「救」の検索結果
全体で12,281件見つかりました。
人間たちが生きるこの世界と隣り合わせの異界より、こちらを侵略するもの――「改竄者」。「改竄者」に対抗できるのは、「神」の啓示を受けた正しき世界の知識を持つもの――「正者(せいじゃ)」だけ……。『まばルナ』こと『終(つい)のセカイのまばゆきルナ』は、そんなシリアスな世界観を押し出した乙女ゲームの一本。『まばルナ』のヒロイン・ルナに転生を果たした「わたし」は前世『まばルナ』のプレイヤーだった、ただのくたびれたアラサー会社員。ゲームのシナリオ通りに「正者」の紋章を得た「わたし」は、老いた現王の後継者問題に揺れる宮廷へと招かれる。「わたし」は王宮の地下牢に、本来であれば子をなせぬ現王が、世継ぎを望んだために王女アステリアと共に生まれた「改竄者」がいることを知っている。「わたし」はどうにかハッピーエンドを迎えられないかと四苦八苦するが――。
※タグにご注意ください。CPは弟(改竄者)×姉(王女アステリア)です。メリバと表記していますが、「わたし」視点では明確に、一切救いなくバッドエンドです。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 13,234
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.10.09
大学2年生の結愛は体が弱く、小学3年生の頃に倒れたことをきっかに入退院を繰り返していた。ある日結愛は脳腫瘍と診断される。この病気は、初期はほとんど症状がないが、腫瘍が大きくなると、頭痛や吐き気、視覚障害が起こるのが特徴的である。手足が麻痺し、けいれんが起きふらついて、目眩がして物が二重に見える。ついには歩けなくなってしまった。原発性脳腫瘍の発生頻度は、年間10万人あたり15~20人程度と言われている。結愛は医者から余命2カ月と告げられた。歩けず何もすることが出来ない自分が嫌いで希望が持てない結愛は、どうせ死ぬのなら早く死にたい・楽になりたいと思っていた。そんなある日、彼女が入院している病院に1人の男子学生が救急搬送されてきた。彼の名前は慶大。大学3年生。慶大は結愛と同じ病室に入院することに。彼は急性血管障害と診断され、余命1カ月と告げられてしまう。お互いの余命を知りながらも2人は惹かれ合っていく。結愛は慶大と出会って生きるということについての考え方が変わっていった。タイムリミットがある恋愛。それでも2人は生きる意味を見つけ、明日を信じて前へ進む。2人を待ち受ける残酷な現実。結愛と慶大の1カ月の青春……その青春が終わる時、結愛が見つけたものとは……?
文字数 24,596
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.30
砂漠に囲まれた独裁国家・スハヤグラズナ──その冷酷な王宮に、男娼として身を置くルイエルド。
欠陥品として処分されそうになった彼を救ったのは、鮮烈な美しさと知性を持つ、同じく男娼のセレスティンだった。
王宮で飼い殺される絶望の中、セレスティンとの出会いは、ルイエルドに束の間の希望をもたらす。
互いに惹かれ合う二人だが、喜びは長くは続かず、残酷な運命が待ち受ける──。
文字数 39,961
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
王冠の王が十か国を統一した瞬間に、人類は滅びるのだという。
一巡目の世界で、人々の「助けて」の声から生まれた神メシアは、時を巻き戻すことによって滅亡の未来を回避しようとしていた。
二巡目の世界において、人類を滅亡から救える唯一の手札こそが、眠り続けていた神の子ノア。
ノアは人々から信仰心を得れば得るほど、その力を増していく。「助けての声に駆けつけ助ける」というノアの理想の世界を実現していき、信仰心を得ることで、人類を滅亡から救おうとしていた。
文字数 37,208
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.20
俺はいつものように学校の校門を出た。
そこに、いつもとは違う、不思議な水色の髪の少女が待っていた。
彼女は言った。
「お迎えに来ました。あなたにその気があるのなら、お連れします」
それが、俺の異世界物語のはじまりだった。
登録日 2017.08.20
105 初夜編からR-18に変更しました。皆さんの反響で削除も考えています。
