「未」の検索結果
全体で14,856件見つかりました。
文字数 139,687
最終更新日 2023.08.03
登録日 2022.08.22
ドSな密売組織のボス(攻め)が、男前な潜入捜査官(受け)を凌辱するだけの話です。攻めの部下(モブ)や後輩捜査官(攻め)、商品開発部リーダー(攻め)などが登場する回もあります。
※今後、更に二人の攻めが順次、登場予定です。
拘束/媚薬/ローションガーゼ/玩具責め/二輪挿し/尿道責め/触手責め/結腸責め/その他ハードな要素がたくさんあります。
pixivにも掲載しています(不定期更新で、話数は未定です)。
【登場人物の簡易プロフ】
・城樹志郎(しろきしろう)
受け/27歳の潜入捜査官
179cm/茶髪(地毛)/男前系
兄貴肌/強気/無自覚М
・玄羽黎(くろばれい)
攻め/30歳/違法な薬物などを密売している組織のボス
184cm/黒髪/美形/誰に対しても敬語を使う
仲間想い/絶倫/ドS
・藤宮シオン(ふじみやしおん)
攻め/24歳の新人捜査官
181cm/黒髪/ワイルド系イケメン
クーデレ/一途/無自覚S
※⑶に登場します。
・桃乃モモ(もものもも)
攻め/32歳/密売組織の商品開発部リーダー
167cm/ピンク髪/可愛い系(童顔)
元ヤン/人間嫌い/本名は厳つい
※⑼~⑾に登場します。
【注意事項とお願い】
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※筆者は作中の行為を推奨しておりません。
※好き嫌いがはっきり分かれる内容となっているので、閲覧は何でもアリの方のみでお願いします。
※18歳未満の方は閲覧しないでください。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言も禁止です。
※潜入捜査官の実態などを全く知らない人間が、妄想だけで書いています。なのでもし、設定や内容に違和感があったとしても、できるだけスルーしてください。
【追記】
閲覧・評価・お気に入り等、ありがとうございます。
のんびり更新ですが、よければ今後もお付き合いいただけると幸いです。
文字数 93,554
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.10.08
守護の聖女であるわたし、リンファ・テラエル伯爵令嬢は、ある日、婚約者である、アウトン国のサウロン陛下から婚約破棄を告げられる。
陛下は癒やしの聖女と呼ばれているチーチルと恋仲だったため、彼女と結婚したかったのだ。
陛下に未練などないわたしは、婚約破棄を認め、自分の家族の元へ帰る事に決めた。
わたしが旅立ってから、静かになっていた魔物の動きがアウトン国の周りでだけ活発になり、わたしを呼び戻そうと焦る陛下達。
一方、その頃のわたしは祖国の幼なじみである第二王子と再会し、そこで聖獣を名乗る犬と出会う。
※8月25日完結予定です。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 33,084
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.18
王立魔法学園の入学式を終え、春の花が舞う敷地に一歩入った途端、
「あれ……?」
目にした景色に妙な既視感を感じ目を擦ったところでぱきん、と頭の中で何かが弾け、私はその場に倒れた。
記憶が戻った伯爵令嬢セイラはヒロインのライバル認定を回避すべく、まずは殿下の婚約者候補辞退を申し出るが「なら、既成事実が先か正式な婚約が先か選べ」と迫られ押し倒されてしまうーーから始まる「乙女ゲームへの参加は避けたいけど、せっかく憧れの魔法学園に入学したんだから学園生活だって楽しみたい」悪役令嬢の物語、2022/11/3完結。
*こちらの延長線上の未来世界話にあたる「ヒロインはゲームの開始を回避したい」が一迅社より書籍化済み(続編カクヨムにて連載中)です。キオ恋の方が先に発表されてるので派生作品にはあたりません*
♛本編完結に伴い、表紙をセイラからアリスティアにヒロイン、バトンタッチの図に変更致しました。
