「黒」の検索結果
全体で12,461件見つかりました。
「まともな夫婦生活は諦めてくれ。その代わり、好きに過ごしてもらって構わない……ですってぇ~!?」
王家から命じられた結婚相手からの手紙に、私はわなわなと震えた。
思えば学生時代から周囲に振り回されっぱなしだった私。王子の婚約者から頼まれて殿下お気に入りの平民の世話を焼けばいじめられたと断罪され、婚約破棄された令嬢は隣国の王子に気に入られたので私一人が割を食って修道院行きになり、戻ってきて結婚が決まったと思えば、相手は没落貴族で滅多に帰らない冒険者――
「やってられますかっての! いいわよ、好きに過ごせと言うのなら……」
溜まりに溜まった鬱憤を、一度も顔を見せに来ない夫(暫定)にぶつける事にする。早いとこ会って話をつけ最速で白い結婚を成立させるため、私は旦那の足取りを追うのだった。
※第16回恋愛小説大賞に参加。
※カクヨムでも連載中。
文字数 76,161
最終更新日 2025.05.08
登録日 2023.01.31
ある日担任教師の先生の体に異変が発生した。口調、表情、態度、全てが別人のようになってしまった。その激変した先生から放たれた言葉は『チュートリアルへのご案内』とのことだ。
クラスメイトのそれぞれには決してランダムではないスキルを取得してもらい、チュートリアルの地『裏新宿』で1000人の参加プレイヤーと戦い上位30人の座を勝ち取らなければ死んでしまう地獄のデスゲームを行わされる。
果たしてこのまま裕太達はどうなってしまうのだろうか!?チュートリアルの謎は!?
文字数 9,508
最終更新日 2025.03.13
登録日 2023.01.01
里見は令和よりも未来の日本に生きる大学生である。
ある日、里見の親友が所有する家事用アンドロイドが行方不明となった。
かつて自分を救ってくれた親友の友情に報いるため、里見はもう一人の恩人にして探偵の黒居へ捜索を依頼する。
親友をはじめ、探偵、機械工学部の同窓生、年下の妹、マンションの管理人などといった周囲の協力を得て、彼は捜索を進めていく。
発端となったアンドロイドの行方不明が、ある人物の謀(はかりごと)などとは知る由もなくーーーー
文字数 26,533
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.07
王家主催のパーティーで、友人の婚約破棄騒動に巻き込まれた伯爵令嬢エルシーは、ずっと隠していた自分以外の時間を止めるスキルを使った。
後日、それに気づいたライナスから、王城に呼び出されてしまう。
ライナスは何者かに命を狙われている自分を助けるため、仮初の婚約者となるようにと告げてきた。
こんなイケメンすぎる殿下の婚約者なんて私には絶対無理。
でも、殿下を助けず、何かあったら後味悪くなるのは私、そんなのは嫌!
殿下を救って、お役御免になって、どこかの令息にでも嫁ぎましょう!
と思っていたのに、婚約者期間はきちんと恋人のふりをするようにと契約させられてしまって。
恋人のふりですか……心臓に悪すぎます……。
手を握ったり、肩を抱いたり、距離が近いんです、殿下!
私をからかわないでください、本気にしてしまいます……!
腹黒王子を助けて、最終的にその王子に囲い込まれちゃうお話です。
あらすじの続きがとりあえず読みたい方は、04:候補期間からお読みください!
◇全32話+番外編11話(約110,000字)
◇R15は念のためです。
◇小説家になろう様、カクヨム様でも公開しています。
文字数 116,649
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.09.17
春の終わり、ソウタとユウトは、林の中で小さな黒い箱を見つけた。
不思議な模様が彫られたその箱には、なにかが封じられている気配があった。
「これ、ふたりの宝物にしよう」
でも、ソウタは“なんとなく”その手を引っ込めてしまう――。
それからユウトは、少しずつ変わっていった。
声を聞き、光にふれ、やがて姿を消す。
ソウタは彼を救うため、異世界へと足を踏み入れるが、そこは“なにもかもがきれいで、なにもかもがこわい場所”だった。
ぼくらは、なにを選ぶ?
本当の友だちって、なんだろう?
