「一人」の検索結果
全体で16,433件見つかりました。
現国王である父からも、腹違いの兄からも疎まれ生きてきたリリー。
ある日のこと、広い王宮で一人ぼっちの姫リリーが助けたのは獣人の少年だった。その少年にルーカスの名を与え、一筋の光となることを願い側に置いた。
それから十年の月日が流れ――。国王から厄介払いの縁談が持ち出され、隣国に嫁ぐことが決まったリリー。しかし、結婚式当日事件が起こり、冤罪で国を追われてしまう。
文字数 12,608
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.02.04
ある日、元カレから凝った作りの結婚披露宴の招待状が届く。
相手の女の名前を見て、その女の顔が浮かぶ。
その女とは面識は無いものの、彼女はとある会社の一人娘で大金持ち、ちょっとした有名人だ。
式場は格式の高い有名なホテルで、その女の親がオーナーだと小耳に挟んだ事も有る。
そんな所に元カノを招待するなんて、どんな神経をしているのかと、疑いたくもなるが、最後に一度だけでもと、旦那に、「知り合いの結婚披露宴だから、参加したい」と声を掛け、了承を貰い、招待状の出席に丸を付ける。
そして当日、今の自分で出来る最高の装いをして出掛ける美月。
そんな美月の前に、元カレの幼馴染みと名乗る男が美月に声を掛けてくる。
※スカッとざまぁ?
毒舌美女VSイケメン
元カレはクズ男過ぎるので要注意。
タグで、新のヒーローは低身長ぽっちゃり眼鏡としてますが、このヒーローはある意味、癒し系のピュアヒロインポジなヒーローかと思われます(笑)
文字数 5,709
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
私、ソフィア・ベネットは侯爵家の一人娘。婚約者にサプライズで会いに行ったらまさかの浮気現場に遭遇。失意のどん底に陥った私に手を差し伸べてくれたのは、優しい護衛騎士でした。
文字数 4,771
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
兄弟、姉妹が病気のため、自分に対する親の関心が薄いと感じている子どもがいる。彼らは兄弟児と呼ばれ取り巻く環境を理解しながら、もさみしさを禁じ得ない。ただそれもこの家に生まれた運命だと覚悟している。
幸恵もその一人で、あらゆる時間を家族のため、特に華のために費やしてきた。不満をもちながらも、親や姉の顔が浮かぶとガマンせざるを得ないもどかしさがあふれ出す。そこに救世主が。101の水輪、第48話。
なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,056
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
文字数 7,139
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
「この世界から淋しい人が一人もいなくなりますように。」
ここは異世界。そして今日はクリスマスイブ。
小さな聖女の祈りに応じて現れたのは巨大なサンタクロースだった。
そしてサンタクロースは夜の街に繰り出す。可哀想な人たちをこの世から“抹消”するために。
一方その頃、街には世にも惨めな四人の男たちがいたのだった。
聖女の祈りが届く時、デスサンタと一生サンタになれなそうな孤独な四人のおじさんによる今年最後の戦いが幕を開ける。
文字数 15,029
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.24
これは私がまだ子供の頃、おばあちゃんがよく話してくれた伝説だ。
この世界には、絶対的な超越者"神"が存在する。人やこの世の域を凌駕した存在であり、仮に"神"という言葉で表しているのみで、或いはそれをも超越した、理解すら及ばぬ"何か"なのかもしれない。
神は、まず人を創り、そして秩序と安寧を創った。だがそれは、故に平等なものであり、人とはそれを良しとするほど、平穏な心を持ち合わせてはいなかった。だからこそ人は醜き争いを生み、人も世界をも傷つけ歪め、貶めた。すると、それを快く思わぬ神は憤慨した。神は、秩序と安寧の他に、裁きを世界の理に組み込んだ。人々は神を恐れたという。その裁きはあまりにも残酷すぎたからだ。そしてその裁きは、神の天秤により有無が決定される。神は因果律をそう創ったのだ。こうして神の天秤により多くの者が裁きを受け、残された善良な人々は平穏に暮らした。人と世界は、神の裁きによって救済されたのだった。
だが、神に定められたその因果律は、果たして救済と呼べるのか?神による縮図に象られた理に則って、人は生まれ、死んでいく。果たしてそれは神の玩具と何が違うものか?
