「宿」の検索結果
全体で4,114件見つかりました。
元サラリーマンのケントは、転生した異世界で唯一の親友リュウガに裏切られ、全てを奪われ奈落へ追放される。
絶望の淵で彼が目覚めたのは、仲間の魂に眠る「物語」を読み解き、その才能を正しく覚醒させるユニークな力《物語の観測者》。
人間不信の獣人ルナを最初の仲間に、彼は反撃の狼煙を上げる。
才能を駒として利用する非情な宿敵に、知略と仲間との絆で挑む、成り上がり英雄譚!
文字数 333,021
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.29
あらすじ
死んだふりをしたら、即恋人に逃げられました。
ベルタは恋人の素性をほとんど知らぬまま二年の月日を過ごしていた。自分の事が本当に好きなのか不安を抱えていたある日、友人の助言により恋人の気持ちを試す事を決意する。しかしそれは最愛の恋人との別れへと続いていた。
登場人物
ベルタ 宿屋で働く平民
ニルス・パイン・ヘイデンスタム 城勤めの貴族
カミラ オーア歌劇団の団員
クヌート オーア歌劇団の団長でカミラの夫
文字数 32,660
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.03
私は婚約者の王子に断罪され婚約破棄、領地没収、国外追放を言い渡される。
私の故郷を奪うため、王子の命令で飛び立つキ43一式戦闘機「隼」の大編隊。
失意の私に話しかけてくれたのは、キ44-III二式戦闘機「鍾馗」に宿った妖精「ティテ」。
全てを奪われた失意の中、「ティテ」に飛ぶことを請われて空へと舞い上がる。
私を追放した王子と、私の代わりに婚約者となった子爵令嬢は、世界を戦火に巻き込もうとする。
私は、自由と失った全てを取り戻すために戦いへと身を投じていく。
断罪された侯爵令嬢の、妖精と共に紡ぐ逆転の戦記。
本作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 71,709
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.02.27
伯爵令嬢を探せ
後妻の連れ子だった叔父が父母の死後、令嬢の保護者となったのは曽祖母の介護を令嬢にさせるためだった
理性が飛べはすぐに殴ったり、粗相をする曽祖母はまともな時に令嬢に凝った細工のルビーの指輪を渡す。
「少なくとも今の貴女よりも物質的には幸せになれるはず」
曽祖母の死亡時には令嬢は22歳、適齢期はとうにすぎていた。叔父に穀潰しと罵られ家を出される。ほぼ無一文の令嬢は娼館のドアを叩く。
娼館の厨房で雇われた令嬢は叔父の家で磨いた腕でみるみるうちに周りと打ち解ける
令嬢が雇われてからここが常宿の貴族の青年は料理があからさまに変わった事で令嬢の事を聞く。
また令嬢は娼婦たちにマナーであったり簡単な文字や計算であったりを教えたりする。
さて、伯爵家を乗っ取るべく曽祖母の死亡と新しい伯爵になろうとする叔父。
しかし女伯爵だった曽祖母から受け取っているはずの伯爵の「証」を提示できず伯爵家の機能は王家によって停止されてしまう。
令嬢は週に3回街の定食屋の厨房の手伝いをすることになった。娼館の主人の持つ定食屋で、今まで来ていた手伝いの女性が臨月で暫くてつだえないというので令嬢がヘルプに入ったのだ。
そこに来る若い騎士との緩やかな恋愛は令嬢にどんな顛末をもたらすのか
文字数 29,342
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.02.29
貧困のため病院から駆逐された末期癌の病人が如何に死んでいくのか興味のある人や,家族や恋人が癌と格闘中で病についての情報収集をしている人があるならば,自らの死までのカウントダウンを観察してほしい。そして少しでも面白みを覚えたり参考になったりした点があるならば,投げ銭してくれないか――と弟の春樹(はるき)が動画配信をはじめた。17歳から30年間ひきこもる姉の食い扶持を稼ぐためだ。姉の私は感謝するどころか,独りで生きる力のない私を守るべき最後の砦でありながら,覇気なく死ぬと決めてかかり,生きることをすっかり諦めている弟を甚だ不甲斐なく腹だたしく思っている。そんな私たちのもとに現れたのは賀之歌(がのうた)緋恋(ひれん)だ。賀之歌が弟の介護をするために我が家に住みついて以来,私たちは隣人家族やそれにつるむ村のごろつきどもの嫌がらせから解放された。そればかりか隣人家族はある夜互いを刺しあって,みな死んでしまうのだ。賀之歌は元ヤクザのテロリストであると知れた。賀之歌のぶつける激しい思いを嫌悪する弟は頑な態度をとり,賀之歌を追いつめていく。テロリスト集団から抜ける決意をかためて出かけた賀之歌が満身創痍で帰宅し日増しに弱る一方で,弟は次第に美と精気とを宿していくように見えた……。
文字数 9,033
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.28
