「心境」の検索結果
全体で158件見つかりました。
瀬戸内企画参加作品です。
友人の結婚式に出席するために帰省した悠太は、空港で荷物を取り違えてしまう。その相手、直人との予測不可能なやり取りに戸惑いながらも、次第に馴染んで、やがて平凡な悠太の心境に変化が……。
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 9,729
最終更新日 2016.02.06
登録日 2016.02.06
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作者が実際に憧れの人(=Sさん)に会うまでの心境や努力。
主に、電話をした時の私個人の感情や、私の想いを綴ります。
更新するのは、電話をした時や心境の変化などなにか違いが出た時です。
※番外編は本編の時系列とはずれています(本編を読む前に読めば補足情報を得られるかも?)
また、ほとんどが妄想であり、私の頭の中の世界です。
文字数 13,752
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.09
日常の様々な風景や心に思う事を詞にまとめてみました。
☆おやすみ
夜、一人の部屋でいろんな事にくたくたになって……そんな自分のように疲れている誰かを励ませたらいいなと思い書きました
☆白い月
作詞挑戦1曲目。まだ輝く前のぼんやりした月を眺めながらこれまでの人生を振り返り、夢見る事への不安や葛藤が湧き上がっている自分の心境を綴りました
☆桜雨
「桜の時に思い出して」で主人公の史織が書き残した詞です。ぜひ本編と合わせてお楽しみください
《NEW》☆Never ending story
「あなたはだあれ? 〜Final season〜」完結記念作です。主人公の遥が物語の最後にこれまでを回想するシーンをイメージして書きました。
文字数 1,662
最終更新日 2023.09.10
登録日 2022.10.18
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光秀の徳川家康殺害を命じられた心境と葛藤を元に小説にした。天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、天正八年本願寺勢力を紀州に追い払うと、老臣の佐久間右衛門親子を高野山に追放した。その五日後、林佐渡守、安藤伊賀守、丹羽左近の三名を遠国の流した。この処置に信長配下の武将たちが脅えた。信長が古代中国で宿敵の項羽を倒し、漢帝国を築いた劉邦は敵がいなくなると、天下取りに貢献してきた重臣たちを粛清しだした。いつか信長に裸で追放されると覚悟した武将たちは、陰で武装しだした。牙を磨き身構えだしたのは家臣だけではなかった。徳川家康、足利義昭、吉田兼見等公家たちも隙があれば信長を殺そうと考えた。周りの不信をよそに、信長は天下に向かって邁進していたが、陰で己と家臣たちを守るために、信長に死に装束を着せようと目論む者たちが増えていた。
文字数 90,290
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
魔力の高さが権力の高さの国、バルカタル帝国。
皇帝の子の中で最も高い魔力を持つ魔物と契約した者が次の皇帝となり、続いて5つの州の長が決まる。
7人の子の中で、大蛇の魔物カオウと契約した第3皇女ツバキだけが何の役職にもつけなかった。
ツバキは惨めな気持ちに……なることはなく、これ幸いと城を抜け出して、少年の姿に変身したカオウと一緒に平民の街や魔物の巣窟と言われる森で遊んだり楽しい日々を送っている。
カオウも契約をなかったことにされて怒り心頭……というわけでもなく、ツバキを見守り続けている。次第に大きくなる恋心と、ある重大な秘密を隠して。
人・魔物・精霊が共存する世界の均衡が崩れたとき、ふたりが選んだ未来とは。
この恋は世界を救うのか、それとも────
俺様だけどどこか子供っぽいところがある皇帝、強いけどヘタレな護衛、拷問好きな魔物と契約した怖すぎる警察署長などなど、個性豊かなキャラたちとわいわいしながら様々な事件に巻き込まれていきます。
1章は恋愛要素ありませんが、2章で少年だったカオウが脱皮(蛇だから)してイケメン青年となって戻ってから感情爆発、しかしツバキは政略結婚の予定があるのでジレジレしつつ、5章でイチャイチャ(健全) からの色々あって世界が破滅するかもしれない流れになっております。
各章へのリンクは下部をご参照ください。
■1章のあらすじ
16歳となったツバキは好奇心旺盛な皇女に成長。
いつものように平民の街で遊んでいたある日、皇帝の殺害予告が城に届く。
調査の結果犯人は帝国に恨みを持つロナロの民と判明、なんとか企みを阻止したツバキたちだったが、彼らに協力した者は見つからないままだった。
■2章のあらすじ
契約して以来ずっと一緒にいたカオウが姿を消した。必ず戻ると伝言があったものの、直接本人から聞いていないツバキは不安な気持ちを抱えたまま公務に勤しむことに。しかし公務の中には結婚相手とのお見合いも含まれていた。(というかカオウがいないスキを狙って組まれた)
