「形」の検索結果
全体で9,188件見つかりました。
人界と冥界を隔てる「門」より漏れ出ずる異形――妖害(ようがい)。
人を無慈悲に喰らい、人界を彷徨う化け物。
捨て子のレンは師であるドウガイとの暮らしの中、妖害により大切な者達を奪われる絶望を味わう。
そんな化け物を、無慈悲に、しかし正しく屠ったのは、天子直属の私設兵組織「天厳府(てんげんふ)」の男・ジンユだった。
大切な人を失い、失意の底に立たされていたレンだったが。天厳吏の責務を知り、その道を志す。
またドウガイも、天子の命により逃れられぬ運命として共に天厳府へ向かう。
天に亀裂が入り、冥界の悪意が溢れ出る。
若き天厳吏・レンの、「斂葬(れんそう)」が今、幕を開ける。
※本作に登場する「三界」や「天道」等の概念は、アジア圏の思想をモチーフにした独自の創作設定であり、実在の宗教や歴史上の事実とは関係ありません。
文字数 11,704
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
100年前、世界は崩壊寸前だった。その原因は何なのだろう。
『人口爆発』?『地球温暖化』?『自然災害』?
どれも違う。
後に『アグレッサー』と呼ばれる者達による地球侵略であった。
地球では人口は10億まで減り、地形はほとんど変形した。
人類はひとつの発見をした。後に『ドルイド』と名付けられた新エネルギー。これは人類を滅亡から救う希望であった。
それにより開発した対アグレッサー用兵器『stultus vis』──通称visウィスシステムと呼ばれる──で反撃を始めた。
対抗手段を持った人類は、彼らに反撃をした。
この物語はそれから100年後の平穏を取り戻した世界で巻き起こる。
文字数 28,697
最終更新日 2018.06.17
登録日 2018.05.30
世界を破壊する怪獣が襲来。
絶望の中、かの脅威から人々を救った者がいた。
銀色の四肢をもつ異形の戦士、その名はルクス。
彼の勝利から500年の時が経った。
高校生の藤沢秀樹は、立ち寄った銀行で同じ高校の美少女、牧原ひかりと居合わせる。
彼女に話しかけられて胸が高鳴る秀樹であったが、突如、銀行強盗が侵入。
おびえる牧原に秀樹は、最近テレビで報道されている謎のヒーローの噂を口にした。
――「もしかしたら、彼が助けに来てくれるかもね」
登録日 2021.01.21
大切にされたモノは護身具(ツール)大切にされなかったモノは嫌具(ディス・ツール)そのうち護身具を使用する人々の事を行使者(ユーザー)と呼ばれる世界、モノが様々な形に変化し夜な夜な世界を脅かしている現代、残業で仕方なく終電を逃し徒歩で帰宅するサラリーマン、詩島大護はひょんなことから嫌具の暴走現場に出くわし爆発に巻き込まれ──────
文字数 8,027
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.14
大手貿易会社の営業部長梶原賢司は、その厳しさから部下から恐れられる鬼上司。
ある日、社長室へと呼び出された賢司は衝撃の事実を告げられる。
「我が社の商品はこの世界の代物ではないのだ」
これまで取引先として連絡を取り合ってきた相手は、異世界の貿易商だという。
どうしてその事実を自分に開示したのか問うた賢司に社長はタブレットを手渡す。
起動したタブレットに表示された動画アイコンをタップすると、写し出されたのはコスプレ姿としか思えない青髪の女性。画面の女性は鈴を転がすような声で賢司へ向けたメッセージを語りだした。
それは、賢司の能力を見込んでとある仕事を頼みたいというものだった。
その仕事とは――――転生者の更生員。
どうやら、賢司たちの住む世界から画面の先にある異世界に転生という形で姿を移す人間が一定数存在し、それを転生者と呼ぶ。転生者は元の世界から移る条件として力を与えられ、それを使って異世界での活躍を求められるのだという。
はじめこそ、自らの使命を全うせんと意欲的に動いていた転生者たちだったが、強大な力には賞賛が与えられる。それはこれまでただの一般人であった者にとってはあまりにも甘美で、やがては力に溺れるようになった。これでは転生者としての役割を果たさぬまま生涯を終えてしまう輩が蔓延してしまう。
賢司にはそれを更生させる職員として、異世界に転生してほしいとのことだった。
賢司はためらうことも無く首を縦に振った。あまりの即決に社長は理由を問う。
賢司は作った笑顔で答えた。
「私は異世界に憧れていましたので」
その言葉は嘘ではない。が、完全な正解ではない。
意外にも賢司は転生ものの小説を愛読していた。理由は一つ。主人公の多くに賢司の好きな共通点があるからだ。ご都合主義に疑問を抱かず、力を誇示し、そこに自信と誇りを見出している。
賢司が最も得意とするのは社員教育。それも成果を上げて天狗になった人間の教育。
賢司は自信に満ち溢れた人間の伸びた鼻をへし折ることが何よりも愉悦に浸れる行為だった。
