「堂」の検索結果
全体で2,961件見つかりました。
花屋で働く天涯孤独の街娘シャルロット。ある晩突然大金持ちの公爵に拉致される。『会いたかったよ、シャルロット!私の可愛い娘!!』一ミリも泣いていない父親が爆誕したのも束の間、三か月後の朝、突如として大聖堂に立たされる。
『今日はお嬢様の結婚式です』って言われても!贅沢させてはもらったが、そんな話は聞いていない。どうやら貴族たちの政治的駆け引きに使われるようで、白目を剥いた新郎と挙式させられるはめに。
新郎は新郎で、屋敷の使用人たちによる思惑に巻き込まれ、また逆に結婚を利用しようと画策を始める。
十六歳年上の宰相(夫)といずれやってくる離婚に備える庶民派令嬢(妻)が狸公爵(父)の陰謀を解き明かしたり解き明かさなかったりする話です。
文字数 323,356
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.28
神殿で1番強い聖霊力を持つレベッカは、序列1位の聖霊姫(せいれいひ)”クレマンティーヌ”と呼ばれている。 聖霊姫クレマンティーヌの仕事は瘴気で汚れた土地を浄化したり、貧しい人たちや魔獣に傷つけられた騎士たちを治療することだった。
───でも以前の婚約者、王太子ラウレル殿下が魔獣の襲撃で亡くなり、状況がかわった。
新たに婚約者となった次の王太子フィリップ殿下は、自分に利益がある貴族の仕事しかクレマンティーヌにやらせなかった。 そのうえフィリップ殿下は、序列2位の聖霊姫リュシエンヌと堂々と浮気をしている。
ずっと怒りをかかえていたクレマンティーヌは、護衛の聖騎士パトリス卿にグチをこぼす。 そのグチが思いもよらない事態へと………
💖お話に都合の良いユルユル設定です。 激しいツッコミはお許しください(-_-;)
文字数 35,915
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.31
煤けた琥珀色の街、灰の揺り籠。そこでは、重力さえもが蒸気機関の気まぐれに支配されている。
調律師(アジャスター)、ヴァレンティン・ヴォルコフ。四十八歳になるその男の背中には、長年の地下生活が刻んだ運命の屈曲がある。灰の混じった黒髪を無造作に束ね、右半身から首筋にかけては、かつての禁忌の実験が生んだケロイドが、まるで地図のように焼き付いている。彼の左手は肘から先が精巧な真鍮の義肢に換装されており、五指の先には常に冷たいメスや調整用のドライバーが、獲物を狙う蜘蛛の足のように光を反射させている。彼が纏うのは、かつて聖歌隊で身を包んでいた法衣を、無残にも油と薬品で染め上げた古着。その立ち姿は、聖なる領域から滑り落ちた堕天使の残骸のように、傲慢で、ひどく孤独だ。
対するセルジオ・ヴィスコンティ。二十六歳。彼の容姿は、まるで大聖堂の窓から切り取られた天使の断片だ。蒼白な肌は血管が透けて見えるほどに脆く、神父服の下に隠された胸元には、心臓の鼓動を強制的に支配するコルセット状の拍動安定器が、異物のように冷たい光を放っている。彼の瞳は、絶望の深淵を覗き込んだような澄んだ青。しかし、機械心臓が暴走し、ヴァレンティンの調律によってその神経を電流が駆け巡るたび、その瞳は機械仕掛けの紅に染まり、聖職者としての高潔さを微かな油の匂いとともに汚していく。
煤の降る地下の密室で、二人は重なり合う。無骨で錆びた真鍮の義手と、脆く華奢で、機械の熱を帯びた白い肢体。それは、老獪な調律師が愛でる「最高の失敗作」と、己の命の鍵を握る調律師に陶酔しきる「生けるデバイス」の対比である。歯車が噛み合い、蒸気が吐息と溶け合うとき、彼らの物語は、錆びた愛の解剖学として、琥珀色の闇の中で永遠に未完成のまま回り続ける。
文字数 900
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
【主要登場人物】
白川和聖:25歳。主人公。餃子店社長で港湾改革の中心人物。
稲盛恵子:35歳。ヒロイン。元調査員で市民運動の顔。
達川:42歳。ジャーナリスト。報道の自由を守る編集者。
村瀬:58歳。元刑事。和聖の叔父で民間調査員。
三浦翔太:29歳。港湾労働者リーダー。現場との信頼回復に奔走。
田代祐介:37歳。恵子の元恋人。港湾利権に関与する企業人。
美咲:23歳。苫小牧の女性。後に和聖と共に餃子を焼く。
