「ワイ」の検索結果
全体で1,468件見つかりました。
「あーもう! また回線落ちた!?」
隣の席の天使・白鳥ことりは、実は登録者30万人の毒舌Vtuber『ことりん』。
でも、PC知識ゼロ。セキュリティもガバガバ。
このままじゃ、いつか炎上する――。
だから俺は、正体を隠して彼女の配信を守ることにした。
影のホワイトハッカーとして。
「……助けてくれた人、ありがと」
彼女は知らない。隣の席のモブが、夜な夜な彼女を守っていることを。
――バレたら終わり。でも、守りたい。
ポンコツな彼女の配信を裏で支えているのは、実はモブの俺!? 正体隠して推しを守る、青春サイバー・ラブコメディ!
文字数 77,481
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.01
「今度の人生では、俺が搾取する側(ブラック経営者)になってやる!」
システムエンジニアの黒瀬 功(くろせ いさお)は、デスマーチの果てに過労死し、異世界の「迷宮主(ダンジョンマスター)」として転生した。 前世の反動から、彼は冒険者を極限まで酷使して魔力を吸い上げる、最悪のブラックダンジョン経営を決意する。
武器は、前世で培った「業務効率化スキル」と、魔法をプログラムとして書き換える「魔導スクリプト」。
「魔物が死ぬと再召喚コストが無駄だ。瀕死になったら強制退避させて休憩させて再出撃させろ」
「冒険者を殺すと魔力が吸えなくなる。生かさず殺さず、回復ポイントを設置して延々と回遊させろ」
黒瀬はただ「コスト削減」と「利益最大化」のために、冷徹にシステムを構築しているだけ。 なのに、いつの間にか彼の迷宮は――
「初心者でも死なない育成枠」 「未だかつて誰も最奥に到達できない、深淵なる聖域」として、世界中から称賛と畏怖を集めることに!? これは、無自覚にホワイト経営をしてしまう元社畜ダンジョンマスターと、彼を崇める世界の人々による、勘違い迷宮経営ファンタジー!
登録日 2026.03.20
ワイルド王国の執事長 マコト=スレイル(19)。彼は失踪した王より国を任される。
わがままな女であり、現王のセレスに振り回されながらも、同僚のクールな幼馴染メイド、ユキと共に日夜業務に励んでいた。ある日、友好国である魔王国との間でトラブルが発生し、サキュバスギャルのリリームに許しを請うことで危険を回避するもマコトはこのままではいけないと考えを改める。王より任された国を守るため立ち上がる。惚れ魔法の力を使い、セレスもユキもリリームもメロメロにすることを決意。
どうなるワイルド王国!?
文字数 36,285
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.12.10
「帝国は正しい。だから、少しずつ歪んでいく」
帝国書記官ウェンの願いはただ一つ、定時後のワインを楽しむこと。
没落貴族の身で日々押し寄せる書類の山を捌き、完璧な帝国を回す彼女は、誰にも気づかれない小さな「違和感」を拾い上げる。
誰も間違っておらず、誰も悪くない。
それなのに正義と正義が噛み合わず、国家という巨大な歯車が、音もなく軋み始めている。
これは、理想と現実の狭間で、定時退社を目指して戦うある書記官の――歪な観測記録。
帝国が形を変えていくその先で、それでも彼らは何を抱えて生きていくのか。
私たちは、ここで生き続ける。ただそれだけの、静かな日常の記録。
※カクヨムにも掲載しています
文字数 35,108
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.11
文字数 10,657
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.14
家業を息子に引き継いだ華村醸(はなむら・じょう)の頭の中には、小さい頃からの日々が浮かんでいた。
祖父の膝にちょこんと座っている幼い頃のこと、
東京オリンピックで活躍する日本人選手に刺激されて、「世界と戦って勝つ!」と叫んだこと、
