「不在」の検索結果
全体で352件見つかりました。
没落寸前のせいで、次の爵位を継ぐ者が次から次へと放棄していき、縁談すらもない没落寸前のウォールヘイト伯爵家の最後の一人になったティアナ。仕方なく殿下に縁談をお願いすると、犬猿の仲のセルシスフィート伯爵家の次期伯爵ウォルト様との結婚が決ってしまった。
しかし、、ウォルト様の父であるセルシスフィート伯爵がティアナに提案してきたのは、三年だけの結婚。結婚相手の次期セルシスフィート伯爵であるウォルト様は、隣国に旅立ってしまい、不在のままでの一人結婚生活が始まった。
それから、一年以上過ぎると、急遽隣国から帰還したウォルト様。彼は、結婚生活を続けてほしいと提案してきて……。
※カクヨム様では完結済み
文字数 100,884
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.01
シロクマのシロさんと北海道旅行記
レンタル有り第7回ライト文芸大賞【大賞】受賞しました。ありがとうございます!
【あらすじ】
恵は、大学の合格発表を見に来ていたその場で、彼氏から別れを告げられた、
不合格と、別れを同時に突きつけられた失意のまま自宅に帰れば、「だから違う大学にしとけばよかったのに」という両親からの言葉。
傷ついた心を守るために家出することを決め、北海道にいる姉の家へと旅立つ。
姉の家へ向かう電車の中、シロクマのシロさんと出会い行動を共にすることに。一緒に行った姉の家は、住所間違いで不在。
姉へのメッセージもなかなか返信が来ず、シロさんの提案で北海道旅を二人で決行することになったが……
文字数 113,687
最終更新日 2025.02.13
登録日 2024.04.23
クレヴァリー伯爵令嬢シャーロットが失踪した。
シャーロットが受け取るべき遺産と爵位を手中にしたい叔父、浮気をしていた婚約者、彼女を虐めていた従妹。
彼らは自らの欲望を満たすべく、シャーロットの不在を利用しようとする。それが破滅への道とも知らずに……。
※ 6/3 後日談を追加しました。
※ 6/2 誤字修正しました。ご指摘ありがとうございました。
※ なろうにも投稿しています。
文字数 17,428
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.01
契約ゼロのダメ営業マン野々原蒼22歳は上司に「今日中に契約を取ってこないとクビだ」と言い渡される。亡き両親の残した借金と奨学金の返済のために職を失う訳にいかず、必死に飛び込み営業するが結果は散々。
最後の1社も担当者不在だと受付で断られかけていたとき、イケメン社長がやってきて直々に商談を聞いてくれると言い出した。チャンスをものにしたいあまり「御社の製品が昔から大好きで」と出まかせを言ったことをきっかけに、契約と引き換えにうちの新商品のテスターをしてほしいとお願いされ……。お安い御用と引き受けたら、その会社はゲイ向けアダルトグッズの会社で……。スパダリ社長×苦労人営業マン
文字数 67,887
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.09.11
* R18大人向けのお話です。
夫のアルヴィンは仕事に忙しく不在がち。
夫の家族と同居していたヨハンナだが、義母により追い出されてしまった。
職を求めて元上司の警備団長ニールスの元へ向かう――。
* 「異世界でパクリと食べられちゃう小話集」の中の「夫が家に帰って来ないのは、嫁の私が悪いせいと同居の義母に追い出された。」('21.04)のニールスルートを加筆したお話となっています。(取り下げ済み、アルヴィンルートも修正してこちらに再投稿)
* 本編6話+番外2話の予定。Rシーンは後半、※マークをつけます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
* コメント欄のネタバレ表示していないため、ご注意ください。
文字数 19,816
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.01
石橋優香は夫大輝との子供を出産したばかりの二十七歳の専業主婦。三歳歳上の大輝とは大学時代のサークルの先輩後輩で、卒業後に再会したのがキッカケで付き合い始めて結婚した。
まだ生後一か月の息子を手探りで育てて、寝不足の日々。朝、いつもと同じように仕事へと送り出した夫は職場での事故で帰らぬ人となる。乳児を抱えシングルマザーとなってしまった優香のことを支えてくれたのは、夫の弟である宏樹だった。二歳年上で公認会計士である宏樹は優香に変わって葬儀やその他を取り仕切ってくれ、事あるごとに家の様子を見にきて、二人のことを気に掛けてくれていた。
息子の為にと自立を考えた優香は、働きに出ることを考える。それを知った宏樹は自分の経営する会計事務所に勤めることを勧めてくれる。陽太が保育園に入れることができる月齢になって義弟のオフィスで働き始めてしばらく、宏樹の不在時に彼の元カノだと名乗る女性が訪れて来、宏樹へと復縁を迫ってくる。宏樹から断られて逆切れした元カノによって、彼が優香のことをずっと想い続けていたことを暴露されてしまう。