☆注意!! 異世界転移ものです。男性ばかりな世界に紛れ込んだ日本人女性の話ですが、周りが男性ばかりなので、そういう絡み中心です。主人公が女性なので恋愛にするか悩んだのですが、タグに捕捉しておくことにしました。
〜あらすじ〜
気づけば深い森の中に投げ出されていた主人公の千里。
幸い親切そうな現地人に拾われたが、なんと彼等は獣人ばかり。それも動物の特性を持つ人間とかいうラノベ定番なモノでなく、ガチ獣。
まさに、獣が二足歩行の身体を手に入れただけという風な見事な毛並みの獣人だった。
色々な動物の集まりなキャバンに拾われ、人心地つく彼女だが、よくよく話を聞けば、なんと、このオウチの世界には女がほとんどいないらしい。
僅かしか存在しない女性は上流階級に独占され、庶民な者は、受胎スライムとかいう道具をつかって自分の遺伝子を宿したコピーを造るという。要は異世界版クローンだ。
触りを聞いたたけでも、酷く歪なオウチの世界に落とされ、混乱極まる千里の異世界ライフが始まった。
文字数 94,259
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.04.13
「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」
「この髪は白髪なんだがな……」
「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」
「誰が未亡人だ!馬鹿者!」
ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。
しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。
仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。
翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。
しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。
そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。
雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。
しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。
アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。
夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。
勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。
その覚悟をもって……。
※私的にはハッピーエンドなんですが、色々ご意見あるとおもうので、ハッピーエンドのタグはあえてつけません。でも、私のお話なのでハッピーエンドです。
文字数 88,815
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.08.08
かつて栄光あるSランクパーティ『エンペラー』の一員として活躍していた魔術師クレス。
しかし、あるエルダードラゴン討伐の失敗をきっかけに仲間たちから理不尽な責任転嫁をされ、地獄へと突き落とされる。
暴行の末、彼の手の甲に刻まれたのは二つの呪いの紋。
人を殺せば発動し、主の命を奪う『奴隷紋』。
魔物を殺せば発動し、同様に命を奪う『魔物紋』。
――人間も、魔物も殺せない。
冒険者として、いや、この過酷な世界で生きる者として致命的な枷を背負わされ、彼は追放された。
あれから3年。
名を『クリス』と変えた彼は、再び表舞台へと姿を現す。
殺せないなら、無力化すればいい。
倒せないなら、眠らせてしまえばいい。
魔術師として知識と技を極限まで研ぎ澄ました彼は、あらゆる敵を「傷一つ付けずに」制圧する規格外の冒険者へと進化していた。
そんな彼の旅の連れは、オッドアイを忌み嫌われ故郷を追放された銀狼族の少女。
同じ「追放者」として傷を舐め合うのではなく、互いに欠けた心を埋め合うように、二人は親子のような絆を育んでいく。
「不殺」の制約を逆手に取り、高難易度依頼を涼しい顔で達成していくクリスの活躍は、やがて世界を驚愕させていくことに。
だがクリスの瞳の奥に宿る暗い炎は消えていない。
その旅の真の目的は、自分を陥れ、絶望を与えたかつての仲間『エンペラー』を探し出し、落とし前をつけること。
「殺しはしない。だが、死ぬより辛い地獄を見せてやる」
殺せない体だからこそ可能な、慈悲なき復讐劇。
最強の魔術師と、銀狼少女が織りなす、痛快で少し切ない逆転ファンタジー、ここに開幕!
