「山」の検索結果
全体で13,374件見つかりました。
神を養成する学校、神養成専門学校、通称カミセン。
カミセンの生徒になる条件、それは神を恨んで死んでいった者であること。
神になることを目指し、試練に挑む少年の物語。
※この物語はフィクションです。物語中の答えはあくまでMr.クロウとカミセン生がたどり着いた結果です。
登場キャラクター
・神野 真一(じんの しんいち)
勉強も運動もルックスも平均レベル。
これといった才能のない、どこにでもいる高校1年生。
居眠り運転をしていたトラックに跳ね飛ばされ命を落とす。
・Mr.クロウ
カラスの仮面をつけ、黒マントで全身を覆った男。
神候補の探索とその養成を担う。
文字数 22,201
最終更新日 2022.03.11
登録日 2021.11.12
「ブラインド•デートって知ってる?」
それは、旧友から届いた突然の連絡から始まった––––
都内の大手企業に勤める会社員、山並美冬は、経理部門での昇格を目指してバリバリと働いていた。しかしようやく次の役職が見えてきたところで、「防衛事業」を扱う部門の秘書という不可解な異動を言い渡される。
望まぬ異動に打ちのめされた彼女の元へ舞い込んだ、旧友からのブラインド・デートの誘い。友人がフリーの男女を紹介しあってデートをセッティングするというものらしい。ただし、紹介される当の本人たちは、どんな人物とのデートなのか、当日顔を合わせるまでわからない。
誘いを断れず、山並は渋々「ブラインド・デート」へと向かう。
だが、彼女は知らなかった。これは単なる「男女の出会い」などではなく、壮大な陰謀に巻き込まれる、始まりの一歩であるということを。
文字数 67,128
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.06.27
武者修行のために諸国を旅していた御家人 の三男坊である山本三郎は、いつの間にか剣と魔法の世界に迷い混み・・・
文字数 122,333
最終更新日 2016.08.01
登録日 2015.11.13
日月神示は今から30年前に中矢伸一氏によって書籍として紹介された。
あの阪神淡路大震災が起きた頃である。
私は当時、大阪府吹田市にいて、実際にこの地震を経験している。私の家族と一緒に山田南の高級分譲マンションに住んでいた。
地震の震度は6弱であった。
その時の恐怖を未だに覚えている。
幸い怪我もなく、マンションの損害も殆ど無かった。
しかし、吹田市で数名の方の尊い命が失われた。また、一戸建て住宅の損害もあった。私のマンションの前の二階建て住宅は地震後の市役所の建物調査で住居不可の判定を受けて住めなくなったのである。
この地震の発生は1995年(平成7年)1月17日5時46分に淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震(兵庫県南部地震)であった。死者・行方不明者6,437人(関連死を含む)を出した都市直下型大震災であった。
さて、今回、わたしは現在執筆中の小説『神典日月神示 真実の物語』の姉妹版を新たに執筆することにした。
その意図する処は分かり易く、しかも簡潔にした内容にしたいと思ったからである。
文字数 152,005
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.05.13
怪物は死んだ。しかし、その絶命の残響は新たな怪物を産む。
大久保長安、駿府にて病死。実子は全員切腹。
遺体は掘り起こされ、安倍川の河原で首を晒された。
慶長末期。公儀の総目付・柳生但馬守宗矩は、大大名をも凌ぐ権勢を誇った怪物の足跡を、天下の台帳から完璧に「漂白」したはずだった。
だが、主を失ったはずの職能たちは、むしろ主が死んだからこそ、なりふり構わずその仕組みを私物化し、勝手に動き始める。
神の声を騙り、闇の連絡網をその足で繋ぐ歩き巫女。
梁の軋みを聞く算術家と、泥の深さを読む山師。
荷重の均衡を脳裏に叩き込み、闇の流通を担う荷役屋。
故郷の嘘の文字に縋る異邦人と、人間の人格すら偽造する書類屋。
公儀の目の届かない地下の配管で、歪みは滑らかに繋がり始めていた。
「……まだ、閉じておらぬか」
網の目を追う宗矩が、柳生の最深部に眠る「もう一人の怪物」の気配に気づいたとき、世界の骨組みが微かに軋む音を立てた。
これは、本尊なき世界で蠢く、職能の怪物たちの自律分散型ノワール。
──世界のあちこちに、あの怪物の『残響』だけが、まだ響いている。
文字数 56,775
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.06.28
※別サイトで掲載している作品の加執修正版です※
森の中に佇む古びた洋館。剣の腕をあげるために旅をしている少年那磔(なたく)は雨が降りしきる山道を歩いていてたまたまその屋敷を見つけ一晩だけ雨宿りのため泊めてもらうこととなったのだが……。
大きな洋館で起こる悪霊退治と過去にさかのぼり起こった殺人事件が一つの謎を解く鍵となる。
目指したのは謎解きの後の謎この物語はその第一幕である。
分家時空を超えた出会いの基礎となった本家の物語です。
文字数 12,241
最終更新日 2019.07.31
登録日 2019.07.31
あの日、僕は山にいた。
大好きだったお婆ちゃんが、行方不明になった日に。
高校を卒業して、家を継ぐことになった木下ユウスケ。
彼は学生時代に、いじめられた過去を持っていた。
人と馴染めない日々。
バラバラになった家族。
そんな彼の元に、1通の手紙が届く。
遠方に住んでいる祖母からだった。
『もし貴方が良ければ、いつでも遊びに来なさい』
住む場所も、行くあてもなく、祖母の家に足を運んだ彼は、それから10年間、彼女の家に住むことになった。
生きるとはどういうことか、夢を持つとはどういうことか、祖母は教えてくれた。
いつか、家族と、——みんなと笑い合える日々を取り戻したい。
彼女はいつも願っていた。
山の麓にある海の店。
かつて家族と共に過ごしていた小さな店に、海で溺れた娘がいたこと。
あの日の出来事を変えることができないとしても、前を向こう。
あの子の分まで笑っていよう。
——そう、口ずさんで。
文字数 484
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
東海地方のI県にある古刹、凪川稲荷(なぎかわいなり)は商売繁盛のご利益で知られるが、その北別院通称『べついんさん』には願主の魂と引き換えにどんな願いでも叶えるという噂があった。
その鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)の化身と称する少女、薬師峰瑠璃(やくしみねるり)が失職中の青年、佐上忠平と誓約を交わし、物語は始まる。
文字数 21,130
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
人類にとって天敵めいた『人外』に対抗するべく人類は進化を経た世界。
『人外』との混血として生まれ、『人外』に対抗するべく異能を経た人類、『茨』。
『人外』や『茨』を惹きつけ、庇護されることで生きる『花』。
そしてそれ以外の『常緑』。
『花』と『茨』と『常緑』によって成立する人の社会に身分を偽って溶け込む『人外』の男と、ふわふわと捉えどころのない『花』の男の薄暗い恋愛奇譚。
オメガバパロ。
文字数 26,122
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.30
信長以前の戦国時代の畿内。
そこでは「両細川の乱」と呼ばれる、細川京兆家を巡る同族の血で血を洗う争いが続いていた。
勝者は細川 氏綱か? それとも三好 長慶か?
