「冷」の検索結果
全体で7,386件見つかりました。
榎田万里は、結婚してもうすぐ3年になる専業主婦。夫・榎田恭平の母・洋子とは、同じ敷地内、スープの冷めない距離に住んでいる。
結婚すれば、当然すぐ妊娠すると思い、励んではいたものの、いまだ出来ず。姑からは、顔を会わせる度に、誰それの妊娠出産話を聞かされ、ストレスが溜まる毎日。
そんなある日、万里は、郊外のスーパーマーケットで買い物をしている時…
文字数 7,213
最終更新日 2017.08.16
登録日 2017.08.15
イヴ・キャンディエルは
大好きな婚約者に振り向いてもらえず
辛い王子妃教育に嫌気がさす。
何もかも忘れたい一心で
屋敷にある古い魔法書を手にすしたのだが
自由になりたいと願いかけた魔法は
まさかの猫に変身するという。
慌てて魔法を解こうとしたが
古い魔法書故に解除魔法の部分が
破れていてわからない。
何もかも忘れて自由になりたいと
願ったイヴだったが
猫になったまま元に戻れずに
王宮魔術師団の元へ助けを求めた。
そして王宮へ出向いた先で
婚約者であるアルバートの愛犬に
追いかけ回されてしまう。
それを助けたアルバートが
イヴに優しい笑顔を向けるものだから
普段冷たい表情を向けられたイヴは
思わず猫のまま泣いてしまった。
慰めようとアルバートは
猫になったイヴにキスをするのだが
まさかのまさか!
イヴはその場で元に戻ったのだった!
しかし魔術師団長によると
一時的なものらしく数時間経つと
また猫に戻ってしまう。
解除魔法を探すためにイヴとアルバート
魔術師団、イヴの侍従などなど
ゲームのシナリオを丸っと無視した
イヴをとりまく魔法の旅が今始まる!
文字数 9,348
最終更新日 2022.04.11
登録日 2021.01.03
処刑場で消えた聖女は帰ってきた、この国を滅ぼすために――
「癒しの力」をもつ聖女と言われ、私――エリシアは人々から崇められていた。
愛するアルベルト王子との結婚前日、それが偽の力であると神官に糾弾され……。
私を守ってくれると思っていた王子は冷たく言い放った、「死ね」と。
それなら私がするべきことは、ただ一つ。
※カクヨム版を改稿。他サイトにも掲載しています。
文字数 10,017
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.23
文字数 3,171
最終更新日 2017.04.08
登録日 2017.04.08
「荷物持ち風情が冒険者様に偉そうなこと吐かしてんじゃねぇよ!」
役立たずと蔑まれ続ける青年・エルド。
仲間からは罵倒と冷笑を浴び、モンスター討伐では囮扱い。それでも黙って耐えていたのは、自分には「才能がない」と理解していたから。
だが、ある日、仲間に嵌められ仕掛けられた罠の激痛が、エルドの記憶を呼び覚ます!
それは——かつて剣の頂点に立ち、“無敵の剣聖”と称された前世の記憶。
その名も【剣聖レヴァル】
千年前に没した伝説の剣士だった。
覚醒した剣聖の記憶と技は、現代でも通用するどころか、舐めてかかった元仲間たちはあっさり沈み、エルドは自由を手に入れる。
これは、天才の皮を被った“元荷物持ち”が、世界を旅しながらサクサクと駆け上がる、逆転無双の成り上がり英雄譚!