文字数 41,182
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.01
M男である事を隠して生きてきたソロ冒険者のフォン。
旅先での雨宿りに寄った小屋で、同じくソロ冒険者であるガルフと会う。
互いに衣類はズブ濡れ。たった一枚の毛布を中で、2人の下心が一致した時──
R18作品。趣味丸出し。痛いのはないがわりと激しめ。ガルフの手書き挿絵だけあります。
文字数 26,985
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
高校時代の好きな人-明日香-に猛アタックするも未だに振り向いてもらえない翔、大学に入って宿泊学習があり帰り道で一緒に帰るも撃沈。そんな帰り道に高校時代に好きだったもう一人-星菜-と偶然出会う。話をするだけだったつもりがちょっと特殊な展開になっていく。
他サイトでの公開はしていない限定作品になります。
文字数 15,550
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
前世で見たあやふや知識のアニメの世界を生きていると気づいたエイジュン。
主人公らしき少年に将来聖騎士となって世界を救ってもらおうという打算で引き取り育て始めるのだがエイジュンは大きな勘違いをしていた。
主人公だと思い込んでいる少年リアムは実は闇堕ち前のラスボス魔王で……
闇堕ち魔王×宿屋の青年
※当社比でダーク要素の多い展開です
※何かしら地雷がある人にはおすすめしません
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 19,749
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.21
国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない!
レンタル有り第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます!
7/15よりレンタル切り替えとなります。
紙書籍版もよろしくお願いします!
妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。
成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた!
これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。
「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」
「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」
「んもおおおっ!」
どうなる、俺の一人暮らし!
いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど!
※読み直しナッシング書き溜め。
※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。
文字数 170,348
最終更新日 2022.07.15
登録日 2020.10.01
ド派手な見た目をした鈴木梓は、その姿とは真逆の苦労人。
母は週6で働くエンジニア、父はとある事情から居ない家庭で、小学2年生の双子の面倒を見る毎日を送っていた。
炊事洗濯、買い物に勉強。両親のお金で通わせてもらっているという自覚があるため、宿題もテストも気は抜けない。もちろん、双子の勉強を見ることも。
高校では、ひたすらに苦労人の姿を隠し友達と過ごす日々を送っている彼女。元々面倒見が良いため、人間関係は良好だった。
……ただし、見た目がギャルそのものなので生活指導の先生には睨まれっぱなし!梓にとって、それが日常であり、楽しみでもあった。
そんな生活の中、彼女はとある男の子の存在を知る。
「はい、マシロ高校2年の青葉です」
その男の子とは、ド派手な見た目をひたすら隠して学校生活を送っている青葉という青年。地味で今まで存在にすら気づかなかったクラスメイトとの出会いを境に、彼女の高校生活が一変する。
「何かに依存すること」をテーマにした、とある女子高生の日常を描く青春ストーリー。
【登場人物】