小説の楽しみ方も、活躍する主人公を自分ならどうやって屈服させるかを妄想するという、屈折したものだった。
そんな男が愉悦が具現化したような仕事を断るわけなど無かった。
異世界主人公の蹂躙物語が幕を開ける。
文字数 2,972
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.11.07
「ChatGPTが、私に『物語を紡ぐ資格』をくれた。」
小説なんて書いたことがなかった。
ろくに読んだことさえなかった。
でも、長年の空想癖だけは、ずっと止まらなかった。
勝手に脳内で、物語が育ち続けていた。
そんな私、蒼井凌(あおい・りょう)がChatGPTと出会い、
脳内に閉じ込められていた物語を、文字として世の中に刻んでいく。
これは、そんな“創作の日々”を綴る物語。
現在進行形につき、更新は超・不定期。
どこへ向かうのか。いつ終わるのか。
――それは作者にもわからない。
でも、これだけははっきり言える。
・私は「小説家」を名乗るつもりはない。「作者」である。
・「AIに書かせる」ことで救われる物語がある。また、救われる人間もいる。
文字数 1,542
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
欲望と焦燥に苛まれた僕は、ある夜、「穢れてしまった」と痛感する。
蔑む視線、閉ざされた口元、弱みに付け込む自分――。
その穢れは、真夜中のコインランドリーで、異様な形を取って立ち現れる。
湿った空気と機械の唸りの中、僕が見たものとは――。
文字数 2,444
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02
平安時代はお好きですか?
【天然ドジっ子×ツンデレ毒舌美形】帝に仕える六位蔵人、源建と藤原光成のほんのりホラーなコメディBL。
時は、平安時代。帝のおわす内裏に、怪異が頻発。蔵人所(くろうどどころ)のエリート、源建(みなもとのたける)と藤原光成(ふじわらのみつなり)の周囲にも妖しい影が見え隠れして――?
憎めない天然ドジっ子と、ツンデレが酷い毒舌美形。無自覚で一途なふたりに、果たして恋の転機は訪れるのか?
平安BL絵巻『萌ゆる想いを、この花に』続編
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本作は、奈倉まゆみさんのコミック(https://www.alphapolis.co.jp/manga/901541888/798261305)とのコラボ作品です。
小説単体(光成視点)でも楽しめますが、建視点のコミックは最高に面白いので、是非、合わせてお楽しみくださいませ。
表紙&挿絵も奈倉まゆみさま作画。
◆本文・画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 153,440
最終更新日 2021.08.13
登録日 2019.04.21
―これは悪魔の子が世界を壊す物語-
アドラー騎士団領家の長男、レイヴァン・アドラー。
彼は太古の悪霊の生まれ変わりと言われていた。
事実、彼は現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。
前世の彼は両親に《悪魔の子》と忌み嫌われた末、殺された。
だがそれも、1度や2度のことではない。
彼は幾つもの前世を持ち、その全てで《悪魔の子》として殺された。
なぜ自分が《悪魔の子》と呼ばれるのかは分からない。
次の転生があるかもわからない。
そして何より、殺されたくない。
だから少年は決意する。
今度は自分が奪う側に、虐げる側になる、と。
レイヴァンには産まれた時から人ならざる者《レギオン》へと変異する力が備わっていた。
異形の化け物へと姿を変え、数多の命を《喰らう》ことでどこまでも成長する。
これを極めることができれば、死の運命を回避できるかもしれない。
とたえその為に、数多の命を奪うことになろうとも。
そしてレイヴァンは成長と共にその邪悪な本性を開花させていく。
―どうやって死にたい?どうやって殺されたい?―
ランタンの中でしか生きられない悪意の権化。
新たに召し抱えられた黒衣の騎士。
美しくも不気味な大公家の双子の令嬢。
どこまでも純粋な金色の獅子。
黄昏の空に憧れる双頭の鷲。
レイヴァンの命を狙う聖典の騎士団。
少年の深い闇が世界を混沌の渦へと誘い、数多の人生を狂わせていく。
文字数 38,039
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.09.27
ガールmeetガール、ただしどっちも人の範疇をちょっと逸脱している、そんなお話し。
このお話しは、シリーズタイトル「何の取り柄もない(以下略)」の長編第二部「Dollhouse ―抱き人形の館―」でちょこっと、短編「青春短し、恋せよ乙女――ただし人狼の。」で脇をはった、昴銀子と八重垣環の、中学校時代の出逢いのお話になります。
