「家」の検索結果
全体で48,037件見つかりました。
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
文字数 260,821
最終更新日 2024.06.12
登録日 2023.08.30
伯爵令嬢クラリスは、侯爵ルークとの契約結婚により、五年間“完璧な侯爵夫人”を演じ続けてきた。
求められる役割を果たし、感情を押し殺し、ただ静かに微笑む日々。——そこに愛は必要ないはずだった。
なぜなら彼は、一度も彼女の名を呼ばなかったのだから。
隣国から訪れた公爵令嬢ミレイユの登場をきっかけに、二人の関係は静かに崩れていく。
それでもクラリスは何も求めず、何も問わず、ただ役目を果たし続けた。
そして迎えた契約満了の日。
彼女は迷うことなく離縁状に署名し、侯爵家を去る。
「——さようなら、旦那様」
その日になって初めて、ルークは彼女の名を呼んだ。
五年間、一度も呼ばれることのなかったその名前を。
すべてを失ってから気づく想い。
けれど、その後悔はもう届かない。
新たな土地で静かに生き始めたクラリスは、やがて一人の男と出会う。
彼は当たり前のように彼女の名を呼び、対等に向き合い、無理に踏み込むことはなかった。
失われた時間は戻らない。
だからこそ彼女は、自分の意思で未来を選ぶ。
これは、契約に縛られていた一人の女性が、
自分の人生を取り戻し、もう二度と振り返らないと決めるまでの物語。
文字数 25,790
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.12
結婚してから早一年。
最強の魔術師と呼ばれる旦那様と結婚しましたが、まったく私を愛してくれません。
ある日、女性とのやりとりであろう手紙まで見つけてしまいました。
もう限界です。
探さないでください、と書いて、私は家を飛び出しました。
文字数 211,082
最終更新日 2021.03.17
登録日 2020.12.05
【『ラッキースケベの指輪』で王太子を狙ったら、冷徹王子と交尾アクメする羽目になりましたわ!】悪役令嬢と呪いの指輪~冷徹王子と止まらないラッキースケベの罠~
悪役令嬢は、王太子妃の座を狙う野心家。指輪の力で王太子と既成事実を作ろうと企むが、パーティー会場で激突したのは、冷徹無比と恐れられる第二王子・シリウスだった!
指輪の呪いはシリウスに発動。解呪条件は「相手と最後まで結ばれること」。
迫りくる予期せぬラッキースケベの嵐!
王太子の前でシリウスの股間に顔面ダイブ!?
純情なシリウスは「だめ(もっと)」を真に受け、初心な癖に絶倫な「オスの顔」で襲いかかってきて――。
「違うんですの!わたくしが交尾したいのは王太子殿下で……んおぉっ♡」
呪いか愛か? 勘違いだらけの官能シンデレラストーリー!
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 18,870
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
「こんなブスと結婚なんていやだ!」
その日、一つのお見合いがあった。
ヤロール伯爵家の三男、ライアンと。
クラレンス辺境伯家の跡取り娘、リューゼットの。
そして互いに挨拶を交わすその場にて。
ライアンが開幕早々、ぶちかましたのであった。
けれども……――。
「そうか。私も貴様のような生っ白くてか弱そうな、女みたいな顔の屑はごめんだ。気が合うな」
文字数 10,316
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.05
[1]※ 水魔法使いを使い潰した結果
<異世界×魔法×仕事×ざまぁ×男主人公×水>
[2]※ 天井から落ちてくる雫
<現代×古アパート×天井×一人暮らし×女主人公×水>
[3]※死んだ公爵令嬢の立場に立った男爵令嬢
<異世界×貴族×婚約解消×悪夢×愛>
◇怖いか怖くないかはアナタ次第?笑
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇[1][2]は小説家になろう公式企画【夏のホラー2025テーマ「水」】に参加した作品です。
文字数 14,561
最終更新日 2026.02.26
登録日 2025.09.27
子供編
アクセミア公爵家に生まれたヨフミィ。前世の記憶を持って生まれたはいいが今世の両親には何故か会えないのが不思議だった。
そんなある日ボロ屋敷で冷遇されているお父様を見つける。
なんてことっ!だったら僕がお父様を幸せにしてみせる!!
大人編
自分が転生したのは駄女神様の所為だった!
駄女神様の神様ルールで死んだことにならなければならなくなったヨフミィ。
平民庭師のヨフとして、弟ヘミィネの番をつけらなきゃ!じゃないと大変なことに!