アリスティアのキャラ・ラフはムーンライトノベルスの詩海猫活動報告のページで見られますので、良かったら見てみてください。
*アルファポリスオンリーの別作品「心の鍵は開かない」第一章完結/第二章準備中、同シリーズ「心の鍵は壊せない(R18)」完結・こちら同様、よろしくお願いします*
文字数 215,036
最終更新日 2022.11.03
登録日 2021.07.27
大切な人と愛する人 〜結婚十年にして初めての恋を知る〜
完結した本編の外伝のように公開していましたが、諸事情により切り離しました。
エミリオンが屑侯爵のレオリックより先にヴェリティと出逢っていたら?というもしもの世界観です。
本編よりもエミリオンが幼さを残している頃からスタートしております。
エミリオンというよりは、エロリオンな感じになっています。
もしもの世界の主要人物の年齢設定
ヴェリティ 15歳
エミリオン 11歳
グレイシア 10歳
オーレリア 14歳
レオリック 17歳
クレシア
エヴァンス公爵家の侍女長 年齢未設定
で進んでいく予定です
本編よりもグレイシアやオーレリアの年齢を上げています
本編での優しくて素敵なエミリオンのイメージを温存したい読者様は、そっとブラウザバックをお願いいたします。
(*/ω\*) すみません…
文字数 42,731
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.26
「君はもう、一人じゃない」
偽りの罪で全てを奪われ、国で最も不毛な土地へ追放された美貌の公爵令息、エリアス。彼が持つ【緑の手】の力は「地味で役立たない」と嘲笑され、その心は凍てついていた。
追放の地で彼を待っていたのは、熊のような大男の領主カイ。無骨で飾らない、けれど太陽のように温かいアルファだった。
カイの深い愛に触れ、エリアスは自らの能力が持つ、伝説級の奇跡の力に目覚めていく。痩せた大地は豊かな緑に覆われ、絶望は希望へと変わる。これは、運命の番と出会い、本当の居場所と幸福を見つけるまでの、心の再生の物語。
王都が犯した過ちの代償を払う時、二人が選ぶ未来とは――。
ざまぁあり、溺愛あり、美味しい作物たっぷりの異世界スローライフ・ボーイズラブ、ここに開幕。
文字数 32,357
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
その日、私は十六歳の誕生日を迎えた。
そして目を覚ました瞬間――未来の記憶を手に入れていた。
冷たい床に倒れ込んでいる私の姿。
誰にも手を差し伸べられることなく、泥水をすするように生きる未来。
それだけなら、まだ耐えられたかもしれない。
だが、彼の言葉は、決定的だった。
「――君のような役立たずが、僕の婚約者だったことが恥ずかしい」
文字数 14,182
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
受け持ちクラスの子で、甥っ子の少年。
彼は天使のような容貌と、悪魔の嗜虐性をもったナチュラル・ボーン・サディストのショタだった。
年下の甥っ子に調教され、奴隷と化し、被虐の中に悦びを見つけ出す担任教師。
肉奴隷、犬調教、魔性の少年に逆らえず、堕ちていく……
「先生、いい声で啼くね」
少年は蕩けるような悪魔の笑みを浮かべ、彼を調教するのだった。
R18作品ですので、18歳未満の方は絶対に読まないでください。
イラストは、イーデスブックスで多くの表紙を描いていただいている、ちは様です。
https://twitter.com/hachi_ru59
文字数 16,642
最終更新日 2021.03.19
登録日 2019.07.04
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
神山みすずは過去の交際経験で
苦い思いをしたことから、
恋愛から遠ざかっていた。
けれども親友の依頼でなんと、
婚活パーティーのサクラとして
参加することになって……?
「婚活なんて、許さない」
パーティ当日彼女のもとにやってきたのは
――いけ好かない、同期のあいつ!?