理に抗い、裁きを下された人は、曰く枷が解かれ、人でない何かに変貌するという。それは故に、神という絶対的存在の釣り糸から逃れた証なのかもしれない。
――やがて人は、裁きに歪んだその何かを"黒きもの"と呼んだ。
夢のような異世界転生、数多くの可愛らしいヒロイン、チート能力、無双展開など一切無し。
泥沼のようにどす黒く濁った、情け容赦の無い暗黒世界。
そんな地獄の底の中に、救いに打ち捨てられた二人がいた。
一人は、最愛の妹を穢し殺められ、血反吐を吐きながら復讐に燃える騎士。
一人は、大切な者を失い、いまだ悲しみを引きずるか弱き少女。
これはそんな二人の哀れで愚かな物語。
哀れなほど冷たくて、愚かなほど温かい物語。
文字数 42,495
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
―――――――その日は突然訪れた。
この国は抜け殻と化したのだ。
原因や手段など、分かるはずもない。
日ノ本は、今を持って壊滅した。残る結果はそれだけ。
ただ、その消却をその肉体で観測した者が一人、名を但馬陽登という。
この消却を逃れた者は、陽登を含めた極少数。揃いもそろって『未成熟』だ。
だが、その結果を認めるという選択肢は存在しない。例え立てる者が成人を超えていない子供であったとしても。
この消滅事件は、海の外の世界に報道され続けた。
それを見た人類はどう感じただろうか。
恐怖、絶望、歓喜、感じたことはそれぞれだろう。
だがやはり、『認める』者はいなかった。
敵は何か。それだけは明確だ。人類にとっての裏切り者、人間が支配していた文明に蔓延る神と呼ばれていた異形。それが、彼ら残された人間が相手取る悪だ。
――――――――悪とは何か、理解していないが故に。
登録日 2019.07.12
~2021年9月1日第二章開始しました!~
ファンタジー小説大賞参加作品
「お前はクビだ!」
勇者がクビを言い渡したのは、長い年一緒だった荷物運び(ポーター)のエルシーだった。
いつもあたしのドジを笑って許してくれていたのに~。
とうとう、そのドジっぷりに堪忍袋の緒が切れたのか、お色気女魔法使いにそそのかされたのか、勇者はエルシーをクビにしたのだった。
エルシーは失意の中、街に戻るも勇者パーティのお荷物ポーターの名前は知れ渡り、誰一人パーティを組んでくれない。
そんな中、知り合った新米ポンコツ兄妹冒険者パーティ。
街に来たばかりで、右も左もわからない兄のトリステンとお兄ちゃん大好きっ子オルコットは、冒険者ギルドのやり手受付嬢マーヤの策略により、エルシーを冒険者パーティに入れたのだった。
剣も魔法も使えない上に、頑張れば頑張るほどドジを巻き起こすポーターのエルシー。
それを笑って助けてくれる新米ポンコツパーティは、なぜかどんどん能力が強化されていく。
そして次々に現れる元勇者パーティの面々。そのうえ、エルシーをクビにした勇者自身もパーティの前に現れて……。
クビになったからと復讐なんて考えない。
笑いと涙と感動のコメディーファンタジーです。
小説家になろう、ノベルアッププラスでも連載中
文字数 248,810
最終更新日 2022.07.18
登録日 2020.05.02
占い師から『貴女はカッパと恋に落ちます』と予言され『カッパなんてことがあるか』と憤慨していた矢先、友人に彼氏が出来て予定していた旅行をキャンセルされた里緒奈。
しょうがないので一人で旅行へ行ったら予言通りカッパ登場。
しかしこのカッパ、意外とイケメンなのだった。
カッパと焼酎飲んでDVD観たり、川で泳ぎを教えてもらったり、バーベキューしたり、ハンモックゆらゆらさせて星空を見ているうちに『カッパいいかも』と思い始める。
カッパの空気読めない友達(カッパ)も集まってきて、麻雀やったり、楽しいです。
夏なのでお祭りも行きます。
カッパなんだよね……とモヤモヤしながら楽しんで頂けたら嬉しいです。
文字数 12,061
最終更新日 2019.12.02
登録日 2019.11.30
あることをきっかけに知り合った新条楓(しんじょう かえで)と世界的な大企業を経営している瀬川家の一人娘である瀬川穂香(せがわ ほのか)は、家が隣というありえないほどの偶然が原因で、少しずつ歩み寄っていく。
更新はゆっくりだと思います。
文字数 24,707
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.12.11
【もう出会う事はできなくても俺達はいるから】
高校生活最初の夏休み、祖父母の家にやってきた瑠璃。
小さい頃にこの村で迷子になったけれどその記憶は全くない。
小さな村に存在する神社にお参りした時の不思議で不気味な体験。
知っている村なのに不気味な空気が広がる異様な世界。
一人きりだった筈なのにいつの間にか隣にいた謎の男子【蒼生】と不気味な村を歩いて探す3つの石
その石を集めたら瑠璃は元の世界に帰る事ができるのか。それは全くわからない。
文字数 6,775
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.11
