「独」の検索結果
全体で9,511件見つかりました。
それは、人間であることをやめた少女と、孤独な魔法使いの、優しい再生の物語。
森には大きな館があった。
そこに住むのは一人の魔法使いと、一匹のねこ。
ねこは、ある日傷ついた人間を見つける。
人間はねこに名前をくれた。人間のお姫さまの物語を教えてくれた。人間の世界にこないかと、誘った。
ねこは、人の言葉を話すことが出来た。魔法使いがくれるミルクの優しいあたたかさを知っていた。
でも、ねこはどうして自分が森に居るのかを知らない。
どうして、人間の言葉を理解するのかを、しらない。
魔法使いは言う。しあわせに、なれ。
人間は言った。それはしあわせでは、ない。
――これは、幸せを知るための物語。
「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 91,555
最終更新日 2017.03.31
登録日 2017.02.27
「孤独な迷宮に、冒険と言う名の光を」
剣と魔法が存在する世界。
冒険者たちから、特例でその存在を認められている者、『迷宮管理者』。
その若き管理者・キソラは、冒険者たちの要望に応え、危険な迷宮を日々開放している。
そんなある日、迷宮に何者かが忍び込んだらしく、迷宮守護者(番人やボスともいう)からそれを聞いたキソラは、確認のために、連絡のあった迷宮内部へと、足を踏み入れーー……
黒き青年との出会いに、『ゲーム』という名の戦いの始まり。
自身の運命と繰り返される転生。
全てを知ったとき、キソラの下した判断とは……?
【不定期・月曜更新(偶数月の一回または奇数月の月曜更新予定)です】
【※おそらく、皆さんの思う“迷宮管理者”とは少し違うと思われます】
【※前半、転生関係云々はほとんどありません】
【タグ補完:“17” “18”】
【『小説家になろう』、『カクヨム』、『pixiv』、『MAGNET MACROLINK(元・マグネット!)』『エブリスタ』『ノベルアップ+』にて同時掲載中】
文字数 587,832
最終更新日 2023.12.25
登録日 2020.06.01
独り立ちしたばかりの大きな鳥はある日人間に出会う。敵である人間を警戒する鳥だったが、どうやらこの人間の様子はおかしく……
創作生物「ハクワトビ」と人間のハートフルストーリー
文字数 4,814
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
おかしいな。何故か麗しい貴公子に糾弾されている? その隣には可憐な令嬢。読んだことあるよ、この話。私が手遊びに書いていたゆるい話だ。もちろん未完。我ながらシャレならないくらいご都合にご都合を合わせたご都合話。
夢か、夢だな。これは夢だ。
そして夢の配役は悪役令嬢。場面は婚約破棄現場。
どうせ夢だしとはいはい婚約破棄ですね。承りましたと踵を返そうとすると、そこに現れたのは、これとは全く別のゲームの攻略対象。
ますます夢だよと思いを深めている間に、彼にでは君はフリーになったよね? 婚約を申し込みますと言われ、さくっと連れ去られた。
なんなの? この夢。
ゆるふわご都合ですので、ご注意下さい。なんでも気にせず大丈夫な方でよろしくお願いします。
一人称、モテたためしもない悪役令嬢の中にいるのはこの婚約破棄の話を書いていた筆者。夢だし夢とただただ勢いだけで突っ走ってますというかんじかな? な軽いお話のつもりです。
独白多いです。だめだなという方は申し訳ございませんがブラウザーバックでお願いします。
一人称なので好きなこと言ってますが、全て彼女の主観です。
恋愛要素薄かったらごめんなさい。
お気に入りしおりいただきありがとうございますの番外はふたりのその後です。
その後のふたりの改稿しました。後それだけだとなで、もう一本番外増やしました。どう通知が行くのかいまいちわからないので、通知がうるさかったら申し訳ないです。
誤字脱字誤用ありましたら申し訳ないです。楽しんで下さる方がいらっしゃいましたら幸いです。
文字数 26,256
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.11.25
聖女でありながら、その力が「地味で役立たず」という理由で、大神殿から追放されたリーナ。彼女が送られた先は、呪われた魔剣にその身を蝕まれ、「帝国の黒犬」と恐れられるゼノス将軍の元だった。
誰もが生きては帰れぬという絶望の地で、彼女を待っていたのは、死ではなかった。彼女の「浄化」の力は、他の誰にも癒せなかった将軍の激痛を和らげる、唯一無二の奇跡だったのだ。
怪物と恐れられた将軍の、鎧の下に隠された優しさと高潔な魂に触れ、リーナは初めて自分の居場所と価値を見出していく。一方、ゼノスもまた、永劫の苦しみから自分を救ってくれた聖女に、絶対の信頼と愛情を寄せていく。
追放された聖女が、孤独な将軍の唯一の光となり、やがて世界そのものを癒すことになる、愛と再生の物語。
文字数 11,897
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
『孤独なもふもふ姫、溺愛される』の続編です。
