「スター」の検索結果
全体で6,819件見つかりました。
【書籍化しました】
余分にポーションを作らせ、横流しして金を稼いでいた王国騎士団第15番隊は、俺を追放した。
いきなり仕事を首にされ、隊を後にする俺。ひょんなことから、辺境伯の娘の怪我を助けたことから、辺境の村に招待されることに。
一方、モンスターたちのスタンピードを抑え込もうとしていた第15番隊。
しかしポーションの数が圧倒的に足りず、品質が低いポーションで回復もままならず、第15番隊の守備していた拠点から陥落し、王都は徐々にモンスターに侵略されていく。
俺はもふもふを拾ったり農地改革したり辺境の村でのんびりと過ごしていたが、徐々にその腕を買われて頼りにされることに。功績もステータスに表示されてしまい隠せないので、褒賞は甘んじて受けることにしようと思う。
文字数 429,808
最終更新日 2025.04.04
登録日 2023.01.04
若宮あかりは月刊誌連載中の漫画に出てくる魔王様を生き甲斐にしていた。
けれど最新号で彼は勇者に倒され絶命してしまう。
――そうだ、死のう。
絶望したあかりはアパートのベランダから飛び降りようと立ち上がる。
けれど柵に足をかけた瞬間、上空がまばゆく光り始めた。
ゆっくり落ちてくる巨大な光の玉の正体は、なんと彼女の最愛の魔王様だった。
「行く場所がないならうちに住んでください!」
状況が飲み込めず混乱する魔王様を丸め込み、あかりと魔王様の同居生活はスタートした。
幸い彼女には魔王様に貢ぐという名目で貯め込んだ多額の貯金がある。
前の世界のことを忘れ新しい世界での生活を楽しんでもらうために、彼女は惜しみなく貯金をつぎ込むことにした。
突如具現化した最推しキャラを、好き放題に愛でまくるほのぼのストーリーです。
文字数 81,406
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.05.13
俺は運命のせいで幸せとは遠い生活をし続けていた。でも神様の所はブラック真っ青の忙しそうな職場。これじゃ人為ミスも起こるよね。俺は神様の手伝いをすることにした。
多分これは俺が幸せに至るまでの過程の話。
不幸ダーク寄りから、ゆっくり幸せになっていくナナの話になります。
安定の不幸スタート(*‘ω‘ *)どんどん人がいなくなってごめんね。
色々書きたい病が発病しました。
BLコンが終わり、完結までかなりかかりました('ω')あともう少しで終わります。
シリアス風味が持続せず!
文字数 109,362
最終更新日 2022.01.13
登録日 2021.10.31
「ロウェル。俺のパーティから出ていけ」
今日はいつもと変わらない日だった。いつも通りに寝袋を片付け、朝食の準備をして、間近に迫った塔の最上層攻略のためのブリーフィングを始める……回し車を回すハムスターよりは少しマシな程度の、平凡な一日。
ロウェルのあまりにも平凡な一日をぶち壊したのは、パーティのリーダーであり、塔のランカーとして登録されているハイドだった。
「ハイド、すまない。最近、耳の調子が悪くてな。もう一度言ってくれないか」
「あんたがいくら歳を食っているからって、そこまでじゃないだろ。聞こえないふりをするな、ロウェル」
ふむ……どうやら聞き間違いではなかったようだな?
