「近く」の検索結果
全体で2,016件見つかりました。
二〇二五年九月七日。日本の研究者・橘紀之氏により、死後の世界――天国が科学的に証明された。
天国と繋がる事のできる装置――天国交信装置が発表されたのだ。その装置は世界中に広がりを見せた。
天国交信装置は天国と繋がった時点で、言葉に出来ないほどの開放感と快感を得られ、天国にいる者達との会話も可能である。亡くなった親しい友人や家族を呼ぶ者もいれば、中には過去の偉人を呼び出したり、宗教で名立たる者を呼んで話を聞いた者もいたもののいずれも彼らはその後に、自殺している。
世界中で自殺という死の連鎖が広がりつつあった。各国の政府は早々に動き出し、天国教団と名乗る団体との衝突も見られた。
この事件は天国事件と呼ばれ、その日から世界での最も多い死因は自殺となった。
そんな中、日本では特務という天国関連について担当する組織が実に早い段階で結成された。
事件から四年後、特務に所属する多比良圭介は部下と共にとある集団自殺事件の現場へと出向いた。
その現場で『heaven』という文字を発見し、天国交信装置にも同じ文字が書かれていた事から、彼は平輪市で何かが起きる気配を感じる。
すると現場の近くでは不審人物が保護されたとの報告がされる。その人物は、天国事件以降、否定される存在となった霊能力者であった。彼女曰く、集団自殺事件がこの近くで起こり、その幽霊が見えるという――
文字数 113,097
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.01
小春は、常行村で医者に弟子入りしている17歳の少女。人の体を癒やす薬の知恵を学びながら、同時に「苦い薬だけではなく、食べて心までほぐれるものを作りたい」と願っている。その夢が、薬膳菓子屋を鶴崎城下町で開くこと。
常行村は刀鍛冶で名高く、火と鉄の村。一方で近くの港からは、砂糖や珍しい品々、人や噂や新しい知恵が運ばれてくる。
堺行きの船が出る萩原村の港は、小春にとって“遠い町へ続く入口”でもある。小春は村の人の不調を見守り、医術を学び、港から届く砂糖や異国めいた菓子の話に胸を躍らせる。刀鍛冶の火のように、静かに夢を育てていく。けれど、女が店を持つことへの偏見、家の事情、医の道と菓子の道の間で揺れる心、村に起こる小さな騒ぎなどが立ちはだかる。最後には、医術と食の知恵を結んだ店を鶴崎で開き、周囲に祝福される。
***
※ ゆっくり更新します。
※ 本文に生成AIは使っていません。約4年前から少しずつ書き溜めている作品になります。
※ 他のサイトでも投稿しています。(ノベルアッププラス様)
※ 画像はイメージ画像です。(AI使用)。
文字数 22,769
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.25
大学生の女の子が、小学校の時に出会ったウサギみたいなサクラの木の精霊について、回想するお話です!
学生時代に、大学のレポートとして『子ども』に関することについて書いたものを、推敲に推敲を重ねました(汗)
小学生と人外さんが主役の、日本のあるアニメ映画からヒントを頂き、自宅近くの川沿いの風景、かつ小学校の時の記憶から想像を膨らませて、作品を完成させました。
ちなみに、作品に出てくるプッチーは、実際、学生時代に家族で飼っていたワンコ(茶色・白・濃いグレーの毛、日本犬の血筋っぽい雑種)の名前です。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙の拙いイラストは、手描きの自作です。
文字数 16,435
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.05
普通に恋をしたいOL 鈴鹿 亜弓。
会社の人たちに食事しようかと誘われれば行きますし。
飲み会に混ざればそれなりに近くの人と話します。
何故かそれがちょっとした噂になることがしばしば。
まったく知らない事、彼女がいたとか、狙ってる子がいてそのための飲み会だったとか。
こうして積み重なった見知らぬ微罪で『悪女』のレッテルが貼られてしまいました。
食事しただけ、話をしただけ、たいていそれだけなのに・・・・。
やっと分かった。
社内に出会いは期待しない!!