文字数 46,731
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.15
父がいなくなったのは、梅雨入り直後の朝だった。
置きっぱなしの財布と、冷蔵庫に残った昨夜のビールの空き缶。
争った形跡はないのに、家の中の空気だけが妙に冷たい。
母は「そのうち帰ってくるわ」と言い、妹は父の話題になると露骨に顔をしかめる。
家族の反応が、失踪した父よりよほど不可解だった。
違和感を抱えたまま数日が過ぎた頃、物置の奥から古びた封筒が見つかる。
日付は十年前。まだ幼かった私は、その頃の記憶が曖昧だが、
妹は封筒を見るなり怯えたように手を払いのけた。
封筒の中身は、父が書いたと思われる手紙の束。
どれも筆跡が不自然に揺れていて、読むほどに胸がざわつく。
書かれていたのは、十年前の「ある事故」について――誰かを庇うような、言い訳とも懺悔ともつかない言葉。
やがて隣人の老女は、私を見るなり「また隠す気なの?」とつぶやく。
母は目を逸らし、妹はますます頑なになっていく。
調べていくうちに、十年前の事故の“真相”は家族それぞれの中で形を変えていることが分かった。
妹は父を犯人だと信じ、母は自分が加害者だと罪悪感を抱え、
父はその両方を背負うようにして精神をすり減らしていた。
つまり、誰も犯罪者ではないのに、誰も無実ではなかった。
失踪の理由は、父が真犯人扱いされることで、家族に真実が暴かれるのを防ぎたかったから。
罪をかぶるために逃げたのではなく、
「自分が犯人だと家族に思わせるために」
自分から姿を消したのだ。
しかし、父が守ろうとした家族は、父がいなくなって初めて、
互いが抱えてきた“別々の罪”を知る。
真相が明らかになったとき、静かだった家はようやく音を取り戻す。
けれどそこにはもう、父の居場所はなかった。
文字数 970
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
主人公の佳奈は、ぼんやりと数年前に出逢った彼との記憶に想いを馳せていた。
結ばれないからこそ、想い続けられる愛は存在する。
────あらすじ
主人公の佳奈は、以前好きだった一志と再会する。しかし、彼は佳奈を振って他の女性を選んだ男。思い出の中だからこそ、一志を好きでいられたのだ。再会を果たした彼に、当時の事情を聞いた佳奈は自分が一志の想いを遂げる道具にされたことを知り、一気に気持ちが冷めてしまう。
しかし、一志は悪びれもせず佳奈に求愛してくる。あまりのしつこさに、しぶしぶ付き合いをOKするが、佳奈は毎日毎日”早く一志が自分に飽きてくれたらいいのに”と願っていた。
佳奈にとっては性を搾取され、心を蝕まれる日々。
地獄のような毎日を送っていった佳奈だったが、少しでも生活を変えたいと、あるサークルに所属することを決める。他の者と交流を持てば少しは、一志の相手をする時間を減らせるのではないかと考えたからだ。一志は嫉妬深い男、浮気を疑われるのが面倒だった佳奈は、彼も誘ってサークルへ参加することとなる。
そして、そこで佳奈は運命的な出会いを果たす。まるで、理想そのものの彼と出逢うことになるのだった。
文字数 30,968
最終更新日 2022.09.08
登録日 2021.11.08
西暦2059年――。
第三次世界大戦によって国家は崩壊し、戦後の復興と秩序は男性中心の軍事体制によって再構築された。
男は「守るべき戦力」、女は「守られない存在」へと――。
暴力と格差が支配するこの歪んだ世界で、見捨てられた女性たちは自らの手で正義を掴み取る。
その名も、〈ガールズビジランテ〉。
武装した少女たちによる、女性のための自警団。
政府に見捨てられた弱者を守るため、そしてこの不公平な社会を変えるため、彼女たちは戦場に立ち続ける。
一方、主人公・フミヤ・テレスは心優しい性格の少年。
うつ病を抱えながらも、「誰かを守りたい」という想いだけを胸に、男性だけが通う軍学校で訓練を続けていた。
しかし、精神疾患への理解のなさ、男であるという立場、そして心無い同期たちからの嘲笑。
彼は日々、見えない痛みと向き合いながら生きていた。
ある夜、フミヤは裏路地で複数の男に襲われそうになっていた少女――レウミンを目撃する。
無謀だと知りながらも、フミヤは彼女を庇い立ち向かう。
そしてボロボロになる中、突如現れた謎の少女兵・ネルナによって窮地は救われる。
その正体は、ガールズビジランテの幹部たち――。
レウミンはこの組織の出資者であり作戦統括を担う冷徹なエージェント。
ネルナは“悪魔”の異名を持つ戦場の自由人。
この二人との出会いが、フミヤの運命を大きく動かす。
「なぜ男であるあなたが、女の私を庇ったのか」
そう問うレウミンに、フミヤはただ一言、こう答える。
「……助けないと、そう思ったんだ。理由なんてないよ」
無自覚な優しさが、誰よりも重く鋭い。
彼のその行動と想いに惹かれたレウミンは、フミヤを“唯一の例外”としてビジランテにスカウトする。
そして――組織に迎えられたその日、
レウミンは初めて“男”という存在に、心をかき乱されるのだった……。
これは、弱くて優しい少年が――
絶対的な力を持つ少女たちの中で、“守る側”へと変わっていく物語。
――少年と少女の戦場ハーレム×心震わす覚醒の物語、始動。
文字数 35,126