あっさりと認めた宏樹は、「今は兄貴の代役でもいい」そういって、優香の傍にいたいと願った。
夫とは真逆のタイプの宏樹だったが、優しく支えてくれるところは同じで……
夫のことを想い続けるも、義弟のことも完全には拒絶することができない優香。
文字数 102,219
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.06.30
夫の実家で里帰り出産した恵(めぐみ)には、胸にある悩みがあった。夫不在の中、義父の権三(ごんぞう)だけが恵の支えであり、ある日、その悩みを打ち明けようとするが…
文字数 6,228
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.06
昭和初期の面影を残す酒屋。
湯気の立つ徳利を挟み、桜樹敬司と同期の山崎隼は、昔話のような現在を語り合い、静かに盃を重ねていた。煤けた木の匂い、店主のおやっさんのぶっきらぼうな笑顔――そこは疑いようもなく、懐かしい「現実」に見えた。
だが、その世界は仮想空間だった。
西暦2050年、肉体を管理され、意識を別の場所に預ける時代。彼らが酔い、笑い、記憶をなぞっていた場所は、精緻に再現された“過去”に過ぎない。
二人は二件目のバーで飲み直し、そこで赤いスーツをまとった謎の女性と出会う。
名前も素性も曖昧なその美女との邂逅は、やがて仮想と現実、存在と不在の境界を揺るがし、桜樹敬司の運命そのものを巻き込む事件へと発展していく――。
文字数 63,985
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.20
長年軍に勤めているイレネオは、勝戦を機に軍を辞め、結婚をして田舎の村にある実家に帰ることにした。
結婚相手となった戦友のリエトと一緒に、田舎の村で酪農の仕事の手伝いを始めたイレネオだったが、結婚したのに中々手を出してこないリエトに悶々とする日々を送っていた。
バリネコおっさん二人の楽しい性生活の始まりのお話。
※攻め不在です。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 10,029
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
金持ちの嫁になったチェルソは、家政夫のアルノルドに恋をしている。ある日、旦那が出張で不在の時に、チェルソは酔ったフリをしてアルノルドを襲うことにした。
男前家政夫✕美少女顔クズ。
※クズ受けです!最終的にクズ✕クズです!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 6,784
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.05.05
デュニナには何もわからなかった。
ただわかるのは今、自分の膨らんだ腹の中には子供がいて、番が側にいないこと。
狂おしいほど慕わしい番の不在。
なのに、その番が誰なのか、自分がいったい何なのか。デュニナは何もわからなかったのだ。
立ち上がったデュニナは歩き出す。辺り一面砂の海。照り付ける太陽はきっとデュニナの少ない体力を奪っていくことだろう。
だけど立ち止まることだけは、出来なかった。
放浪し始めたデュニナの前に現れる男たち。
皆、自分を選べという。
だが、デュニナの番は一人だけのはずだ。
いったい誰がデュニナの番なのか。
デュニナは今、自分の中の愛さえも見失っていた。
・いつものではない異世界です。
・番とか言ってるし、ちょっと似てる部分はあるかもしれませんけど、オメガバではありません。
・獣人とかが出てくるし、魔法とか魔力とかがあるし、神様()もいれば相変わらず主人公は無自覚チートです。
・男性でも妊娠できる手段がある世界ですが、主人公は実はちょっと事情が違います。
・珍しく不憫よりの主人公、になればいいなぁと思います。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボードの「突発短編2」のコメント欄からどうぞ。
文字数 74,047
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.31
幕府の密命を帯び、修羅の道を歩む「柳生家廃嫡の長子」柳生十兵衛三厳。その元に嫁いだのは、十兵衛の放つ殺気と異臭に気圧されるどころか、「このケダモノは」と正面から言い放つほど勝ち気な女性・お市だった。
世間からは「行き遅れの不器用な二人」と揶揄される婚姻。しかしお市は、十兵衛が放つ殺気の裏に隠された、繊細すぎるほどの優しさと孤独を見抜く。彼が剣を振るうことでしか平和を守れない苦悩を知ったとき、お市は誓う――「この人を助けるのが、私の天命なのだ」と。
柳生の里で娘たちに恵まれ、刺客の少女・お菊をも家族として包み込む穏やかな日常。だが、十兵衛の不在を狙い、甲賀忍軍の魔の手が静かな里を襲う。
夫に代わり、薙刀を手に「柳生の家」を死守せんとするお市。迫りくる巨大な影、そして義弟・友矩の悲壮な覚悟。戦いの果てに彼女が見たもの、そして、満身創痍で帰還した十兵衛に彼女がかけた言葉とは?
