「のあ」の検索結果
全体で9,024件見つかりました。
私には過保護な義弟がいる。
15歳の時、3つ離れた弟が突然現れ、養父母に世話を命じられた。
私が義弟に与えたものはただ一つ。私と同じ漢字を持つ名前だけ。
気づけば4年。
立場はすっかり逆転し、義弟は私のありとあらゆる世話をやく。私は見事なダメ女になってしまった。
短編です。
本当は設定もプロットももっと細かくあるのですが、長編で書くと力尽きる可能性大なので、好評であれば頑張って書きます。
文字数 6,289
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
人は、負の感情が過ぎれば鬼に堕ちる。
鬼を退治し供養すること。それが巫女である私たちの仕事。
巫女として適正のあるものだけが通える学校、浅茅ヶ原女学校。それが私の住んでいる所。
文字数 1,052
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
昔々ある山小屋に、男の子と女の子が住んでいました。
女の子のうなじには呪いのあざがありました。そのあざを持つと、おとなになる前にこの世を去らなければなりません。
ある日、それと同じあざが男の子のひたいにも浮き出ました。
それをきっかけに男の子と女の子は自分の気持ちをぶつけ合うことになります。
はたして呪いのあざを治すことはできるのか、男の子と女の子はどうなるのか……それは実際にふたりの様子を追ってみないとわかりませんが、ただひとつ言えることがあります。
この物語は、ふたりのハッピーエンドで終わります。
その結末だけは、呪い以上の絶対です。
※カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
文字数 12,820
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
とある異世界転生したのは良いんだけど、前世の記憶が蘇ったのは、よりにもよって、王道王子様に婚約破棄された、その瞬間だった!
貴族令嬢時代の記憶もないし、とりあえず断罪された場から立ち去ろうとして、見事に転んだ私を助けてくれたのは、素敵な辺境伯。
彼からすぐに告白をされて、共に辺境へ旅立つことにしたけど、私に婚約破棄したはずのあの王子様が何故か追い掛けて来て?!
文字数 26,962
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.05
その潔さには、ひれ伏すばかり
音声の書き起こしや文章作成の内職をしているオバサンが、5月のある日、気付いたこと。
文字数 3,722
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
ルーシェンフェルド・クィルフ・エッシェンリール・アッカード=エリキシエルアルガッフェイル公爵は、慕ってくれるのは嬉しいが振り回されるのが難点の若い国王と、自称親友の幼馴染みで遠縁の宰相にイジられながら、国防の職務に、領地の管理に、毎日生真面目に取り組んでいる。
先祖返りの美貌と公爵位、魔道省の長という地位と領地の財産に群がる、肉食系適齢期貴族令嬢にはウンザリしていた。
ある日、月夜に領地への帰宅途中、領地の森の中で、国内では珍しい黒髪の少女を拾う。
同族の男に襲われていたのを助けたのだが、まったく言葉が通じない。
まだ、こんなに小さな少女を!
家長であり領主であり、国防の要職につく身ならではの庇護欲に、ついつい構い過ぎてしてまうが、控えようとしてもどうしても目が離せない。
よくよく調査してみると、渡界人だと判り、国王と国際協定委員会に報告しなければならないのにどうしても手放せず、生まれて初めて、協定違反と識りながら、隠し事をしてしまう。
さてさて、公爵さまの今後はどうなるの?