両親が残してくれた限界集落の実家から、未来世界のサイボーグに転生した。宇宙戦の折、何故か空母艦に居るはずのない少女鎮守様に巡り会った。故郷の神社から盗み出された御神体宝珠と少女鎮守様を救護したのちに、宇宙船母艦の爆発で、更に異次元空間へと飛ばされた男の理想の恋人は、二次元グラビアアイドルであり、情と恋と愛の区別がつかない唐変木であった。鎮守様と妖精たちの助けを借りて自分のモラルを基準で行動するが、誤算と勘違いの連続で惑星を制覇していく物語の予定です。
誤字、感想、よろしくお願いします。
受動態文章だらけなので、辛口批評は、当たり前だと思っています。
文字数 671,451
最終更新日 2023.09.07
登録日 2020.11.14
激動のメイジ時代。
極東の小国は、列強によって滅亡の危機を迎えていた。
北海道の猟師(マタギ)として輪廻転生を果たした元自衛官は、帝国の侵略から日本を守る為に再び銃を持つ。
しかし、前世の記憶を持つ転生者は一人ではなかった。
各国の転生者の目論見によって戦況は、歴史は思わぬ方向へ進んでいく。
鉄と火と、泥と雪。
地獄の塹壕戦をくぐり抜け、未曾有の国難を乗り越え、彼は皇国の危機を救えるのか。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体及び名称などは架空であり実在のものとは関係ありません。
文字数 249,459
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.08.24
『リーンハル戦記 〜覚醒せし脳と星の遺物〜』前書き【脳の覚醒】それは違法な薬物によるものではない。異常発達を遂げ、天才すら超越した思考領域に達した者を指す。だが、もしも人がそれ以上に脳を覚醒させてしまったら……一体どうなるのだろうか。これは、人知を超えた異星人と科学者の手によって生み出された「異端者たち」の記録である。主人公・リーンハルトは、本来ならば魔法すら使えない落ちこぼれだった。しかし、脳の覚醒率が「3%」の壁を超えた時、彼の運命は激変する。覚醒した脳は、黄泉の国の死者や、遥か宇宙の異星人の力をも完全に使いこなす超感覚を覚醒させた。さらに、古代の記録媒体(レコード)から「約束された者たち」の力を呼び戻し、かつての記憶を頼りにあらゆるアイテムを虚空から取り出す能力をも掌握したのだ。宇宙文明の者たちが容易くやってのけていた奇跡を、彼はその脳一つで再現してみせた。本来の彼は、帝国の牙として戦い、冷徹な「帝国の戦略家」と恐れられる存在になるはずの軍人だった。しかし、所属していた組織の真の目的――世界を蝕むおぞましい計画を知った時、彼は帝国への離反を決意する。リーンハルトは秘密研究所に囚われていた不思議な力を持つ少女を救い出し、果てしない旅へと身を投じた。少女の身体には、二人の魂が憑依していた。一人は星を護る「星守の騎士」、もう一人は「塔の管理者」を名乗る。リーンハルトの魂が彼女たちと共鳴した時、彼は自身の中にも「何か異なる血」が流れていることを悟る。仲間たちと共に帝国裏組織との死闘を繰り広げながら、彼は打倒帝国の糸口を模索し、やがて異世界のブリティーニア――現在は「ロステリア」と呼ばれる国へ向かうことになる。――この物語は、時空を超えた多重の記憶が交錯する戦記である。リーンハルトの記憶が正しければ、彼は近未来の地球の「宇宙飛行士」だった。人類の希望を託され、未知の惑星を発見したものの、信頼していたクルーの裏切り(策略)によって不時着。その星の先住民である異星人たちと和解し、共存の道を歩み始めた矢先、さらなる謀略によって、気がつけばこの中世のような異世界へと飛ばされていた。彼が見せられたビジョンによれば、かつていた近未来の地球は、政府と過激な反乱者たちのテクノロジーを巡る戦争によって、すでに荒廃しきっていた。もはや戻るべき故郷はどこにもない。それでも、彼は誓う。「これは国家への反逆なんかじゃない! 奴らの犯した罪だ! シリウスの悪意に唆された者たちから、奪われたすべてを取り戻す!」旧人類の思惑がなんだ、異世界がなんだ。この身体が別の歴史を辿った姿だとしても、俺はなんとしても愛すべき者のために、あるべき未来へと帰還してみせる。今、奴らを倒して過去も未来もすべてを元に戻し、より良い世界を創り出すために。物語の舞台は、近代中世、そして古代へと、時空を跨いでどこからでも
文字数 13,160