そしてちょっとした事件があってもう会社の入ってるビル全体、無理になった・・・・。
事件は思ったより尾を引いて変な具合になりましたが。
周りの幼馴染にして同期の林と浩美と楽しみながら今日も元気にOLしてます。
文字数 93,821
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.10.31
彼女は、頼まれた仕事は断らない。
空気も読むし、迷惑もかけない。
——そうやって「普通に」「真面目に」働いてきただけのはずだった。
ある日、社内の業務面談をきっかけに、
総務の業務改善担当・三浦と関わるようになる。
「少し働き方を見直しましょうか」
淡々としたその言葉。
ただ、なぜか彼だけが、
自分の忙しさや、無理の仕方に気づいてしまう。
踏み込みすぎることはないのに、
気づけばいつも、少しだけ近くにいる。
恋をする余裕なんてないと思っていた日常が、
ほんのわずかに形を変えていく——。
これは、頑張り方しか知らなかった大人が、
自分の時間と、誰かと過ごす心地よさを知っていく、現代ストーリー
文字数 11,393
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.15
称号がすべての世界『タトル』にある、世界五大国の一つ『リーヴァル王国』の、端にある町『ネース』の、近くにある村『ナーノル村』に住む、つまり、ど田舎に住んでいる少年『ラルク』。
彼は村では喧嘩に弱く、直ぐにいじめられて泣き虫ラルクと言われて笑い者にされ、好きだった幼馴染からまでバカにされる始末だった。
だが、彼には世界で最強という称号を手にするという小さな頃には誰もが夢見る諦めきれない夢があった。だから、誰からも無理だと馬鹿にされても諦めずにいた。
そんな彼も15歳になり、成人の儀を執り行うことになった。そして、この世界で成人の儀というのは神様にメイン称号を授けられるという、これからの人生に大きく関わってくる大事な儀式だった。
文字数 26,676
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.08.10
いじめられっ子で喘息持ちの妹の療養の為、父の実家がある田舎へと引っ越した主人公「天野桐人(あまのきりと)」。
夏休み前に引っ越してきた桐人は、ある夜父親と喧嘩をして家出をする。向かう先は近くにある祖母の家。
近道をしようと林の中を通った際に転んでしまった桐人を助けてくれたのは、髪の長い綺麗な顔をした女の子だった。
夏休み中、何度もその女の子に会う為に夜になると林を見張る桐人は、一度だけ女の子と話す機会が持てたのだった。話してみればお互いが孤独な子どもなのだと分かり、親近感を持った桐人は女の子に名前を尋ねた。
彼女の名前は「さや」。
夏休み明けに早速転校生として村の学校で紹介された桐人。さやをクラスで見つけて話しかけるが、桐人に対してまるで初対面のように接する。
さやには『さや』と『紗陽』二つの人格があるのだと気づく桐人。日によって性格も、桐人に対する態度も全く変わるのだった。
その後に起こる事件と、村のおかしな神事……。
さやと紗陽、二人の秘密とは……?
※ こちらは【イヤミス】ジャンルの要素があります。どんでん返し好きな方へ。
「小説家になろう」にも掲載中。
文字数 61,024
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.28
現代日本でイラストレーターを目指している男が貯金をはたいて液タブを購入。しかし現代日本では、描いた絵は全く売れず、生活が困難に。
そんな時、彼の近くに現れた異世界の扉から、異世界へワープ。
彼は異世界で小説・イラスト制作に励むのだった。
彼は、異世界で成功することができるのか?
文字数 2,117
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.12
幼いころに唯一の肉親である兄を亡くしてしまった少年「クロノ」。
数年後、彼は聖騎士学校へ入学を果たした。
それから1年の時が経ち、任務で近くの里の見回りを行っていた最中に記憶のない少女と出会う。
さまざまな出会いを通し、クロノは迷ってしまう。魔族は本当に倒さなくてはいけない相手なのかを
文字数 2,492
最終更新日 2016.10.26
登録日 2016.10.26
酷いことを言われ婚約破棄されてから眠れなくなった私はある夜近くの丘へ行ってみたのですが。
文字数 1,418
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.26
文字数 10,049
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
『連累』、『吉鶴話譚』
どちらもうちの出版部が出し、『連累』に関しては先輩が書いた本だ。
私小説に近く、全く関連のなさそうな二冊は、どちらも同じ人物に言及していた。むしろ、その人物を中心にしつつ、作者とその周りの事を書いている、というべきかもしれない。
ふと気になって、その人物に言及する話を抜き出してみて、一つ気になることが出て来た。そう言ったことが出てくると、調べずにいられないのが悪い癖とわかりながら、すでに手は電話に伸びていた。
文字数 11,367
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.18
町の近く、〈霧の谷〉に魔物が現れたという報せを聞いて、若い戦士タイヨウはいても立ってもいられなかった。すぐにでも魔物を倒しに行くべきだと息巻く若者に、しかし仲間たちは冷ややかだった。無用な戦いを避けようとする戦士団の方針と、積極的に戦うべきだという自身の信念のあいだで葛藤するタイヨウは、いったいどのような決断を下すのか――
・――みたいな内容です
・いろいろな注意点
※R-18
※性的な暴力のシーン
※一部の人には痛いと感じられるかもしれないシーン
・小説家になろうでも公開中
文字数 86,277