国を追われたわけでも、両親を殺され仇をうちに行く話でもない。ゆるい「ニーナ様」探しの旅。
頭をからっぽにして読んでください。
文字数 44,443
最終更新日 2025.02.10
登録日 2017.07.29
人類の歴史は、戦争の歴史。
西暦2365年、12月24日から25日の日付変更。
その日、ある悲劇により、
人類は人口減少の一途を辿る。
絶望に打ちのめされたその年の以降、新たなる戦いの火蓋が幕を上げる。
何のために戦うのか。何故、人は争うのか。
答えなき問いの前に、今、一人の少年が立ち上がる。
これは、終わりから始まる独立戦争において、
自らの信じる意思を貫いた、一人の少年の物語。
登録日 2018.05.27
『私』と『彼女』。
その間に織りなされる複雑な関係を描き出した物語。
読者を私独自の世界へいざないます。
文字数 6,470
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
――ただ、あなたに名前を呼ばれるサボテンになりたかった
宗教二世の松本慧瑚は中学三年生。
慧瑚は母と妹の信じる教えを信じることができないでいた。
家族とは違う自分、でもすぐそこにいる誰かとも違う自分。
孤独を感じる慧瑚は、ある日同級生の黒崎さんが学校の裏でサボテンに話しかける黒崎さんの姿を見かける。慧瑚は、彼女の大切なサボテンの鉢を叩き割った。
文字数 17,319
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
救国の乙女として異世界召喚されるも、陰謀で敵国に着いてしまったエイコ。しかも彼女を喚んだ国には彼女の偽物がいるという。さらに偽物がエイコから乗っ取っていたのは、乙女の立場だけではなかった。
「エステレア皇子のもとへ」
敵国の城から出してくれた少女の言葉だけが頼り。
異世界で独り戸惑うエイコを救ってくれたのは、高貴な風貌の青年。いずれエステレアに帰国するという、彼と共に旅することとなった。
しかしかかる追手。旅は一筋縄ではいかず、乙女の運命に翻弄されるエイコに、果たして目覚めの時は来るのかーー。
*この作品は小説家になろうにも投稿しています
文字数 256,827
最終更新日 2024.10.06
登録日 2023.09.09
人の心の感情が“色”として見える少年・ハル。
怒りは赤、悲しみは青、優しさは金色。
けれど、自分自身の色だけは、なぜか見えない。
いじめ、孤独、怒り、強がり――
心に傷を抱えた仲間たちと出会う中で、
ハルは「正しさ」ではなく「隣にいること」を選んでいく。
誰かを救えなくても、そばにいることはできる。
それは、世界を少しだけ優しくする“循環”の始まりだった。
誰かを救えなかった、それでもそばにいたかった。
これは、「戦わない」少年たちが、優しさで繋がろうとする物語。
優しさは循環する。たとえゆっくりでも、確かに。
文字数 71,662
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.24
年上のエリート女性に“調査”として抱かれる年下男子。
秘密の同居生活の中で、二人は交わしたセックスの内容を詳細に記録していく。
その行為が、彼女の傷を癒やす祈りへと変わる官能の物語。
「私とセックスしたいという気持ちは、ありますか?」
ある日、都心に住む年上の幼馴染でバリキャリ役員のソラちゃんに「召喚」された僕。 家賃は彼女が8割負担、家事は僕が9割担当。そんな「執事兼召喚獣」のような奇妙な同居生活を送る僕に、彼女が持ちかけたのは――あまりにも理知的で、あまりにも淫らな「調査」だった。
彼女の目的は、本格ファンタジー小説の執筆。 そして僕は、彼女と肌を重ねるたびに、脳裏に「どこか懐かしい風景」を見るという特異体質。
「部位、強さ、速さ……次はこれで行くね」
スプレッドシートに刻まれる、事務的でいて濃密な快楽のデータ。 過去の恋人に「イけない」ことを責められ、心に深い傷を負ったソラちゃん。 僕は彼女の傷を癒やすように、ただひたすらに彼女を慈しみ、その身体に祈りを捧げる。
「調査」のはずだった指先が、いつしか本物の愛に変わる時。 二人が辿り着いたのは、故郷の伝承と記憶が交差する、あまりにも美しい「天女の夢」だった。
家事万能で献身的な年下男子×孤独なエリート美女。 密室のマンションで紡がれる、性と聖が織りなす官能ファンタジー。
登録日 2026.05.28
嘘つきがたむろする街で、ふしだらな出会いをした無気力サラリーマン〈ハル〉と、全てを捨てたい女子中学生〈サキ〉。意図せず関わりを持つたび、ふたりの間にモヤモヤとした奇妙な感情が芽生える。それは、歪んだ友情。それ以上にもそれ以下にもならないよう、“友達”で居続けることを選択しながら、ふたりはその感情を大切に育んでい……はい、ぶっ壊します。友達?友情?壊します。
『友達』ときどき『親子』ところにより『恋人』の顔をしながら、自堕落で繊細な心を不器用にカバーし合うふたりのラブ・サスペンスです。
※健康的で健全な独り絶ちを推奨する物語です。
文字数 332,925
最終更新日 2023.10.30
登録日 2019.10.18