「鹿」の検索結果
全体で2,400件見つかりました。
「馬鹿な息子だ。私がいつ、お前を拒絶すると言った」
BLゲームの『暴君悪役貴族』ハインツに転生してしまった、中身は平凡で心優しい腐男子おじさん。
凄惨な破滅フラグを回避するため、大人の責任と圧倒的な親心(おかん心)で、過酷な境遇に傷ついた原作の有能な少年たちを全力で保護し、無自覚な慈愛で癒やしていく。
ブラックな騎士団の待遇を改善し、飢えた領民のために名君として立ち上がるハインツ。
少年たちは、戦いの中で傷つきながらも、ハインツの愛する領地を守るため自らを盾にする――。
「ずるいです、義父上。……俺だって、夜は寂しいのです」
ただこどもたちを守りたいだけのおじさんと、その深い包容力に触れ、精神の一線を超えて懐いていく美少年たち。
ボロボロになって治療室へ運ばれてくる少年たちを、おじさんが大きな手のひらで夜通し抱きしめ、看病するたびに、彼らの執着は取り返しのつかない泥沼へと沈んでいく。
これは、本物の大人の優しさに牙を抜かれた少年たちが、無自覚な主の温もりから二度と抜け出せなくなる、救済と執着の異世界ファンタジー。
文字数 63,051
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.01
俺様こと“シュウ様”は、“修羅界”最強の戦士だったんだ。
修羅界の統一を賭けて、幾多の戦場を駆け抜けていたんだ。
だけど神様の嫌がらせで、“人間界”に無理やり転生させられた。
しかもトラブル続きの最悪な人生という、罰を背負わされて。
道を歩けばヤンキーとケンカになる。犬に出会えば噛みつかれそうになる。家で寝てると強盗が入る。ナイフで刺されたこと数回、車に轢かれること数回、バナナの皮でコケたこと数えきれず。
しかもその罰から逃れる術ってのが、本当の愛の意味を知ること。
マジでふざけんなっての。俺様は人間の人生なんてちっとも興味はないんだ。
そして同じくらい、女にも興味はない。
それなのにバイト先のコンビニに強盗が襲撃してきて、何故か転校生のボディーガードを引き受ける羽目に。
その転校生ってのがお嬢様の“マリア”。日本屈指の大企業のひとり娘だ。
このマリア、同じ高校に通ってるんだが、その美貌から多くの男たちを魅了するほどの人気ぶり。
そのせいで俺様、益々トラブルに巻き込まれていく羽目に。
ファンたちの嫌がらせにあったり、ストリートチームの抗争に巻き込まれたり。
しかも何故か聖霊族や堕天使、神様なんかの嫌がらせまで……
もちろん俺様、マリアのボディーガードしてるからって、マリアに惚れるつもりはねーぜ。そんな依頼、テキトーにこなしてやる。
俺様は修羅だ。そんなヤワな男じゃねーから。
とにかくこんな馬鹿らしいトラブルを乗り越えて、早く修羅界に転生しなきゃならないんだ。
何故なら俺様の本来の目的は、修羅界の統一だからだ。
……ってかマリア、なんでそんな大金、財布にいれてんだ?
なんでおめー、ウイスキーボンボンで酔っぱらってんだ!
そいつはお犬様じゃねーだろ、危険な野良犬!
寝ながらの攻撃って、ホントは強くねぇ?
文字数 123,539
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.05
シャーリー・フォークナー公爵令嬢は、この国の第一王子であり婚約者であるゼブロン・メルレアンに呼び出されていた。
婚約破棄は皆の総意だと言われたシャーリーは、ゼブロンの友人たちの総意では受け入れられないと、王宮で働く者たちの意見を集めて欲しいと言う。
そんなことを言いだすシャーリーを小馬鹿にするゼブロンと取り巻きの生徒会役員たち。
それで納得してくれるのならと卒業パーティ会場から王宮へ向かう。
ゼブロンは自分が住まう王宮で集めた意見が自分と食い違っていることに茫然とする。
*別サイトにアップ済みで、加筆改稿しています。
*約2万字の短編です。
*完結しています。
*11月8日22時に1、2、3話、11月9日10時に4、5、最終話を投稿します。
文字数 20,350
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.08
魔法剣闘部の副部長・ガビノは、圧倒的な魔力と冷徹な剣技で後輩たちを震え上がらせる、誰もが恐れる鬼のような先輩。
ある日、部活の後輩であるフレイクは、友人から宿題のノートを借りる。しかしそこには簡易な鍵魔法がかかっており、なんとなく友人の誕生日を入力してみたら――開いてしまった。
中に綴られていたのは、友人が腐男子として日陰者の執念で書き殴った【ガビノ先輩がハートを撒き散らしながら喘ぐ尊厳破壊BL小説】
あまりの恐怖とあり得なさに放り出すはずが、情けないことにその妄想をおかずにして3回も抜いてしまったフレイク。翌日からの部活では、先輩のドスの利いた声で脳内再生される喘ぎ声のせいで、まともに顔が見られなくなってしまい……!?
