「0」の検索結果
全体で4,619件見つかりました。
大阪の山奥から偏差値62の進学校へ、片道2時間かけて通学していた高校2年生の吉川遥。
ゴールデンウィーク明けにとうとう限界を迎えた彼女は、叔父・神崎篤史のマンションへ居候することになる。
通学時間が20分になり、念願のJKライフを手に入れた遥だったが、お小遣い不足を補おうとしたバイトは全滅。パン工場に皿洗いと過酷な短期バイトを経験し、「働きたくない」という信念を胸に刻む。
そんな折、叔父からもらった「マクドナルドの株主優待券」をきっかけに、株や資本主義の仕組みを知ることに。
「資本家と労働者」「金のなる木」
――叔父の言葉は、なんとなく生きていくつもりだった女子高生の価値観をひっくり返す。
「お前は、資本家になったらええんや」
叔父の一言が、遥の人生を大回転させる――。
関関同立を目指し、猛勉強を始めた女子高生の、お金と未来をつかむための青春物語。
文字数 123,505
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.11
妻が子供が産めない体だと知ったのは結婚して5年後のことだった。やがて私たちは事故で亡くなった兄夫婦の息子で10歳の少年を家族として迎える。あまの悲しみで心を閉ざし、夜も一人で泣いている甥に妻は母に似た愛情を注ぎ込む。夜は甥を抱きしめて眠る妻、やがて甥は心を開き、妻を「ママ」と呼ぶようになる。二人が親子の関係を深めていくのに安心した私は、会社でも営業部長に昇進し、帰宅の時間も遅く、出張も増え、家を空ける時間が多くなった。
甥は妻の励ましもあり、東大に入学した。女性の心をつかむのが上手い甥は常にガールフレンドを家に連れて来ていた。だがそれは私に対するカモフラージュで、甥が最も深く心を掴んだ女性は妻だったのだ。甥の20歳の誕生日、彼は私の目で宣言をした。「僕はママと結婚したい。だからおじさん、ママと別れてください」息子のように可愛がっていた息子の突然の言葉に頭が真っ白になった私の前で、20歳の甥と42歳の妻は激しく唇を吸い合って、そして…
文字数 549,946
最終更新日 2026.07.05
登録日 2021.02.01
2026年もどうぞよろしくお願いします。
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
文字数 65,284
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.01.01
はてなブックマークのとある記事から子宮頸がんワクチン薬害について調べはじめた作者が、150年前に仕掛けられたワクチン医療の虚構に気づいていくお話。
健康にいい野菜、果物など食事療法、薬草学、生活習慣についても書いていきます。
第二部 政治洗脳
選挙システムの7割のシェアをもつメーカー『ムサシ』の選挙機器にバックドアと遠隔操作システムが発覚したようです。
https://youtu.be/T8i4rNuPjiU
第三部 原発洗脳
「飯山一郎の世界の読み方、身の守り方」の解説を入れてます。広島、長崎の被爆に勝った放射能を除去する光合成細菌、乳酸菌、腸内細菌の話を書いてます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4864511896
第四部 経済洗脳、豊洲市場移転問題と豊洲カジノ化計画のお話とか。
第五部 地震洗脳、シェールガス採掘の水圧破砕法でも人工地震は簡単に起こせます。東京湾で行われているCO2液化注入実験が関東大震災を再現する?
第六部 世界洗脳、トランプ大統領の誕生で日米露三国同盟が実現する?果たして、科学とマスコミの洗脳によるグローバリズムという多国籍企業の世界支配は覆っていくのだろうか?