・鈴木 梓:主人公。結構大雑把な性格。でも、苦労人。
・篠原マリ:主人公の親友。よく一緒にいる。不真面目だが憎めない性格。髪型やメイクもお揃いにするほど仲が良い。
・由利:主人公の友達。読書が趣味。1年からクラスが同じ。とにかく胸が大きい。
・川久保ふみか:主人公の友達。カメラが好き。お祭りや争い事なども好きらしい。クール系女子。
・詩織:主人公の友達。女子軟式テニス部。やると決めたことはとことん突き詰めてやるタイプ。
・青葉:謎すぎるクラスメイト。梓いわく「足が細すぎる」らしい。
・橋下奏:芸術科専攻の芸能人。一度懐に入れた仲間は、周囲を威嚇してでも護りたいという強い一面がある。基本はさっぱりとした性格。
【過去キャッチコピー】
・ギャルメイクの下は、スッピン髪ボサ母ジャージ。それでも貴方は私と気づく
※1話2000字以下
文字数 409,357
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.01.01
旧題:悪役令嬢に転生するも魔法を使えることの方が嬉しかったから自由に楽しんでいると、王子に溺愛されました
乙女ゲームの悪役令嬢リリアンに転生していた私は、転生もそうだけどゲームが始まる数年前で子供の姿となっていることに驚いていた。
これから頑張れば悪役令嬢と呼ばれなくなるのかもしれないけど、それよりもイメージすることで体内に宿る魔力を消費して様々なことができる魔法が使えることの方が嬉しい。
もうゲーム通りになるのなら仕方がないと考えた私は、レックス王子から婚約破棄を受けて没落するまで自由に楽しく生きようとしていた。
魔法ばかり使っていると魔力を使い過ぎて何度か倒れてしまい、そのたびにレックス王子が心配して数年後、ようやくヒロインのカレンが登場する。
私は公爵令嬢も今年までかと考えていたのに、レックス殿下はカレンに興味がなさそうで、常に私に構う日々が続いていた。
文字数 305,194
最終更新日 2023.11.29
登録日 2019.12.29
私──月宮真唯(つきみやまい)は他社で派遣社員として働いてる恋人から、突然デートのキャンセルをされ、仕方なくやけ食いとやけ酒をして駅まであるいてたんだけど……何回か利用した事のあるラブホテルに私の知らない女性と入っていくのは恋人!?
お前の会社はラブホテルにあるんかい、とツッコミつつSNSでお別れのメッセージを送りつけ、本格的にやけ酒だ、と歩き出した所で出会ったのは、私の会社の専務、千賀蓮也(ちがれんや)だった。
ああだこうだとイケメン専務とやり取りしてたら、今度は雨が降ってきてしまい、何故か上司と一緒に元恋人が入っていったラブホテルへと雨宿りで連れて行かれ……。
ええ?私どうなってしまうのでしょうか。
ちょっとヤンデレなイケメン上司と気の強い失恋したばかりのアラサー女子とのラブコメディ。
予告なくRシーンが入りますので、ご注意ください。
第十四回恋愛大賞で奨励賞をいただきました。投票くださった皆様に感謝いたします。
他サイトでも掲載中
文字数 88,783
最終更新日 2021.02.03
登録日 2019.07.13
永禄三年、桶狭間。
後に天海と呼ばれることになる、ひとりの若き僧は、織田信長という男を初めて目にした。
世に知られる歴史では、尾張の小大名が今川義元の大軍を奇襲し、討ち果たした戦い。
だが若き僧の眼には、その合戦は別の姿で映っていた。
戦場を走るのは兵だけではない。大地を流れる霊脈はうねり、武将たちは神仏や妖異に連なる異能を振るい、天下の行方を左右する“見えぬ戦い”が、史実の裏側で繰り広げられていたのである。
覇王の炎を宿す織田信長。
軍神の槍を振るう上杉謙信。
風林火山を呪法として現す武田信玄。
知略の果てに禁を踏む明智光秀。
そして、乱世の終わりに最も深い闇を呑み込むことになる徳川家康。
若き僧は、戦を止める力など持たない。
ただ、人には見えぬ災いと祈り、怨念と加護、そして天下人たちの背後に揺らめく“神秘”を見てしまう。
それでも彼は歩く。桶狭間から本能寺へ、そして関ヶ原へ。
無数の死と祈りを見届けながら、乱世の裏に隠された真実を記し続けるために。
これは、史実どおりに進む戦国の世で、ただ一人“その裏側”を見た若き僧の物語。
やがて天海と呼ばれる男が、覇王、軍神、梟雄たちの時代を見つめ続けた、神秘と戦の大河戦国ファンタジー。
文字数 166,302
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.30