※しおり、コメント、エールお気に入り、有難うございます!
文字数 467,210
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.10.31
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
文字数 235,628
最終更新日 2023.08.30
登録日 2021.09.22
『新居を親に捧げた婚約者へ。
私もマンション売ったから、あなたの帰る場所ないですよ?』
「家族だろ?」とあなたは言った
その言葉は
やさしさの形をして
私の境界を踏み越えてきた
相談もなく
確認もなく
ただ当然のように
二人の未来を
あなたは差し出した
——自分ではない誰かのために
「親のためなんだ」
その声は誇らしく
少しだけ子どもで
そして決定的に
私を含んでいなかった
あの夜
静かな部屋で
私は知った
怒りより先に来る感情が
あるということを
それは
冷えた水のように
音もなく広がって
「ああ、この人とは
もう同じ場所に立てない」
と
ただ、それだけを教えた
だから私は
同じことをした
あなたがしたように
相談せず
確認せず
ただ、決めた
私の家を売った
誰にも奪われないものを
自分の手で手放した
それは
復讐でも
怒りでもない
ただの整頓だった
いらない未来を
きれいに片付けるための
「俺たちの家はどうなるんだ?」
その問いは
少し遅すぎた
“俺たち”は
どこにも存在しなかったから
あなたは
二人のものを売った
私は
自分のものを売った
たったそれだけの違いが
こんなにも
世界の重さを変える
鍵の開かないドアの前で
立ち尽くすあなたを想像する
その光景は
不思議と痛みを伴わない
ただ静かに
終わったのだと
理解するだけ
帰る場所は
最初から決まっていたでしょう?
あなたが守りたかった
その家に
私はもう
どこにもいない
そして今
窓を開けると
風が入る
軽い
驚くほど
何も失っていないと
気づく
むしろ
やっと
自分の場所に
立てた気がする
帰る場所は
誰かに与えられるものじゃない
自分で選んで
自分で守るもの
だから私は
もう迷わない
ここが
私の場所だから
文字数 18,411
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.16
憧れのセイバン・スコフィールド侯爵に嫁いだ伯爵令嬢のレイチェルは、良い妻になろうと努力していた。
だがセイバンには結婚前から付き合っていた女性がいて、レイチェルとの結婚はお金の為だった。
レイチェルには指一本触れることもなく、愛人の家に入り浸るセイバンと離縁を決意したレイチェルだったが、愛人からお金が必要だから離縁はしないでと言われる。
レイチェルは身勝手な愛人とセイバンに、反撃を開始するのだった。
設定はゆるゆるです。
本編10話で完結になります。
文字数 9,494
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.22
――必ずや、俺が久米家の子孫たちとその関係者に、数百年分の罪を償わせます――
佐藤は高校の頃から久米先輩に憧れ、淡い恋心を抱いていた。社会人になった佐藤は、社長となった久米先輩を目にした途端、いてもたってもいられなくなり、転職し、久米先輩が代表を務める『GIGA MIND社』へ入社する。
しかし、久米には既に妻と二人の子どもがいた。
高校時代の親友三人も結婚して家庭をもち、佐藤の孤独感は募るばかり……。
そんなある日、ひょんなことから佐藤は久米家の土地に祀られていた祠を破壊してしまう。
そこには、【スイウノミコト様】という、何百年にもわたって久米家に力を搾取され続けている神様が封じられていた。
【スイウノミコト様】から特別な鈴を授けられた佐藤は【スイウノミコト様】の力を搾取してきた人間たちに罪を償わせるため、たくさんの人を支配していく。
※倫理観皆無のBL小説
※主人公のハッピーは、無関係な他者のアンハッピーを犠牲にして築かれています。基本的に、主人公は自己中な総攻め鬼畜野郎です。全ては神様と自分のために!