第七部 真の医学と科学を追求していきます。
第八部 ホメオパシーと波動医学の謎を解く。
第九部 ガン、糖尿病など全ての病気を治す糖質制限食とビタミンミネラル補給
第十部 新型○○○○○○○という幻想の○○○○○○
第十一部 スーパーシティ法案とムーショット計画
第十二部 2020年米国大統領不正選挙、WeRise~ノーマルを取り戻そう~
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(シオン長老の議定書・第2議定)
かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこう
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/a041a18873d888d51fe535a69874aa55
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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明(カクヨムで祝155万PV超えの人気エッセイ!? 真の医学と科学を追求していきます)
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030(公開停止中)
文字数 1,477,057
最終更新日 2023.02.28
登録日 2018.03.17
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
文字数 12,084
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
侯爵令嬢レティシアは王太子ヴァーノンの婚約者候補の筆頭。しかし、ヴァーノンが婚約者に選んだのは、伯爵令嬢マルグリットだった。両親が理由を問うと、ヴァーノンは「レティシア嬢に王妃は務まらない」とだけ告げる。
小さなころからヴァーノンと結婚することだけを目的に生きてきたレティシアは、生きる意味も居場所も失う。あげく、厄介払いとばかりに辺境貴族との結婚を決められてしまった。
失意のまま向かった嫁ぎ先で、レティシアは自身の夫となるルサージュ侯爵家の当主フェオドールと対面する。彼はかつて荒れ果てていた侯爵領をたった10年で豊かな地へと押し上げた手腕を持つ、だれもが認める有能な男だった――。
※掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
文字数 45,771
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.04.19
パトリシアにはレオンと言う婚約者がいる。
誕生日には遠征で一緒に祝えないと前倒しをしてパトリシアの観たがっていた劇の公演や予約が取れない事で有名なレストランに連れて行ってくれた。
プレゼントだと差し出された髪飾りにパトリシアは既視感を覚えた。
彩っている石は妹エルドラの持っていた宝飾品の石に似ていた。
違和感を振り払い、レオンと楽しい時間を過ごしたが2日後パトリシアの運命が大きく変わる。
「レオンと結婚をするのはエルドラ」「エルドラの腹にはレオンの子がいる」にわかに信じられない事実がパトリシアに告げられる。
その場には自分の両親だけでなくレオンの両親もいてパトリシアに「解るよね?」と詰め寄って来る。
この場に味方はいない。皆がグルになってずっと自分を騙していた事にも腹が立つが、気が付かなった自分が悔しくて堪らない。
そんなパトリシアに父親は「しばらくエルドラの顔を見なくていいだろう?」と新しい縁談を既に取り付けていた。相手は格上のバレス侯爵家。相手は子息のライオット。
しかし問題があった。ライオットは出征時の負傷で床の住人。医師からもこの生涯で歩くことは諦めろと言われた男性だった。その婚約が意味するのはパトリシアの人生を使っての介護。
人を雇えば情報は洩れる危険はあるし、費用も掛かる。嫁いできた者がやれば秘密は守られるし費用もかからない。何より侯爵家子息が未婚のまま生涯を閉じることも無い。
パトリシアには何のメリットも無い話だったが「こんな家にいるよりずっとマシ」パトリシアは話を受けた。
翌日、詳しい事を聞くためにバレス侯爵家に向かったパトリシアは想像以上のライオットを目の当たりにして…。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★10月3日投稿開始。完結は10月5日
★コメントの返信は激遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 129,267
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.03
OL小柴寛子は40代の大台にのり、見事お局様の称号を手に入れた。
ある日、残業を行っていた時に新人の一人がお疲れ様です、どうぞ。とお茶を持って来たのだ。
まぁめずらしい。と思いながら好意を無下にしないため、勢いよく飲んだ。そして、死んだ。
お茶に入れられていた雑巾の絞り汁が超化学反応を起こして激毒になっていたのだ。
気が付けば幼き少女ロゼッタとして新たな生を受けていた。
寛子の記憶を持ったロゼッタは、自分が新人たちの話に合わせようとやり込んだゲームの悪役令嬢であると気付く。
このままでは第一皇子に婚約破棄を突き付けられてのデッドエンドしかないと気付いた彼女は、バッドエンドを回避すべく動き出す。
念には念を、彼女の性格により起こす行動の結果が明後日の方向に向かうことなど気付きもせずに。
予定として一章は努力で能力上昇。二章は自分で自由にできるお金を手に入れるために商業開始。三章は王国軍総司令官に就任。四章では学園編を五章では神話級戦争を予定しております。
※小説家になろうで既に完結済み作品を加筆修正して投稿しております。
※こちらでのコメント等に関する返答は行っていません。ごめんね。
文字数 871,203
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.05.01
望んだ婚約ではないのに何度願い出ても解消されない王子との婚約。
その王子は自分ではない女性に愛を囁き、初夜すら事も有ろうかその女性を呼び寄せて目の前で繰り広げられる男女の営み。
泣く事も逃げる事も許されず、絶望しかない王子宮で唯一の救いは窓から見える庭園で働く庭師たち。
決して如何わしい目で見ていたわけではないのに何故が嫉妬する夫である王子。
窓のない真っ暗な部屋に幽閉された数日後、訪れた夫の愛妾にクリスティナは毒を飲まされ殺害された。
はずだった。
目を開けると死んだはずなのに?殺されたはずなのに生きている自分。
それは10年と言う月日が巻き戻ったと確信するまで時間はさほど要さなかった。
もうあんな思いはしたくない…二度目の人生はせめて天寿を全うしたい。
そのためにはどうするべきか。クリスティナは動き出す。
※架空のお話です。
※初回の数話(5話くらいまで)は胸糞悪い話です。
※作者特有のご都合主義です。世間の倫理観などと一緒にしてはいけません(苦笑)
※1日に4~6話の公開を目標にしています。完結も予定は8月14日か15日です。
※8/12感想欄の受付を無しになったままでした。更新が先になると思いますが誤字脱字などのご指摘もどんどんお願いいたします。
お気に入りに入れてくださったかたがまだ1日も立っていないのに100名以上!!