醸造学の大学院を卒業後、パリで仕事をしていた時、訪問先のバルセロナで愛媛県出身の女性と出会って恋に落ちたこと、
彼女と二人でカリフォルニアに渡って、著名なワイナリーで働いたこと、
結婚して子供ができ、翔(しょう)という名前を付けたこと、
父の死後、過剰な在庫や厳しい資金繰りに苦しみながらも、妻や親戚や多くの知人に支えられて建て直したこと、
それらすべてが蘇ってくると、胸にグッとくるものが込み上げてきた。
すると、どこからか声が聞こえてきたような気がした。
それは、とても懐かしい声だった。
祖父と父の声に違いなかった。
文字数 140,138
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.02
三月十四日。世間が円周率の神秘を無視し、バレンタインの返礼という非合理な慣習に浮かれる日。ショコラトリー『レ・ゼキゾチック』の店主・御子柴累は、かつてない「白」の構築に没頭していた。
毒舌パティシエ・凛への回答として累が導き出したのは、厚さわずか数ミクロンの膜で「拒絶」を表現した、絶対零度のホワイトショコラ。
しかし、幼馴染の慎から「凛は隠れ甘党だ」という計算外の情報を突きつけられ、累の脳内回路はオーバーヒートを起こす。
「拒絶ではなく、包囲。君の本質を理論でコーティングしてやる」
完成した一粒を口にした凛。だが、彼女が返したのは、いかなる数式にも記述されていない「口移し」という物理的干渉だった。
カカオの融点、蜂蜜の糖度、そして重なる唇の体温。
理論値を大幅に更新する熱情を前に、天才ショコラティエの導き出す「正解」とは───。
文字数 2,076
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
【書籍版第1巻がKADOKAWAドラゴンノベルス様より、2022/2/4に発売されます!イラストはNHK連続テレビ小説「なつぞら」OPアニメを手掛けたことでも有名な刈谷仁美様にご担当頂いております!】
※内部公開版は近日中に取り下げる予定なのでご注意下さい!!
「この世界にはカワイイが不足しているわ!」
この物語は、酪農系スキルの中でもいたって平凡なスキル『牧羊』を持つ少女『キュッテ』が、ある日、突然前世の記憶を取り戻すところから始まる。
最強の牧羊犬(ケルベロス)と多種多様な羊(実は魔物)、トラブルメーカーの山羊(ふつうのヤギ)を従え、自重を忘れてやりたい放題。
モノづくり最強のスキル『創作』を持つドワーフ娘を仲間に加え、イケメン領主の三男坊と手を組むと、やがてその勢いは誰にも止められなくなり……。
前世で隠れ乙女趣味だったキュッテは、自重を忘れ、異世界にカワイイを布教すべく立ち上がったのでした。
※小説家になろう様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、カクヨム様でも掲載しております
※アルファポリス様でも掲載しておりますが近日中に取り下げる予定なのでご注意下さい(こちらの外部リンクは残りますので大丈夫です)
※旧題『羊飼いに転生した私は酪農系スキル『牧羊』で最強もふもふ生活』
登録日 2021.02.11
緊急救済コールセンターで働くレイは、なんでもやりたいようにできる最強の力でチート無双しニャーレムスローライフ満喫した!が…。
「自分らしくいけばいいじゃない」
「私は肩肘はるのをやめました」
全人類のみならず全てを溺愛している神様(ざまぁしすぎた追放されし者も愛してる)と悪魔的にダメ人間な俺(怠惰で何者でも無い無神論者で幸せ恐怖症)が入れ替わる→
神視点ゲット→
色んな声も聞こえる→
見たいもの見る、聞きたい事聞く、心の声も聞ける、頭の中にも入れる→
その全知全能の最強の力で救えるだけ救済しまくる→
チート無双(悪魔を可愛いニャンコにして無害化したり)→
カワイイニャンコスローライフ満喫していたら…。
「神様はずるい!」
「なんで神様は助けてくれないんだ!」
「なんで神は困難を科すのだ!」
「神様なんていないんだ!」
「なんで復活したの…?」
「何故…」そんな声が聞こえてきて…?
