「や」の検索結果
全体で84,880件見つかりました。
私の名はクォ=ヨ=ムイ。人間共が言ういわゆる<神>、いや、どちらかと言うと<邪神>か。
しかし、どうやら私は、敵対する何者かによってGへと変えられ、謎の洋館でサバイバルを行う羽目になってしまったようだ。
そこにはいかにも『訳有り』な男女が住み、Gを目の仇にする男や、他のG、ネズミなどといった者共を相手に戦いを繰り広げつつ、私はGとしての寿命をまっとうすることとした。
でなければ、私は、腹いせにこの宇宙そのものを消し去りかねない。
何を言ってるのかと思うかもしれないが、本来の私はそういう存在なのだ。
今はしがないGだが……
いずれにせよ、これはGとして生きることになった私の、生と闘争の記録である。
筆者より。
以前連載していた「JC邪神の超常的な日常」の中のエピソードを改めて長編としてセルフリメイクすることにしました。
文字数 102,764
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.05.10
あたくし岩は、口入屋の蓬莱屋たんの口利きであちこちのお店やお屋敷を渡り歩く下女でごだいます。還暦を越えて独り身、好奇心旺盛、お芝居を観るのが一番の愉しみでごだいます。前歯が二本ないものですから、自分では「さ」と申しているのですが、皆たまには浅草が「あたくた」、座長が「だちょう」と聞こえてしまい、申し訳ごだいません。
第一話「玉三郎様(たまたぶろうたま)」
待ちに待ったお芝居の初日。お目当てのたまたぶろうたまがご病気で休演。幕間に食べるつもりのおにぎりを食べ、土砂降りの中を帰りますと、見知らぬ若い男が上がり込んでいたのでごだいます。秀次と名乗り、追われているので匿って欲しいという聞き憶えのある声。その人は、たまたぶろうたまだったのでごだいます。
その日から、その人を秀たんと呼んで、着替えの古着を借り、総菜を二人前買い、一緒にけんちん汁を作るなど、一つ屋根の下で夢のような時を過ごしたのでごだいます。
遊び人の金次こと金たんから、たまたぶろうたまを巡る引き抜き騒動があると聞きました。勝手に年間の公演を組む江戸三座に、たまたぶろうたまは不信を抱き、そこに養い親の柳太郎たんも荷担していると誤解していました。
実は柳太郎たんは、暗躍する尾張の座元から、たまたぶろうたまを守ろうとしたのです。
あたくしは、舞台に戻るよう、こう申し上げたのでごだいます。
「お芝居も人生も幕間が大事」と。
第二話「故郷は佐久(ふるたとはたく)」
次にご紹介いただいたのは日本橋の履物問屋「信州屋」の下女のお仕事でごだいました。
信州屋たんご夫婦には跡継ぎがなく、近く店を畳んで故郷に帰るとか。お江戸は楽園でごだいます、こんなに楽しいお江戸をどうして離れるのでしょう。
ところが、よくよくお話を聞きますと、故郷に帰ってどうするのか何も決まっておらず、奥たまのお気持ちさえ確かめていないのでごだいます。
古着屋で身の回りの物の処分をなたった奥たまをこっそり尾行しますと、奥たまは初老の男と向島の庵に消えました。不貞の香りでごだいます。その晩、奥たまは旦那たまに、故郷には帰らない、江戸に残りたいと伝え、閉店の日の晩、奥たまは家を出ました。
そこに事件です。盗賊に土蔵が破られ無一文に。抜け殻のような旦那たまと、心配して駆けつけた奥たまに、土蔵でみつけた古びた布袋をお見せ致しました。袋の中身は、初めての薮入りの日に行った増上寺の境内の玉砂利でした。お二人の宝物なのでごだいます。きっと、やり直せるはずでごだいます。
文字数 61,963
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
あらすじ
勇者エルリークにより魔王ガルマバーンは倒され、その力は居城デスヘルデス城ごと封印された。
失った魔力を取り戻すため、魔王の下僕であるボーンは獲物獲得に日夜奔走。差し出された獲物に魔王は日々翻弄。
「ボーン。ワシで遊んどらん?」
「決してそんなことは魔王さま……——ッ」
「声も出さずに笑うクセやめんか。というか今なぜ笑う?」
さて、本日の獲物は——。
キャラクター
・魔王ガルマバーン
勇者エルドレッド・エルリークにより倒された魔王。魔力を失い、デスヘルデス城で封印生活中。
ツノあり怖い顔の緑色おじさん。
・ボーン・ザ・ボーン
通称旋風の四本腕。
魔王の片腕的存在。魔王復活のため獲物獲得に奔走する四本腕のスカルソルジャー。
笑う時は無言のクセあり。
・勇者エルドレッド・エルリーク
容姿端麗、眉目秀麗の青年。
魔力、剣技共に最上級の勇者。非の打ちどころなき男。だが歴代最強の勇者という肩書が重く、魔王城で息抜き。
……and more!
