「ドゥ」の検索結果
全体で351件見つかりました。
森の中に埋もれ往く小さな村、ル・ドゥファン・ヴィレ。
その村の最後の住人であるアンブルローズもまた、次の雪の夜が明ける頃にはここを去る。
彼は大きな秘密を隠したまま、晩秋のある日、町に住む幼なじみでただひとりの友であるレイズベリ―に、ある依頼をした。
旅立つ前にひとつだけ、アンブルローズが願ったこととは――。
孤独な美青年アンブルローズと、口は悪いけれど優しいレイズベリ―。
秋の森と初雪が見ていた、白い表紙の物語。
❆カクヨムさんに別名義で公開していた、BL童話風味の短編です。
❆R15は念のため。性描写は匂わせ程度。
文字数 10,629
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.04
素直になれず、歪んだ愛情の形を持つルドアニア皇国宰相セドリックと愛を知らずに生きてきた白猫セシルのすれ違い恋物語。『貴方の主が誰か分からせてさしあげましょう。』
此処は七つの国からなる世界。
歯車はその一つ、竜王の統べる国、ドラファルトの白猫族の少女が一族を殺され逃げ延びた事で回りだす。さあ、不本意なこの世界で、生きる者たちの物語を始めよう。
竜王の統べる獣人の国、ドラファルト。
その中にある小さな里で白猫獣人の少女セシルの一族ひっそりと暮らしていた。
セシルの一族には特殊な家系能力があった。魔力回路が見えるという『魔眼』を持つことである。
その中でも強い魔力を持って生まれたセシルは翠と蒼のオッドアイの美しい魔眼を持っていた。
ある日の夜、他の猫族によって一族を皆殺しにされてしまった白猫族。
間一髪の所で難を逃れた少女セシルは一人リドゥレラ中立国を目指し逃げてきた。
そしてそこでルドアニア皇国のセドリックと出会い、彼に保護される。
それからセシルは皇国で成人し、その能力を生かして皇国の魔道具研究所で仕事に就いた。
そんな順風満帆なセシルに、ある日結婚の打診がくる。そして時を同じくして、セドリックも貴族令嬢との結婚をすることとなった。
だが、結婚を目前にしたセシルに獣人族特有の発情期が訪れる。
獣人の発情を鎮めるには精を注ぎ込むしかないと知っていたセドリックはそこから彼女を部屋に閉じ込め軟禁し始めるのだが・・・。
※この作品は『不本意すぎるこの世界で―』 https://novel18.syosetu.com/n2302hx/
と同世界に生きる宰相セドリックの物語です。
1話はそちらと重複した内容です。セドリックはドSで性格歪んでいますので、自己責任でお願い致します。15話、閑話1話予定。
文字数 46,334
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.02.10
騎士団のカウンセラーとして、レインバルク王国の第一王都にきた夢魔のテノは騎士カドゥルとひょんなことから同居するようになった。
お互い口喧嘩はたえないもののテノなりに楽しい毎日を過ごしていた。しかし、同居に慣れてきた頃、カドゥルの口からあくまでも騎士仲間からの相談という体でテノにたいする恋愛相談をしてきた。
からかう材料ができたと軽い気持ちでいたテノだが、恋愛相談を通して不器用ながらもひたむきに想いを向けてくるカドゥルが気になっていく。
※カーデルテッド大陸シリーズ
※Rシーンがあるページには*がついてます。
カドゥル×テノ
(ファンタジー/美形×地味/騎士×カウンセラー/人間×夢魔/ツンデレ攻め/俺様攻め/世話焼き受け/お調子者受け/同居/人外/ハッピーエンド)
文字数 61,091
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.09.28