※ここに書ききれないほど、どの章も特殊な性癖のオンパレードです。それでも大丈夫だという方のみお進みください。
<親友編>
高校時代の三人の親友を寝取る話
<先輩編>
憧れの先輩である久米と、その従者である東雲を寝取る話
<真相編>
【スイウノミコト様】と久米家の因縁が明らかになる話
<番外編>
本編に載せられなかったエピソードなど
文字数 56,004
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.19
女子が苦手になったイケメン家庭教師の行き先は男子に向いた
子供の頃から勉強一筋で 気がつけば女性との接触が苦手になっていた
得意の勉強を 生かして 家庭教師のアルバイトを始める 性の吐口は-----
文字数 5,165
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
建築家の夫・蒼介を支えるため、自らのキャリアを捨てて五年。葉山澪は今日、離婚届にサインをもらった。
大学院時代、澪は蒼介と同じ建築家の卵だった。成績も評価も澪の方が高かった。それでも蒼介の「一緒にやろう」という言葉を信じ、彼の独立に全てを賭けた。事務所の実務、経理、クライアント対応——蒼介が設計だけに集中できるよう、澪は自分の図面を引くことをやめた。
三年目、蒼介は業界誌に「最も注目すべき若手建築家」として特集される。その記事に澪の名前はなかった。それでも澪は誇らしかった——四年目に、大手デベロッパーの敏腕プロジェクトマネージャー・桐嶋玲奈が現れるまでは。
玲奈と蒼介は打ち合わせのたびに盛り上がった。五年のブランクを抱える澪には、もう入り込む言葉がなかった。嫉妬も、訴えも、全て飲み込んだ。完璧な妻を演じ続けた。でも、もう十分だった。
家を出た澪は、大学時代の旧友の事務所に加わり、五年ぶりに設計と向き合う。最初は指が動かなかった。それでも、感覚は錆びていなかった。やがて澪が手がけた住宅が建築メディアに取り上げられ、業界に「葉山澪」の名前が静かに広がっていく。
一方、蒼介の事務所は澪の不在で混乱していた。澪が一人で回していた膨大な業務、澪が築いていたクライアントとの信頼——失って初めて、その大きさを知る。玲奈のプロジェクトにも重大なミスが発覚し、蒼介は初めて孤立する。業界の知人から「あの事務所の実務、奥さんがやってたんでしょう」と言われる日が来る。
後悔した蒼介は澪に連絡をとり、「愛している、戻ってきてほしい」と懇願する。澪の答えは静かで、明確だった。
「五年間、一度も私の名前を呼ばなかった人の言葉は、信じられません」
澪は蒼介に一枚の紙を渡す。金銭的な請求書ではない。五年間澪がやってきた全業務のリスト——蒼介の成功の、原価表だった。
そして澪が手がけた建物の竣工式。晴れた空の下、自分の名前が刻まれたプレートを見上げる。泣き終わった建築家の、静かで鮮やかな再生の物語。
文字数 52,464
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.26
許嫁に「他に愛する人ができた」と告げられ、婚約を解消したヒルデガルド。
深く傷ついた彼女を支えてくれたのは、誠実な青年カーチスだった。
彼の優しさに触れ、ヒルデガルドは少しずつ笑顔を取り戻していく。
一方で、彼女と別れた元許嫁の家には、静かに崩壊の兆しが――。
誰も傷つけない、穏やかなざまぁと再生の恋物語。
文字数 10,925
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.16
クレアは同級生のオーウェンと家の都合で婚約した。オーウェンには幼なじみのイブリンがいて、学園ではいつも一緒にいる。イブリンがクレアに言う「わたしとオーウェンはラブラブなの。クレアのこと恨んでる。謝るくらいなら婚約を破棄してよ」クレアは二人のために身を引こうとするが……?
文字数 4,270
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
悪役令嬢が隠しキャラに愛されるだけ。
ドゥニーズは違和感を感じていた。やがてその違和感から前世の記憶を取り戻す。思い出してからはフリーダムに生きるようになったドゥニーズ。彼女はその後、ある男の子と婚約をして…。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 4,469
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
学園時代からの親友であり、理想の夫婦と謳われた
フォックス伯爵家のオリビエと、侯爵令嬢ステファニー。
ステファニーは、最愛の夫オリビエと共に歩む未来を信じた。
だが、彼の心を変えたのは、五歳年上の幸薄い未亡人。
「一度失敗した彼女を、救ってやりたいんだ」
夫は愛を、誓いを、そして商会の誇りを踏みにじっていく。
密室での情事、妻への愛、隠し通せると信じ切った愚かな男。
――すべてを知ったステファニーは、冷たく微笑んだ。
彼女の選択は、怒鳴り散らすことでも、離婚を乞うことでもない。
絶望の淵で、ステファニーは自身の体に宿った「新しい命」に気づく。
この子は『私の子』、貴方には伝えずに産んでみせます。
裏切りの代償は、貴方の想像よりもずっと高くつきますわよ?