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
何年も前に走り書きした短編を
ちょっとだけ加筆修正し
アップさせてもらいました。
「利害一致婚のはずですが、ホテル王の一途な溺愛に蕩かされています」と同じ世界軸
クリスマスのお話です。
とっても拙くて粗くて未熟ですが、
楽しんでもらえたら嬉しいです。
2025/12/18 完結公開
※アップしましたが、
誤字脱字拾いつつ加筆修正してます〜
◆作者の妄想&フィクションです。実際の人物、企業、団体とは無関係です。
◆未熟で無知な作者が自由気ままに書いたものなのでご容赦くださいませ。
文字数 16,474
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
アメリカ・ミシガン州ロチェスターには、変わり者の4兄弟が住んでいた。
末っ子のレイという少年は幼少期から自殺未遂を繰り返し、兄たちを悩ませていた。だが、ある時からレイは美しい長男、モーガンへの恋心の芽生えをきっかけに、遅れながらも自我を得ていく。
16歳のレイは、地元の治安の悪い高校に通いながら、レイは美少年たちを籠絡し、心の穴を埋める生活を送る。そうしているうちに、モーガンのレイへの束縛は強まっていき・・・・・・。
〜キャラ紹介〜
レイ
16歳。この話の主人公。兄弟の四男。気ままでマイペース。感情の起伏が薄く、自殺願望がある。美少年が好き。モーガンのことはもっと好き。レイと関わった美男子は尽く不幸になる。
モーガン
長男。34歳だが29歳と言い張り、一生婚活している。両親の代わりに弟3人を育て上げた元ヤングケアラー。ベンチャーの社長だが汚職を繰り返している。
ギルバート
次男。32歳。モーガンの影に隠れて育った。重度のコミュ障だが家だと饒舌。エログロ小説家。腸詰屋でアルバイトしている。風呂キャン常習犯。
ロラン
三男。24歳。陽キャで女誑し。兄2人と違って楽観的。無職。ナイトクラブに通っては朝帰りしている。
アイリン
16歳。レイの友達。ブロンドの勝気な美少女。いつもピンクの服を着ている。ネイルが長い。ものすごいミサンドリスト。平気で喫煙。
リアム
16歳。レイのボーイフレンド。活発な巻き毛の美少年。美貌以外は至って一般的。嫉妬深い。
ニコ
レイの後輩。大人びた色気のある美少年。世の中を斜めに見ている。自分をレイの唯一の理解者だと思っており、何をされても怒らない。
ディートリヒ
16歳。ドイツからの留学生。不遜な態度で取り巻きを従え、上級国民を名乗る。しっかり者で理知的。レイと意気投合する。いつもレイに恩を仇で返されているが見捨てない。
文字数 13,227
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.02
好きな人が一人じゃなきゃいけないって、誰が決めたの?
一ノ瀬凛(いちのせ りん)はお兄ちゃん大好きな大学一年生(19歳)
ある日、出張で他県にいる兄・航(わたる)と身体を重ねた現場を、兄の友人・綾瀬(あやせ)に見られて動画を撮られてしまう。
「け、消して! 動画、消してください!」
「……俺も同じことがしたい」
月に1回、お兄ちゃんと甘くて優しい恋人同士のエッチ。3日に1回、綾瀬さんと乱暴で獣みたいな愛のないセックス。
そこから三人のただれた関係が始まってしまって……!?
★表紙画像はGAHAG様からお借りして加工文字いれしています。https://gahag.net/
★コンテスト規定にひっかかりそうな未成年が性行為を目撃する描写を少し変えました。
★BOOTHの規制などの世の流れを受けて、実兄弟→義理の兄弟に変更します。
★義理兄弟、血のつながりゼロで、一九歳と二六歳で本人同士同意してまぁす!
