元婚約者との仲は?
文字数 104,168
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
この小説は、和田リキヤという青年が開発した「時空超越装置」を巡る壮大な物語です。リキヤは好奇心旺盛で、一度やると決めたことは徹底的に追求する性格の持ち主。彼は自らの研究によって過去や未来への扉を開くことを夢見ていました。
しかしある日、彼の装置が突如誤動作を起こし、リキヤは異世界へと飛ばされてしまいます。そこで彼はエイリーという召喚師の少女と出会い、彼女が彼を召喚したことが分かります。エイリーは慎重な性格でありながら、緊急時には慌てることがある彼女。リキヤは彼女と共に、異世界での生活を始めることになります。
物語はリキヤが異世界で新たな仲間たちと出会い、彼らと共に成長し、様々な困難や敵と戦いながら強い絆を築いていく様子を描いています。リキヤの持つ「時空超越装置」は、物語の中でさまざまな謎や驚きを引き起こし、彼の冒険を一層盛り上げます。
彼らの前に立ちはだかる敵であるラドは、隣町の荒くれ者であり、悪知恵が働く性格。彼は自分の軍団を結成し、エイリーたちの街を支配しようと画策しています。ラド軍団には非常に手強い相手が多く、リキヤと仲間たちは苦戦を強いられることになります。
この物語ではリキヤとエイリーを中心に、異世界での戦いと恋愛が描かれます。リキヤは異世界でエイリーと出会ったことで、自分自身や時空超越装置の本当の意味を理解し始めるでしょう。また、彼らは予想もしなかった真実や秘密を次々と明かしていくことになります。
文字数 440
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
魔族と人の戦争により、大陸中にその武功を広めることとなった『六大討滅者』
その一人であり『黒雷』の二つ名を持つ魔剣士レトロ。
彼女はある時、街で同年代女性のこんな会話を耳にした。
「今の仕事初めてもう三年じゃん? だからそろそろ考えてるんだよね"転職"」
これがきっかけで彼女は自身にとっての『天職』を探すことを決意。
「誰でも最初は初心者だから」
『何でそんなに前向きなのさ……』
魔剣マクスウェルや戦友にツッコミ入れられつつ、始めようぜアルバイト!
これは最強の魔剣士が戦友達に再会したり、バイト先で色んな人と出会ったり、厄介ごとに巻き込まれたり(厄介ごとになったり)しながら自身の『天性の職』を探す物語である。
※R15は保険です ※小説家になろうにも投稿しています
文字数 30,801
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.08.14
たった一つの線で、世界が変わる。
化想操術師という仕事がある。
一般的には知られていないが、化想は誰にでも起きる可能性のある現象で、悲しみや苦しみが心に抱えきれなくなった時、人は無意識の内に化想と呼ばれるものを体の外に生み出してしまう。それは、空間や物や生き物と、その人の心を占めるものである為、様々だ。
化想操術師とは、頭の中に思い描いたものを、その指先を通して、現実に生み出す事が出来る力を持つ人達の事。本来なら無意識でしか出せない化想を、意識的に操る事が出来た。
クズミ化想社は、そんな化想に苦しむ人々に寄り添い、救う仕事をしている。
社長である九頭見志乃歩は、自身も化想を扱いながら、化想患者限定でカウンセラーをしている。
社員は自身を含めて四名。
九頭見野雪という少年は、化想を生み出す能力に長けていた。志乃歩の養子に入っている。
常に無表情であるが、それは感情を失わせるような過去があったからだ。それでも、志乃歩との出会いによって、その心はいつも誰かに寄り添おうとしている、優しい少年だ。
他に、志乃歩の秘書でもある黒兎、口は悪いが料理の腕前はピカイチの姫子、野雪が生み出した巨大な犬の化想のシロ。彼らは、山の中にある洋館で、賑やかに共同生活を送っていた。
その洋館に、新たな住人が加わった。
記憶を失った少女、たま子。化想が扱える彼女は、記憶が戻るまでの間、野雪達と共に過ごす事となった。
だが、記憶を失くしたたま子には、ある目的があった。
たま子はクズミ化想社の一人として、志乃歩や野雪と共に、化想を出してしまった人々の様々な思いに触れていく。
壊れた友情で海に閉じこもる少年、自分への後悔に復讐に走る女性、絵を描く度に化想を出してしまう少年。
化想操術の古い歴史を持つ、阿木之亥という家の人々、重ねた野雪の過去、初めて出来た好きなもの、焦がれた自由、犠牲にしても守らなきゃいけないもの。
野雪とたま子、化想を取り巻く彼らのお話です。
文字数 140,811
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.09.02
平凡な高校生、天野和樹(あまのかずき)は、ある日突然異世界に転生する。目覚めた先は、魔法が存在し、モンスターが闊歩するファンタジーの世界。そこで彼は、自分が「魔導士」としての特別な才能を持つことに気づく。前世の記憶を持ったまま、彼はその才能を活かして強力な魔法を使いこなし、数々の試練を乗り越えていく。仲間たちとの絆を深め、強大な敵と戦いながら、自分自身を見つけ出していく。
文字数 83,433
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.14
「それ、いらないなら俺にちょうだい」
殆ど話した事もない顔面最強クラスメイトが指差したのは、今まさに蒼良が断腸の思いで手放そうとしているアルトサックスだった。
「俺にサックス教えてよ。」
姉の結婚式で披露したいと言うイケメン、玲音の頼みを断りきれず、蒼良は秘密の放課後レッスンを始める。
学校でも目立つ存在の玲音と、地味な蒼良。
共通点のなかった二人の関係は、音楽を通じて変化していく。
もっと知りたい、もっと一緒にいたいーー。
恋心を自覚した蒼良は、やがて玲音が心に抱えるものに気付く。
そして蒼良自身もまた、過去の出来事に囚われていてーー?