頑張って更新する励みになります。ありがとうございます<(_ _)>
文字数 63,766
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.11
👥 登場人物の説明
名前:春川 愛【はるかわ あい】
性別:女性
年齢:18歳
この春より、大学の看護科へ入学した新入生で、平成初期のコギャル文化(ミニスカ、ルーズソックス、濃い目のメイク)を愛用している。一見すると軽薄で遊んでいそうにも見えるが、看護科へ現役で合格するなど頭は悪くない。さらに『苦しんでいる人を見捨てられない』という倫理観(医療従事者としての資質)が心の根底にある。ギャルに多い露出した格好を好むが、人生で付き合った異性は高校の時の1人だけと、異性経験は少ない。
名前?:イチジク
性別:?
年齢:??歳
地下施設の古びたモニターに現れる謎の存在。果物のイチジクに無理やり手足を生やした不気味なアニメ絵みたいな姿。ボイスチェンジャーで加工されたような歪んだ声で、狂ったような内容を口にしてくる。
📖 あらすじ
4月の桜が散ったころ。新歓コンパなどで、これでもかと大学生活を満喫している春川愛。大学生になってもコギャルファッションで大騒ぎをする彼女はその日も、気が付けば深夜になっていた。解散となり友達と相乗りしたタクシーの中で、いつしか意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは、窓一つない近未来的な、だが不気味な無人の病棟だった。戸惑う彼女の前に、ブラウン管のモニターが点灯したかと思うと、イチジクの果物に似た、チープなキャラクターが出現し、愛へこう話しかけた。
『今この瞬間、あなたはこの施設の中で、唯一の生殺与奪の権限が与えられました!』
……狂った淫らなゲームの幕が上がる。不気味な地下病棟、各フロアに囚われた覆面で全裸の男達、そして彼らへ迫る死。それらの命を救う唯一の方法は、【時間内での卑猥な行為】とイチジクが提示する。フェラ、乳吸い、クンニ、そして――。
プライドをズタズタにされ、泥のような嫌悪感と灼けるような羞恥、そして認めたくない性的で暗い刺激。翻弄される愛は、絶望的な状況下でも、持ち前の――芯の強さ――により、おぞましい存在に立ち向かえるのか?
狂気と恥辱の迷宮の果てに、彼女が掴み取る【ゲンジツ】とは――?
⌚更新日時
二日に一回の20時を予定
文字数 22,117
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.29
「もう、疲れました。貴方の顔も見たくありません」
公爵令嬢リーゼロッテは、婚約者である王太子アレクセイに処刑される人生を9回繰り返してきた。 迎えた10回目の人生。もう努力も愛想笑いも無駄だと悟った彼女は、断罪イベントの一ヶ月前に自ら姿を消すことを決意する。 王城の宝物庫から慰謝料(国宝)を頂き、書き置きを残して国外逃亡! 目指せ、安眠と自由のスローライフ!
――のはずだったのだが。
「『顔も見たくない』だと? つまり、直視できないほど私が好きだという照れ隠しか!」 「『探さないで』? 地の果てまで追いかけて抱きしめてほしいというフリだな!」
実は1周目からリーゼロッテを溺愛していた(が、コミュ障すぎて伝わっていなかった)アレクセイ王子は、彼女の拒絶を「愛の試練(かくれんぼ)」と超ポジティブに誤解! 国家権力と軍隊、そしてS級ダンジョンすら踏破するチート能力を総動員して、全力で追いかけてきた!?
物理で逃げる最強令嬢VS愛が重すぎる勘違い王子。 聖女もドラゴンも帝国も巻き込んだ、史上最大規模の「国境なき痴話喧嘩」が今、始まる!