友情と恐怖が交差する、クトゥルフ風味の児童文学。
文字数 9,245
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.14
彼女はとても美しい人だった。
そして、スキャンダラスな人でもあった。
であるのに僕がみたその人は、ただ静かに丘の上に立ち、眼下に広がる海を静かに見ていた。
彼女の何が、大衆を惹きつけるのか。
それは彼女が『黒衣』しか纏わなかったからなのかもしれない。
そこに秘された想いを、誰もが暴きたいと駆り立てられるからなのかもしれない。
僕は彼女の真実に触れたその時、初めて恋をしったのかもしれない。
※近世・産業革命初頭が舞台だと思っていただけましたら有難いです。
※誤字・脱字、改善などで推敲・改稿を加えている為、お目汚しが多々あるかと思います。本筋は変わらないですが、大変ご迷惑おかけしております。どうぞご容赦くださいませ。
※一度公開していた冒頭部分を2回に分けて投稿し直しています。ややこしくて申し訳ありません。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
文字数 5,298
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.14
片田舎で暮らす農民の少年は、牛泥棒と間違え、敵将と知らずに自国の領主を殺めてしまう。
その類稀な武運を敵国の将軍に見出された彼は、望まぬまま名を与えられ、侍として戦場に放り込まれる。
出自を蔑まれ孤立する中、彼はただ「死にたくない」という一心だけで剣を振るう。唯一心を通わせた仲間を理不尽に失った時、内に秘めた闘争本能が覚醒。いつしか「鬼人」と恐れられるほどの圧倒的な力を手に入れるが、その心は満たされなかった。
一方、名家の若武者・氷室遠九郎は、主人公の獣のような戦いぶりに神々しさを見出し、強烈に惹きつけられていく。
しかし、どれだけ武功を立てようと、将軍は彼を捨て駒としか見なさず、その手柄を認めようとはしない。
父の死をきっかけに、張り詰めていた糸が切れた主人公は、ついに忠義も武功も全て捨てて戦場から逃亡。
流れ着いた長屋で、老婆や忍びの少年・黒霧らと出会い、初めて人間らしい穏やかな日々を手に入れる。
だが平穏は長くは続かない。真実を知り、自らの武士としての在り方を見つめ直した遠九郎が、彼の前に現れる。過去との再会は、二人の運命を再び大きく動かしていくのだった。
本作はオリジナル時代小説です。
全てフィクションであり、実際の歴史とは異なる箇所があります。
AIは補助的利用、表紙を利用しています。
文字数 90,821
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.23
【欠けている】
恋人に裏切られ、大喧嘩のあげく大怪我を負い病院に運びこまれた鈴木薫。全身ボロボロの常態で入院している薫に何故か優しく話しかけてくる女性患者がいる。何故その女性は自分のような人間なんかに、そんなに親しみをもった態度で接してくるのか? 薫は訝しながらも、退屈な入院生活を紛らす為にその女性と交流をしていくことになるが……。
鈴木薫と鈴木香織は真逆なようで良く似ていた。どこか欠けている女達の、チョット歪んだ友情を描いた物語。
【ピースが足りない】
自分が求める幸せな風景を作り出すには、明らかにピースが足りない。
鈴木薫と鈴木香織の友情は香織の夫である賢治の心を掻き乱す。
誰より愛する女性と結婚したものの自分では彼女を幸福に出来ず苦悩する賢治。自分が歩むべき人生に悩む薫。自分の人生に足りてない部分を埋めるものを模索する香織。
『欠け』を抱えた三人の出会いは何を生み出すのか?