クールイケメン(だけど不器用)攻め×鈍感平凡(とみせかけて才能あり)受け。
大人ほど割り切れない、だけど子供みたいに曝け出す事もできない…そんな「高校生」二人が、小さな傷を癒していく恋と青春の物語。
文字数 55,410
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.09
「男になるか、女になるか……選ぶ時間は残り十二ヶ月」
結婚相手は、王子か、王女か。
これまで選ばれ続けた国をさらに栄えさせるか、それとも選ばれなかった国を救うか。
東の国ヤコクに生まれた『皇貴』コトネは、まだ性別を持たない特別な存在。
15歳の婚姻の儀までに伴侶を選ぶことで初めて性別が定まり、その選択は国の地脈を動かし、世界の均衡さえ左右するという。
北の王子サヴジ。
西の王女フェリカ。
南の王女エリン。
三人の婚姻候補との交流を重ねる中で、コトネは少しずつ彼らを知り、自らの心と向き合っていく。
けれど旅を続けるほどに、胸にはある違和感が積もっていった。
──なぜ、私は『コトネ』と呼ばれるのか。
隠され続けてきた世界の秘密。
そして、自分自身の存在。
誰かを選ぶことは、自分を知ること。
世界の均衡を揺るがす秘密と向き合いながら、自らの運命を選ぶ12ヶ月の物語。
文字数 145,499
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.05.08
――それは、土砂降りの王都から始まるラブストーリー
貴族の次男クライム・マーシーは、人気のない路地で一人の少女、フィーナと出会う。
彼女はナイフを手にしていて、それを自身に突き立てる寸前だった。
クライムは間一髪でフィーナを救うと、彼女を自宅に連れ帰った。
彼は知らない。フィーナが、この国の王女だということを。
数日後、クライムは男爵に叙爵され、小さな領地を与えられる。
だが、そこは前の領主が逃げ出した領地で、街は荒廃してならず者たちの住処になっていた。
クライムは彼らを心酔させて味方につけると、フィーナや幼馴染の商人、ノエルらの手を借りて領地を一から作り上げていく。
登録日 2026.07.10
「おコメブックス」。都内某所のビルの中の一角にある本屋さん。そこはラノベをほぼ取り揃えている、いわば聖地。そして店舗限定の特典が付いてくるお店の一つであった。
そんななか高校2年生になった佐田修哉は、自身の生き甲斐である超人気ラノベの特典のため、授業が終わると同時に全力で「おコメブックス」に向かう。しかし彼は今まで一度も特典をゲットできていない。遠すぎるのだ。学校から2時間もかかる。
しかし毎度のごとく彼がしょんぼりする姿を見つめる、本当に可愛い店員さんがいて……
文字数 7,274
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.17
自身の強すぎる血の力に蝕まれていた黒竜は、旅の医師である青年カスカダに出会い、人々の命を救う旅をすることに。
※他サイトでも公開しています。
文字数 9,440
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
FlowerDole(花人形)と呼ばれる特殊な人形が存在していた。
花人形を育てる側通称ドール師
ドール師の育て方や環境、生活などによって性格や見た目が変わっていき唯一のDoleになる
FlowerDoleは多くの人達に受け入れられたあるものは家族として、あるものは友達として、あるものは部下と上司として其々の形で人々の生活へと馴染んでいった。
そんなFlowerDoleを育てる側、ドール師が通う“セレスティア学園”が存在していた。
セレスティア学園に入学生が門を叩く
入学生の名は桃瀬 桜
世界最年少で“所有ドール師”の資格を持った女の子
そんな女の子がこの学園で信頼できる友達や新たなDoleたちとの出会いそして別れをし自分自身成長していく話し
文字数 73,967
最終更新日 2026.08.06
登録日 2025.08.04
「助手は要りませんか?」
「家政婦の真似事なら他を当たってくれ」
断られるのは無理もない。無資格の学生の身分で一流技術者の門を叩いているのだから。そんな女子学生、冴島一希が目指すのは、内戦の遺物である不発弾の処理業者。命がけの職業であり、女性の前例がない世界だ。
「お前をただ働きの使いっ走りに任命する。感謝しろ」
最悪の第一印象をくつがえし、無愛想な男のもとで住み込み修業を始める一希。厳しくも親身な指導に必死に応えながら、性別や血筋に対する自身の偏見に気付き、自分一人で頑張ろうとする癖をも克服していく。
二年の時を経て、師弟の関係はより親密なものへと育ちつつあったが、二人には別れの時がやってくる。
ついに処理士となった一希は、特別危険な任務の最中に、思いがけず師匠と再会。重傷で意識が遠のく中、師匠の出生の秘密と本心を知ってしまい……。
二つの血をめぐる人間ドラマ。師弟の絆と淡い恋。そして、苦い嘘。
【ハッピーエンドです。】
【リアリティ、心理描写、没入感に定評あり。】
【小説家になろう、カクヨム、ステキブンゲイにも掲載しています(改稿版含む)。】
【あさぎ かな様より、表紙画像を頂戴しました。ありがとうございます!】
文字数 188,420
最終更新日 2020.02.17
登録日 2019.03.30