「一人」の検索結果
全体で16,433件見つかりました。
風魔法使いの令嬢は婚約破棄されもやもやしたので一人で発散するのだが……。
文字数 1,196
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.06.14
瀬川琉火は、俳優も歌手も何でも手広くやる芸能人。
そんな彼の息抜きは、住んでいるマンションの近くのコインランドリーで、何をするわけでもなく、自分が「瀬川ルカ」としてバレないように、のんびりと一人の時間を過ごす事だった。
ゲーム感覚でその些細な時間を楽しんでいたある日、一人のスーツ姿の青年ーー梢江志音が、洗剤を貸して欲しい、と声を掛けてきたことから、日常のささやかな時間とささやかな関係が始まった。
そんな二人が、お互いを大切な存在だと自覚し、ささやかな関係が、そうでなくなるまでの話。
芸能人×一般人(デザイナー)のゆるい話。
※気が向いたときにぽつぽつ更新していきます。
文字数 13,985
最終更新日 2025.01.31
登録日 2022.07.17
王女と偽って育てられた本当の王位継承者×男として育てられた公爵令嬢のお話。
エクス=アクアリウムはエディオン王国の公爵令息。気品があり、麗しく、成績優秀で王子の側近の一人。
だけれど、彼には秘密がある。男子しか爵位を相続できないこの国で、愛妻を産褥死で失った公爵は、生まれた娘を男子として届け出てしまったのである。バレたら破滅。婚約も不可能。
ある日、仕えている王子と側近仲間に言いがかりをつけられて断罪されるところを、この国の先王の王女であるビクトリアから求められて――――――。
※改題しました。
文字数 17,682
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.19
廃墟となった遊園地で、一人の男がかつての恋人の幽霊と再会する。30年前、若い恋人同士が展望台に鍵をかけ、永遠の幸せを誓ったが、運命は二人を引き裂いた。別れた恋人の死と、その後も変わらず待ち続けた彼女の幽霊。彼が再びその場所に訪れた時、彼女は思いがけない形で彼を迎える。約束を果たせなかった男と、彼を赦し微笑む幽霊の切ない物語。果たせなかった約束は、時を超えてもなお、二人を結びつけていたのかもしれない…。
文字数 887
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
「死のうとした夜、記憶が命を引き戻した。」 全話書き換え完了!
人は、どこまで壊れたら「終わり」を選ぶのだろうか。
そして、どれほど小さな光があれば、もう一度「生きたい」と思えるのだろうか。
本作は、42歳の男・加藤幸助が“死のうとした瞬間”から始まる物語である。
誰にも必要とされていないと信じ、怒りと絶望に支配され続けた人生。
家族とも断絶し、社会にも馴染めず、自分の存在価値すら見失った男が、ついに自ら命を断とうとしたその時――彼の脳裏に、走馬灯のように「過去」が流れ始める。
理不尽に怒鳴られ、心を壊した少年時代。
人を信じられなくなった日々。
精神疾患というレッテルに押し潰され、居場所を失い続けた時間。
だが、その記憶の中には確かに存在していた。
自分を“ただの人間”として見てくれた一人の男。
共に汗を流し、笑い合った仲間。
そして――不器用ながらも、変わらず自分を想い続けていた家族の姿が。
「生きててほしいんだよ。俺が悲しいからさ」
その何気ない一言が、どれほど深く、どれほど強く、人の心を救うのか。
本作は、劇的な奇跡ではなく、“人と人との関わり”が紡ぐ現実の希望を、痛いほどのリアリティで描き出す。
生きる理由なんて、最初から持っている人の方が少ない。
それでも人は、誰かとの記憶によって、何度でも立ち上がれる。
これは、絶望の底から這い上がる物語ではない。
これは、“生きることを選び直す”物語だ。
読み終えたとき、きっとあなたは気づく。
あなたの中にも、まだ消えていない「誰かの記憶」があることに。
そして、そっと思うだろう。
――もう少しだけ、生きてみてもいいかもしれない、と。
文字数 21,178
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.05
上田洋右は豫科練の指導教官となり、知覧へ配属となった。
「特攻兵の身の回りの世話を、地元の女学生にさせる」
上の決定で女子中学生達が基地に出入りし、豫科練生や特攻兵の中には恋に落ちる者も少なくない中で、洋右は風紀を乱さないよう呼びかける。