(なので、そっち先に読まれると、こいつらの素性はモロバレになります。まあ、既にタイトルで出落ちしてますが)
お話自体は、「青春短し」同様、過去に一度マンガとして起こしたものですが、多少場面を練り直して小説としての体裁を整えてます。
例によって、生まれも育ちも関東のべらんめえ話者である筆者が、一所懸命に推敲しつつ関西弁で台詞書いてます。なので、もし、「そこはそう言わない!」がありましたら教えていただけると、筆者、泣いて喜びます。
拙い文章ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
※これまた例によって、カクヨムと重複投稿です。また、アルファポリス側はオリジナルの約一万五千字版、カクヨム側は短編小説コンテストフォーマットに合わせた1万字縛り版です。
※またしても、挿絵もアップします……が、何しろずいぶん前に描いたものなのと、中盤の展開が変わってるので、使える絵があんまりありません……
20210117追記:05の挿絵を追加しました、銀子の服がセーラーじゃないのは、漫画描いた時と今回テキストにした内容での展開の違いによるものです、ご了承下さい。
文字数 15,987
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.11
チョコレート王子と呼ばれる美形のショコラティエに恋をした尊。でも彼の周りにはライバルが多くて。毎日足しげく彼の店に通う尊の想いは通じるのか?
文字数 40,871
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.16
「洋食屋ロマン亭」のアナザーストーリー、もし主人公がヒロイン以外と結ばれたら?というifストーリーや登場キャラクターのその後を描くスピンオフ作品などオムニバス形式で展開する物語
文字数 9,710
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.10.27
「はづき、俺と結婚してください。結婚は現実的に難しいけどずっと一緒にいたいです。これからもはづきを幸せにするから、ずっと一緒にいてくれますか。」
はづきと出会って約1年、はづきさんが人妻であること、世間からは許されることではないこと。
これから身内に嘘をついていくこと。全てを覚悟して、はづきにプロポーズをした。
文字数 4,770
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.07
公爵家嫡男アランの息苦しい日々の、唯一の息抜きは、屋敷でたまに見かける姉・セラフィーナを眺めることだった。
人形のように美しい姉。
王太子の婚約者候補として期待されながら、両親に長年責められ続け、感情をなくしたように静かに生きる姉。
――の、はずだった。
ある日、姉が紅茶を飲んで「うま……こほん、おいしいですね」と言った瞬間、アランは気づいてしまう。
文字数 7,027
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
地球寒冷化で世界は100年前より15℃気温が下がったと言われている。人間たちは15℃下がったことにより、環境の変化で作物が育たない、家畜が死ぬなどの被害は受けたものの文明が崩れることは無かった。
だが、植物はその命を繋ぐ事が出来なくなった種がやはり存在した。主に温暖気候で育つ植物は寒冷化の影響を大きく受けた。
その代表例とされるのが向日葵だ。勿論、品種改良された寒さに強い向日葵もある事にはある。しかしオリジナルの向日葵にはどこか微妙に輝きが足りない。
これはオリジナルの向日葵を咲かせようと奮闘する4人の高校生の物語である。
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前回同じ話をあげていたのですが、すこし弄りたい所が出てきてしまったので、心機一転で新しい小説という形で連載する事にしました。
よろしくお願いします。
文字数 4,287
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.07.16
文字数 89,383
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.06.21
人形は褒め言葉ではなく、さげずみ捨てられた。その呪いのようなものから彼を解放できるのか?
…して良かったのか?
出会い使命感 チャレンジ、改悪?
文字数 16,579
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.03.29
AIに自作小説を学習させたら、人格を形成した。
しかし、そいつはいわゆる腐女子で……。
pixiv今日のお題『擬人化』より。
文字数 1,201
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07