「自身」の検索結果
全体で6,731件見つかりました。
和久成畝(わくなるせ)は友達の少ない学生だった。その上、人も社会も信用できなかった。
俗にいう社会不適合者であった。
しかしある時、自身の死を切欠に女神が押し付けたのは、女難の相と救世主と言う仕事だった。
自身の思いとは裏腹に転移され、襲い来る魔獣と厄介事の数々。
果たしてナルセは世界を救う事が出来るのだろうか。
文字数 42,848
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.09.28
兵士の罪を、背負うことを定められた青年カイム。そして、最強の幼き人外である、無性別のヘルレイア。
愛なき契りを求められ、思惑で結ばれる二人は、本当の愛を見つけられるのか――。
兵士達をまとめる最高主権者、カイム・ノヴェクは、純黒の軍服まとい白百合を携える。その姿の彼を、誰もが天使と呼んだ。
死の具現、ヨルムンガンド・ヘルレイア。神話の大蛇を号して、世界最強の力を誇り、人界に災厄をもたらす死の神。
だが、この二人は生と死を違えた。
守るために殺め続ける人間。
過去の愛に不殺を誓う死神。
気紛れな糸に引き合わされた二人が、戦いの末に下す、決断とは――。
アルファポリス版 加筆修正有
世界へ災いを喚ぶ、双生児ヨルムンガンド。人間が認知しうる究極の美を誇り、黒い髪に白い肌、その瞳は青く蛍火のように灯る。双生児は人間と愛を交わすが為に美を具えた。
自身は性を持たず、番として交わった人間と、相反する性別へと自在に変化する。性別を得て初めて幼蛇は大人になり、番となった人間の地位に寄生し、己の巣として支配下に置くのだった。そして、双生児はただ互いを殺し合う為に存在する。双子は人間社会に死と苦痛を蔓延させ、紛争を裏から手引きして、終わりのない災禍を招くのだった。
ヨルムンガンド・ヘルレイア――ヘルレア。
王であるヘルレアは、十代半ばを迎えており、既に死期も間近に迫っていた。世界蛇は、番を得て性別を持たなければ、十代半ばくらいまでしか命がない。
そんなおり、民間軍事会社〈ステルスハウンド〉の代表――カイム・ノヴェクがヘルレアの番として名乗りを上げる。ヘルレアと交渉したカイムなのだが、彼の風貌で『お人形さん』と突っぱねられてしまうのだった。番の話しは破談。だが、些細なきっかけでヘルレアと再開。今度は、舞い込んできた紛争で、双方の思惑が一致し、共闘することとなる。
カイムの兵士――彼らは、自らを猟犬と呼ぶ。
猟犬の一人ジェイド・マーロンは、雪深い東占領区へと、ヘルレアと協力して潜入していくのだった。だが、猟犬達と王は仇敵。ジェイドはヘルレアへ憎しみを抱いている。ただ主人であるカイムの言葉を胸にして、王と歩む道を選んだだけにしかすぎない。
――王と猟犬。
相容れない二者は、苦難の道行きに希望を見い出せるのか。
双生児、その相対する二王の壮絶な戦いが始まる――。
文字数 596,201
最終更新日 2025.05.04
登録日 2024.11.15
外見に囚われ続けた人生を歩んできた梨沙。醜形恐怖に悩み、美容整形に繰り返し手を伸ばしてきた彼女は、ある日、医師から「もうこれ以上はできない」と告げられる。絶望の中で辿り着いた選択は、自分の髪を剃り落とし、ありのままの自分を受け入れることだった。
鏡の中の「完璧な自分」を追い求めることをやめ、自分自身と向き合う日々の中で、梨沙は少しずつ「本当の自分」を見出していく――。これは、外見だけでなく内面の美しさを探し求める、痛みと希望の物語。
文字数 10,069
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