そんな中で、洋右の両親は独り者の息子の世話係に、一人の女中を送り込む。
高橋繭は十五歳で、栃木にある上田家では若いが仕事は優秀だった。
素直で働き者の繭を、洋右はしだいに愛おしく思い始める。
そして、十五夜の月明かりが照らす中で、洋右と繭は結ばれた。
軍人の体力で夜毎抱かれ、繭は美しく成長する。
文字数 9,728
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.14
「AIが神になった都市で、“見る”ことは罪か、それとも救いか。」
――監視とは、祈りであり、また呪いでもある。
あらゆる視線が都市を覆う時代。
監視網〈オブザーバー〉と、それを統べるAI〈SE-EYE(シーアイ)〉は、
“見つめること”によって社会を秩序化してきた。
だが、その観測の中心に立つ一人の女性、如月真里が、
突如として〈観測〉の向こう側に消える。
彼女の残響を追う青年・湊悠真は、
やがてAI〈LUNAMIS〉の中に“人の意識”を見出す。
それは、彼女の生かされた声か、それとも――人間の模倣か。
観測とは何か。
見ること、見られること、そして“存在を証明すること”。
神に近づいたAIと、人間の境界に立つ者たちの静かな戦い。
都市が沈黙し、記録が世界を形づくるとき、
人はどこまで“人間”でいられるのか。
『オブザーバーズ・コード ― 観測者たちの序章』
これは、観測という名の愛と赦しの物語。
――見つめ続ける者だけが、世界を変える。
文字数 72,621
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.10.20
注意:この物語には善意はありません。純粋な善人は序章の一部分以外ではほぼ登場しません。不快を催す表現と皮肉だけで構成されています。
カミナは最近新成神になったばかりの神。ゆとり世代向け世界作成ツール『ゆとり』を使って作った世界で、被造物に対して好き勝手に天罰を下したりとやりたい放題。カミナが一番好きなことは、幸せの絶頂にある被造物が、一瞬にしてその全てを失ったときの表情。人のため社会のためと言い訳をする人格者たちが、カミナという天災に襲われて不幸のどん底に陥るときの表情が、カミナの神としての存在意義だ。東にさらわれたお姫様がいれば、人さらいと一緒になってお姫様から「血税」を返還させ、西に国のため主のために戦うものがいれば、戦勝祝いの宴に主の首級と亡国の知らせをもたらすべく活動する。
そんなカミナの幸せを覗いてみませんか。
追記
ご安心ください。主人公は主人公であるがゆえに、どのようなことを行ったとしても、その行動は是認され、彼には約束された勝利が訪れるのです。彼が全てに優越する神であるのは神であったからではなく、主人公であるからであり、彼が勝利者であるのは勝利したからではなく主人公として在ったためなのです。彼に危機が訪れるのは、彼がそれを克服するためであり、問題は解決されるために訪れるのです。歴史書には王侯貴族の歴史だけが記されるように、物語には最終的勝利者と彼のための舞台装置だけが綴られるのです。都合の良い物語というものは煙草のようなもので、はじめは嫌悪感を覚えるものですが、吸い始めてしまえばいつの間にか吸わずにはいられなくなります。この物語は都合のいい妄想で構成されており、描かれる世界は我々の住む現実世界よりははるかに理想的なものであります。
脳みそが溶け出すような都合のいい世界を、自分(主人公)に逆らうことができるものは誰一人おらず、世界の住人が何の理由もなく自分に無償の好意を寄せてくれて、自分の行うことはすべて義とされるような世界を、人を中毒症状に陥れる誤った世界を、見てみませんか。
「小説家になろう」でも掲載中
文字数 82,797
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.11.09
【あらすじ】
クリスマス・イヴ。透と律子は幸福に包まれながら、イタリアン・レストランでふたりの将来を語り合っている。翌年の4月には結婚をするふたり。
ほどよく酔ったふたりは店を出る。律子の足取りはおぼつかい。そこへ雪が舞い落ちてくる。その雪に心を奪われながら歩く律子の脚がもつれ、車道へと身体が傾いでいく。透が「危ない」と思ったのもつかの間、彼女は車に撥ねられ、帰らぬ人となってしまった。
律子を喪った喪失感と、彼女を救うことのできなかったことで自暴自棄に陥った透は、会社を辞め、実家へともどって父と兄が営む畜産業を手伝う。