『土まみれ姫』のあだ名があるほど庭いじりが好きな貧乏子爵令嬢のポピーは伯爵家の死んだ娘の庭の再生を請け負う。いつも作業を手伝ってくれるハリーに好意を抱き、キスまでしてしまう。契約の最後の日、ハリーは一緒に園芸店をやろうとプロポーズしてくれるが、ポピーが貴族と知り去ってしまう。花々が咲き誇る春、庭のお披露目パーティーに出席を請われたポピーは庭をよみがえらせた恩人として紹介されるが、もう一人、紹介される人がいた……。
文字数 14,885
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.01.06
クライブ・カーディフは、若干27歳にして、侯爵家の当主であり、宰相の職についている。その性格と見た目から、氷の宰相と呼ばれるクレイブは、使用人に対しても厳しくて、なかなか人が居着かない。
今日もまた一人、新しいメイドがやってきた。
新人メイドのアナに、いつものように冷たく接するクレイブだが、一生懸命な彼女の側はとても居心地が良くて、クレイブは徐々に惹かれていく…。
遂には、元々婚約者と婚約破棄しても彼女を側に置きたいと思うほどに。
よくある婚約破棄のお話です。ざまぁはありません。ゆるふわ設定で、サクッと終わります。
※別サイトにて公開中です。
文字数 8,058
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.02.15
学園一不人気な教師、ライアルの授業を選択する生徒はいない。
今時子供でも五歳になれば簡単な魔法を使えるのに、彼は大人になった今でも基礎的な魔法一つ使えない。
身なりは粗末で愛想もない。何の役に立つのかもわからない植物の研究ばかりする男はいつも皆の嘲笑の的だった。
教師をクビになるかどうかの瀬戸際で、一人の女子生徒がライアルの教室の扉を叩いた。
ライアルはたった一人の生徒の為に授業を行うが⋯⋯この少女、何かがおかしい。
その疑問は初めての野外学習で確信に変わった。
ライアルは知らない。
彼女との出会いが学園どころか世界を揺るがす大事件まで引き起こすことを。
これは壮大な話に見せかけた、彼がストレス性胃腸炎になるまでの物語。
文字数 51,855
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.28
皇国陸軍曹長長谷部悠三は、さびれた峠道である女を待っていた。昨夜部下の一人をかどわかし、肥溜めへ突き落した犯人、「おキツネ様」を捕まえる為である。
やがて夜も更け、諦めかけた長谷部のもとへ、一人の女が現れる……。
日本風の架空の国の軍人が主人公です。下のお題に従って作成しました。
○○にオススメのカップルは『軍人なおっさん×獣人(狐)な6〜9歳、ほのぼの』です。 #ossanyojyo http://t.co/c0Mp5GfITJ
登録日 2015.12.16
不老長寿で人間をはるかにしのぐ身体能力と魔力を持つエルフは、森の守護者である。
というのは昔の話。
人間が増え、世界を支配するようになってからは、エルフもその社会構造に組み込まれ、それ相応の働きをしなければ生きていくことはできない。
そんなエルフの一人で、ガリア王国の侯爵であるリク・ローレンツは、ずぼらではあったが、それでも父の跡を継いで仕事に励んでいた。
だが、ある時、呪詛に酷似した攻撃に倒れてしまう。
そしてリクが回復した時、爵位も事業も全て奪われていた。
弟マウノが、リクは重病人となったため、マウノに全てを譲って引退、所領の港町ラニオンで療養すると発表し手配していたのだ。
無論、リクは抗議するが、返事は呪詛で返された。
そして告げられる。
「あんたは、俺からの呪詛や魔術に一切抵抗できない。どれほど魔力を使えるようになろうともな。」
マウノは、リクが倒れている間に呪紋を施し、一切マウノからの魔術に抵抗できないようにしてしまったのだ。
こうなっては、マウノの近くにいられない。
リクは、シルヴィオという地に逃げ、そこで暮らす決意をする。
「考えてみれば、面倒なことはあいつが全部やってくれるんだよな。めんどくさい事極まりない宮中儀礼とか、商会の経営とか。」
リクは、面倒の無い森の生活を堪能するようになる。
そして、全てを奪ったはずのマウノは……。
話のタイトルに「リク」とある分は、リクの話。「マウノ」とある分はマウノの話です。ざまぁを楽しみたい方は、マウノだけ読むのもありです。
文字数 223,148
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.05.01
森の奥にさくらの木がたくさん生い茂る森があります。
その森にはさくら色をしたねずみの一族が住んでいました。
さくら色のねずみ達の主食は桜の木の花や生い茂る葉。
そのせいか、さくら色のねずみは一族全員が桜の花と同じ色をしていました。
その桜の木が生い茂る森のに灰色のねずみが一人、迷い込んできました。
※30話で完結
文字数 7,310
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.11.15