厳しいしごきを乗り切るための「ライフハック」だったはずが、気づけば現実の先輩に、フレイクの性癖と理性は崩されていく。
【性癖を狂わされた体力馬鹿な後輩】×【誰もが恐れる鬼のような副部長】
不敬罪ギリギリのファンタジーラブコメディ。
※主人公攻めR18BL。
※作中に出てくる小説の中では♡喘ぎがあります。
「小説ランキング」 2261 位
「BLランキング」 409 位 ありがとうございます…!
(全10話・完結まで、投稿予約完了済み)
文字数 30,598
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.12
昔、偉大な魔法使いがいた。シラス王国の危機に突然現れて、強力な魔法で国を救った。アシュレイという青年は国王の懇願で十数年を首都で過ごしたが、忽然と姿を消した。数人の弟子が、残された魔法書を基にアシュレイ魔法学校を創立した。それから300年後、貧しい農村の少年フィンは、税金が払えず家を追い出されそうになる。フィンはアシュレイ魔法学校の入学試験の巡回が来るのを知る。「魔法学校に入学できたら、家族は家を追い出されない」魔法使いの素質のある子供を発掘しようと、マキシム王は魔法学校に入学した生徒の家族には免税特権を与えていたのだ。フィンは一か八かで受験する。ギリギリの成績で合格したフィンは「落ちこぼれ」と一部の貴族から馬鹿にされる。
しかし、何人か友人もできて、頑張って魔法学校で勉強に励む。
『落ちこぼれ』と馬鹿にされていたフィンの成長物語です。
文字数 844,772
最終更新日 2018.09.26
登録日 2016.08.24
「婚約を解消してくれ。貴方もわかっているだろう?」
公爵令嬢のローズは皇太子であるテオドール殿下に婚約解消を申し込まれた。
隣に令嬢をくっつけていなければそれなりの対応をしただろう。しかし、馬鹿にされて黙っているローズではない。目には目を歯には歯を。
「うちの影、優秀でしてよ?」
転ばぬ先の杖……ならぬ影。
婚約解消と貴族と平民と……どこでどう繋がっているかなんて誰にもわからないという話。
独自設定を含みます。
文字数 5,835
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
クックルー伯爵家の長女ファリミナは、家族とはうまくいっていないものの、婚約者であり、若き侯爵のメイフとはうまくいっていると思っていた。
メイフとの結婚が近づいてきたある日、彼がファリミナの前に一人の女性を連れてきた。メイフに寄り添う可憐な女性は、こう名乗った。
「わたくし、クックルー伯爵家の長女、ファリミナと申します」
この女性は平民だが、メイフの命の恩人だった。メイフは自分との結婚を望む彼女のためにファリミナの身分を与えるという暴挙に出たのだ。
家族や友人たちは買収されており、本当のファリミナを偽者だと訴える。
メイフが用意したボロ家に追いやられたファリミナだったが、メイフの世話にはならず、平民のファリとして新しい生活を送ることに決める。
ファリとして新しい生活の基盤を整えた頃、元家族はファリミナがいたことにより、自分たちの生活が楽だったことを知る。そして、メイフは自分が馬鹿だったと後悔し始め、自分を愛しているはずのファリミナに会いに行くのだが――。
文字数 73,836
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.16
夜会で突如始まった婚約破棄宣言。
集まっていた人々が戸惑う中、伯爵令嬢のシャルロットは——現場にいなかった。
婚約破棄されているのが数少ない友人のエレナだと知らされ、会場へ急いで戻るシャルロット。
しかし、彼女がホールへ足を踏み入れると、そこで待っていたのは盛大な『もらい事故』だった……。
前世の記憶を持っている為、それまで大人しく生きてきた令嬢が、もらい事故で婚約破棄されたことですべてが馬鹿馬鹿しくなり、隠居覚悟でやり返したら幸せを掴んだお話です。
全5話で完結しました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 11,743
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.04.16
KADOKAWA・電撃の新文芸様より 2022/9/16 発売!