★11月が終わるまでほぼ毎日更新をします。時間は不定期なので、お気に入りに入れとくとお知らせが来ます。
★寝取られ・寝取らせ・寝取り・僕の方が先に好きだったのに要素があります
文字数 111,766
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.01
「私は非力だった。でも違った。非力だと、思い込まされていただけだった。」
王宮筆頭魔法使いの父を持つロゼッタは、魔力が無いため家族から冷遇されていた。
それでも、"次期筆頭魔法使い"の呼び声高いジェイドと婚約する幸運に恵まれて、ジェイドとの明るい未来を夢見るようになる。
大層モテるジェイドは浮気を重ねるが、ジェイドを愛するロゼッタは、「君のことが好きだから大切にしたいんだ」という彼の言葉を信じるしかなかった。
しかしある日、ロゼッタに前世の記憶が蘇る。
「は?なんで私が我慢しなきゃいけないわけ?あんなの、顔が良いだけのただのクソ野郎じゃん!」
一気に覚醒したロゼッタは、婚約解消のために1人行動を開始する。
前世に培った行動力で婚約破棄を遂げるのだが…
文字数 66,265
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.10
「私は処刑される運命の悪役令嬢――そう信じて、死を望んでいた。
けれど、幼なじみの騎士は『この命に代えても守る』と離してくれなくて……?」
侯爵令嬢アメリアは、幼い頃から「悪役令嬢」として囁かれてきた。
その冷たい視線と噂の中で、彼女は静かに己の役目を受け入れていた――。
けれど、すべてを遠ざけようとする彼女の前に現れたのは、まっすぐに想いを示す幼なじみの騎士。
揺らぐ心と、重ねてきた日々。
運命に逆らえないはずの未来に、ほんの少しの希望が灯る。
切なく、温かく、甘やかに紡がれる悪役令嬢物語。
最後まで見届けていただければ幸いです。
※ 攻略対象の叔母である悪役令嬢に転生したけれど、なぜか攻略対象の甥に激重に愛されてます
にて、親世代の恋愛模様を描いてます。
文字数 48,236
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.01.09
兄の死により、兄の子を妊娠している兄嫁カトリーヌと結婚し、伯爵家の跡継ぎになったケビン。
しかし、兄を可愛がっていた父は、兄の子が産まれるとケビンを飛ばして兄の子を跡継ぎにすると言い出した。
兄の子が継ぐことに反対はないが、妻になったカトリーヌはケビンと閨を共にすることまで拒む。
騎士を辞めて家に戻ったのに、両親からも妻からも邪魔者扱いされたケビンは外で欲を発散するようになった。
ある日、未亡人ミシュリーとの逢瀬をジュリアという元同級生に見られ、彼女の境遇を知り部屋を貸す。
ジュリアはケビンの愛人になり、周りからは形だけの妻であるカトリーヌの方が離婚するべきではないかと言われるようになるというお話です。
文字数 43,097
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.04
番至上主義の獣人ラヴィと、無残に終わった初恋を引きずる人族のルジェク。
ルジェクを番と認識し、日々愛を乞うラヴィに、ルジェクの答えは常に「否」だった。
そんなルジェクはある日、血を吐き倒れてしまう。
番を失えば狂死か衰弱死する運命の獣人の少女と、余命僅かな人族の、短い恋のお話。
以前書いた物で完結済み、3万文字未満の短編です。
ハッピーエンドではありませんので、苦手な方はお控えください。
これまでの作風とは違います。
他サイトでも掲載しています。
文字数 26,653
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.21
「君といる未来こそ、僕のたった一つの夢だ」
製薬会社の研究員だった月宮陽(つきみや はる)は、過労の末に命を落とし、魔法が存在する異世界で15歳の少年「ハル」として生まれ変わった。前世の知識を活かし、王立セレスティア魔法学院の薬草学科で特待生として穏やかな日々を送るはずだった。
しかし、彼には転生時に授かった、薬草の効果を飛躍的に高めるチートスキル「生命のささやき」があった――本人だけがその事実に気づかずに。
ある日、学院を襲った魔物によって負傷した騎士たちを、ハルが作った薬が救う。その奇跡的な効果を目の当たりにしたのは、名門貴族出身で騎士団副団長を務める青年、リオネス・フォン・ヴァインベルク。
「君の知識を学びたい。どうか、俺を弟子にしてくれないだろうか」
真面目で堅物、しかし誰より真っ直ぐな彼からの突然の申し出。身分の違いに戸惑いながらも、ハルは彼の指導を引き受ける。
師弟として始まった二人の関係は、共に過ごす時間の中で、やがて甘く切ない恋心へと姿を変えていく。
「君の作る薬だけでなく、君自身が、俺の心を癒やしてくれるんだ」
これは、無自覚チートな平民薬草師と、彼を一途に愛する堅物騎士が、身分の壁を乗り越えて幸せを掴む、優しさに満ちた異世界スローライフ&ラブストーリー。
文字数 29,660
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
「破滅って、美しいと思うの。」
転生先は乙女ゲームの世界。
待ち受けるのは、悪役令嬢アナスタシア・アーベントローゼの破滅ルート。
王太子に婚約破棄され、断罪され、貴族社会から追放される未来――
そう、筋書き通りなら、私には美しく崩れ落ちる役目が待っているはずだった。
けれど。
なぜか王太子は優しく微笑み、
聖女は友人のように慕ってきて、
騎士団長も、宰相の息子も、神殿の聖務官も、商会の御曹司も、魔導院の主席までもが――
揃いも揃って私を囲い込み始めた。
破滅を探して歩き回るほど、なぜか好感度ばかり上がっていく世界。
そのうち、破滅のはずの筋書きは、幸福という名の牢獄にすり替わっていた。
破滅を望んでいたはずの私が、いつの間にか幸せに閉じ込められていく、皮肉と内省の悪役令嬢物語。
文字数 24,774
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.05.31
現在では動物の遺伝子を取り入れた人間が増えて、純粋な人間はいなくなった。
かつて性処理用ペットとして生み出された獣人は、動物保護法により今は金持ちの娯楽として愛玩ペットになっていた。
しかし一部例外として性処理用として売られる場合があった。