複雑な心境の中、ようやく再会できたカオウは青年の姿に変わっており、しかも突然告白されてしまい……。
■3章のあらすじ
青年の姿に変わってしまったカオウを戸惑いつつも受け入れたツバキは、1か月の休暇もらいウキウキしていた。しかし以前聞いた不思議な言葉の意味を調べるため訪れた先で、ロナロは何者かの襲撃にあい、リタという女性が誘拐されていたことを知る。
リタの救出に向かうツバキ。しかし途中、カオウにとある秘密を知られてしまう。
皇女として生きるのか、カオウと共に生きるのか。ツバキは決断を迫られる。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿しています。
文字数 114,875
最終更新日 2024.03.10
登録日 2022.08.09
口約束の婚約なんて、認めない―――武家の娘・苑は、突然、父親に名家との婚約を告げられる。そろそろどこかへ嫁がなければとは思っていたもののいざとなれば複雑な心境になる苑は、どうにか阻止できないものかと行動を始める。彼女は、婚約を破棄できるのか。
文字数 67,150
最終更新日 2024.01.19
登録日 2022.09.01
放課後、校舎の窓からサッカー部の男の子を見ている楽しそうで私も笑う。そんな恋愛がしたかった。ずっと憧れていた。でも私が好きになったのは実の兄だった。毎晩本音と世間体で揺れる私は一体どこに行こうとしているのだろう。
文字数 3,845
最終更新日 2016.01.13
登録日 2016.01.13
心地よい鼻声が聞こえ、さらさらと流れる水の音に合わせて、軽やかで愉快な口調で、主人の愉快な心境を語っています。 白木雪、つまり私の妻が、浴室内でシャワーを浴びています。 谁の流行歌なのか分からないイントネーションをしていますが、とにかく彼女の口からは、とてもきれいです。 私は小さなエンジニアです。東京で生まれ、東京で育ち、東京人です。 子供のころから、東京の社会的な気風と教育環境の下で、両親はいつも私に注意してくれました。 よく勉強して、高学歴を持って、これから仕事を探しやすいです。生活の質がいいです。他の雑多なことは触らないようにしてください。 子供のころから、私はずっと話を聞いています。 一生懸命勉強しています。高校の統一試験と大学の統一試験が通ると、第一志望です。 大学に行っても、毎日本を持ってクラス一位の成績で卒業します。 つまらないでしょう?そうです。 これは私の成長生涯です。 なんですか?部活?ありません。彼女?もっとありません。 ましてや、ダンスホールに行ったり、クラブに行ったりしてはいけません。それは悪い学生が勉強しないと行けないところで、堕落させられるところです。 大学を卒業するまでは、まだこの考えです。かわいそうですね? 大学を卒業してから、順調に仕事を見つけて、ハイテク会社に勤めています。 両親の親友はみんな私を手本にして、子供を教育しています。私の業績も両親の誇りになります。 これを見て聞きたい人がいますが、奥さんはどうやって来ましたか? 焦らないでください。もう話します。 白木雪は、私が研究所に通っていた時に知り合った同校の後輩で、東京第一学府の美女です。 当時の妻は外国語学部を専攻していました。 第一学府に合格したのは聡明さはもちろんのこと、工学を専攻している人は記憶力だけではなく、論理と推理も一流だと思っていました。 奥さんは身長172センチで、体の中ぐらいは正常です。 175センチの私の隣に立って、ローヒールだけ履いています。 私より高いと思います。 妻は長い髪を残すことが好きで、通常は少なくともすべて肩の左右まであって、1対の柳眉、弦の月湾の、事細かで長いです。 目はとても大きくて、まつげは密で長いです。彼女の目は水色です。 特に綺麗な中に艶やかな感じがします。 奥さんの電気眼というのは宇宙無敵の霹靂というスーパー放電の目です。 そうです。 奥さんの鼻はとても高くて、唇はふくよかですが、とても小さいです。 顔の輪郭はと
文字数 9,963
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.06.29
核シェルターの管理人として、全世界の監視カメラ映像を取得し、核戦争が起こったらシェルターのロックを解除する仕事に赴任した小説家崩れの男、神崎夕牙。彼が入った後、核シェルターの管理人室ドアはロックされ、絶対に開かないようになってしまった。暇を持て余した神崎は、監視カメラで人を観察し、その行動から心境を予測してショートショートを書くようになる。そして監視カメラは、急激に変化していく世界をその瞳に今日も映す……
文字数 4,554
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.02
文字数 17,805
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.29
徹夜明けの仕事帰り、私は心惹かれる小さな鍵を拾いました。
それは、夢のなかで異界へと繋がる扉を開く鍵だったのです。
扉を開くたびに、主人公の心境に変化が起こります。
彼女が最終的に選び、つかみとる運命とは——?