どうせ今回の塔の攻略さえ終われば、引退の話を切り出そうと思っていたのに、向こうから先に言ってくれるとは、これほどありがたいことはないな……我がリーダー様は、お目が高いことで
ついに自由を手に入れた。さて、これから何をしようか? やりたいことは47万個ほどあったが、そのすべてを成し遂げるためには計画が必要だ。
これまでまともに休めなかったのだから、今度こそ、のんびりと休むとしよう。
文字数 91,023
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.20
恵まれない固有スキルを持って生まれたクラウディオだったが、一人、ダンジョンの一階層で宝箱を漁ることで生計を立てていた。
いつものように一階層を探索していたところ、弱い癖に探索者を続けている彼の態度が気に入らない探索者によって深層に飛ばされてしまう。
モンスターに襲われ絶体絶命のピンチに機転を利かせて切り抜けるも、ただの雑魚モンスター一匹を倒したに過ぎなかった。
そこで、クラウディオは固有スキルを入れ替えるアイテムを手に入れ、大逆転。
モンスターの力を吸収できるようになった彼は深層から無事帰還することができた。
その後、彼と同じように深層に転移した探索者の手助けをしたり、彼を深層に飛ばした探索者にお灸をすえたり、と彼の生活が一変する。
稼いだ金で郊外で隠居生活を送ることを目標に今日もまたダンジョンに挑むクラウディオなのであった。
『箱を開けるモ』
「餌は待てと言ってるだろうに」
とあるイベントでくっついてくることになった生意気なマーモットと共に。
文字数 112,419
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.09.29
悪役令嬢?であるセシリア・ミキャエラ・チェスタートン侯爵令嬢は第一王子に好いた男爵令嬢を虐めたとか言われて断罪されあげく禿げたローレンス・アラスター・ファーニヴァル伯爵と結婚することになってしまった。
花嫁衣装を着て伯爵家に向かったセシリアだが……どうなる結婚生活!!?
文字数 64,628
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.11.14
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、醜く弱い最弱モンスター「ゴブリン」。いつ殺されてもおかしくない絶望的な状況で、俺はたった一つの希望を見出す。それは、食べた相手の能力を奪うユニークスキル【弱肉強食】だった。
「二度と理不尽に死んでたまるか!」
元社畜の思考力と戦略で、スライムから巨大な魔獣、果てはドラゴンまで食らい尽くす! 知恵とスキルでゴブリンの群れを最強の軍団に改革し、追いやられたエルフやオークを仲間に加え、やがて未開の森に一大国家を築き上げる。
これは、最弱のゴブリンが知恵と食欲で進化の頂点に駆け上がり、やがて世界の理さえも喰らう神に至る物語。
文字数 214,812
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.08.16
この国の人間は、生まれながらにひとつ“スキル”を持つ。
炎を纏う剣を振るう者、指先ひとつでファイアボールを撃つ者、
貴族にとってスキルは「その人の価値」と言っても過言ではない。
――なのに、公爵令嬢アメリアは まさかの「スキルなし」。
婚約者に金ヅルとして利用され、浮気もされ、
最後には「無能」「金を出す価値しかない」と言われて倒れてしまう。
だが、アメリアが覚醒した真のスキルは《強制取立て》!
召喚したハムスター"モフ"が、貸した金も奪われた名誉も、相手から“必ず”回収させる最強能力だった。
スキルで元婚約者を華麗に「リボ払い地獄」へ落とし込んだあと、
その実力を見抜いた第三王子に公安へスカウトされ――
元“無能令嬢”、実は最強でした。
モフと一緒に、不正はぜんぶ取り立てて差し上げますわ。
文字数 14,478
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
ヌルっと転移 〜美味しいものと嬉しい言葉、ダブルの口福お届けしたい♪
実家の工場の一角をリフォームして、一人でフランス菓子店を営むコニーこと、小西 紫《こにし むらさき》28歳女子。
ある日ナゾの生物によって次元の異なる世界へ引っ張り込まれる。
地球人は「おヌル様」と呼ばれ、コニーは11人目。おヌル様にとって自由を尊重され、やりたい事を応援してもらえる平和でSDGsな世界だった。
エネルギー源の主力は「魔素」。
魔素を含んだ生物・物質は煌めいて、魔素体質の人間も然り。
コニーが異界に降り立った時、キラキラした髪や瞳の2人の男前たちが助けに現れ……
10人の各国出身の地球人によって文化も食事も充実しているので、ゼロからの知識無双はあらず。
ただ過去のおヌル様たちにプロの料理人はおらず、料理・菓子職人としてコニーの培ってき能力で味の追求をしていく。
頑張り過ぎないように頑張って、「動物占いはペガサス」自由を愛するコニーらしく、美味しいものに恋に旅に、新天地を謳歌するお話。
序盤は「はかり」を持っていない為、本格的お菓子始動ならず。お料理からスタートです。
パッと魔法で食べ物はできません。ガチで時間をかけて手作業で作ります。
ときおり本文とリンクさせた、食べ物の写真やイラストを載せています。
作品内に隠れんぼ
とても有名な映画や小説に因んだ、セリフ、題名、文章、モチーフ、人物名なんかが隠されています。見つけられるかな?