交通事故にあい、大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまった主人公。いや、でも私推しカプを壁になって見守りたい派なんですけど!?絶対誰ともくっつかずに推しカプを実現させて見せるからなーー!!!みたいなテンションからシリアスまで。改題しました。
オワリノハジマリ
〜誰かの日記〜
ドゥレ・エ・ノワール
魔法の国の学園が舞台の、私の大好きだった乙女ゲーム。
フィリ・オシェリタ 正規の主人公。王族以外で特に大きな魔力を持つ、双璧と呼ばれる家の娘。
ヴィヴェルーナ・クローダム 私が転生したキャラクター。悪役の立場で、双璧の片割れの娘。
アンジエ・チーラム ヴィヴェルーナことヴィーの使用人兼幼馴染。何に対しても一直線。
レフラル・セルダー フィリの幼馴染、気弱で自信がもてずにいる。
リーシェン・カルティータ 己の勉学に誇りを持つキャラクター。上記4人の同級生。最推し。
ルデレ・ヴィシャディー 何に対しても本気になることが許されなかった、寂しい人。高位の貴族。
レウザン・ゼハシュ この国の王位継承者、王族。生徒会長を務める。
シエン 幽閉の身にある。隠しキャラクター。
誰か私以外がこの日記を読むとしたならーー私はこの世にいない。お願い、助けて。この世界を、彼を。どうか、その最後を見届けてーー
完結済み、投稿するだけです。
文字数 127,782
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.07
フェリックス・エディン・ラヴィゲールは、ネイトステフ王国の第三王子だ。
端正だが、どこか猛禽類の鋭さを思わせる面立ち。
鋭い長剣を振るう、引き締まった体。
第二性がアルファだからというだけではない、自らを鍛え抜いた武人だった。
彼は『竜将』と呼ばれる称号と共に、内戦に苦しむ隣国へと派遣されていた。
軍閥のクーデターにより内戦の起きた、テミスアーリン王国。
そこでは、国王の第二夫人が亡命の準備を急いでいた。
王は戦闘で命を落とし、彼の正妻である王妃は早々と我が子を連れて逃げている。
仮王として指揮をとる第二夫人の長男は、近隣諸国へ支援を求めて欲しいと、彼女に亡命を勧めた。
仮王の弟である、アルネ・エドゥアルド・クラルは、兄の力になれない歯がゆさを感じていた。
瑞々しい、均整の取れた体。
絹のような栗色の髪に、白い肌。
美しい面立ちだが、茶目っ気も覗くつぶらな瞳。
第二性はオメガだが、彼は利発で優しい少年だった。
そんなアルネは兄から聞いた、隣国の支援部隊を指揮する『竜将』の名を呟く。
「フェリックス・エディン・ラヴィゲール殿下……」
不思議と、勇気が湧いてくる。
「長い、お名前。まるで、呪文みたい」
その名が、恋の呪文となる日が近いことを、アルネはまだ知らなかった。
文字数 125,922
最終更新日 2025.03.14
登録日 2024.12.27
文字数 19,720
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.22
元ストローム男騎士団副団長――ドゥーク・ラディウス・バリヤージュ。
女装剤によって少女の姿となった彼は、コンフィという新しい名を得て、女騎士としての道を歩み始めていた。
しかし、心の奥には今も「男騎士だった自分」がいる。
そんなコンフィの前に立ちはだかるのは、槍を自在に操るスピアー先輩。
長いリーチを活かした槍の突きをかわすだけで精一杯のコンフィは、果たして親善試合を乗り切れるのか?
……と思った矢先。
「ツンデレ萌女神令嬢アン様!助けるなのー!」
妖精プチメーベが、まさかの乱入!
しかも勝手に始まったのは、危険な「妖精融合」だった――。
反則負けとなった親善試合を皮切りに、コンフィの周囲では次々と騒動が巻き起こる。
王妃からの呼び出し。
自分自身の擬似妖精「プチコンフィ」の誕生。
そして、女装剤を研究する流れ魔女ヘレンシアが作り出した、改造版女装剤――。
その薬によって、コンフィはなんと幼い少女の姿に!?