一応15Rとありますが、エロとかグロの要素はありません。傷害事件とか、女性の悩みといった内容を含むのでいれさせて頂きました。
文字数 90,912
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.06.29
転生しクロノと名乗りだした主人公は六大魔王サンドリーヌ・フリーデンと出会う。
そしてひょんなことからクロノは魔王幹部【六光】になることに。
サンドリーヌの目的である【皆が平和に暮らせる世界】の実現の為に幹部として尽力するクロノだったが異世界の人々に絶望し【悪が存在しない平和な世界】という目的を密かに立てる。
悪を断罪し続けたクロノはいつしか悪を断罪する者【黒の断罪者】と呼ばれるようになる。
クロノは自分の第二の姿を隠しながらサンドリーヌに協力し続けていく。
しかしそんなクロノは次第に異世界の深淵へと近づいていく。
ありとあらゆる過去、世界を牛耳る者達その全てを知った時クロノは自身の正義の在り方をどう考えるのか。
これは転生し力を手に入れたクロノが魔王幹部になり世界を平和にするまでの長い戦いの物語。
文字数 4,527
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.24
夜の魔女、そう恐れられる王宮魔法師がいた。いつも深く被るフードから溢れる黒髪が人々の恐怖を煽る。対して、暁の騎士と賞賛される王宮騎士がいた。礼儀正しく、国に平和を齎した英雄と人々は褒め称える。ーーこれは王太子を心酔する魔法師とおねぇな騎士のはよくっつけ物語である。
文字数 17,800
最終更新日 2020.04.22
登録日 2017.01.14
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。
「御旗盾無、御照覧あれ!」
甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。
その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。
「……いざ!出陣!」
孫子の旗を押し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!?
【注意】……沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にしております。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。
【ウィキペディアより】
表紙を秋の桜子様より頂戴しました。
文字数 11,525
最終更新日 2022.01.11
登録日 2020.11.26
公爵令嬢であるセリアーヌは、ウラン王国の第一王子であるダレスの婚約者である。
第一王子の婚約者ということはつまり、未来の女王であるということだ。
セリアーヌは幼少の頃より、女王となるための厳しい教育を施されてきた。
その甲斐もあり、今ではダレスの隣でその公務を支えるに相応しい淑女へと成長していた。
女王として約束された未来。
だがしかし、セリアーヌは女王になることが、―――非常に面倒くさかった。
婚約を破棄してもらい、愛情だけをいただける妾になるため、セリアーヌは画策する。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しています。
文字数 4,049
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.31
群雄割拠の女子プロレス界。 女子プロレスブームを巻き起こした老舗団体『日本女子プロレス』の解散を発端とするレスラーのフリー化の波が業界全体に黒い影を落とし、ファン離れを引き起こしてしまった。と、同時に時代を彩ったトップレスラーの引退も重なり、観客動員の現象など低迷を続けていた。 だが、近年巻き起こった格闘技ブームの波にのり徐々にその人気を回復し始めていた。時を同じくして、かつてのスター選手たちが後継者の育成を始め、分裂した各団体に新たなるスター選手が誕生したことも、人気回復の一端を担っていた。 現在、大小あわせて7団体を数え、各団体ごとにスタイル、個性を打ち出している。 これはリングに夢を見る少女の物語である。
文字数 25,212
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.24
惑星カイセスに人々が降り立って二百年近くが過ぎた。
人々は適度に機械文明を残しつつ、この星の先住生命体である精霊たちと共に踊り、歌いながら共存してきた。
赤髪の乙女ライカはその年の春、風の神殿に修練生として入殿した。
神殿長であり、自身を育ててくれたイルミナの手助けを少しでも出来る強さを得るために。
それまでイルミナと自分しか居なかったライカの世界に、ふわりと訪れた美少女ミューナと野良猫のように居座っていたオリヴィア。
勝手にライバル宣言をしたディルマュラをはじめとした修練生たちとの出会いに、ライカは果たしてどのような成長をするのか。
それは、精霊たちにもわからない。
文字数 102,450
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.08
「働いたら負けだと思ってる」
そんな信念のもと、勇者候補の肩書きを投げ捨て、山奥の離れに引きこもった男──レイン・ルーグ。
彼が持っていたスキルは、使えば使うほど成長する世の中に逆行する、「使わなければ魔力が貯まる」複利型スキル【魔力投資(極)】だった。
実戦で使えないと蔑まれ、孤立し、嘲笑され──
ならばいっそとことん貯めてやろうと、レインは一切の魔法を使わず、ひたすら魔力を積立開始。
そして十年後、気づけば体内には魔王どころか災厄すら超える魔力が貯まっていた。
しかし、食料が尽きた。
ただそれだけの理由で久々に街に出たレインは、
ひょんなことから街を消し飛ばす規模の黒嵐竜に巻き込まれる。
文字数 5,936
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.15
主人公ヴィオレッタ・エル・スチュアートは、完璧な「悪役令嬢」を演じることで、元婚約者であるアークライト王子の断罪イベントを逆手に取り、莫大な慰謝料を得て婚約を解消する。
文字数 35,857
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09