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更新不定期。
何も考えずお楽しみください。何かを考えても何も出てきません。
※同時掲載
小説家になろう、ノベルアップ、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム。
文字数 17,393
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.26
フリーターの33歳ヤマダタケルは、コンビニバイトの面接で高時給のバイト「派遣勇者(候補)」を紹介された。
時給と日払い条件につられて、疑いながらも異世界ドリーミアにたどり着いたタケル達は、現世界のしがらみやRPGとは違う異世界の厳しさに戸惑いながらも成長し、異世界を救うため魔竜の討伐へ力を合わせて行く。多くの苦難や信じていた人々の裏切りを乗り越え、やがて真の勇者へ成長する。
リアルとファンタジーが入り混じる虚構の世界が展開される超長編のサーガを書き上げるつもりです。(今のところは)
文字数 442,229
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.05.28
その屋敷に住まう幼女は産まれてすぐブランドン伯爵家の屋敷の前に捨てられていた。
少し大きくなってからはそこに住まうブランドン伯爵家一家や使用人達に虐げられる毎日…。
そんなある日屋敷を訪れたとても美しい青年に救われた幼女は何も知らなかった世界を知り、そして色んな人達から溺愛される毎日を過ごして幸せとは何かを知り始める、そんな物語。
※ブランドン伯爵家の方は結構雑に扱ってます。溺愛のほうを中心にしていきます。
もしかしたら、番外編とかでブランドン伯爵家とかの話を出すかも…?
あまり期待しないでください。気分で変わるかも…
※後々国の詳細やマフィアの仕組みの詳細、キャラクターの詳細などを載せて行きます!
※長編…のつもり!!
※※HOT22入りありがとうございます!!
※作者が学生なのでスローペースになると思います!!
※初めて作ったので何か言葉がおかしくなっていたり、誤字脱字があったりとあると思いますが、ご了承ください!
文字数 24,551
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.06.11
戦の気配がした。
もはや何度目になるか分からない。
俺の戦いの日々に終わりは来るのだろか。
答えのない問いに辟易しながら、今宵も俺は戦の世界に身を落とす。
文字数 539
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
「オリヴィア、私はディアナを愛してしまった。もう君に気持ちは戻らない。君とは離縁する。悪いが今日限り出て行ってくれ。」
夫のジャックが、ディアナの腰を引き寄せながら言った。
私があっけにとられていると妹のディアナが、ジャックの腕にべったりとしがみついて勝ち誇った顔で言った。
「お姉様、私とジャックは愛し合っているんですぅ。だから、別れてくださいぃ。私も悪いけどぉ、ジャックは私を愛してるってぇ。愛し合ってる2人が結ばれるべきでしょぉ?」
オリヴィアはある日突然夫から離縁を切り出される。
馬鹿な夫も妹ももうウンザリ。
もう恋愛や結婚はこりごり、と出戻り令嬢として好きなことをやり始めたオリヴィアはひょんなことからイケメンチートな竜族の王と出会い、溺愛される。
文字数 41,886
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.08.23
そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
何の特典もなく転移してきたホームレス女子のミチルは生きるすべもない。
しかし、運よく一帯を治める領主のお城に住み込みで雇われることとなった。
ご主人は気のよい伯爵。
ホッとしたのも束の間、ミチルはお城が残虐で冷酷で非情で極悪で鬼畜生のような伯爵夫人によって支配された恐ろしい場所である事をやがて思い知ることになる。
果たしてそんな世界で普通の現代人でしかないミチルは生き残っていけるのか……。
※テンプレからは外れています。ご注意下さい。
※プロローグ飛ばすと話が分かんなくなります。
※健全な方はドン引きするような内容が一部含まれます。
文字数 92,095
最終更新日 2021.06.20
登録日 2020.09.21
日頃テレビやネットで見ていて、動物保護に関わる活動をされている方々には、深く尊敬の念を抱いています。
今回の作品は、様々な状況に置かれた犬たちの視点で物語は進みます。
救いの手が必要な命たちと保護活動を行う方たちへの、私なりのエールとして書かせていただきました。
一括りで保護活動に関わる方といっても、保護団体から個人で活動する方々や、カフェやペットショップ、最近では一部のホームセンターでも活動されるようになりました。そして、ほぼ無償で治療を行う獣医さんやスタッフの方、保護犬・保護猫を人慣れさせるために預かっている方、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた方など、このように沢山の方たちが関わっています。
これだけ沢山の方々が連携を取って活動するのはただ1つ、何処かで辛い思いをしている大好きな動物たちを1匹でも多く救うためです。言葉にするのは簡単ですが、実際の苦労は言葉では到底言い表せるものではないでしょう。心を病んだ飼い主を説得し、飢えて、汚れて、傷ついて、病んだ子たちを救出していく。救えた命もあれば、手の施しようがなく旅立った命もあったでしょう・・・。考えただけで、身を引き裂かれるような思いに駆られてしまいます。
本来、弱いものを助けることは誰にでも出来る筈の当たり前のこと。けれど実際は、残念ながら誰にでも出来ることではありません。
誰にでも出来ることで、実際出来ているのなら、もう保護活動の必要性がない筈だからです。
酷い環境に置かれた動物たちがいることを、私を含む多くの人は、テレビ・ネット画像・文字で認識しています。
ただそれは、画面越し・言葉越しの切り取られた[かわいそう]でしかありません。
けれど、保護活動を行う方々は、現場の匂い・悲痛な声・凄惨な姿や空気が漂う、現実に実在する地獄、[かわいそうの向こう側]へ踏み込んで、向き合い、1匹でも多く、救える命を救うことに、全力を人生を注いでいる。
そういった意味合いをタイトルに含ませました。
詳しい知識も表現力もないので、現状を知る方々からすれば、この作品はかなり幼稚な想像物です。
けれど、1人でも多く何か感じ取っていただけたら嬉しく思います。
文字数 5,972
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.09
原因不明の筋委縮性難病の治療法が確立されるまで、延命措置として冷凍睡眠《コールドスリープ》で眠らされていた僕が目覚めたのは異世界だった?