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 32,852
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.04
「――そなたとの婚姻を破棄する。即刻、王宮を去れ」
王妃としての5年間、私はただ国を支えていただけだった。
王妃アデリアは、側妃ラウラの嘘と王の独断により、「毒を盛った」という冤罪で突然の離縁を言い渡された。「ただちに城を去れ」と宣告されたアデリアは静かに王宮を去り、生まれ故郷・ターヴァへと向かう。
しかし、領地の国境を越えた彼女を待っていたのは、驚くべき光景だった。
迎えに来たのは何百もの領民、兄、彼女の帰還に歓喜する侍女たち。
かつて王宮で軽んじられ続けたアデリアの政策は、故郷では“奇跡”として受け継がれ、領地を繁栄へ導いていたのだ。実際は薬学・医療・農政・内政の天才で、治癒魔法まで操る超有能王妃だった。
故郷の温かさに癒やされ、彼女の有能さが改めて証明されると、その評判は瞬く間に近隣諸国へ広がり──
“冷徹の皇帝”と恐れられる隣国の若き皇帝・カリオンが現れる。
皇帝は彼女の才覚と優しさに心を奪われ、「私はあなたを守りたい」と静かに誓う。
冷徹と恐れられる彼が、なぜかターヴァ領に何度も通うようになり――「君の価値を、誰よりも私が知っている」「アデリア・ターヴァ。君の全てを、私のものにしたい」
一方その頃――アデリアを失った王国は急速に荒れ、疫病、飢饉、魔物被害が連鎖し、内政は崩壊。国王はようやく“失ったものの価値”を理解し始めるが、もう遅い。
追放された王妃は、故郷で神と崇められ、最強の溺愛皇帝に娶られる!「あなたが望むなら、帝国も全部君のものだ」――これは、誰からも理解されなかった“本物の聖女”が、
ようやく正当に愛され、報われる物語。
※「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 79,737
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.21
父の一夜の過ちによって生を受け、聖女の力を持って生まれてしまったことで、姉に聖女の力を持って生まれてくることを望んでいた家族に虐げられて生きてきた王女セリアは、隣国との戦争を再び引き起こした大罪人として、処刑されてしまった。
しかし、それは現実で起こったことではなく、聖女の力による予知の力で見た、自分の破滅の未来だった。
生まれて初めてみた、自分の予知。しかも、予知を見てしまうと、もうその人の不幸は、内容が変えられても、不幸が起こることは変えられない。
それでも、このまま何もしなければ、身に覚えのないことで処刑されてしまう。日頃から、戦争で亡くなった母の元に早く行きたいと思っていたセリアだが、いざ破滅の未来を見たら、そんなのはまっぴら御免だと強く感じた。
幼い頃は、白馬に乗った王子様が助けに来てくれると夢見ていたが、未来は自分で勝ち取るものだと考えたセリアは、一つの疑問を口にする。
「……そもそも、どうして私がこんな仕打ちを受けなくちゃいけないの?」
初めて前向きになったセリアに浮かんだのは、疑問と――恨み。その瞬間、セリアは心に誓った。自分を虐げてきた家族と、母を奪った戦争の元凶である、隣国に復讐をしようと。
そんな彼女にとある情報が舞い込む。長年戦争をしていた隣国の王家が、友好の証として、王子の婚約者を探していると。
これは復讐に使えると思ったセリアは、その婚約者に立候補しようとするが……この時のセリアはまだ知らない。復讐をしようとしている隣国の王子が、運命の相手だということを。そして、彼に溺愛される未来が待っていることも。
これは、復讐を決意した一人の少女が、復讐と運命の相手との出会いを経て、幸せに至るまでの物語。
☆既に全話執筆、予約投稿済みです☆
文字数 220,462
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.22
居場所を奪われ続けた私はどこに行けばいいのでしょうか?
レンタル有り桃色の髪と赤い目を持って生まれたリゼットは、なぜか母親から嫌われている。
みっともない色だと叱られないように、五歳からは黒いカツラと目の色を隠す眼鏡をして、なるべく会わないようにして過ごしていた。
黒髪黒目は闇属性だと誤解され、そのせいで妹たちにも見下されていたが、母親に怒鳴られるよりはましだと思っていた。
十歳になった頃、三姉妹しかいない伯爵家を継ぐのは長女のリゼットだと父親から言われ、王都で勉強することになる。
家族から必要だと認められたいリゼットは領地を継ぐための仕事を覚え、伯爵令息のダミアンと婚約もしたのだが…。
奪われ続けても負けないリゼットを認めてくれる人が現れた一方で、奪うことしかしてこなかった者にはそれ相当の未来が待っていた。
文字数 181,105
最終更新日 2024.11.22
登録日 2023.04.15