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.01.11
祖母の遺品整理中に見つけた一通の手紙。「村に戻るな」という警告を無視し、大学生の里奈は友人と共に髪無村を訪れる。そこは、女性が髪を剃るという奇妙な掟に縛られた村だった。村に伝わる呪い、禁断の地「髪喰堂」、そして巫女に捧げられる髪――隠された真実を追う中で、里奈は自らの血筋と呪いの宿命に気づいていく。村を救うために差し出すのは、自らの髪。そして、その先に待つのは解放か、それとも新たな絶望か――。呪われた村に囚われた人々と、髪に宿る忌まわしい怨念を描いた戦慄のホラー小説。
文字数 10,327
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
主人公藤代優理は私立大学の理工学部に通う学生。彼は生来の不幸体質であり、なにかと苦労の絶えない人生を二十年ほど過ごして今日に至る。そのせいか、彼は人生が退屈で息苦しいものだと思うようになっていた。
梅雨時のある日、彼は携帯と傘を忘れたまま登校してしまう。その日は生憎の大雨で、ずぶ濡れになりながら帰宅するのだが、その道中、彼の行く道の先で女性が倒れているのを見つける。彼女の名は雨弥朝日。みすぼらしい姿の彼女を放っておけず、優理は一旦彼女を自宅アパートに連れ帰った。目を覚ました彼女は発声障害を患うほどに、心身ともに衰弱していた。話を聞けば、彼女は家庭環境が複雑らしく、今はホームレス状態なのだと言う。将来を憂いて涙する彼女を放っておけず、優理は朝日を家政婦のような立場で雇い、しばらく部屋を宿代わりに使わせることに決める。外で働けない彼女のため、優理は二人分の生活費をまかなおうとバイトに精を出すものの、やはり生活は苦しかった。そのことにうすうす気づいていた朝日は自身の秘密を隠しながら水面下で優理を救う手立てを実行していくのだが……
文字数 110,704
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.13
「私」はいつのころからか、足に取り憑かれ蹴り続けられていた。原因も、その正体も不明だ。様々な手を使い「私」は足からの解放を望む。果たして「彼」は救われるのか──
文字数 53,619
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.10.01
六つの大陸からなる世界、グロドリア。そのグロドリアで、六つの大陸を最高峰の地位に位置するのが、エストーリア大陸。そこには大陸全土の聖力を司る、ダービエル大神殿が所在していた。
グロドリアにおいて、聖力は人々にとってなくてはならないものであり、大陸全土がダービエル大神殿の聖女による聖力で、様々な恩恵が与えられていた。そのため聖女という存在は、人々から崇められ絶大な信仰を集めていた。
ただ、第三聖女マリアに至っては聖女とは名ばかりで全く聖力を使えず、役立たずの第三聖女と巷では噂されていた。
そんな中、第三聖女マリアと、エストーリアの皇太子アーシュとの結婚が取り決められた。ただの政略結婚と思われていたが、この結婚の真意は他に隠されていた。
マリアとアーシュ。実はお互いを想い合いつつも、その想いはすれ違う。
聖力の使えない第三聖女だったが、彼女には託された使命があった。あるときマリアは、世界が緩やかに滅亡へと向かっていることに気がつく。大切な人たちを守るため、そして世界を救うために、マリアは道を探るべく奮闘する。
やがて加わった仲間たちと共に、マリアは世界の理に辿り着く。それは、すれ違っていたマリアとアーシュの、互いの存在意義にも大きく関わるものだった。
すれ違っていた二人の想いがひとつになったとき、また新たな物語が始まって行く。
文字数 112,350
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.06.30
趣味はスポーツジム通い、そして週に一度のチートディでの食べ歩き。
しがないОLの明石志乃は、ある日、出勤途中の事故によって命を失った。
事故を引き起こしたのは地球の悪神、しかもただの悪戯で起こした事故で、志乃はその生涯を終えてしまったのだが、彼女の死によって地球の輪廻に問題が発生。
それをどうにかして欲しいと泣きつかれた異世界の神々は、彼女を自分たちの世界に転生し、魂の救済を行うことにした。