コールドスリープ中に死んで異世界に転生されたのか?
それとも何らかの理由で脳だけ覚醒させられてVRMMORPGの世界に取り込まれたのか?
状況が分からないまま僕は銀等級冒険者『盲目の魔女』バロラに導かれ、この世界での冒険者生活が始まる。
魔法が存在する世界……
でもこの世界の魔法は僕がかつて冷凍睡眠≪コールドスリープ≫で眠る前にやっていたVRMMORPGの魔法のシステムとよく似ている……
異世界なのか?
現実か?
それともVRMMORPGの世界なのか?
謎が謎を呼び困惑する主人公ニケが冒険しながら謎解きに挑む!
※第二章第3話くらいまで設定の解説が多めでその後、冒険の話が中心になってくる予定です!
※この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています
文字数 203,227
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.05.07
「一生で一回くらい幽霊を見てみたい」
平凡な日常に小さな刺激を求めただけだったのに・・・。
あれよあれよとトラブルが舞い込んできて、主人公の穏やかな日常は予期せぬ方向へ転がり出す。
住宅街のスーパーに勤める一会社員に降りかかった、不思議なお話の記録。
文字数 37,919
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.06.20
ニートとは、英語でNot in Education, Employment。
就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する。
日本では、15~34歳までの働かず、通学や家事を行っていない若い無職の人のことを言う。
ニートが増えることを危惧した政府はニート撲滅委員会を結束し。
ニートに適材適所な仕事を与えることにした。
久留里 大輔もそのひとりだった。
大輔のもとに委員会から一通の書類が届く。
その書類は、大輔がひらかた警察の特殊課へと配属されることが決まったことを伝えるものだった。
大輔に拒否権はない。
大輔は、静かにうなずき。
それに従った。
※以前書いた作品のリメイクです。
亀更新になりますが楽しみます。
文字数 99,028
最終更新日 2025.03.30
登録日 2021.07.24
街の片隅で『何でも屋』と言う、どんな依頼も受けると謳っている店を開いているシュヴァルとハウンド。
その日店に来た人物の依頼である会社へと向かう二人。そこで、シュヴァルの元同僚との出会いによりテキトーに過ごしていた二人の日々に変化の兆しが訪れる。
別日――
元同僚との事で悩みながらも退屈そうにしているシュヴァルに、ハウンドは、一部で騒がれている『横取り屋 パンプキンシスターズ』と名乗る連中がいると聞かされる。
馬鹿馬鹿しいと思いながら二人は外出すると、路地で不審な女達を見付ける。何故か爆弾の様な物を投げつけられ喧嘩を売られる。腹がたち喧嘩を買ったシュヴァルは二人の正体を尋ねると、自分達が『横取り屋 パンプキンシスターズ』だと言うのだが――。
様々な依頼や出会いにより二人の日々は少しずつゆっくりと変わっていく。
登録日 2021.08.15
冴えない人生を送ってきた僕、東雲 有都(しののめ あると)は事件に巻き込まれてしまった結果、異世界転移することに……。
転移先は【剣と魔法のファンタジー世界】と聞いて心を踊らせるが、モブな僕には魔法は扱えないと言われてしまい愕然とする。
女神様から一つだけ欲しいものを与えると言われた僕は、せめて病気をすることなく健康的に暮らしたいと思い『神々と同じくらい丈夫な身体』(健康的な意味で)を望むが、女神様は『神々と同じくらい丈夫な身体』(物理最強的な意味で)と勘違いしてしまい……?!
全能すぎるまさかのチート能力で、ここから僕の異世界征服が始まる!
ラノベ界最強のモブ主人公が、ここに爆誕!
文字数 19,847
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.03
花宮陽子は整衡会社て働くごく普通の会社員だ。ただひとつ、脳料理が大好物であることを除けば。
彼女の食欲は、やがて人間のそれへと矛先を向ける。
そんなある日、偶然にも陽子は、会社の後輩を自宅で看病することになって……。
文字数 25,733
最終更新日 2022.04.19
登録日 2021.10.15