古賀:45歳。元契約担当者。改革の証言者。
神崎誠一:60歳。国会議員。港湾利権の中心人物。
藤堂義久:55歳。神奈川県知事。改革の圧力に屈する。
大賀圭介:45歳。神栄開発新社長。改革に異を唱える実務家。
【各章あらすじ】
第1章:家業の餃子製造工場を受け継ぎJR各駅前の一坪餃子店を始めた和聖は、小説作家の恵子との出会いを機に注目を集める。北海道への旅で二人の絆が深まり、やがて事件に巻き込まれていく。
第2章:北海道を旅する和聖は、恵子の裏の目的に気づき始める。疑念と再会が交錯する中、父の味を守るため、彼は覚悟を決める。
第3章:旅先で恵子の裏の目的が明かされ、和聖は葛藤する。信頼と裏切りが交錯する中、二人は再生への一歩を踏み出す。
第4章:恵子の裏切りと苦悩が明かされ、和聖は赦しを選ぶ。祖父の想いを胸に、守るべきものを見極め、横浜へ帰還する。
第5章:横浜に戻った和聖と恵子は、港湾利権の闇と対峙する。仲間と共に改革を進め、過去と向き合いながら、港に新たな光を灯していく。
第6章:村瀬は詐欺と裏切りに翻弄され、過去の罪と向き合う。綾香との出会いが彼の人生を揺るがし、赦しなき再生の道が始まる。
第7章:殺人事件を機に港の闇が暴かれ、改革は最終局面へ。和聖と恵子は真実と向き合い、希望を届ける旅として次章へ進む。
第8章:改革の余波が港を揺らし、和聖たちは脅迫や放火に直面する。新たな勢力が動き出す中、港で遺体が発見され、物語は次の闘いへ。
第9章:改革後の港に平和が戻る中、和聖は失恋を乗り越え、再出発する。餃子の香りが街に灯り、物語は再生の幕を閉じる。
文字数 101,052
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.10.26
令嬢ディアーヌは政治家の令息であるマリウスと婚約するものの、それは愛の無いものであった。今宵の夜会でも、彼はディアーヌを放って歓談に熱中する始末である。
そんな矢先、元王立騎士団長のヴァロンがディアーヌに声をかけ、二人は夜会を抜け出すこととなる。
文字数 6,323
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.11
21XX年。出生率が0.5を切った日本では、異次元の少子化対策として「独身禁止法」が施行された。月出輝夜(30)は、違反者の再教育VRビデオを視聴中、意識を失う。目覚めると竹の中で赤子になっていた。見つけたのは赤髪赤目の鬼で、その妻は金髪碧眼のエルフだった。少し変わった夫婦に愛情深く育てられ、輝夜は健やかに成長する。15歳の時にケガレと呼ばれる化け物に襲われたところを、ライオン頭の男に救われたが、彼は“呪われた王子”と呼ばれていた。獅子頭のアスラン王子に惹かれていく輝夜。しかし平穏な日々は続かず、輝夜を迎えに魔王が来る。『竹取物語』+『美女と野獣』のSFファンタジー昔話です。全27話。
文字数 70,661
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.12
七福市消防局第二方面大黒谷消防署の特別救助隊員二番員である俺、堂島篤司は、「鉄仮面」と渾名され、女子連中からクスクス陰で笑われている。
その渾名を広めたのは、一番員で副隊長である日浦和樹。
軟派で女の尻ばかり追いかける無駄にイケメンの日浦に昔救助されて以来、やつは実は俺の憧れだ。
ある日、鉄仮面が原因で離婚した俺に、日浦は何故か馴れ馴れしく接して来て……。
R18には※しています。
【完結】失恋した消防士はそのうち陥落するの笠置と橋本も出ています。
参考資料
「鎮火報」 「埋み火」
講談社 日明恩
「東京消防庁芝消防署24時すべては命を守るために」
講談社 岩貞るみ子
その他、インターネット等参考にしました
文字数 133,902
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.09.01
「俺の新しい婚約者は、フランシスだ」
輝かしい美貌を振りまきながら堂々と宣言する彼は、僕の恋人。その隣には、彼とはまた違う美しさを持つ青年が立っていた。
あぁやっぱり、僕は捨てられたんだ。分かってはいたけど、やっぱり心はずきりと痛む。
今でもやっぱり君が好き。だから、僕の所為で一生苦しんでね。