気が向いた方は作者までぜひご報告を!
カクヨムにも投稿しています。
(アルファポリス先行投稿、ただ誤字脱字等多し。カクヨムには推敲したものをのんびり投稿)
【舌先三寸〜玉手箱】短編集もご用意ございます♪
文字数 504,081
最終更新日 2026.10.17
登録日 2023.06.10
両親に先立たれ、叔父夫婦に引き取られたカタリナは使用人同然に働かされ、虐げられる日々を過ごす。
ある日、叔父夫婦の娘、アスターシャの代わりに、彼女の許嫁である公爵家当主のレオンに嫁ぐよう命じられる。
何でもレオンは戦いの傷が元で失明してしまったらしく、アスターシャはそんな男には絶対に嫁ぎたくないと駄々をこねているらしい。
最初はレオンから拒絶されるも、献身的なカタリナに少しずつ心を開き、やがて愛し合う。
そこに、失明を回復させる手術の話が舞い込んでくる。
しかし手術には海外に行かねばならず、一年間は戻ってこられない。
それでも失明が治るならと、カタリナはレオンを送り出す。
時期を同じくしてカタリナの妊娠が発覚。子どもを出産したところにやってきたのは、アスターシャだった。
彼女はレオンの手術が成功したことを風の噂で知り、公爵夫人に戻るためにやってきたのだ。
赤ん坊を奪われ、屋敷を追い出されるカタリナ。
果たしてレオンと、カタリナは再び夫婦の絆を取り戻せるのか――。
文字数 91,051
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.07
初めましての方は初めまして。
それ以外の方はお久しぶりです。
6回目の投稿になります。
早速ですが、アホなヤンデレってよくないですか?
ヤンデレを書くのは非常に難しいです。
ヤンデレとメンヘラは紙一重、しかし、両者には大きな壁があり、全く違うものなのです。難しいですね。
怖い物嫌いなみなさん、ご安心を、にこにこ浅井テイストで今回も阿呆エロくやらせて頂いております。
あほなヤンデレってよくないですか??(2回目)
ここに出て来るヤンデレはポメラニアンみたいなものです。
シベリアンハスキーみたいなのもいるかもしれないけど。
※今回はカブトムシを殺す表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。
生活面で、引越などがあり、なかなか投稿出来ませんでした。お待たせ致しました。リクエストは少々お待ちください🙇
当方がばがばスター制度をとっております、名前は同じですがわりと容姿、年齢ばらばらです。
名前が特殊なので違和感のある方は脳内で入れ替えて読んで下さい。
感想やリクエスト励みになっております、ありがとうございます。
どうぞ今回も最後までよろしくお願いします。
文字数 8,510
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
両親と死別し、孤児院暮らしの平民だったシャーリーはクリフォード男爵家の養女として引き取られた。丁度その頃市井では男爵家など貴族に引き取られた少女が王子や公爵令息など、高貴な身分の男性と恋に落ちて幸せになる小説が流行っていた。シャーリーは自分もそうなるのではないかとつい夢見てしまう。しかし、夜会でコンプトン侯爵令嬢ベアトリスと出会う。シャーリーはベアトリスにマナーや所作など色々と注意されてしまう。シャーリーは彼女を小説に出て来る悪役令嬢みたいだと思った。しかし、それが違うということにシャーリーはすぐに気付く。ベアトリスはシャーリーが嘲笑の的にならないようマナーや所作を教えてくれていたのだ。
(あれ? ベアトリス様って実はもしかして良い人?)