「それで、あの~、私の加護の【食戦鬼】ってなんでしょうか? ただのОLに戦えと?」
異世界転生時に志乃に与えられた加護は【食戦鬼】。
食べたものの特性をスキルという形で手に入れるという、まさにトンデモないチート能力なのだが、残念なことに燃費が悪く成ってしまうというペナルティーも課せられてしまった。
しかも最悪なことに、転生先は領地でも有名な暴君令嬢の肉体。
事故によって死んでしまった彼女の肉体に魂が定着したため、志乃は悪役を越えた【暴君令嬢】として生きなくてはならなくなってしまった。
とにかく食べて食べて食べまくって強くなり、ついでに暴君という称号を消し去って穏やかな余生を過ごしたい志乃の阿鼻叫喚の人生が、幕を開いたのである。
文字数 98,923
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.02
国民的漫画雑誌『週刊少年アドバンス』で二度の打ち切りを経験した漫画家・渋谷翼は、三度目の連載で今度こそ漫画家として成功するために自らの全てを漫画に注いでいた。
しかし、そんな最中担当編集から連絡があり三度目の打ち切りが決定、その精神的ショックと過労から死亡してしまう。
目を覚ました翼は、自分が週刊少年アドバンスで一番最初に連載し、あえなく打ち切られたバトル漫画『メルヘン・テール』で最も読者から嫌われた敵キャラ『アグネス・スタンフォード』に転生している事に気が付く。
このまま『メルヘン・テール』の世界で生きていては、アグネスがそれまでの悪行の報いから無惨な死を迎える事は愚か、最終回でこの世界その物が終焉する結末を知っている翼は、自らの手によって悲惨な運命を背負わせてしまった登場人物達を救済し世界の崩壊を回避するために、作者自ら原作と全く異なる展開へと導く事を決意する。
原作者自らが自分の作品を改変して行く異世界バトルファンタジー!(※序盤はバトル要素薄いです)
小説家になろう様とカクヨム様でも掲載させて頂いております。
文字数 150,267
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.04.17
冷たい石畳の上で目を覚ました私はボロボロの服を身にまとい、空腹と共に自分の置かれた状況を理解できずにいた。首に重い首輪をはめられ、目の前には小太りの男が乱暴に手を引いてくる。彼の言葉に従うしかない私は自分が奴隷であることを理解するが、絶望的な気持ちでただ黙って従うしかなかった。
だが、そんな私を救ったのは冷徹な目をした男だった。彼は金貨を投げて私を買い取り、首輪を外すと「お前は自由だ」と告げる。怯えながらもその男の温かい手に包まれる私。そして、彼は言う。「これからお前は私の娘だ」と。
公爵家に迎え入れられた私はそこで次期公爵となる少年、カイルと初めて出会う。戸惑いと驚きの中で私は新しい家族との生活を始めることになるが、次々と迫る試練と人々の心の奥に潜む暗い思惑に、どう向き合うべきかを模索していく。
文字数 2,382
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
傷だらけの青年と、無垢な令嬢が紡ぐ、優しくも熱い“生”の物語
首筋に大きな傷跡を持つ青年・蓮(れん)は、孤独な過去を背負いながらも、誰よりもまっすぐに生きていた。
かつて夢見た料理人の道は、その見た目や過去によって閉ざされ、今はヤクザの友人に助けられながら、ギリギリの生活を続けている。
そんな彼が出会ったのは、名門私立女子高に通う医者の娘・白鷺澪(しらさぎ みお)。
世間知らずで無防備な彼女は、蓮の傷にも、粗暴な言葉にも怯えず、ただ純粋に「もっと知りたい」と願い、彼に近づいていく。
交わるはずのなかった二人の人生が、料理教室の片隅で静かに絡まり始める。
やがて、二人の想いは確かな絆へと変わり、病院内に生まれたレストラン“澪”を舞台に、人と人、過去と未来を繋いでいく――。
だがその途中、澪の見合い話の裏に潜む陰謀と、中国マフィアによる誘拐事件が二人を襲う。
命を懸けた救出、深手を負いながらも澪を守り抜いた蓮。
そして、ようやくたどり着いた“明日”に、二人が選んだのは共に生きる道だった。
「その料理で、誰かの心を救えたら」
そう願う男と、「あなたがいれば、私は怖くない」と微笑む少女が紡ぐ、再生と希望の物語。
文字数 54,614
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.09