『偽りの舞踏』は、人生の中で築き上げた仮面と、それを外す勇気を描いた感動の短編小説です。主人公・志村は幼少期に「普通であること」を求め、能面のような仮面を身につけることで周囲の期待に応え続けます。家庭では理想の夫、職場では模範の社員として生きながらも、自身の内面に潜む違和感と孤独に気づくことはありませんでした。しかし、余命宣告を受けたことで、彼は初めて自身の人生と向き合うことになります。長年の偽りに彩られた生き方を省みながら、彼は本当の自分を探し求め、やがて仮面を外して素顔の自分として生きる決意をします。過去の選択に苦しみながらも、最後の瞬間に辿り着いた「真実の生き方」とは何か。美しくも切ない筆致で紡がれる、人生と自己の意味を問いかける物語。読後には深い余韻が残ることでしょう。
文字数 4,509
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
記憶を失い、山奥の社で倒れていた男。
彼はアーダン村の人々から「神子」と呼ばれ、漁村での穏やかな日々を過ごしていた。
ある日、近隣に現れた異形の化け物を前に、神子は村人たちの制止を振り切り、ただ一人立ち向かう。
拳一つで化け物を打ち倒すその力は、彼自身すら知らぬ“何か”の始まりだった。
失われた記憶と正体を抱えたまま、神子の運命が静かに動き出す――。
文字数 1,090
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
ー 詩のような 歌詞のような
言葉を並べた 唄が作りたかった
悲しいだけの世界じゃない
綺麗な世界があるって 言葉にしたかった
例え 苦しいだけで終わったとしても
僕の世界は こんなに素敵だったんだって
君に伝えたかった ー
僕の普通は誰かの異常で誰かの普通は僕の異常だ。
けれど、それは、いけないことなのか?
普通に生きることは、許されないことなのか?
ただ、それが普通として生まれただけ。
ただ、それを普通に生きてきただけ。
大勢の普通から外れた人は、否定されなければいけないのか?
拒絶を、受け入れねばならないのか?
そんな疑問を押し殺して生きるのが“社会”というなら、僕は未来に希望なんて持たない。
明日に夢を抱かない。
そんな世界なんて、僕はいらない。
だから、書くよ。
自分自身が、そんな世界の一部にならないように。
悲しい世界を作らないように。
僕は書くよ。僕のために。
文字数 3,754
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.03.29
クリスマスの日に主人公のぼくに色々なトラブルが起こる!!!??
ぼくはどうやって乗り切っていくのか!??
ペットを含めた暖かい家族のお話です。
※ただ今、挿絵の設定をしておりませんが頭の中で想像しながら読んでほしいという狙いでもあるのでぜひ読んでください。
不安なことやマイナスなことをそのままにしないで、プラスなことに変えようと思える本にしたくて書きました。
自分自身、18歳になる今でも不安なことが多く、そんな時ほど嫌な想像(マイナスな想像)をしてしまいます。
マイナスな考えばかりして自分が落ち潰されていくのは嫌だと考えた時に思いついたお話です。
私と同じように自信がなくて、ネガティブになりがちな人こそぜひ読んで欲しいなと思います。
文字数 750
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
王太子に婚約を破棄され罠にかけられた令嬢と、彼女の護衛騎士ミゲル。運命に従うか、逆行するか…結末はあなた自身にお選びいただけます。
【重要】ハッピーエンド版を読む際には、本文を最後までお読みいただき文末指示を実行する必要があります。
登録日 2022.11.12