シャーリーはそう思い、ベアトリスと交流を深めることにしてみた。
しかしそんな中、シャーリーはあるベアトリスの取り巻きであるチェスター伯爵令嬢カレンからネチネチと嫌味を言われるようになる。カレンは平民だったシャーリーを気に入らないらしい。更に、他の令嬢への嫌がらせの罪をベアトリスに着せて彼女を社交界から追放しようともしていた。彼女はベアトリスも気に入らないらしい。それに気付いたシャーリーは怒り狂う。
「私に色々良くしてくださったベアトリス様に冤罪をかけようとするなんて許せない!」
シャーリーは仲良くなったテヴァルー子爵令息ヴィンセント、ベアトリスの婚約者であるモールバラ公爵令息アイザック、ベアトリスの弟であるキースと共に、ベアトリスを救う計画を立て始めた。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
ジャンルは恋愛メインではありませんが、アルファポリスでは当てはまるジャンルが恋愛しかありませんでした。
文字数 24,756
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.22
二股をかけていた女の子にアレされて、辿り着いた三途の川のほとりで、タヌキの差し出す、どう見てもディルドな「マジカルちんちんスティック」でバイト淫魔になることにより生き返る契約をしたが、もう既に俺の身体は荼毘に付されていて──。代わりに用意された世界は、俺が追っていたアニメ、「きらきら☆きゅんきゅん♡ツインクルスター」の世界?それも、18禁、BLバージョンだとう??
※あばらさんの設定をお借りしております
※まじちんアンソロに寄せた作品ですが、解禁になりましたので転載します
※ムーンライトノベルズ様にも掲載いたします
※表紙はmettaさんに描いて頂きました
文字数 11,768
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
40歳直前に離婚が決まり、不倫相手の相田とも別れ気付いたら独り。
そんな香菜の傍にいつもいてくれた宮君は・・・・やっぱり今日も傍にいてくれる。
ずっと弟分だった後輩宮君との急接近。
貴方だったら受け入れますか?
40代から人生のやり直しはまだできる?
《主なキャスト》
茂木 香菜・・・・インポートブランド『wreath』の営業補佐として働く大人女子。1歳年上の旦那とは離婚することが決まり新たな人生をスタート。
その新しいスタートは、誰と始める?
宮本 賢吾・・・・『wreath』のmen's本店の店長。若いが意思がしっかりしていて真っすぐ一途。
ずっと面倒を見てもらっていた香菜に恋をする年下男子。
相田 拓哉・・・・香菜の直属の上司で、香菜の1歳年上。ずっと香菜を思っていてお互い既婚の中付き合いだすが、相田の浮ついた行動が原因で別れる事となった。
茂木 孝・・・・香菜の旦那。1歳年上で普段は小さな商社で働いているが、香菜のは嘘をついて内縁の妻とその子供との2重生活。
それが香菜にバレてしまい離婚をする事になるが、会社での立場が悪くなるため香菜には離婚の手続きはもう少し先にして欲しいと頼むダメ旦那。
さーちゃん・・・・『wreath』の本社で週3の時短パートの40代女性。既婚で1人の子共あり。
香菜の隣の席で、いつも優しく香菜を励ますお姉さん的存在。
志村 速人・・・・相田と同期の『wreath』営業。昔から香菜の事好きだが今更素直にそう言えず、セクハラを繰り返し香菜にはかなり嫌われている。
秋葉 大河・・・・『wreath』men's本店の副店長。宮本を兄のように慕い香菜の事も本当の姉のように信頼している可愛い弟分。
他にも沢山濃いキャラ登場いたしますが、ネタバレになってしまう為ここまで♡
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 160,778
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.05.01