「チビコンフィ」となってしまった彼女を待っていたのは、さらなる大騒ぎと、思いもよらない母との再会だった。
「コンフィ」
母ビゼットから初めてそう呼ばれた瞬間。
男だった頃の名前でもなく、ただの「娘」でもない。
母が愛していたのは、姿が変わった自分そのものだった。
嬉しくて、泣いて。
初めて母に甘えるコンフィ。
男騎士として生きてきた誇り。
女騎士として歩み始めた未来。
そして、娘として受け取る家族の愛。
コンフィの中で、少しずつ何かが変わり始める。
笑って、泣いて、大騒ぎして――
ときどき幼女にもなってしまう!?
これは、元男騎士コンフィが、
「自分は何者なのか」を探しながら、
新しい人生と、大切な人たちとの絆を見つけていく物語。
――女騎士コンフィの物語は、ここからさらに加速する。
文字数 22,262
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.09.16
※3月25日、本編完結いたしました。明日26日からは番外編として、エドゥアルとカーラのその後のお話を投稿させていただきます。
8年間文通をしている姿を知らない恩人・『ハトの知人』に会うため、隣街のカフェを訪れていた子爵家令嬢・ソフィー。
一足先に待ち合わせ場所についていた彼女は、そこで婚約者・エドゥアルと幼馴染・カーラの浮気を目撃してしまいます。
婚約者と、幼馴染。
大切な人達に裏切られていたと知り、悔し涙を流すソフィー。
やがて彼女は涙を拭いて立ち上がり、2人への復讐を決意するのでした――。
文字数 83,544
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.01.21
「ミセル様、婚約を破棄していただけませんか」
「…………は?」
乙女ゲー厶「ホイール・オブ・フォーチュン 〜運命の輪〜」の世界に入り込んでしまった城之内未来。自身の死の運命を回避するため、侯爵令嬢ナタリー・モードゥスとしてループを繰り返す。
▶来世を始めますか?
「塔の正位置。全ての努力が無に帰しました。自分を見つめ直した方がよいでしょう」
彼女は死の運命から脱却できるのか。
「ここは、あなたが来ていい場所ではありません。汚れて堕ちて……もう戻れなくなってしまう」
「一緒に地獄へ落ちましょうか」
協力を仰いだ王子の護衛執事、イグニスとの未来は――。
「全てのあなたを見ていたかった」
※ハッピーエンドです
※私の作品は基本みんないい子ですが、今回は名前も出てこない脇キャラのみ悪い人も登場します。
※他サイト様にも掲載中
文字数 83,324
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.01.12
美しくも残酷な、少年たちの倒錯的青春譚
この物語は、「失われた少年のための、死体安置所への招待状」である。
ジャンルを問うという野暮な指摘に答えるならば、これは「少年愛」という名の甘美な聖痕を背負った、「教育(ビルドゥングスロマン)の死」の記録に他ならない。
かつて、成長とは未来へ向かって翼を広げることだと誰が決めたのか。ここでは、大人になることとは、すなわち魂の去勢であり、社会という名の巨大な標本箱に収められるための、緩慢なる死の準備運動に過ぎない。
これは、二人の少年が「永遠」という名の腐敗した温室を脱出し、現実という名の荒野へ追放されるまでの、「記憶の放浪記」である。
彼らは愛したのではない。互いを所有物という名の標本に加工し、記憶の深淵に埋め込むことで、世界に対してささやかな反乱を企てたのだ。結婚、出世、家庭という名の「まともな人生」が、どれほど残酷な墓場であるかを証明するために、彼らはあえて幸福の仮面を被り、その内側で、誰にも見えない「少年」の死体を毎日死なせ続けている。
つまり、この物語は、「過ぎ去った季節への哀歌」であり、読者の胸の奥底に潜む、決して成熟することのできなかった「かつての少年」たちに向けた、悪魔的な子守唄なのである。
さあ、ページをめくれ。そこには、君が大人になるために捨て去った、あの汚らわしくも美しい「罪」が、琥珀の中で静かに息を潜めているはずだ。
文字数 29,368
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13
悪女というにはまだ少しだけ幼いし、わがままというには可愛すぎる十六歳で家を追い出されたお嬢様。
そんなお嬢様に拾われた女の子から見て、お嬢様はもはや愛されるべき存在なのでした。
ただそれだけのほのぼのした、ご都合主義の短いSS。
誰も不幸にならない都合のいいお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,127
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.21
文字数 189,824
最終更新日 2023.04.29
登録日 2022.12.11
価値を決めるのは世間ではない。自分の才能を信じて運命を反転させる逆転劇!