美しいものには、棘がある。
妖艶な容姿。
魅惑的な流し目。
首筋から匂い立つ、淫靡な甘い香り。
男でありながら、男の性欲を駆り立てる宿命を持つ──工藤若葉。
彼にある棘は、甘いのか。
それとも……
◇◇◇
『裏切りの代償』 完
中学生の理玖は、組との繋がりのある同級生、昂祐と付き合うことに。
しかし彼は、理玖をATMとしか思っておらず……
【ザマァ系】
『雷雨』 シリーズ4に掲載予定
それは、今にも泣き出しそうな空だった──
達哉の妻である志津子は、物音に気付いて夫の眠る部屋へと向かう。
そこで見たのは、美しいながらも残酷な光景だった。
【ホラー系】
『ハニートラップ』 近日公開
取り立てに来たのは、大翔の代理である若葉だった。美しい容姿と色気に堪えかね、ムラムラを抑えきれない建設会社の社長は、若葉を社長室に誘導し……
【青年系】
『蜜談』 シリーズ4に掲載
とあるバーにて。
工藤若葉に呼び出された美沢大翔は、とあるお願いをされ──
(今後本編にも絡む内容を含んでいます)
【日常系?】
※今後増える可能性があるため、連載中としておきます。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
◇◇◇
文字数 7,460
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
* R18シリアスです。注意書きをご確認下さい。
美しい女侯爵ロゼールには黒い噂がある。
三人の夫はこれまでに不審死を遂げていて、彼女は数多の男を手玉にとる冷酷な悪女だというもの。
護衛騎士マルスランを王妃の愛人と疑った王は、二人を結婚させた。
妻に対して良い感情を持てない誠実なマルスランと、密かに夫の命を守りたいと考える不器用なロゼール。
塩田のある領地で静かに、お互いの距離が近づいていく。
忍び寄る悪意に二人は――。
* 恋愛メインのため謎解きは添えものです。(前夫達の死の描写も少々あり)
* Rシーンには軽めのものにも※をつけています。中盤以降。口淫あり。
* 本編36話+おまけ小話予定。
* 表紙はCanva様で作成した画像を使用しております。
文字数 81,746
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.05.21
「リーフ、突然の事で驚くだろうが……僕は君との婚約を破棄する事にした」
私の最愛の男性——クリス・メレディス様との結婚を間近に控えていた私——リーフ・プルームは突然婚約破棄を告げられた。クリス様に理由をいくら問い詰めても、頑なに答えず、私の事を冷たく突き放した。
そして、それがクリス様との最後の会話となってしまった。何故なら……クリス様は翌日の朝、自室で変わり果てた姿で発見された。どうやら自ら首を切って自害したそうだ。
現実を受け入れられない私の事などお構いなしに、クリス様の葬儀が行われた。私もそれに参加したのだけど……葬儀の途中に最愛の人との永遠の別れに耐えきれなくなり、泣き崩れてしまう。
クリス様の亡骸から離れられない私は、使用人に連れられて控室で休んでいると、クリス様の弟——リチャード・メレディス様が慰めに来てくれた。
リチャード様は、愛する人に良く似ていて、とても優しくて礼儀正しい青年だった。私の事や家の事を心配して、よかったら兄の代わりに自分と婚約をしてくれないかと申し出てきた。
驚きつつも、すぐに答えは出せないと答えると、彼は快く私の言葉を受け入れて、ゆっくり考えてくれと言い残して私の前を去っていった。
とても気づかいのできる彼に、いつまでには答えを返すと言い忘れていた私は、急いで追いかけると、とんでもない事を聞いてしまう。なんと、リチャード様は兄のクリス様を脅し、婚約破棄をさせたそうだ。しかも、脅しの文句として、私の命を引き合いに出したそうだ。
リチャード様のせいで、私達の幸せと、愛する人の未来が壊された……その事実を知った私の胸の中に、復讐の炎が宿った。必ず復讐をする……そのために、クリス様を脅したという証拠と、復讐をするための手札を手に入れる。そして、最高の復讐の方法を考えなければ。
この物語は、愛する人を奪われた私が、世界一憎い男に死ぬよりもつらい罰を与えるために奮闘する物語――
文字数 19,943
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
