「賽」の検索結果
全体で63件見つかりました。
遊び人は、流れ流れて、天下布武を夢に見た男の地へとやってきました。
悠久の時を越えて、「賽は投げられた"Alea jacta est" or "The die is cast"」のであります。
そんな「遊び人」のお爺ぃが描く、ちょっと替わった歴史噺を書いてみました。
ブログ記事の改訂転載だったりもします。更新しておりません。m(__)m
元ネタブログ
http://sugc.cocolog-nifty.com/nari/
文字数 685
最終更新日 2018.08.03
登録日 2018.08.03
親より先にこの世を去った子供は、親不孝の報いで苦を受けるため賽の河原で石積みをさせられる。完成する前に鬼がやって来て塔を破壊し、石積みをまた繰り返さなければならない。大体の子供達は地蔵菩薩によって救済されるが、稀に獄卒としての才能がありそうな子供は地獄で働く確保者達によって鬼にさせられ、"死ョ体(しょたい)"となり働かされる。名前の読み通り、死ョ体は少年のみが選ばれる。
文字数 3,176
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.13
何者かに父を殺された波江雪之丞は、仇を捜していた。老爺の目撃証言により、仇は赤髪の大男だと知る。その張本人である剣客・蒼井影虎の屋敷に厄介になることに。雪之丞は仇討ちを狙うが、影虎には到底剣の腕が及ばなかった。ある日、勘定方で父の遺品を受け取ったところ、同僚の堀部から「父から書物を預かっていないか」と尋ねられる。屋敷へ赴くと、庭土を掘り返す男を発見。男は賭場で使用する賽を落としていった。影虎とともに賭場へ向かい、父の死の真相を探る雪之丞だが……。◆昼行灯の剣客が事件を解決!第五回歴史・時代小説大賞にて、奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました。
文字数 32,698
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.04.17
異世界小説の読みすぎで魔王か勇者、どちらかが必ず勝ってちやほやされる展開に嫌気がさした主人公、奴流樹利(ぬる じゅり)はもし異世界に転移、転生したら全部ぶっ潰す!などと考えていた。
ある時不治の病に侵され、この世を去る。目が覚めると賽の河原ではなく生前望んだ通りチート勇者と魔王がいる世界だった!
得た力をフル活用し、異世界の脅威となるべく動き出す。
文字数 25,303
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.09.18
俺はクルップス王国地方都市に住んでいるだらけた15歳の男で、街の商会の跡取り息子だ。
少し前に15歳の誕生日を迎え、俺は突然覚醒した。
いや変な薬をヤってるんじゃないよ。
能力だよ。ステータスだよ。スキルだよ。
レベルは全部999でカンストだし、スキルが「神々の悪戯」だって。
これがまたぶっ壊れ性能で、思えば何でも叶うって代物だ。
だが、俺の性格はダラけ、慎重、面倒くさがり、丁寧という矛盾した質の悪い物だ。
あんまりド派手にやる気は起きない。
とりあえず実家の商売をもっと稼げるようにし、両親と妹には楽をさせてあげよう。
それがある程度軌道に乗ったらちょっと自由に冒険者家業をしてみたいな。
お試しにヤバい森に入って簡単に巨大魔獣を倒せることは実証済みだ。
証拠隠滅もカンペキである。
さて、冒険者に登録して色々好き放題やってみよう。
文字数 63,579
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.01
突然土蔵に閉じ込められた男。閉じ込めたのは、仕えていた主の娘。嫁入り前の娘は夜な夜な男の元に通い、手を握ってただ「思い出せ」と囁く。訳も分からず男は暗がりの中で娘の声を聴き続ける。
登録日 2024.06.26
彼氏いない歴イコール年齢の私が、女子会でついにぼっちになってしまった。
「みんな彼氏ができたのかああ。」
うれしい半面泣きそうになり、女子会帰りにそのまま近所の神社に参り、お賽銭をケチると……。
文字数 1,570
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.13
昔、あるところに忌み子とされていた双子の兄弟が居ました。しかし、兄は鬼を穿てるほどの力を持ち青年として生きることが出来ましたが、対照的に弟は兄と正反対で少年の姿のまま亡くなってしまいます。
鬼を滅せるほどの力を持った兄は弟を失った悲しみで鬼を倒すが鬼にも心を食われていました。それを恐れた人々は兄を冤罪の罪で殺してしまいます。しかし民はその畏怖で兄の祠が建てられました。しかし弟も建てずにいると鬼が町を狙うようになります。町の人々は鬼に襲われるようになりました。そこで人々は弟の分の祠を兄の傍に建てて鬼の難から逃れることになりました。
そして現代。百済宗(くだらしゅう)の神社の末裔である百済 葉治(くだら ようじ)は自分の祖父からその話を聞いた。すると祖父から聞いたのはそれだけではなく、最近になって双子の兄弟の祠が荒らされているとのことであったのです。
祖父から話を聞いて兄弟の祠へ賽銭をして手を合わせた葉治であったが、一抹の風が吹いたかと思えば突風が巻き起こる。そこには兄の鬼道丸(きどうまる)の祠が崩れてしまう。しかし弟の方は無事であったが、そこには黒く長い髪をして浴衣を着た小さな少年がウサギを携えていて……。
弟の鬼治丸(きじまる)と普通の高校生である葉治のダブル主人公で始まる、兄である鬼道丸の封印劇が始まるっ!