◆公爵家の養子アルエット・ドゥプルワと、平民ながら魔術師の名門に引き取られたエグレット・エルは、オワゾー魔法学園に通う双子の姉妹。優等生の妹エグレットに比べて落ちこぼれの姉アルエットは、引き取られた公爵家で冷遇されていた。
◆公爵家に居場所が無く、学園でも落ちこぼれのアルエットが夢見るのは、学園で最も優れた成績の者に贈られる大魔女の称号を得て自由になる未来。大魔女に値する強大な魔法を扱うには、神魂獣と呼ばれる自分の召喚獣を媒介とする必要がある……のだが、強く美しい神魂獣を召喚したエグレットと対照的に、アルエットの神魂獣は子犬サイズの骸骨でーー!?
◆ 底界“スー・テラン”からやって来る魔物“カヴァリ”と人類が戦う世界。魔術至上主義の王国で、大魔女を目指して魔法学園に通う双子の少女の物語。
文字数 17,941
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.12
才色兼備の公爵令嬢は、幼き頃から王太子の婚約者。
才に溺れず、分け隔てなく、慈愛に満ちて臣民問わず慕われて。
奇抜に思える発想は公爵領のみならず、王国の経済を潤し民の生活を豊かにさせて。
―――今では押しも押されもせぬ王妃殿下。そんな王妃殿下を伯母にもつ私は、王妃殿下の模倣品(劣化コピー)。偉大な王妃殿下に倣えと、王太子の婚約者として日々切磋琢磨させられています。
ほら、本日もこのように……
「シャルロット・マクドゥエル公爵令嬢!身分を笠にきた所業の数々、もはや王太子たる私、エドワード・サザンランドの婚約者としてふさわしいものではない。今この時をもってこの婚約を破棄とする!」
……課題が与えられました。
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本編全8話完結済み。番外編公開中。
乙女ゲームも悪役令嬢要素もちょっとだけ。花をそえる程度です。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 68,773
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.01
『人間なんて大嫌い……なのに、聖獣のもふもふに抗えない!』
生後1歳を迎えたばかりの幼女、ラリマー・ランドゥール。
悪徳伯爵の罠で『魔獣の森』に放置された瞬間――彼女は【生命を司る神・リリィファ】としての記憶を取り戻す!
「人間なんて大嫌い! 私を喰らおうとする魔獣も……消えなしゃいっ!」
……が、舌が短すぎて完璧な赤ちゃん言葉。
それでも圧倒的な神力でピンチを脱した彼女の前に現れたのは、森の最上位聖獣(白狼&黒豹)だった!
『おお、神よ……!』
『どうか我らに真の名をお授けください……!』
うっかり名付けをしたら聖獣が『神獣』に進化&子猫サイズ化!?
一人で生きるつもりが、甘やかしMAXのもふもふ神獣たちに抱っこされ、1歳児の身体の幼児退行と「極上の毛皮」にプライドが溶かされていく……!
「ふにゃ〜〜……っ(抗えないもふもふの誘惑)」
一方その頃――愛娘を奪われたランドゥール公爵家は狂乱していた。
「我が娘をどこへやった」
「ラリマーを害した罪、死して償いなさい!!」
誘拐の黒幕は、わずか12時間で歴史から爆速消去!