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.05
アルファードが滑り込んだのは、都心の喧騒からわずかに外れた、看板のない地下駐車場だった。
「洲崎パラダイス」の赤信号は、ここでは防犯カメラの冷たい赤色に置き換わっている。
「……着いたぞ、ここがお前の新しい『城』だ」
運転席の男が低く笑い、スライドドアが電動音と共に開く。
後ろに付き従って出ようと腰を浮かした梨沙は、隣に座っていた男にいきなり突き飛ばされ、ドアにしたたか腰を打ち付けた。
「馬鹿野郎、お前が商品であることを忘れたか、そんな薄汚い格好を人前に晒せるかよ、ほら、これに着替えろ」
その言葉で行楽気分は吹っ飛んだ。
アルファードの広い車内で、梨沙は男たちの手によって、唯一の持ち物だった色褪せたワンピースを抵抗する間もなく剥ぎ取られた。 代わりに押し付けられたのは、肌が透けて見えるほど薄いレースのベビードール。
「家出少女」としての仮初めの殻すら奪われ、梨沙は再び、強制的に「夜の女」の姿へと引き戻された。
着替えが終わった頃には抗う力も失せ、コンクリートの床へと屠殺場に引き出される家畜の如く引きずり出された。
かつての女王の脚は、恐怖と、先ほどまで執拗に弄られていた媚肉の余韻で、満足に立つことさえままならない。
薄暗い地下通路を男たちに伴われ、奥へ奥へと進む。 家を出てしばらくは、ゆく当てもなくありとあらゆるところで雨露をしのいだが、廃屋だろうが土管の中だろうが、怖いなどと思ったことはない。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#知佳の美貌録 #官能小説 #人身売買 #転落 #因果応報 #落札
登録日 2026.03.01
魔法がちょっと使えて人に好かれてしまう伯爵令嬢、ソフィア。
祖母が異国からやってきた力のある善い狐であり、新鋭ながら家としては上手くいっており、また狐の血が流れる彼女にも婚約者がいるのだが──その婚約者であり愛する王子、ウィリアムに出会い頭に「あなたを好きにならない」と冷たくされた過去を持ちながらも慕っていた。
ある日そんなウィリアムの兄王子から呼び出された事から、ふたりの関係が動いて……?
「私、好きな人に好きになって欲しいだけです」
これは、一目惚れして一途に恋する狐のお姫様と人間の王子様のお話。
※カクヨム様にも同様の小説を掲載しております
文字数 63,217
最終更新日 2022.10.29
登録日 2021.11.10
物語の舞台は王国の宮廷。悪役令嬢である主人公は、冷酷な王太子と婚約することになる。しかし、彼の心には意外な感情が秘められており、彼女に対して強い執着を抱いている。彼女は最初、冷たい王太子に恐れを抱いていたが、次第に彼の溺愛に気づき、心を開いていく。
文字数 45,746
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
普通の人間でありたいと思っている少年、スバル・フォーデン
彼は、人間とドラゴンの間に生まれた子供である。
そんな彼の前に現れたのは、3人のドラゴンのお姉さん達!
火を操り、冷静沈着に皆を纏めるフレアリオン!
風を操り、スバルの母と彼自身を溺愛するユカリ!
雷を操り、スバルと楽しく暮らそうとするエクレル!
人間にしか見えないが、龍の力を宿す3人の彼女達。
スバルは彼女達と、地球を我が物にしようとするドラバニア・ファミリーの連中と戦う!
お姉さんなドラゴン達に、人間とドラゴンのハーフーーーーハーフドラゴンのスバルとの、ドラゴンたちのバトルアクション!
文字数 194,027
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.04.30
不覚だった……。
まさかの失態だ。
絶頂から失神することができるのは女性だけだと思っていた。体の構造から言っても、事後にスムーズに受胎することが最優先の課題である子作りという意味があるはずの行為の意味においても、そういうものであると思っていた。
その瞬間は快楽に身を任せても、すぐに冷静さを取り戻し、シャワーを浴びることができるはずだと思っていた。絞りとられるように射精しても、すぐに体を離して避妊具の始末をしながら、シャワールームに移動するのが、これまでの女性たちとの行為の後の流れだったから。
そこで、サイドテーブルのタバコを吸う奴もいるんだろうが、自分はそこまでクズじゃないつもりだった。
彼は、力任せではない。
もし俺がその立場でも、力任せにコトを運ぶつもりはないが彼は絶妙な力加減で正確無比に俺の弱点を責め、急所を見つけた瞬間、容赦なく貫き、責め立ててくれる。
奥にぶつけられて、軽く意識を飛ばしたところで、回復して「もっと」とねだると「ダメになってしまいそうで怖い?」とからかうように言って、もう一度突き入れてくれた。
快楽の大きさに意識を手放してしまったらしい。
彼の動く気配に意識を取り戻し、
「もう一度」
と咄嗟に甘えてしまった。
しかし、カラダを離して立ち上がった彼はバスルームに向かって行きながら
「シャワー浴びて寝ませんか?」
と言った。
文字数 592
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.26