協定違反を犯しているとバレたら……
『異世界ってやっぱり異国よりも言葉が通じないよね!?』のあちら側から見たお話です。
基本的に、本編がある程度進んだ後に、追い越さない程度の更新となります。
文字数 101,592
最終更新日 2019.10.11
登録日 2019.02.14
剣を振り上げ、首を斬る。ルートヴィヒは、王都の死刑執行人の一員だった。処刑、拷問を施し、世間で蔑まれる存在の彼らには、裏の顔があった。朧と呼ばれる賊という正体が。だがルートヴィヒは、ほかの死刑執行人である自らの師や弟子たちに虐げられていた。今回も、剣の訓練で痛めつけられる。訓練後、ルートヴィヒは一人、誓う。報復を。憎い奴らに。師やほかの弟子たちに。自分を蔑む世間。自らを救わない神に。「呪わずにはいられない、俺は。絶えず禍いが降りかかる俺自身の運命を。こんな悲惨な運命を俺に下す神を。俺を苛む、この世のすべてを」「王になりたい。この世の王に。強い力を持ち、この世のあらゆる者を征服し、蹂躙する狂った王に。狂王に」いま、一人の憐れな死刑執行人は、強大な力と王位を欲す。報復のために。数日後、師のかつての部下、傭兵隊長が訪れる。師とその隊長は決裂、殺し合いへ発展する。ある町へ死刑執行人たちが向かうと、傭兵隊長も後を追う。自らの傭兵隊を率いて。その機に乗じ、ルートヴィヒは裏切る。死刑執行人を。師やほかの弟子たちへの復讐に乗り出す。その殺害を目論む。傭兵隊を味方につけて利用することで。のこりの死刑執行人たちも、傭兵隊との戦いに身を投じる。やがて戦いは町の教会に舞台を移し、そこではじまる。ルートヴィヒ、師やほかの弟子たち、傭兵たちの戦いが。その戦いで勝利するために、ルートヴィヒは自ら描いた策をもって臨む。彼は勝利を得られるのか? それとも。高雅で凛然たる美貌を持つ、ルートヴィヒの復讐劇。その美貌には、秘密が。
この小説は、小説家になろうで掲載しております。
文字数 28,000
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.19
愛の"負債"と庇護欲と、時々セイフクヨク。
交際して半年目を迎えようという頃にルーカスはとある悩みを抱えていた。『愛の"負債"』与えられるばかりの現状。返そうにも拒まれ続ける日々。景介と末永くありたいと願うルーカスはめげずに償還すべく励もうとするが――。
●補足●
Pictures短編 第一弾。本編(https://www.alphapolis.co.jp/novel/710191053/871627114)本編#72のあたりのお話ですが、本編未読でも問題ないと思います。作品や人物の雰囲気掴みによろしければご活用ください(*´ω`*)
++++
【健気 わんこ ハーフ DK × 口悪 世話焼き 美形 DK】
☆……全年齢
★……おとな向け
※微リバっぽいかもです。苦手な方はご注意ください。
++++
●表紙イラスト●
本編に引き続きミツヲさま(https://www.pixiv.net/users/32699295)に描いていただきました!恐れ入りますが無断転載はご遠慮ください。
ミツヲさまへのイラスト発注のご相談は、下記サイトより行えます。お悩み中の方はぜひ♡
https://coconala.com/users/926989
●公開状況
fujossy様、pixiv様、ムーンライトノベルズ様、エブリスタ様でも同名小説をアップしています。内容はともに同じです。
文字数 11,101
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
その日の晩のこと,悪役令嬢の私は,王太子殿下との婚約を一方的に破棄された。
「なあ,キャロライン」
婚約を破棄されたことに絶望して憔悴している私に,殿下は話しかけた。
「俺はおまえが好きだと思ったから婚約したんだ」
えっ? いきなり何を言い出すんですか?