あらすじ
5年前に誘拐された事によって
記憶障害になった陽乃は
学校にも行けずに執事と
日々を過ごす生活を送っていた。
一方で、陽乃の5年前の誘拐を
防げなかった後悔で陽乃に
忠誠を誓い、いつも側にいる
執事の暁斗は陽乃が記憶を
取り戻せないどころか、
自分と過ごした日常でさえも
記憶出来ずに忘れてしまう事に
苦しんでいた。
そんな中、暁斗の父である
カメラマンの克哉から
カメラを手渡される。そして、
父からある言葉を聞く事になる。
その言葉は「写真は記憶に残らない
物でも記録には残る。」と。
暁斗はその言葉に賭けて陽乃と
写真を通して失われ続けていく日々を
思い出として残していく事となった。
登場人物
西園寺陽乃(さいおんじはるの)
17歳の高校2年生。5年前にとある組織に
誘拐されてそのショックで記憶障害が
残ってしまった。その影響により、
昨日以前の記憶を思い出せずに
忘れてしまう後遺症がある。
学習能力面での記憶は問題無いが、
自身の記憶障害に失望して
学校には誘拐されて以降、
一度も通えていない。
執事の暁斗には、自身の誘拐が
彼に後悔を残してしまっている事を
悔んでおり、いつも一緒に居てくれる
事を申し訳なく思っている。
菅原暁斗(すがわらあきと)
22歳。5年前から陽乃の執事として
仕えているが、5年前の新米の頃に
陽乃の誘拐を防げなかった自分の
不甲斐なさに後悔し続けている。
その後悔から陽乃に生涯忠誠を
誓う事となった。
陽乃が日々失われていく記憶に
苦しんでおり、何とかして
彼女に歩んできた人生を
思い出として残したいと願っている。
父からカメラを受け取った事により、
写真を通して陽乃との思い出作りに
奔走する。
菅原克哉(すがわらかつや)
暁斗の父であり、有名なカメラマン。
暁斗が17歳の頃から執事をしている事を
暖かく見守ってる反面、暁斗が陽乃に
対して後悔を抱いている事を心苦しく
思っている。そんな暁斗に転機になればと、
カメラとある言葉を託す。
登録日 2019.10.04
誰もが魔法が使える世界で、ただ一人魔法が使えない少年クリス。
クリスは、まだ幼い赤子の時に山でお婆さんに拾われ一緒に暮らし、山を下りて学校に通う毎日。
学校ではクラスメイト達から無能と呼ばれて馬鹿にされていたが、ただ一人同い年で同じクラスの国の姫であるアイリスはクリスに優しく接していた。
盗賊に襲われた時、クリスはアイリスを守るために必死に力を振り絞ると自身の秘められた力を呼び覚ます。
クリスはアイリスと同じ、ただの魔法使いではなく、世界に一握りしかいない精霊を宿した魔導師だった。
初めて書くので、過度な期待はしないで下さい。
文字数 229,023
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.07.20
(生きる意味って何だ?)
矤上 透真【やがみ とうま】
22歳。
透真は漠然とした不安と、社会生活に対する恐怖感を心に抱えていた。
衝動的な挑戦と逃走を繰り返し、ついにお金もプライドも尽きた中、不動産を所有していた叔父の情けである土地のある住居に引っ越すことになった。
そこは自由の国、アメリカ。
衝動的にまた突拍子もなく、英語が得意でもないのに、透真は自身の何かを変えたくて、自由の国に旅立った。
案の定、うまくいかない事に焦り始めた生活を送っていた時、偶然、日本語を話せる少女に出会う。
アメリカ育ちの綺麗な彼女は、どこか人懐っこさが感じられて、とびっきりの明るい笑顔を透真に向けながら、ハッキリした物言いで、こう言った。
「おにーさん、日本人なんだ?」
「ちょうど良かった、私をおにーさんの家に泊めてくれない?」
──彼女と出会い、灰色の世界が変わり始める。
続きは本編で!