「殺し」の業を背負う夫と、「生かし」の道を作る妻。 動乱の時代を駆け抜けた夫婦の、激しくも温かい愛の軌跡。
12/29、全8話、完結しました。
お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
文字数 15,311
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.22
世界より大切な彼との婚約を破棄させられました。
彼不在(笑)。まぁ、多分教会の方で軟禁されて説得(控えめな表現)されていると思われ。聖女はただ無知で想像力がないだけです。
しかしタイトル……センスが欲しい。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,570
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.12.27
小説『麗しの太陽と月』の登場人物リーヴス・ローワンは、ヒロインに振られて闇堕ちする当て馬である。
彼には、悪名高い義理の姉がいた。ルシルは、自分がその『悪女』だと気がつく。原作の内容を改変するため、ルシルは決心する。
リーヴスを溺愛する最高の姉を演じて、闇落ちを防ぐ!ヒロインと彼の恋を応援する!
……そう思っていたけれど。幕開けからリーヴスが執着溺愛してくるし、ヒロインはまさかの不在。
これ、原作と違いすぎません?
*Rシーンを含む回はタイトルに(※)を付けています。
*作者独自の世界観ですので、温かく見守っていただけたら幸いです。
文字数 34,383
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.04
俺の名前は狩野タケル、小学五年生。
仕事が忙しくて不在がちな姉貴と2人暮らし。
だから家事と料理は得意なんだけど、靴下が大嫌いなおかげで足がすごく臭くって……それが密かな悩み。
そんなある夜、俺は突然狼男……じゃなくってワーウルフに変身することができるようになったんだ!
それ以来、俺と同じ能力を持つ奴らと戦ったり、神速の必殺技を駆使する同い年のサムライ、コタローが居候してきたり、一匹狼のジンが仲間になってくれたりと、にぎやかな毎日になっちゃった。
そうそう、ワーウルフに変身した時の俺は、
ブルーの毛並みで
目が金色に耀いてて
背も高くなって
爪も長く鋭くなって
オマケに尻尾なんてめちゃくちゃ大きくて、もふもふでカッコよくなったのに……なのに!
なぜか、俺が人間の時より足が猛烈に臭くなってたんだ。
そして動物仲間に付けられた二つ名が
「足 臭 オ オ カ ミ」
フザけんなぁぁぁあああああ!
ジン「いいんじゃねーか? お前にピッタリだぞ」
コタロー「そ、それもタケルの個性だと思えば!」
アケビ「素敵な名前じゃないですか!」
もう勘弁してよおおおお!
文字数 123,050
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.04.08
地下に掘り進めた穴の中で、黒い油という可燃性の液体を採掘して生きる、カリンカという民がいた。
かつて迫害により追われたカリンカたちは、地下都市「ユヴァーシ」を作り上げ、豊かに暮らしていた。
彼らは合言葉を用いていた。それは……「ともに生き、ともに生かす」
十三歳の少女メルヴェは、不在の父や病弱な母に代わって、一家の父親役を務めていた。仕事に従事し、弟妹のまとめ役となり、時には厳しく叱ることもあった。そのせいで妹たちとの間に亀裂が走ったことに、メルヴェは気づいていなかった。
幼なじみのタリクはメルヴェを気遣い、きらきら輝く白い石をメルヴェに贈った。メルヴェは幼い頃のように喜んだ。タリクは次はもっと大きな石を掘り当てると約束した。
年に一度の祭にあわせ、父が帰郷した。祭当日、男だけが踊る舞台に妹の一人が上がった。メルヴェは妹を叱った。しかし、メルヴェも、最近みせた傲慢な態度を父から叱られてしまう。
そんな折に地下都市ユヴァーシで起きた事件により、メルヴェは生まれてはじめて外の世界に飛び出していく……。
※本作はトルコのカッパドキアにある地下都市から着想を得ました。
文字数 69,785
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.28
白羽明星は気付けば異世界転移しており、背に純白の六翼を生やした熾天使となっていた。
もともと現世に未練などなかった明星は、大喜びで異世界の大空を飛び回る。
すると遥か空の彼方、誰も到達できないほどの高度に存在する、巨大な空獣に守られた天空城にたどり着く。