文字数 101,924
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.10
自殺したサラリーマン仁は、気づいたら白装束を着て、河原に立っていた。そんな仁の目の前にあるのは『冥土喫茶〜ご奉仕するにゃん〜(賽の河原店)』
エロ可愛いメイド服を着たデカくて厳つくて怖い赤鬼に担がれて、仁は地獄へと入店した。
※♡喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 5,700
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
初詣で、全財産をお賽銭箱に入れると願い事が叶うと言う神社に詣でた。
「もう後悔しないで済むようにしてください」と言う願いは叶い、人生を何度でもやり直せる力を手に入れるが……。
文字数 1,584
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
「これより、『賽の目プログラム』のインストールをはじめます」
二十七歳の会社員、吉永 守の家にある日。
一通の封筒が届いた。
その中には手紙と立方体が入っていて……
現れるイケメン、迫り来る悪の刺客。
従者(無愛想)×召喚主(一応ノンケ)が、ランダム魔術を駆使して戦う!
現代ファンタジーBL。
文字数 7,125
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
鉄道好きでも乗り鉄、撮り鉄、いろいろあるように、
あるジャンルのある部分にだけ着目するというのはよくあることではないでしょうか。
私は神社、殊に人が常駐していない、地域の公民館のそばにひっそりあるような、そんな小さなお社が好きです。
さらにいえば、いわゆる「賽銭箱」がなく、しかし何らかの形でお賽銭を投入できる「口」がある、みたいなところがいいですね。
お参りの後、スマホで写真を撮るときも、賽銭投入口をついついクローズアップしてしまいます。
スマホで適当に撮った写真も結構たまってきたことだしと、ついでにほぼ備忘録的に書いています。
そんな地味な内容ですが、よかったら見ていってください。
文字数 18,183
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.09.13
賽櫻神社≪サイオウジンジャ≫へようこそ――。
参道へ入る前の場所に蝋燭があるので、そちらをどうかご持参下さい。
火はご用意がありますので、どうかご心配なく。
足元が悪いので、くれぐれも転ばぬようお気をつけて。
参拝するのは夜、暗い時間であればあるほどご利益があります。
あなた様が望む方はどのような人でしょうか。
どうか良縁に巡り合いますように。
『夜の神社に参拝すると運命の人と出会える』
そんな噂がネットのあちこちで広がった。
駆け出し配信者のタモツの提案で、イツキとケイジはその賽櫻神社へと車を出して行ってみる。
暗いだけでボロボロの神社にご利益なんてあるのだろうか。
半信半疑でいたが、その神社を後にすればケイジはある女性が何度も夢に現れることになる。
あの人は一体誰なのだろうか――。
©霜條
Don't Repost,Don't AI Training,Don't use my work
禁止:転載・二次利用・AI学習
文字数 32,257
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.03
ちょっぴり隙の多いおかっぱ女子高生・篠原小春。
三年前に事故に遭い、隣家の朗らか系イケメンの幼馴染み・勝田春彦と共に臨死体験をする。賽の河原の小石と共に帰還した小春は、他人のオーラが視える体質になってしまう。
だが何故か春彦のオーラだけは視えず、小春は春彦と過ごすことを気楽だと感じていた。
そんなある日、かなり邪魔で眩しいオーラを視えなくしてくれる必須アイテムの伊達眼鏡を、近隣の高校に通う通称王子こと荒川龍に踏まれて壊されてしまう。弁償してもらいがてら龍に小春の事情を説明すると、興味を示され、また会うことに。
過保護すぎる春彦の制止を聞かず、小春は龍の持つ珍しい白いオーラが気になり、告白されてそのまま付き合い始める。
だが、親友のえっちゃんと遊ぶことも許されず、束縛の強さに我慢の限界が訪れ、別れを決意する。別れ話をあっさり承諾した龍だったが、別れた後も何故か龍は連日小春の前に現れる。
怖くなった小春は、所属する美術部の部長に駅まで送ってもらうことになったのだが、そこに龍が現れて――。
春彦のオーラは何故視えないのか。
龍は何故小春に固執するのか。
謎の解明と共に訪れるラストをお楽しみいただければと思います。
ハピエンです!なろうにも掲載してます。
文字数 118,802
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.04.28
――賽子を振った。
そしたら1が出た。
だから、死ぬ事にした。――(本文冒頭より)
高校生の著者によって描かれた、リアルな十代の目まぐるしい変化と感情、思考を斬新な文体で描く新感覚小説。
文字数 2,647
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
人が生きている世界。
その上には神々の住む世界がある。
神力を扱うことができる特別な存在の神々…だがそんな神々が住まう世界にも『上天界』と『天界』という2つの層があった。
太陽神や月の女神といった非常に強い神力を備えた神が住む上天界というのはまさに別格であり、下層に位置する天界の神をもってしてもけっして手が届くことのない世界である。
だがある日、そんな上天界からとある一柱の玲瓏な神が天界へと降り立ったのだった。
「そう。一度天界に降り立ったからには私はもう上天界へと戻ることはできない。いわば片道の、一方通行というやつだ」
どこか飄々としているその神はまず屋敷を建てた後、天界で出会った『争いの神』を自らの屋敷に招くのだが…
「結界だと!?ふざけるな!ここから出しやがれ!!!」
屋敷に強力な結界を張ることで争いの神を閉じ込めてしまったその神。
だがそれが後に思いがけない愛をもたらすことになるとは、まだ知る由もないのだった…。
これは《陸国》という国の成り立ちと、後にその陸国の強大な守護神となる2柱の神の少し遠回りな愛を描いた物語である。
※こちらは【牧草地の白馬】という物語の派生作品です。
文字数 278,849
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.05.17