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.12.12
悪魔の殺し屋、レン ディストピュア、三十一歳。彼には記憶がない。だが、名前と職業だけはしっかりと覚えている。
ある朝、目が覚めると、どこかで会ったことがあるのに、名前は知らない女、リンレイ コスタリカが訪ねてきた。
国境近くの廃城で、大きな悪魔が出たという話を聞いて、ふたりで向かうことになるが……。予想もしない結末が待っていた――――
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載されています。
更新は毎週土曜日です。
文字数 43,450
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.10.19
ある日リヴァテリア海溝沖の海岸に一人で訪れた
ナギサはリヴァテリア人のコールを発見する。
救急隊を呼びなんとか命を取り留めたが
しばらく彼の身を預かることになった。
これは離れ離れになってしまった家族たちと
一人の異国の青年コールの
絆が織りなすファンタジー作品
⚪︎舞台設定
2110年の近未来社会ガラムヘイルと海底都市リヴァテリアが統合され
リヴァノワールと呼ばれる国。
ガラムヘイルとリヴァテリアは有効な貿易関係にある二つの都市が海面で隣接している。全体が大きな海に面している島国で漁業が盛ん。
島と島を繋ぐ海上列車が国中に発展している。
ガラムヘイルとリヴァテリアを行き来する海底列車の発明により
海底都市リヴァテリアに海底旅行に行くことができるようになったが
まだ一部の人にしか浸透していない。
海底人(リヴァテリア人)と人間(ガラムヘイル人)の婚姻も認められている。
登場人物
ナギサ...本名は瑠璃神(るりがみ)凪。素朴な性格で自然が好き。中央区でOLとして働いていたが、実家に戻り父の店を手伝うようになる。ガラムヘイルの近代化した世界に少し苦手意識を持っている。母を海難事故で無くしてから海から遠ざかっている。
コール(Cole).....海底都市リヴァテリア出身の海底人。一部記憶が抜けているようで、片言で話すが、人間の言葉をほとんど理解し意思疎通をすることができる。体にある発光する文様があり,彼の状態によって色や位置が変化する。直感や感性的な行動が目立つ。
コウゾウ....渚の父。瑠璃神孝三。妻を亡くしてからも渚を男で一つで育てた。ガラムヘイルの南の地区で漁師をしている。主に魚のおろし営業と魚市をやって港近くで暮らしている。
ゴウタ....渚の兄。瑠璃神豪太.遠泳漁業であまり家に帰ってこない。元水泳の選手で泳ぎが上手い。スキューバダイビングが趣味。父に似てとても不器用な性格。
オミト…リヴァテリアの生まれで構造とは付き合いが長く。
海洋学の研究所に凝ってばかりいる。
こうぞうが研究員時代からの腐れ縁
文字数 13,742
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.11.19
サラリーマンの堀川明音は、仕事の合間に一人の男性を助けた。ふらついている細い身体を支え、近くに移動した際に窺えた顔には見覚えがある。それはたったの一年間、隣に住んでいた「透お兄ちゃん」だ。
穏やかで優しい彼も、堀川のことを思い出してくれる。ずっと会いたかったという堀川に、九条は曖昧に笑う。その何かを含んだような表情に気付きながら、堀川はただずっと忘れられずにいた九条との再会を喜んだ。
記憶にあるよりもずっと細く、頼りなく見えてしまう九条の身体を心配するが、本人はただ貧血だとか、立ち眩みだとか、のろりくらりと躱すだけ。それに納得できないまでも、堀川はその言葉を受け流すしか出来ないでいた。
そんなある日、珍しく当日に会う約束を取り付けた堀川は、現れた九条の青白い顔に驚き、すぐに帰宅を勧める。焦る彼に、九条は普段からは想像も出来ない行動へと出てしまう。
*****
昔の知り合いが再会して、恋になっていくお話。
そういうシーンが微かにありますが、添える程度のものです。
文字数 41,186
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
舞台は幕末。日本に黒船が来航し、西洋の風が吹き始める。
主人公は長崎出島近くに住む若き通詞(通訳・交渉人)の息子・浅見蓮太郎(あさみ・れんたろう)。
彼は日本と西洋の両方の価値観に引き裂かれながらも、「日本の未来」を見据え、自らの立場を模索していく。
文字数 25,954
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.16
歌迷踊は風呂に入っている最中、突如として現れた鼻息が荒いおっさんに襲われそうになり……(「黒き死神が笑う日」)。
少年はリンゴで構成された生き物――アップルライオンとともに、最近新たに発見された島を目指して、筏で海を渡ろうとしたが、流されてしまい……(「少年とアップルライオンの漂流記」)。
亜美の母は酒の飲み過ぎが原因で急性膵炎に罹り入院し、二日前に退院した。酒を飲みたがる母に亜美は酒を渡した。母は酒を飲み、タンドリーチキンをかじった。次の瞬間、母は苦しみだし……(「母への思い」)。
私は闇市場に来ていた。ここには正規ルートでは買えない非合法なものがたくさん売られている。とくに人気なのが『人間福袋』だった……(「人間福袋」)。
私の家の近くには魔女が住んでいるという噂の森があった。おどろおどろしい雰囲気があり、魔女が住んでいても不思議じゃない森だった……(「ジグソーパズル」)などバラエティ豊かな物語を収録したショートショート集です。
ジャンルはホラー、推理、コメディ、不条理などなど。
一話約200字~約4000字と短いので、力まず気軽に読んでいただければ幸いです。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。ちょっとえっちな描写や残酷描写があるのでR15をつけておきます。
文字数 222,344
最終更新日 2024.11.11
登録日 2021.01.09