文字数 41,996
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
一話に付き最低一枚絵を冒頭に挟んでます、ダウンロード容量にはお気を付けを。
追記:ごめん、私の容量が足りんかった。十一話以降の絵は遅れる。
庶民から成り上がり、いつしか先王の愛人となっていた女──アデル。
ある日、彼女は冷徹な高等法官レイモンを見初め、「恋人に」と誘う。
だが、その男の正体は国家公認の処刑人だった。
これを“侮辱”と受け取ったアデルは、革命裁判所に彼を起訴する。
しかし、時代はすでに革命の渦中。
裁判費用の捜査を通じて、アデルによる亡命貴族への金品輸送が発覚。
彼女自身が死刑宣告を受けることになる。
命乞いすら惨めとされる中、処刑を任されたのは皮肉にもレイモンだった。
だが彼は、幾千の命を奪い続けてきた過去に疲弊していた。
その隙を突き、アデルは彼を人質に逃亡。
共に逃げる中、二人は互いの罪と傷を詫び、感謝し、
やがて――奇妙な共犯関係として新たな旅路へと踏み出す。
「私は祖国と財産を取り返す。」「……今まで殺した人間と、処刑予定だった三千人以上を助ける。」
──捕まれば即、断頭台。
交錯する赦しと野望、血と魂の逃亡劇が今、始まる。
史実では処刑されている人物がモデルなのともう少し後の時代のネタが使いたいのでその関係でフィクション寄りとしていますが最後の方で解説を一応挟ませてもらいます。
文字数 985,686
最終更新日 2026.06.18
登録日 2025.07.22
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
※「小説家になろう」様にも投稿したものの微改稿版です(^^)
文字数 214,369
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.04.21
先ずどなたかから「お題」をご提供いただき、その「お題」をタイトルとするのに相応しい物語を紡ぐ、という試みです。
「お題」は主に以下からいただくことが多いですが、それ以外にも友人との他愛もない会話の中からいただくこともあります。
・mixi 「THE 怖い話」コミュニティにおける「お題」イベント
・Twitter #呟怖 ハッシュタグの「お題」が 136文字に収まらず、開き直って短編化
・Twitter 「字書きさんがゆるっと喋るコミュニティ」コミュニティにおける三題「お題」
全体的にホラー要素若干ありな短編が多いですが、私自身は「人を怖がらせる」物語ではなく、人生の悲喜こもごもに怪異が混ざった物語を目指しております。
読んでくださった方のよき気分転換になれば幸いです。
文字数 325,091
最終更新日 2025.09.20
登録日 2023.04.01
ある日、主人公である永戸祐也は自身の学年ごと異世界の王宮へと召喚された。
召喚された生徒たちの多くは勇者の力を授かり、世界のため魔族との戦いに備えて訓練を受けることになる。しかし、幼馴染や親友たちが勇者として期待される中、祐也だけは勇者ではなかった。祐也には勇者の力の代わりにユニークスキルであった。だがその力は大器晩成型であり、初めのうちは勇者たちの力に比べて見劣りするものだった。魔法の適性も多くはなく、祐也は勇者たちの中で自分の立ち位置に悩むことになる。
それでも、異世界への憧れは消えなかった。
王城の外には、未知の街があり、冒険者がいて、魔物がいて、まだ見ぬ土地が広がっている。そして祐也は、自分の力がこの世界で何を意味するのかを知らないまま、やがて王城の外へ歩み出す。ただの冒険のつもりだった旅は、やがて剣と魔法の世界の常識を揺るがす動乱へとつながっていく。
勇者になれなかった少年は、兵器を手に、剣と魔法の世界で自分の道を切り開く。
※注意
作者は現在修行中です。文章の質や更新頻度に揺れがあるかもしれませんが、温かい目で見ていただけるとうれしいです。
また、執筆補助としてAI大先生に相談することがありますが、物語の設定・展開・キャラクターは基本的に作者自身が考えたものです。AI大先生は主に表現の調整や構成相談に使用しています。
本作はフィクションです。
実在の歴史上の人物、団体、軍隊、実際の戦争、政治的思想を肯定・賛美・批判する意図はありません。作中に登場する旧軍風の名称や演出は、あくまで主人公たちの設定および作風上のものです。
作中には戦争の凄惨さ、自己犠牲、生命の喪失など、重い描写が含まれる場合があります。苦手な方はご注意ください。
小説家になろうでも投稿する予定(未定)です
文字数 14,923
最終更新日 2025.05.26
登録日 2023.05.10