全軍を率いて森を更地にしながら爆進する過保護家族!
元神様のツンデレ幼女と、過保護な神獣&家族が織りなす、スカッと愛されもふもふファンタジー!
※この作品は「小説家になろう」と「カクヨム」にも同時に掲載しています。重複投稿 (マルチ投稿)となります
文字数 7,388
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
僕の名前はイロアス・ドゥリス。……いや、元は“ただの日本人男子高校生”だったんだけどね?
ある日、病院帰りにトラックに轢かれて死にました。ド派手に。
そのせいで、人生プランも幼馴染との青春も、すべて強制終了。
で、次に目を覚ましたら、冥界で神様(自称)とご対面。
「転生してこい!」って半ば脅されて、異世界ギリシアってところに赤ちゃんとして再スタートさせられました。問答無用。選択肢、あったけどフェイクでした。
でもこの世界、やたら作画が良い。
親は超絶美形だし、僕もなぜか神造美少年として生まれてて、
ついでに体重は200キロで筋肉密度がゴリラ。いや冗談じゃなくマジで。
でもまあ、そんなこんなでいろんな人と出会って、ちょっとずつ、
「自分は何のために生きるのか」ってことを見つけていく――
そういう話なんだと思います、多分。きっと。おそらく。
文字数 133,970
最終更新日 2026.10.05
登録日 2026.08.26
「星は騎士を照らし、騎士は星を守る」
そんな理念を持つポラリシア女学院において、生徒は以下に二分される。
騎士道教育を受ける騎士生徒《ナイト》と良家の子女を中心とした星生徒《ステラ》。
生徒達は必ず騎士生徒と星生徒とで対となるのがこの学院の決まりだった。
星生徒としてそんなポラリシア女学院に入学した少女スピカは、入学式の日、新入生代表挨拶をする騎士生徒ヴィオラに一目惚れする。
しかしヴィオラの目的は玉の輿らしく、スピカのアピールは一蹴されてしまう。
スピカがヴィオラだけの星として選ばれるために。
ヴィオラにスピカだけの騎士になってもらうために。
スピカは今日も懸命に愛を叫ぶ!
──自分がめくった物語の結末も知らずに。
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【登場人物】
スピカ・ベルナリス……天真爛漫な星生徒《ステラ》。ヴィオラに一目惚れして、猛アタックを繰り返す。
ヴィオラ・マリン……一見クールだが荒々しい騎士生徒《ナイト》。強い野心を胸に秘めており、スピカを邪険に扱う。
ベガ・オクタヴィア・リュミーエ……優美な星生徒《ステラ》。普段は淑やかだが、アリエッタのことになるとすぐ動揺してしまう。
アリエッタ・ドゥランテ……冷淡で生真面目な印象の騎士生徒《ナイト》。昔からベガに仕えており、ベガへの忠誠心がとても強い。
ジェニー・ルゴール……王子様のような星生徒《ステラ》。令嬢だが、騎士のような在り方に憧れを抱いている。
コスモ・ロックハート……小動物のような騎士生徒《ナイト》。騎士の家系の出身だが、気が弱く自信がない。
文字数 101,906
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.12
「ハエレ、お前は、もういいや」
「……はい?」
「だーかーらー、お前の仕事は今後、ペルプラに任せる事にしたから」
「……は? ペルプランドゥスにですか?」
「ハエレティクス様。まだおわかりになりませんか? 魔王様は、あなたをクビにすると仰ってるのです」
突然言われた解雇宣言。
何か言いかけるも、もう、決定事項だからと、魔族としての力を奪われ、証であるツノを消され。
そうして俺は、人間たちの住む世界に追放された。
その後人間界で、まだ幼い勇者と聖女を見つけた俺は、2人を育てていくことを決意した。
※=嘔吐や流血などの表現がある話になります。
こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 38,975
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.10.31