書籍化に伴い、タイトル変更しました。
旧題:Iris Revolution Online 〜俺のぼっちをあの娘が実況中継しています〜
VRMMOひとりぼっちの無人島生活(実況あり)
『Iris Revolution Online』――フルダイブVR技術を確立した六条グループが、巨額の資金を投じて作らせたと言われるVRMMO。
伊勢翔太(ショウ)は限定オープンに当選したユーザーの一人としてその世界――アイリスフィアへとダイブする。
しかし、彼が降り立ったのは誰もいない無人島。
長期出張中の両親の代わりに妹の面倒をみたり、元来サポート気質のショウはIROというゲームの中に『誰もいない一人の世界』を持とうとしたのだった。
順調に無人島スタートしたショウだが、不用意に配信していたのをミオンというリスナーに見つかってしまう。
実はそのミオンはクラスメイトの出雲澪。
同じ電脳部に入ったことでお互いに気づいた二人は、部活動の一環として二人三脚での無人島ライブを始めることに。
怪我しているのを助けて懐いた狼(?)のルピとともに、のんびり無人島ライフを目指すショウだが、その行動はライブを通してゲーム世界全体に影響を及ぼしていくのであった……
【登場人物】
伊勢翔太:ショウ … 高1。過度の気遣い性からソロ希望。
出雲 澪:ミオン … 高1。内気すぎる性格だが、実際は……
香取鈴音:ベル … 高2。電脳部部長。和風美人なのに残念度高め。
熊野やえ:ヤタ … 担任&電脳部顧問。おっとり切れ味抜群。
伊勢美姫:セス … 翔太の妹。中3。天才となんとかを地で行くタイプ。
柏原直斗:ナット … ショウの幼馴染&親友で天然陽キャ。
鹿島恭子:ポリー … クラス委員長。ショウとナットのお目付け役。
伊勢真白:マリー … 翔太の姉。大1。感性だけで生きてる系。
登録日 2021.09.18
婚約者には、自慢の可愛い妹が居る。
そんな妹と比較し馬鹿にしてくる彼に、嫌気が差した私は…?
文字数 1,567
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.24
明治維新の英雄・西郷隆盛は、生涯一枚も写真を残さなかったと言われる。
薩摩藩御用達の写真師・有村シノは、西郷の姿を一枚でも後世へ残そうと願う。しかし西郷は頑として撮影を拒み、温泉や山野を巡るうちに、二人は少しずつ心を通わせていく。
やがて時代は大きく動き、西郷は東京へ、そして鹿児島へ帰る。写真に人の生きた証を残したい女と、名を残すことに執着しない男。
西南戦争の果て、シノはついに西郷の最後の願いと向き合うことになる。
写真に写るもの、そして写らないものを描く歴史時代小説。
文字数 15,167
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.31
伯爵夫人ルルティアは溜め息を吐いた。目の前には妹であるララティア。そしてララティアの腰を当然のように抱く夫ブルーノ。
「ごめんなさいお姉様……でも、わたし…お義兄様を愛してしまったの…」
知ってたわ。わたくし、馬鹿じゃないもの。
*本作品はミステリーではありません。作者にそんな頭はないです。
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!ATTENTION!
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*構成上、非常にセンシティブな話があります。
*リハビリ作品なので微妙にアレです。ええ…
*残酷な表現があります。ご注意ください。
文字数 44,365
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.23
公爵家の娘である私は死にました。
何故か休学中で婚約者が浮気をし、「真実の愛」と宣い、浮気相手の男爵令嬢を私が虐めたと馬鹿げた事の言い放ち、学園祭の真っ最中に婚約破棄を発表したそうです。残念ながら私はその時、ちょうど息を引き取ったのですけれど……。その後の展開?さぁ、亡くなった私は知りません。
世間では悲劇の令嬢として死んだ公爵令嬢は「大聖女フラン」として数百年を生きる。
長生きの先輩、ゴールド枢機卿との出会い。
公爵令嬢だった頃の友人との再会。
いつの間にか家族は国を立ち上げ、公爵一家から国王一家へ。
可愛い姪っ子が私の二の舞になった挙句に同じように聖女の道を歩み始めるし、姪っ子は王女なのに聖女でいいの?と思っていたら次々と厄介事が……。
海千山千の枢機卿団に勇者召喚。
第二の人生も波瀾万丈に包まれていた。
文字数 107,844
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.08.05
学園生活も残りわずかとなったある日、アリスは婚約者のフロイドに中庭へと呼び出される。そこで彼が告げたのは、「君に愛はないんだ」という残酷な一言だった。幼いころから将来を約束されていた二人。家同士の結びつきの中で育まれたその関係は、アリスにとって大切な生きる希望だった。フロイドもまた、「君を幸せにする」と繰り返し口にしてくれていたはずだったのに――。
文字数 11,009
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
文字数 33,999
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.20