主人不在らしきその城に入ると頭の中にダイレクトに声が流れてきた。
――霊子力パターン、熾天使《セラフ》と認識。天界の座マスター登録します。……ああ、お帰りなさいルシフェル様。お戻りをお待ち申し上げておりました――
風景が目まぐるしく移り変わる。
天空城に封じられていた七つの天国が解放されていく。
移り変わる景色こそは、
第一天 ヴィロン。
第二天 ラキア。
第三天 シャハクィム。
第四天 ゼブル。
第五天 マオン。
第六天 マコン。
それらはかつて天界を構成していた七つの天国を再現したものだ。
気付けば明星は、玉座に座っていた。
そこは天の最高位。
第七天 アラボト。
そして玉座の前には、明星に絶対の忠誠を誓う超常なる存在《七元徳の守護天使たち》が膝をついていたのだった。
――これは異世界で神なる権能と無敵の天使軍団を手にした明星が、調子に乗ったエセ強者を相手に無双したり、のんびりスローライフを満喫したりする物語。
文字数 145,449
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.15
ある日、多田羅町から土地神が消えた。
天候不良、自然災害の度重なる発生により作物に影響が出始めた。人口の流出も止まらない。
日照不足は死活問題である。
賢木朱実《さかきあけみ》は神社を営む賢木柊二《さかきしゅうじ》の一人娘だ。幼い頃に母を病死で亡くした。母の遺志を継ぐように、町のためにと巫女として神社で働きながらこの土地の繁栄を願ってきた。
ときどき隣町の神社に舞を奉納するほど、朱実の舞は評判が良かった。
ある日、隣町の神事で舞を奉納したその帰り道。日暮れも迫ったその時刻に、ストーカーに襲われた。
命の危険を感じた朱実は思わず神様に助けを求める。
まさか本当に神様が現れて、その危機から救ってくれるなんて。そしてそのまま神様の住処でおもてなしを受けるなんて思いもしなかった。
長らく不在にしていた土地神が、多田羅町にやってきた。それが朱実を助けた泰然《たいぜん》と名乗る神であり、朱実に求婚をした超本人。
父と母のとの間に起きた事件。
神がいなくなった理由。
「誰か本当のことを教えて!」
神社の存続と五穀豊穣を願う物語。
☆表紙は、なかむ楽様に依頼して描いていただきました。
※小説家になろう、カクヨムにも公開しています。
文字数 134,187
最終更新日 2024.06.06
登録日 2022.04.02
志嶋司は28歳の会社員(女性)。
病弱だがなんとか良い会社に就職でき、体調がよいと会社に出社した日に心臓発作を起こして意識を失ってしまう。
そして、目覚めると自分がやっていたゲーム乙女ゲーム「朝と夜の狭間で~花嫁は誰と踊る~」のサブキャラのダンピールであり、魔王になるルートを持つ「アトリア・フォン・クロスレイン」として生誕していた。
半年間幸せ赤ん坊生活を満喫していたが、その直後ハンター達が押し寄せ吸血鬼である父が殺されるという事態に。
母に抱きかかえられて馬に乗って逃げ、ヴァンキッタ王国に逃げ込み保護される。
保護されるが苦難の人生がまっていた、唯一運が良かったのは転生の影響か読み書きや計算などは全く問題なかったこと。
そんな彼の元にある人物が訪れる。
ヴァンキッタ王国のクロスガード学園に入らないかとスカウトしてきた人物こそが──
父を殺したハンターだった。
これは復讐はしたいが魔王にはぜっっっっっっっったいになりたくないアトリアが乙女ゲームでやったはずの世界で何故かハーレムと逆ハーレム、男女六名に惚れられるというものである──
文字数 130,594
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.08.06
双子の妹の影となり、塔に囚われて生きてきた忌神子(いみみこ)リーフェは、姫神子と名高い妹と間違えられ、隣国の王サディルに攫われた。
彼が統治する砂の国には大地を潤す神子が足りず、攫ってでも力の強い神子を自国に連れ帰りたかったらしい。
人違いであるものの、リーフェは悲惨な環境から自分を連れ出してくれた彼に、すっかり恋をしてしまう。
ゆえに、自分は間違えて攫われた忌子だが、砂の国の神子として協力させてほしいと呼びかける。
実は、リーフェは類い希なる神力を持っており、自国を支えていたのは双子の妹ではなく、彼女の影として生きてきたリーフェの方だったのだ。
一方、リーフェの祖国では、本当の神子の不在により、大地の祝福に陰りが見えてきて……?
文字数 162,473
最終更新日 2023.07.28
登録日 2022.10.07