☆クライマックスに突入! もうちょっとで終わるかも~?☆
奈落二層に暮らすシモン・ベールは1人でモンスターを狩る優れた弓使いであった。しかしある時、幼馴染みで構成された蒼き群雄というパーティからスカウトされ、最下層に存在する邪神を倒す旅に出る。
2年も着実に活動すると蒼き群雄は五層に到達し、Bランクにまで昇級した。そして次の六層に向かおうとした矢先、蒼き群雄は契約書に書かれた内容を持ち出してシモンの契約を解除した。
信じていた仲間に裏切られたシモンは蒼き群雄に恨みを持って暮らしていたが、いくつものパーティにクビにされたのだから実力不足だったことに気付き、それと同時にクビにされたことは優しさだと気付いた。
その後のシモンは鳴かず飛ばず。蒼き群雄との思い出を噛み締め、独り冒険者活動を続けていたのだが、ドアーフの女性プック・ポンエーと出会ってから運命が変わる……
というか、変わり過ぎて、てんやわんや。貯金がガンガン減ったり、召喚された勇者パーティに命を狙われたり、超強い敵と戦わなくてはいけなくなったり、英雄と呼ばれたり、名前が売れ過ぎて困ったり……
それでもシモンは奈落の最下層を目指して旅を続けるのであったとさ。
☆アルファポリス、小説家になろう、カクヨムで連載中です。
一日置きに更新中!
文字数 533,159
最終更新日 2026.08.23
登録日 2025.08.23
最強スライムぷるんくんとお金を稼ぎ、美味しいものを食べ、王国を取り巻く問題を解決してスローライフを目指せ!
最強種が集うSSランクのダンジョンで、レオという平民の男の子は最弱と言われるスライム(ぷるんくん)を救った。
レオはぷるんくんを飼いたいと思ったが、テイムが使えないため、それは叶わなかった。
レオはぷるんくんと約束を交わし、別れる。
数年が過ぎた。
レオは両親を失い、魔法の才能もない最弱平民としてクラスの生徒たちにいじめられるハメになる。
身も心もボロボロになった彼はクラスのいじめっ子に煽られ再びSSランクのダンジョンへ向かう。
ぷるんくんに会えるという色褪せた夢を抱いて。
だが、レオを迎えたのは自分を倒そうとするSSランクの強力なモンスターだった。
もう死を受け入れようとしたが、
レオの前にちっこい何かが現れた。
それは自分が幼い頃救ったぷるんくんだった。
文字数 145,173
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.01.13
前世大賢者のつよかわ幼女、最強ちびっこ冒険者になる!
レンタル有り『大賢者リスターニャの伝記』を読んでいた6歳の孤児幼女ミリアは、自分の前世こそがそのリスターニャだと思い出す。伝記によれば、2000年の時を経てリスターニャの家はダンジョンと化していて、数多くの冒険者が探索に挑んでいるらしい。
そんななか、ミリアの頭をよぎったのは死ぬ前に整理し忘れたパンツのことだった。家を探索されてパンツを発見されていたら……?大賢者様のパンツだー!とレアアイテム扱いされていたら……?
居ても立っても居られなくなったミリアは孤児院を脱出。
6歳の幼女ながら、前世の記憶とスキルを頼りに冒険者生活を始める。
歴戦の冒険者を苦しめるダンジョンでも、その主である最強賢者の生まれ変わりが苦労するはずはなくて……?
パンツから始まったミリアの冒険は、パンツ問題が解決したあともいろんな人、種族を巻き込んで続いていく。
ダンジョンを攻略したり、野外でモンスターを狩ったり、自分の直属の助手だった賢者たちの子孫と出会ったり……。
ミリアは前世でやり残したことを楽しみつつ、最強の幼女としてほのぼの暮らしていく。
1/20 HOTランキング1位ありがとうございます!
文字数 179,102
最終更新日 2023.05.06
登録日 2022.01.15
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
文字数 125,277
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.15