神回 神プレイ ~ニャンニャンカオス神話スローライフ崩壊記からの~
バックドアレコードレコーディング中…
※これは完全にフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません
文字数 7,271
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.05
お見合いで出会い、恋人期間をすっ飛ばして結婚した旦那さんと奥さん。共通の趣味は読書。そこで、仕事が忙しくてなかなか会えない2人は、コミュニケーションを取るために、小さなホワイトボードに交互に物語を書いていくことにしました。もちろん、メッセージも付けて。
高校教師の旦那さんと看護士の奥さんのある日のホワイトボード。
と言う話は今のところ1話目だけです。笑
2話からはただ2人がイチャイチャしてます。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,763
最終更新日 2016.09.15
登録日 2016.09.15
ある時、世界は……大戦争が起きて、コワイ人! ワルイ人! は、全員……いなくなってしまった……… 生き残ったのは……心の優しい人たちだけ……… でも、心の優しい人たちだけでは イキてはイケない……!
こうして……世界は……ほのぼの とゆっくりと終わっていく………
文字数 1,270
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
僕は山だ。名前が山ってわけじゃなく本当に山。標高があって樹木が生い茂るあの山。
木も草も土も石も川も滝も全部僕。そこに住む鳥や虫、動物は全部僕の一部で友だち。魔族も住んでいるし、魔獣や魔鳥なんかもいるけど、彼らだって僕の一部なんだ。
そんな僕の中で作られる生態系の頂点は狼の群れだった。その群れの長の雄狼と番の雌狼に出来た赤ちゃんは五匹。四匹は元気に育っていったけど、一匹は弱い個体で親にも見捨てられていて・・・
けど僕は、その弱い個体である雄狼の子を放っておく事は出来なかった。僕は意識を具現化し、人型となってその子を助ける。
その後、僕には「サン」と、狼の子には「ラウ」と、お互いに名前を付け合った事により、僕はサンとして完全に人型の男の子に実体化したんだ。
僕(サン)はラウと仲良く暮らしていたが、ある日山にワイバーンの群れが降り立ち、狼の群れは絶滅してしまう・・・
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☆「山狼族の長はツンデレ黒猫を掌中に収める」の舞台、山が主役です。山の意識が人型に実体化しています!
スピンオフ作品ですが、ほぼ独立した物語となっております。
☆自著、腹黒王子ちゃんシリーズの主人公、アスラが創生した異世界物語のなんちゃって神話的な意味合いの物語です(神話っぽくはない)。一応、前世でラノベ作家となったアスラが絵本の原作として書いたお話があり、その異世界での現実という裏設定。
☆ルコが書く物語では珍しく、前半はシリアスめです。また、戦闘シーンがあり、狼とワイバーンが結構死にます。が、後半は甘々の予定。
☆R18には*を付けます(後半になる予定)。
☆異世界ものですが、設定等はゆるゆるで、ご都合主義な展開もあるかと…寛大な心でお読みいただけると幸いです。
古代?設定なのに、猫科、犬科動物という概念があるの?そもそも猫、犬自体が生息してるの?と、途中で筆者自身が疑問に思いましたが、そのままそれで通しています(汗)。
文字数 60,184
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.06.24
ハワイ・ワイキキ。
映画の撮影で賑わうビーチとホテルを舞台に、ひとりの女優が死んだ。
南国の陽射し、観光客の喧騒、華やかなキャストとスタッフ。
すべてが順調に進んでいるように見えた撮影現場で起きた転落死は、「事故」として処理される。
作品は予定通り完成へ向かおうとしていた。
『ストロベリームーン・セレナーデ』は、ハワイの映画撮影現場という閉じられた空間で起きた死をめぐる物語である。
撮影の裏側で交わされた会話、視線、沈黙。
カメラが回っていない場所で積み重なった小さな選択が、やがて取り返しのつかない結果へと結びついていく。
恋、嫉妬、野心。
誰かが踏み出した一歩と、踏みとどまれなかった一瞬。
同じ夜に存在したそれらは、本当に偶然だったのか。
物語の終わりに示されるのは、単純な「事故」でも、わかりやすい断罪でもない。
夜が終わり、月が沈んだ朝に残るのは、目を逸らさなくてよくなった視線だけである。
文字数 68,790
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12