挨拶周りのとき、僕は彼の目の前で毒を飲み血を吐いた。薄れ行く意識の中で、彼の怯えた顔がはっきりと見える。
ざまぁみろ、君が僕を殺したんだ。ふふ、だぁいすきだよ。
「アレックス…!」
最後に聞こえてきた声は、見知らぬ誰かのものだった。
スパダリ溺愛攻め×死にたがり不憫受け
最初だけ暗めだけど中盤からただのラブコメ、シリアス要素ほぼ皆無。
誰でも妊娠できる世界、頭よわよわハピエン万歳。
文字数 9,536
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.13
2年前に聖女召喚の巻き添えを食らった山田裕子(33)はなんのスキルも持たない一般人だった。喚ばれた先ではきちんとその後のフォローもされてこの世界の事を学ばせて貰い暫くの資金援助を受けられた。その後は街の食堂で働いて平穏に暮らして居たのだがある日どうしても裕子は我慢できなくなった。
痴漢(痴女)がしたい。
そう裕子には少しだけ特殊な性癖があったのだ…………。しかしそんな事をしたら捕まるのは間違い無し。なので、夜の酒場で情報を得て同じ趣味の相手と出会えるお店に向かったのだが……………
下品なエロコメディ。ゆるいエロですが特殊な性癖有りますので閲覧の際はご注意ください。
☆マークはR18描写有りです。
ムーンライトノベルズ様に掲載している物を少し改稿した物になります。
文字数 26,053
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.26
【完結済/ハッピーエンド保証】
「ねえ、私の彼氏になりなさいよ」
「……は?」
大学1年の春。クラスで一番モテない男・藤堂健は、幼なじみの白石玲奈からトンデモない提案を受ける。
彼女は容姿端麗、成績優秀、そして近寄る男を氷のような視線で排除する、通称“氷の女王”。
そんな彼女が差し出したのは、2週間の『仮恋人契約』だった。
条件:完璧な彼氏を演じること。
報酬:高級プリン100個。
「断ったら……どうなるか分かってるわよね?」
「よ、喜んで!」
プリンに釣られて(脅されて)始まった契約生活。
しかし、いざ始まってみると――。
「……健、手繋いでいい?」
「……演技だから、もっとくっついて」
「……帰りたくない。今日は泊まっていっていい?」
おい、ちょっと待て。
これ、本当に演技なのか?
ただの幼なじみだったはずの彼女が、契約期間中だけ見せる無防備な顔、甘い声、そしてとろけるような笑顔。
これは演技なのか、それとも――?
「契約とか関係ない。俺は、お前が好きだ」
モテない男と氷の女王。
嘘から始まった恋が、世界で一番甘い「本物」に変わるまでの、2週間の奇跡。
文字数 64,033
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.19
千鶴には兄がいる。十二歳離れていて、優しくて美しい男。その兄と七年前から一緒に暮らすようになった。そして千鶴の家には兄以外にも、兄と同い年の男が住んでいる。兄の友人であるその男は、生活力が皆無な兄と、学校生活で忙しい千鶴の生活を支えている。千鶴もたまに家事を手伝ってはいるものの、割といつも家にいる兄の面倒は見切れないし、学校の勉強だってしたいから、主にその男が我が家の家事の大半を負担している。
千鶴はどこか、二人が怖い。兄は千鶴には優しいけど癇癪持ちで、手をつけられないほど荒れる時がある。家事の大半どころか兄の癇癪の捌け口までやってのけている男が、荒んだ声の兄に呼び出されるたびに、仄暗い喜びを含んだ歪んだ笑みを浮かべる時、背筋が冷たくなるのを感じていた。どんな間柄なのかも、聞くのが怖いから知らない。でもどこかがおかしいのは知っていた。奇妙なまでの連帯じみた雰囲気を感じる。二人とも千鶴には優しいけれど、どこか退廃的で……そう、危ういのだ。どこか。
壊れている男×壊れている男、妹視点のなんちゃってミステリBL。不穏てんこ盛りの共依存。
文字数 9,324
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.04
ある日の下校途中、同級生の遊香とうちのお母さんが手を繋いで歩いているのを目撃してからというもの、ふたりはなにも隠さずにわたしの目の前で堂々とイチャつきはじめた。もう……わたし、どうしたらいいのよ!?