※表紙はNano Bananaで作成しています
文字数 122,761
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.30
婚活アプリで一回り年下の美女と知り合った土屋拓斗――38歳、独身――は、その彼女と意気投合し、 2026年3月3日、一緒に皆既月食を見に行った。その神秘的な赤い月に感動していると、彼女から一枚のマイクロSDカードを手渡され、「次の皆既月食までそのカードを大事に持っていてくれたら結婚しよう」と提案され、有頂天になる。
しかし、その彼女は三日後、他殺体で発見される。
失意の土屋は、マイクロSDカードのパスワード突破に成功し、その内容に恐怖と戦慄を覚える。
――次の皆既月食は2029年1月1日深夜。この物語は、彼がその運命の日に最終決戦を迎えるまでの、パートナーとの逃避行、巨大組織との対立、そして目に見えぬ真の敵との死闘を描く物語である。
文字数 28,806
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.28
回復術師ピッケルは、20歳の誕生日、パーティーリーダーの部屋に呼び出されると追放を言い渡された。みぐるみを剥がされ、泣く泣く部屋をあとにするピッケル。しかし、この時点では仲間はもちろん本人さえも知らなかった。ピッケルの回復術師としての能力は、想像を遥かに超えるものだと。
文字数 107,876
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.16
「アナ、君と私の婚約を解消することに決まった」
王太子殿下は、今にも泣きそうな顔だった。
「王太子殿下、貴方の婚約者として過ごした時間はとても幸せでした。ありがとうございました。
どうか、隣国の王女殿下とお幸せになって下さいませ。」
「私も君といる時間は幸せだった…。
本当に申し訳ない…。
君の幸せを心から祈っているよ。」
婚約者だった王太子殿下が大好きだった。
しかし国際情勢が不安定になり、隣国との関係を強固にするため、急遽、隣国の王女殿下と王太子殿下との政略結婚をすることが決まり、私との婚約は解消されることになったのだ。
しかし殿下との婚約解消のすぐ後、私は王命で別の婚約者を決められることになる。
新しい婚約者は殿下の側近の公爵令息。その方とは個人的に話をしたことは少なかったが、見目麗しく優秀な方だという印象だった。
婚約期間は異例の短さで、すぐに結婚することになる。きっと殿下の婚姻の前に、元婚約者の私を片付けたかったのだろう。
しかし王命での結婚でありながらも、旦那様は妻の私をとても大切にしてくれた。
少しずつ彼への愛を自覚し始めた時…
貴方に好きな人がいたなんて知らなかった。
王命だから、好きな人を諦めて私と結婚したのね。
愛し合う二人を邪魔してごめんなさい…
そんな時、私は徐々に体調が悪くなり、ついには寝込むようになってしまった。後で知ることになるのだが、私は少しずつ毒を盛られていたのだ。
旦那様は仕事で隣国に行っていて、しばらくは戻らないので頼れないし、毒を盛った犯人が誰なのかも分からない。
そんな私を助けてくれたのは、実家の侯爵家を継ぐ義兄だった…。
毒で自分の死が近いことを悟った私は思った。
今世ではあの人達と関わったことが全ての元凶だった。もし来世があるならば、あの人達とは絶対に関わらない。
それよりも、こんな私を最後まで見捨てることなく面倒を見てくれた義兄には感謝したい。
そして私は死んだはずだった…。
あれ?死んだと思っていたのに、私は生きてる。しかもなぜか10歳の頃に戻っていた。
これはもしかしてやり直しのチャンス?
元々はお転婆で割と自由に育ってきたんだし、あの自分を押し殺した王妃教育とかもうやりたくたい。
よし!殿下や公爵とは今世では関わらないで、平和に長生きするからね!
しかし、私は気付いていなかった。
自分以外にも、一度目の記憶を持つ者がいることに…。
一度目は暗めですが、二度目の人生は明るくしたいです。
誤字脱字、申し訳ありません。
相変わらず緩い設定です。
文字数 204,609
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.07.02
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
文字数 262,168
最終更新日 2025.01.10
登録日 2023.12.29
頭悪し口悪しのヤンキー秋山貴哉はゴールデンウィークと言う連休を前に浮かれていた。恋愛や部活は順調だけど、勉強の方は全く順調では無かった。
『秋山の為に特別授業をやってやるから、ゴールデンウィークも学校へ来い』と担任から告げられる。
休みなのに勉強なんかやるもんかと、何とか連休中の特別授業を免れようと、あの手この手を使って抵抗するが……?
波瀾万丈のドタバタラブコメディシリーズ第10弾!