猫、異形、ケモノなど、自分の好きなものをブチ込んで、どっかの競技場(どっちかといえば、異世界の闘技場かな)内に放置したら好き勝手してこうなった的な日常(?)ファンタジーです。
ぜひとも猫好きさん、ケモノ好きさん、動物好きさんはもとより異形好きさんとか亜人好きさんにも楽しんでもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。
2023年1月18日完成。本文3万5千字。
文字数 35,390
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.05
小学生の頃から酷いいじめを受け続けてきた天野樹。
そして、小学生の頃に唯一の味方で親友の死、その後悪化するいじめ。心の扉を固く閉ざした樹は人との関わりを拒絶し続けて生きていくと決めたが、高校2年になり出会った人たちは樹をそうさせててはくれなかった。
彼らと出会って少しずつ樹の心境も変わっていく。
そんな、樹たちの日常と成長を描いた青春ストーリー
文字数 184,548
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.04
魔王がいるわけでも、魔物が蔓延っているわけでもない普通の世界。彼らが生きるよくある世界は、彼らの心境次第でいとも容易く壊れてしまう。――どうやらあいつが、死んだらしい。
登録日 2014.06.20
侯爵令嬢エルシアは、伯爵家のフィンを愛していた。しかし弱虫フィンと言われる彼は、マチルダ嬢と密かに消えるようになっていった……。
エルシアの心境はいかばかりか!
しかし、学園にピンチが訪れる。
異世界恋愛
↓
パニック
↓
ナニソレ
の流れになっております。
文字数 4,478
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
一人暮らしのマンションで隣人の生田さんが号泣しているところに遭遇した鈴井さん。
慰めているうちに「一時間二万円」で生田さんの性欲を満たすための変態アルバイトとして雇われることに。
キモイのに気持ちがいいことばかりしてくる生田さんに応えようと、必死になっている鈴井さんの心境にも少しずつ変化が訪れる。
イケメン変態サラリーマンの攻めと、小型犬似の可愛いガテン系の受けと、守銭奴系女王様の元カレのお話しです。
※性描写があるお話しにはサブタイトルに★マークがついています。
この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。
表紙:ころも様
文字数 152,239
最終更新日 2022.07.10
登録日 2020.10.31
──魔王討伐の為に国から差し出されたのは、依頼等に用いる二枚の契約書でした。
とある国には、「神」が舞い降りると伝えられているオブリスと呼ばれる世界。
「勇者となり、世界を混乱に陥れている魔王を倒してください」と国王より依頼され、死を覚悟しつつも暗殺は面倒だからと断った奉公人カナタ・ダルク。翌日、職場へやってきた大臣から差し出されたのは、討伐した際の破格な報奨金と、それまでに必要となる費用を全額国が負担するという二枚の雇用契約書だった。
無期限契約、雇用に際しては前金が払われるという記載を見つけたカナタは、簡単に手のひらを返し、魔王討伐のため、国に雇われることとなった。
同僚のステラと国から派遣された神官のエミリア、魔獣使いのソフィに魔女レベッカ、魔術師レナードとともに、いざ、魔王討伐へ向かう。
──わけがなかった。
「せっかくですから、世界一周旅行してから魔王を倒しませんか?」
飛び切りの笑顔で、勇者は仲間へ言い放つ。
これから命を削ることが分かりきっているというのに、なぜ一直線に魔王のもとへ行かねばならないのか。死ぬかもしれないのなら、後悔がないようにしてから行こう。旅費は国が負担するのだ。気にすることは何一つない。
なぜ魔王がこの世界を混乱に陥れようと試みたのか、そもそもなぜ自分が勇者として選ばれたのか。分からないことばかりで、カナタの心境は最初から討伐どころではなかった。
美味しいものを食べ、温泉、海、山へ行き、たまに戦場へ介入し、様々な地で戦力を手に入れつつ、世界を見て周りながら、ひたすらに魔王を待たせてから倒す珍道中。
文字数 3,645
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.08.02
超エリート校に通うSクラスの非凡な日常
※⚠︎本当のド素人です⚠︎※
ただの自己満足な作品で、大変心苦しい、文章にもなっていないような内容です。
自分の納得のいくものが出来たら更新します。
なので、読んでくださった方には色々と申し訳ないやら有難いやら…複雑な心境です。
文字数 3,551
最終更新日 2018.06.19
登録日 2018.06.18