「おまえは決して悪い娘ではないと思う」
何かイヤな予感がするんですけど……。
「でも……性格が悪すぎる!! こんなのと一生暮らさなきゃいけないかと思うと,とてもやっていけない!」
「私だって,あなたみたいな暴力男とは一緒にいたくありませんわ!」
「なんだとう! こっちが下手に出てやったら図に乗りやがって!! お前なんかこっちから願い下げだ! もう2度と王宮に顔を出すな!!」
私は悪役令嬢らしく,ヒステリックに叫んでやった。
「ああ,出てってやるさ! こんな性格ブスと婚約してやってるなんて,俺の一生最大の汚点だ! もう金輪際俺に近づくな!」
殿下は捨て台詞を吐いて去っていった。
ああ……これでようやく私も婚約破棄された娘の仲間入り。でもすっきりしたわ。あんな奴の嫁にならずに済んだんだから。
そして私はさっさと王都に帰って行った。もうこんなところに用はないからね。
でも私ったらうっかりしてたわあ。悪役令嬢らしくって,婚約者を罵る時って,たいてい婚約破棄までさせるってこと,すっかり忘れてた。
まあ仕方ないか。こういう性格なんだから。
でもこれからどうしよう? もう悪役令嬢失格な私なんて誰も嫁にもらってくれないわよね……。
そうだわ! ダメ元で王太子殿下のところに行ってみよう! そう決心すると,私は早速王宮に向かった。そして門番に尋ねた。
「あのう……王太子殿下はお元気ですか?」
もう私の存在など忘れられているはずと思いつつ,私はダメ元で聞いてみた。すると門番は「もちろんです!」と答えた。
よかったあ! 忘れられていなかったのね! 私はほっとして門番に尋ねた。
「王太子殿下は今も私の手紙を大事に持っていてくださいますか?」
門番は言った。
「もちろんでございます」
えっ!? もう忘れずに持っていてくれているの? 私ってマジで愛されてるじゃないの!! 感動したわ……そしてますます殿下が好きになったわ。
ああ,早くこの気持ちを伝えたい!! そんな訳で,私は早速王宮に上がり,王太子殿下の執務室に向かった。
「やあ……久しぶりだな」
「はい……」
殿下は私の顔を見ると嬉しそうに微笑んでくれた。私は嬉しさのあまり胸がきゅんとなった。もうすっかり虜になっているのだ。
「さて……今日は何の用かな?」
「あの……実はお願いがあるのです」
私がそう言うと,殿下は興味深そうに聞いてきた。
「どんなことかな?」
「実は……婚約破棄されてしまったので……」
文字数 1,461
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
時は現代。場所はとある国の外れ町。
その異能は日常に潜む、どこかに「いそう」な異能。
潜んでいてもはじかれた、独りぼっちたちの集う場所。
異能の名前も、その場所も、その集団の名も「エストレージャ」。
エストレージャのボス、レイカは、今日も探している。
独りぼっちの、輝く星を。
彼らの、日常、バトル、恋と愛。
★★ 一章目は、エストレージャと「破壊衝動のある少年」 ★★
★★ 毎日朝6時更新 ※2月3日~2月5日は、6時、12時、18時の三回更新★★
登録日 2018.02.02
転生したら、いきなり聖女と崇められた俺。
なんか聖女って権威がありすぎて好き勝手できるらしい。
しかも、聖魔法というチートな回復と防御魔法を誇るらしい。
「なるほど。なら、遠慮なくこの国を好き勝手させてもらおう」
ということで、金にがめつい聖女様が爆誕した。
ついで、本編に書かないから、転生する前の自己紹介を簡単にしとく。
俺は、もともと転生する前は、経済学を大学で学んでいた。
そのあと、IT会社を起業したが、あえなく不況の嵐に飲まれ、やむなく倒産。
というのも、消費税15%に上がっただけでなく、所得税、法人税、挙句の果てに、貯金の9割が強制的に政府に税金として納めるしかなかったからだ。とにかく、とんでもない大恐慌だった。
俺は、倒産したからって自殺する気はなかったが、打ちのめされていた。
やけ酒をのんで記憶が吹き飛んで寝落ちしたのは覚えている。
目が覚めたら、聖女として、身体が女になっちまっていた。
まぁ、「新しい世界で、開き直って新しい人生を謳歌してやるぜ」って俺が思ったところから始まる物語である。
文字数 30,718
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.12