※無断転載禁止
文字数 24,513
最終更新日 2021.03.28
登録日 2020.05.04
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったのです。
リュケメニス族の女性には、人間の男性のペ〇スのような器官「牝茎」(ひんけい)があり、勃〇すると10センチ程度になる「牝茎」から、前立腺によく似た器官「性液腺」で造られる「無精液」を男性の射〇のように「射液」します。
「無精液」をすぐに「射液」してしまったり、その回数が頻繁な女性は「妊娠しにくい」という俗説があり、「早漏」王妃ピュリアは、イヂワルな侍女長クロミスから奴隷のようにツラい「教育」を受けるのですが、クロミス自身もリュネに同じ目に合わされてしまいます・・・まさに「因果応報」
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
第一部とはちょっとカラーの違う「第二部」をお楽しみください!
文字数 72,851
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.24
月·水·金の21時から22時の間に投稿します!
カクヨムの方で連載中
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涼宮ありさは目を覚ました。
そこは知らない場所だった。そして、隣には知らない女性がいた。彼女も同様この場所に困惑しているようだった。
きらびやかで豪華なシャンデリアが天井から輝きを放ち、壁には金色の装飾が施されている。その間に赤のラインが入り、まるで威厳を示すようだった。
そして、部屋の中央には分厚いマントをまとい、鋭い眼光を持つ男がいた重厚な王冠がその頭に輝き、まるで彼がこの世界の絶対的な支配者でアルかのように、堂々と王座に座っていた。
ーここは、異世界なの?ー
まるで、夢のようだ。これが異世界……?何度も小説で読んでいた光景が、眼の前に広がっている。しかし、心のどこかで嫌な予感をしていた。
だが、眼の前の静寂の雰囲気の中では喜びを表現するのは難しかった。
すると、王様が静寂を切り開くかのように言った。
「よくぞ、来てくれたな。救世主様よ」
救世主?という言葉に困惑しながら王様の言葉を聞いた。
「この度は、我らアクス王国の呼びかけに感謝する。来て早々失礼だが、聖女の力を測らせてもらう。」
そう言い放つと、私達の目の前に水晶玉を持った人が来た。
「水晶に触れてください」
眼の前に来た人はいった。
私はそっと指先を伸ばし、水晶を触れた。ひんやりとした感触が指先に広がる。しかしーーー何も起こらない。沈黙が広がる。背筋がゾクリとした。
そして、隣の女性はものすごい光を放っていた……
その瞬間、私は気が付かなかった。これが、私の人生を大きく変える瞬間だったことにーー
文字数 27,018
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.21
ある地方の城下町で、高校2年生のα、β、Ωが性的にも友情的にもグッチャグチャに惹かれ合う話です。
美術部の美貌のオメガ小鳥遊奏(たかなし かなで)は、オメガである自分を恥じ、迫りくる初ヒートに恐怖を感じていた。
名士の長男である藤堂尊(とうどう たける)は非の打ちどころのないアルファ。後継者として父からの厳しく倒錯的な教育を受けている。
ベータの春日悠一(かすが ゆういち)は、ある日、ひとりで走ることを望んで陸上部をやめた。
湧水と高い山々に包まれた古い城下町。
征服の手段としての肉体しか教え込まれなかったアルファは、風のように走るベータに対し、初めて人間としての興味を抱く。
大切な友人としての関係を壊したくないのに、ベータとオメガは尊敬と恋心と愛欲を交差させる。
心身をバース性に囚われた思春期の少年たちが、それぞれの道を見つける物語。
文字数 147,531
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.26
すっかり定番化した、連載を全て放っぽり出しての新連載!