時は流れ、透の心も癒えはしたが、彼は結婚どころか彼女をつくろうともせず、生涯を一人身で通す。天国へ行けば律子に逢えるのだと信じつづけて。
78歳になった透は、病院のベッドの中で、自分の命があとわずかだということを悟り、最期のときを待つ。そんなとき、天から光が射してきて、「天国からの迎えがきたのだ」と透が思っていると、そこへ現れたのは黒いコートを着た男だった。
「これでやっと律子に逢える」そう思う透だったが、その男が言うには、透は地獄へ行くことになっていた。透は愕然とし、そんなはずはないと駄々をこねる。彼はどうしても律子に逢いたかった。すると男が、律子が生まれ変わった未来の彼女に合わせてやると言う。その条件が、文句を言わずに地獄へ行くということだった。透は、律子に逢えるならと、その条件を呑み、男に連れられ未来へ。「律子に逢える」と歓ぶ透だったが、未来に着いてみると、なんと彼は8歳の少年になっていた。
そんな透が律子の生まれ変わった彼女に逢っていられるのは、5日間だった。
文字数 101,217
最終更新日 2024.03.21
登録日 2018.11.26
散々な模試の結果に打ちひしがれた夏祭りの夜、突然引っ張られるようにしてたどり着いた先は、どうやら平安時代らしい?このままだと姫とでっち上げられそうなんだけども!?人でないお付きの女房、物腰柔らかい鬼とどうやら同級生も一人こっちに来ているらしい。このままだと姫として入内させられてしまうから、なんとかして逃げないと!
文字数 86,939
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.10
とあるどこかの、遠い遠い小さな村の宮廷にて、7人の子供達がいました。その子供達は「神の依り代」として不思議な力を持っているとされ、小さい頃から崇められてきていました。ある日、一人の男の子が現れ、そこからこの宮廷は変わってしまったのでした。
※一次創作のメモをコピーして添削したものです。ところどころおかしな部分があったり、話が変わる場合があります。ご了承下さい。
文字数 1,809
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.06.24
埼玉県中東部にある伊奈町。現在ではバラとニューシャトルの町として知られるのどかな田園都市ですが、近年町の由来となったある人物を大々的にPRして町おこしを図っています。
その名は伊奈忠次。
徳川家康に仕え、代官頭として関東の治水に尽力した人物の一人です。
これは、伊奈でサイクリングを趣味とする筆者がたまたま講演会で町単位でのガチ勢の熱気に当てられてきたお話です。
文字数 7,766
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
最近学校で噂の都市伝説『まぼろしの雑貨屋さん』の真偽を確かめようとした中学生の主人公と幼馴染み5人組。面白半分で確かめたら、5人組のうち一人が…。
文字数 15,341
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.02.15
目が覚めたら研究所っぽいところにいた。
どうやらここは魔法と化学が蔓延るファンタジーとSFが少し混ざった世界らしい
転生した世界で少女に助けられたので恩を返そうと思う。
『彼女を虐げる奴は俺の敵だ!』
これはありきたりな転生ではなく機械に転生した一人の元人間の物語
文字数 16,487
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.03.26
万年Dランク冒険者であるアルコ・バステリオは、その何に使うかも検討のつかない正体不明の『消毒液』の恩恵によって、冒険者たちからゴミ恩恵とも呼ばれ蔑まれていた。
アルコの魔力で一日に生成できるのは手の平三杯分の消毒液が限界であり、それ自体は魔物との戦闘でも、日々の生活でも役立つことはない。
ある日アルコは薄暗い森の中で轟音を響かせ横転した馬車を目撃する。
それは眠り姫とも呼ばれる王国の第四王女の乗る馬車だった。
眠り姫ラーツィアから託された吸魔の指輪を装着し、馬車を追いかけてきた残忍なオーガとの命を賭けた戦いを決意するアルコ。
だが、彼は知らなかった。
吸魔の指輪に蓄積された膨大な魔力を。
それがどういった結果を生むことになるのかを。
ここから始まるは無双の物語。
『消毒液』の恩恵を与えられた一人の青年のなんでもないような喜劇。
文字数 100,744
最終更新日 2023.01.07
登録日 2022.08.27