俺がある朝……だと思っていた夜中に目が覚めたのは校庭のど真ん中。そこに駆けつけてきた顔も知らない同学年の女子たち……と、母さんでない母さん。彼女たちが言うには、俺は男がほとんど存在しないという「異世界」に来ており「健康な男」として狙われる存在になっているそうで。信じられないけど信じるしかない状況で慣れない環境を過ごすけど、女しか視界に入らず娯楽も足りず、さらには事情ありということでなにもかも遠慮がちな環境が嫌になってきて――――――――――そして俺は、元男だったという同郷のあいつと出会ったんだ。
◆◆◆
☆ほんの少しだけ内気な男の子な主人公と、もうひとりの主人公――TS異世界転生というものをした女の子の友情?なおはなし。精神的BL要素はありません。あくまでも友情?がメインです。
☆前半はTSっ子の気配がなく、男の子な主人公の一人称視点でおはなしが進みます。いつも通りに癖が強い作品ですので0話の注意事項をお読みになってから先に進まれるか判断されるのを強くお勧めします。
☆TSっ子を男の子視点で眺めるコンセプトで構成されています。
☆全三十数話、完結後後日談を10話程度。1・2・3話は初日に投稿、4話以降は1日1話ずつ21時前後の投稿です。
☆このおはなしは以前にAAで投稿したものを再編集したものです。すでに完結済みですので最後まで投稿します。
☆小説家になろう・カクヨム・ハーメルン等で同時投稿です。
☆TS百合はもっと流行るべき。
文字数 202,605
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.13
たとえば、お爺様のお若い頃ではまず考えられなかった、すみれの香水も今となっては物珍しいものではなくなった。お母様は「こんな高級品を持っているというだけで誇らしかったのに」とおっしゃるけれど、私のように平素から身にまとっている者は少ない。服装だってそうだ。一昔前までは手の届かなかった着物なんかも、めかしこむと言えば洋装と言われて久しい。自分の恋心を自覚すると、はたして自分は過去を愛おしんでいるのか、未来へ歩みを進めようとしているのか分からなくなる時がある。
すみれの爽やかな甘みのある香りに捕らわれた私は、一向に思いきれない気持ちのまま、想い人と向き合っていた。
文字数 10,166
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
国を治めるのは女性というしきたりのある世界プリンセア。
一旗揚げようと北の一国、ウインティアを目指すのは特に取り柄のない青年ファット。
ひょんな事からウインティアの王女ユウキと出会ってから彼の人生は一変、次から次へと各国の姫たちと出会い様々な騒動に巻き込まれていく。
文字数 5,494
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.11
息子「すぅーすぅー。」
息子はビーズクッションの上で寝ていた。
妻「寝ちゃったわね・・・」
恭二「ああ。昨日昼寝もしてないし、部屋で怪獣とか工作して遊びまわっていたからな。」
恭二は、寝ている息子をパジャマに着替えさせ抱っこして2階に連れていく。
息子「どこいくの?」
息子が不安がって起きる。
恭二「寝ている部屋に行くんだよ。」
妻「大丈夫よ。私いるから」
恭二は、ベッドに息子を寝かせた。
妻「私も横にいるわ。」
仕事に疲れた、妻も寝てしまう。
恭二「読者の皆さんもおわかりなようなきがすんだよなぁー。」
1階に降りる。リビングの引き戸を開けるとそこには、
ロングヘアー、端正な顔立ちの肌がツルツルの、美脚の美人でいちいち仕草が可愛い、猫の目のような女性が女子高生の制服で、膝上19cmのミニスカートで立っていた。
鏡恭二「今日は、皆さんの好きそうな女子高生にしましたー。スカート丈は短めのゴフッ・・・」
まどか💛「みじかすぎよっ!!。」
まどか💛は、隅に行くとスカート丈を長くする。がっかりする恭二。
マネージャー「ただの変態ですね。」
マネージャーに、指摘されビクッとする。というかいたんかい。
マネージャー「いたわ!!」
さぁー何が始まるのでしょう。
文字数 3,774
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
煌びやかな晩餐会。クラリッサは上品に振る舞おうと努めるが、周囲の貴族は彼女の地味な外見を笑う。
婚約者ルネがワインを掲げて笑う。「俺は華のある令嬢が好きなんだ。すまないが、君では退屈だ。」
静寂と嘲笑の中、クラリッサは微笑みを崩さずに頭を下げる。
夜、涙をこらえて母宛てに手紙を書く。
「恥をかいたけれど、泣かないことを誇りに思いたいです。」
彼女の最初の手紙が、物語の始まりになるように――。
文字数 35,382
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.11.06