・・・って早く連載分を完結させろよっ!(大變申し訳ございません、反省しております(笑))
短編讀み切りアブノーマル小說!(昭和初期風)
【追伸】(全五話完結済みです、これで安心!)
突然、腦味噌から變なのが湧いてきたので、例によってそのまま書きなぐってみました。
・・・な、なんやコレ・・・
短編です、書いている本人でさえ「こんなオチかいっ!」・・・・って気がしますが、恥ずかしげもなく公開してしまいます、もう怖いものなしです(笑)
・・・プライド?・・・なんですかそれ、食べられるものですかぁ?
腐りかけた腦味噌から湧き出した狂った世界をご堪能ください。
【すぺしゃる♥さんくす】
★福神漬
やっぱりカレーには福神漬ですよね!
大日本帝國陸軍でも各内務班(兵営)で自家製の福神漬を作っていたそうです。
カレーと言えば海軍カレーが有名ですが、当時の帝國陸軍のカレーライスの呼び方は「辛味入り汁かけ飯」
・・・なんか全然カレーとは別物っぽいです。
★「Kill 'Em All」
Metallica(メタリカ)の1st.アルバム!
言わずと知れたThrash Metalの最高峰、このアルバムを初めて聴いたときの衝撃は生涯忘れません。
疲れや気分が滅入った時などに最強の脳内ドーピングアルバム!
★「Cross of Iron」(原題訳:「鉄十字勲章」邦題:「戦争のはらわた」)
1977年の西ドイツ・英国合作映画、サム・ペキンパー監督の戦争映画!独ソ戦を描いた作品。
あまりにスゴくてカッコよくて醜悪で泥臭くて、ドンヨリと気が滅入る戦争映画の最高傑作。
主演のジェームズ・コバーンがシブ過ぎる!カッコ良すぎるっ!
アーネスト・ゴールド作曲のOP・EDテーマが最高です。
・・・玄人向け映画かも。
文字数 17,168
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.08
この国には、国を支える四つの公爵家があった。
一つが、自然の恵みを持つ公爵家。
二つが、闇と光を纏う公爵家。
三つが、魔力の源の公爵家。
そして、四つ目が、神に愛された公爵家である。
昔、精霊に与えられた四つの力。それらの当主は1世代に一人生まれる異能持ちの子。
この中のどれかの公爵家がなくなれば、国に平穏は二度と訪れない。
そして、私こと四つ目の公爵家、クローズロール家の、
エンリル・クローズロール。
私には姉アネリーがいる。家族や使用人などにも暴言を吐かれ、私は家の中に居場所がなかった。
なぜかというと、私は両親に似てなかったからだ。どちらかが不倫してできた子、の討論に発展し、姉の一言でその話は終わったそうだ
「なら、この子捨てちゃえばー?」
私は、酷く残酷な扱いを受けながらも、ここにいた。
息をしていた。
でも、ある日十八歳になった私は異能が使えることに気づいた。だから、私は殺された。あの、腐った親子達に。
暗い、何も見えない、何もわからない、暗いのは嫌。怖い、助けてよ。
「ごめんなさい、酷なことをさせてしまって……大丈夫、次は上手くできますよ、好きに生きてくださいね。ずっと、私達はいますから」
光が見えた、銀色の髪が見えた。
神に愛された公爵家、あぁ、なるほど。助けてくれたんだね。
次はうまくやるよ、抜け出してやる。
そして、私は五歳にもどった。
他の公爵家に引き取られ、当主の証異能が出てきた頃、エンリルは一度家に帰ることに。
神の血筋を受けた当主のエンリル、堂々とした立ち振る舞いに家族はとうとうこんな発言をしてしまう。
「出ていけ…!!異能などなくても姉がいるんだぞ!」
「わかりました」
「さぁ、どうなりますかね」
残ったのは、破滅だけでしょうが。
文字数 39,619
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.02.06