それは買い手に性欲過多の特殊遺伝子を持つ場合だ。
ライオン種の御主人様に飼われた猫獣人や、ドSな御主人様に飼われている犬型獣人の話。
<説明&注意>
安定のぼんやり設定。エロ度は普通。犬獣人はハート喘ぎ気味。
誤字脱字、後出し設定が不自然でも許してくれる人向け。
2000文字程度で33話まで投稿予約済み。それ以降は未定。
まだ中編くらいの長さだけど、続きそうなので長編設定。
<キャラクター覚え書>
●玄道 嵐志(げんどうあらし):
ライオン種とウサギ種の遺伝子を持つ絶倫御主人様。純の飼い主。30代半ば。
●シロ→純(じゅん):
猫型獣人。短毛種の白猫で金と水色のオッドアイ。世間知らずの17歳。年齢より見た目も言動も幼い。
●御子神 恭一朗(みこがみきょういちろう):
絃真の飼い主。絶倫動物の遺伝子を持つが、何の動物かは教えてくれない。ドS。玄道の仕事を通しての友人。20代後半。
●絃真(けんしん):
犬型獣人。ドMに調教されている。エッチの時しか御子神をご主人様と呼ばない。15歳の時に買われ、ペット歴5年。成人までの成長速度が違うため2年間で成人して現在23歳。
文字数 102,169
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.02.06
「お前、悪魔が憑いているぞ」 はあ? 失礼な!
母が亡くなりすっかり我儘に育った子爵令嬢のピニオンは、社交界では悪役令嬢と呼ばれている。最近になって父が平民の再婚相手と、亡くなった母と髪と目の色が同じ義妹を連れて来た。ピニオンが反発してさらに荒れると、婚約者から婚約破棄され、義妹には怪我をさせてしまう。父に修道院で行儀見習いとして暮らすように命じられた。戻れる条件は令嬢らしくなること。
ある日、修道院で暮らすピニオンの前に、悪魔祓いの聖騎士カイゼルが現れた。悪魔が憑いていると言われる。なんて失礼な奴!
修道院から連れ戻されることもなく、放置されて3年が過ぎてしまった。すっかり平民らしくなったピニオンの前に、またカイゼルが現れた。
平民化した悪役令嬢と、悪魔のような聖騎士と、本物の悪魔が絡む恋愛未満な二人のロマンチックラブコメディ。
一章で一旦終了します。
文字数 108,338
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.16
クロウエア王国には、王立学園が存在する。
そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。
学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。
王立学園には、ある風習がある。
それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。
小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。
ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。
ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。
王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。
卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。
そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。
そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。
誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。
当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。
今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。
この二人だけではない。
遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。
同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。
次期、魔術師団長候補者。
最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。
選りすぐりの集団だ。
もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。
誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。
……しかし。
数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。
六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。
欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。
「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」
皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。
それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。
「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」
聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。
その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。
愛する人を守るように。
こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。
皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
文字数 41,018
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.04