他にもカップル出て来ます。総受け。
基本コメディ多めですが、性的描写、暴力描写も有ります。
BLです。
今回の表紙は演劇部OBの薗田詩音!大学生バージョンです。
貴哉視点の話です。
※印がついている話は貴哉以外の視点での話になってます。
文字数 104,317
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.05.22
刀は「帯びる」で反りは上向き、太刀は「佩く」で反りは下向き。
拳銃の両手撃ちは第一次、第二次世界大戦間にアメリカの警察機関で開発され第二次大戦後に普及したもの。それ以前拳銃は基本的に片手撃ちで米陸軍は1970年代末まで。陸上自衛隊も同様と思われる。
両手撃ちは負傷して利き腕が不自由になった時や、やむを得ず遠距離を狙うために利き腕を支える時など特別な場合に限られた。
幕末の坂本龍馬に拳銃を両手で握らせる射撃姿勢をとらさるのは時代考証的には正しくない。
劉備玄徳、諸葛亮孔明、関羽雲長――。などと姓+名+字で呼んだり書いたりすることは間違い。
劉備か劉玄徳、諸葛亮か諸葛孔明、関羽か関雲長――など、姓の次は名か字かにちゃんとわけないといけない。
もう20年くらい前から作家の田中芳樹が指摘しており、彼以外にも高島俊男や大森洋平といった中国文学者や時代考証の先生も指摘している。
曹丕の『典論論文』のなかに「今之文人、魯国孔融文挙、広陵陳琳孔璋、山陽王粲仲宣――」とあるが、これは例外というもの。
戦いの火蓋は切って落とされた!
これは「火蓋を切る」と「幕は切って落とされた」が混ざった誤用なので使ってはいけない。
火蓋とは火縄銃の点火孔を覆うスライド開閉式の蓋で、射撃準備時にこれを開ける動作を「きる」と表現するため、ここから「火蓋を切る」が戦いをはじめるという意味になった。
火蓋は一種の安全装置で銃の本体にネジ留めされているものであり、簡単に落ちるようなものではない。そんなにたやすく落ちてしまっては安全装置の機能を果たせず危険極まりない。
などなど――。
日頃見聞きして「なるほどな〜」となった事の覚書。
豆知識系の読み物としても楽しんでもらえたら幸いです。
文字数 107,578
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.07.19
どうやら私は階段から突き落とされ落下する間に前世の記憶を思い出していたらしい。
前世は冤罪を着せられて殺害されたのだった。それにしても酷い。その後あの国はどうなったのだろう?
私の願い通り滅びたのだろうか?
前世で冤罪を着せられ殺害された王太子の婚約者だった令嬢が生まれ変わった今世で愛し愛される相手とめぐりあい幸せになるお話。
緩い世界観の緩いお話しです。
ご都合主義です。
*タイトル変更しました。すみません。
文字数 90,537
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.05.31
(短いあらすじ)惚れた女(姫)のために国を裏切り、他人の名前を騙ってのし上がる。
(長いあらすじ)王に重用され、順風満帆な騎士道を歩むはずだった主人公リョウの運命は、王位継承権ゆえに孤独な姫との再会から、狂い出す。
リョウは、国を裏切り、出奔。顔を隠す不気味なマスクを被り、別人の高位貴族を名乗って戦場へと舞い戻る。
すべては、戦功を上げ、彼女の結婚相手として名乗り出るために。
かつての傭兵という低い身分を隠すため付けたマスクは、「醜い素顔を隠している」と蔑まれたが、実はその下には、誰もが見惚れる美貌が隠されていた。
そして、あるダンスパーティの晩、ついにマスクをとって現れた。
「悪魔の使い」「時渡りのジグ人」と呼ばれ、宮廷の陰謀にも圧倒的な武功で勝ち抜き、またたく間に英雄へ、また姫の王配へと駆け上がる男の、ダークな(でも、時々コメディな)、ピカレスク(悪漢)・ダークファンタジー。
完結済み。最後まで情け容赦なく投稿します。30万字くらい。1日に2話くらいのペース配分で。のんびり行くよ~。男性向けかもわかりません。
マスク被らされたり、圧倒的に勝利を得たり、主人公はめちゃくちゃ目立ちまくります。
文字数 108,924
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.28
あなたに、愛されたい人生だった…――
政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。
結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。
ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。
自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。
「好きになってもらいたい。」
…そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。
それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。
いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。
結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…
―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…
陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。
よかったはずなのに…
呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。
◇◇◇
片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。
二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。
セリ (18)
南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵
ローレン(24)
北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵
◇◇◇
50話で完結となります。
お付き合いありがとうございました!
♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。
おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎
また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
文字数 217,653
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.07.22