いや、本当の勝者は陸の孤島とも言われる土佐国安芸の地に生を受けた現代からの転生者であった。
史実通りならば土佐の出来人、長宗我部 元親に踏み台とされる武将「安芸 国虎」。
運命に立ち向かわんと足掻いた結果、土佐は勿論西日本を席巻する勢力へと成り上がる。
もう一人の転生者、安田 親信がその偉業を裏から支えていた。
明日にも楽隠居をしたいと借金返済のために商いに精を出す安芸 国虎と、安芸 国虎に天下を取らせたいと暗躍する安田 親信。
結果、多くの人を巻き込み、人生を狂わせ、後へは引けない所へ引き摺られていく。
この話はそんな奇妙なコメディである。
設定はガバガバです。間違って書いている箇所もあるかも知れません。
特に序盤は有名武将は登場しません。
不定期更新。合間に書く作品なので更新は遅いです。
文字数 1,392,074
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.02.25
吉野森岳の妹・泉澄は声優を志して、学校の演劇部で稽古に励んでいる。だから、毎日のように帰りが遅くなっていても岳は気にしていなかったが、二人の幼馴染で演劇部の仲間である本平惟花が言うには、部活は毎日行っているわけではないらしい。折しも、山中の廃神社にひとりで向かう泉澄を目撃した岳と惟花は、そこで思わぬ光景を目撃した。オカルトかぶれの惟花の「もしかしたら泉澄どのは悪いモノに取り憑かれているのかも知れませぬ」という妄言が、仲のいい吉野森兄妹の関係を揺さぶり始める――
文字数 106,224
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.04.17
倭国の南の国に流れて来た、浮世離れした武家姿の旅人たち。
彼らが宿をとったのは、狐を山の主を崇め、梅雨の時期に祝う風習のある村だった……。
とある狐娘との出会いと、昔別れた知り合いとの再会を果たす物語。
文字数 115,977
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
ある日神様にあった。自由を欲した。そうしたら神様は僕にそれを成し得る力をくれた。ソーシャルゲームの力だそうだ。ガチャとかコンテニューとか強くて無敵だけど魔石が無くなったら終わり。さてまずは旅に出よう。自由の名の元に僕は僕の道を歩こう。
文字数 26,431
最終更新日 2017.08.22
登録日 2017.08.13
四鹿(よつしか)跡永賀(あとえか)には、古家(ふるや)実夏(みか)という初恋の人がいた。出会いは幼稚園時代である。家が近所なのもあり、会ってから仲良くなるのにそう時間はかからなかった。実夏の家庭環境は劣悪を極めており、それでも彼女は文句の一つもなく理不尽な両親を尊敬していたが、ある日、実夏の両親は娘には何も言わずに蒸発してしまう。取り残され、茫然自失となっている実夏をどうにかしようと、跡永賀は自分の家へ連れて行くのだった。
それからというもの、跡永賀は実夏と共同生活を送ることになり、彼女は大切な家族の一員となった。
時は流れ、跡永賀と実夏は高校生になっていた。高校生活が始まってすぐの頃、跡永賀には赤山(あかやま)あかりという彼女ができる。
あかりを実夏に紹介した跡永賀は愕然とした。実夏の対応は冷淡で、あろうことかあかりに『跡永賀と別れて』とまで言う始末。祝福はしないまでも、受け入れてくれるとばかり考えていた跡永賀は驚くしか術がなかった。
後に理由を尋ねると、実夏は幼稚園児の頃にした結婚の約束がまだ有効だと思っていたという。当時の彼女の夢である〝すてきなおよめさん〟。それが同級生に両親に捨てられたことを理由に無理だといわれ、それに泣いた彼女を慰めるべく、何の非もない彼女を救うべく、跡永賀は自分が実夏を〝すてきなおよめさん〟にすると約束したのだ。しかし家族になったのを機に、初恋の情は家族愛に染まり、取って代わった。そしていつからか、家族となった少女に恋慕することさえよからぬことと考えていた。
跡永賀がそういった事情を話しても、実夏は諦めなかった。また、あかりも実夏からなんと言われようと、跡永賀と別れようとはしなかった。
そんなとき、跡永賀のもとにあるゲームの情報が入ってきて……!?
文字数 83,020
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.07.24