「新聞」の検索結果
全体で422件見つかりました。
石川陽菜は、小学五年生の女の子。謎解きが大好きで、学校に「謎解き同好会」を作ることを思いつく。しかし、同好会を作るには四人以上の部員が必要だった。
親友の佐藤莉子、幼馴染の森湊、そして謎解き好きだと知った憧れの男の子・橘蓮も加わり、ついに同好会が誕生する。
活動は、町に眠る不思議な出来事を調べ、年に一度「報告書」として新聞を発行すること。謎を解いた人には賞品も用意するという、わくわくする企画だ。
最初の取材先で陽菜たちが出会ったのは、お寺の「首なし観音」。隣には失われたはずの観音様の首が置かれていた。
なぜ首は遠く離れた港の川で見つかったのか。
四人は町に残された手がかりを集め、百年前の出来事に隠された真実へと近づいていく――。
文字数 9,989
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
夕暮れの商店街で出会った無口な先輩・颯太。学校では目立たない彼がいつも買う「初恋サイダー」という炭酸飲料をきっかけに、私たちは少しずつ心を通わせていく。けれど、突然彼が口にした「これ、最後だから」の言葉。その日を境に姿を消した彼の理由を知るのは、数か月後の新聞の小さな記事だった――甘くて切ない青春のひと夏、忘れられない初恋の味を描いた物語。
文字数 849
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.11
19世紀末、大英帝国・首都ロンドン。
伯爵家の次男であるエドワード・マイヤーは、ロンドン市内で勤務する大学教授。彼がいつものように大学へ向かっていると、雨の中こうもり傘をさして歩く東洋人の男を目撃する。
男の名は、夏目総十郎(なつめ・そうじゅうろう)。彼は法律学を学ぶため日本から渡英した留学生で、エドワードの教え子となる人物である。
大学では教授と生徒の間柄の2人だが、同い年という偶然も相まって、少しずつ絆を深めていく。
第1部 ロンドンの切り裂き魔(第1幕~第3幕)
夜中に女性が何者かに殺害され、翌朝の新聞で大きく取り上げられる。ロンドン市内では連続殺人事件が発生しており、人々の多くは関心を持っていた。
エドワードはその日の夜、パブへ寄った帰り道に新たな事件の現場を目撃する。
現場へ急行したロンドン警視庁の警官たちは、巷を騒がせている連続殺人事件と同一犯によるものと考えていたが、依然その足取りを掴むことが出来ずに悩まされていた。
そこで、エドワードの動体視力の良さや推理力に目をつけた警察は、彼に捜査の協力を依頼することにした。悩みながらもこれを受け入れたエドワードは、夏目とともに事件を解決に導こうと奔走する。
第2部 受け継がれし野望(第4幕~第5幕)
ロンドン市内で発生した連続殺人事件から約3か月、王室より舞踏会の招待状が届いた。
時期を同じくして、レッド・ダイヤモンドの盗難事件が発生する。事件のあった宝石店から続く穴を頼りに捜査に乗り出す警察。
その日の夜、ロンドン警視庁の警部と首相がマイヤー家を訪れた。レッド・ダイヤモンドの奪還と、舞踏会を滞りなく終わらせられるよう、エドワードに依頼する。
エドワードは、連続殺人事件との関連も視野に入れ、夏目とともに再び捜査に協力することにした。
文字数 123,096
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.12.20
先ほど、睡眠から覚めて、電動自転車で、いつもの新聞配達のコースを三周してきました。その報告記です。明日は、午前三時に起きて、電動自転車で、猿渡新聞店に行きます。今から、洗濯物を、部屋に干して、寝付けるまで、執筆です。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 1,069
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
これは新聞部にいた女子生徒が残した記録をまとめたものである
我々はまだ彼女の行方を探している。
文字数 39,061
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.01
福岡県朝倉市の国道三百八十六号線から、企業団地側の路地に入ったところにある新聞店で、私が、毎朝、午前五時に、電動自転車に乗って、新聞を受け取りに行き、朝倉市内の中宮野という地区に、配達に行っている実話を、エッセーに仕上げました。軽妙に書けていると思います。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 1,077
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
かつて何不自由ない生活を送っていた金城大和。
日本有数の大企業・金城グループの御曹司として育った彼は、
ある日突然父親からこう告げられる。
「高校卒業まで一人で生きてみろ」
与えられたのは支度金30万円と学費だけ。
生活費は自分で稼ぐこと。
家賃も光熱費も携帯代も全て自己負担。
こうして御曹司のサバイバル生活が始まった――。
新聞配達にファミレスのアルバイト。
特売チラシを片手にスーパーを駆け回り、洗濯や料理やゴミの分別に悪戦苦闘。
これまで当たり前だと思っていた日常が、どれほど多くの人に支えられていたのかを少しずつ知っていく。
そんな大和の隣の部屋に住むのは、しっかり者の同級生・桜井詩織。
料理も家事も完璧な彼女は、失敗ばかりの大和を呆れながらも放っておけない。
だが詩織には誰にも言えない過去があった。
亡くなった両親。
そして、その死に関わっているかもしれない金城グループへの複雑な想い――。
知らず知らずのうちに距離を縮めていく二人。
やがて明かされる過去と真実。
それでも前を向いて生きようとする少年と少女の成長物語。
これは、一人では何もできなかった御曹司が、
働くことの大変さを知り、
人の優しさを知り、
本当に大切なものを見つけていく物語。
笑って、泣いて、ときどき怒られて。
御曹司の人生勉強が今、始まる。
文字数 112,251
最終更新日 2026.10.05
登録日 2026.06.08
夕立に追われた放課後、仲町商店街の古いトンネルで、和毅(ともき)はひとりの少女に出会う。
濡れた手で自転車のブレーキを直そうとしていた白鳥怜子(れいこ)。古風なセーラー服、指先から滑り落ちた小さな手鏡。受け止めた鏡面の像は、雨粒に揺らいで半拍だけ遅れる――その“遅れ”が、世界の蝶番(ちょうつがい)だとはまだ知らない。
二人が肩を並べてトンネルを抜けると、蛍光灯はガス灯に、アスファルトは板戸と砂利に変わる。
時間旅行ではない。同じ“いま”が、位相を違えて二枚重なっている。 駄菓子屋の飴の粘り、紙風船の乾いた音、山車太鼓の基音。和毅の指に残った感覚だけが、二つの現実を行き来する道しるべになる。
手鏡を合図に通う逢瀬は、約束ではなく座標合わせだ。
飴を割り、せんべいを分け、縁台に並ぶ。鏡の中の列は逆向きに流れ、像は半拍遅れて重なる。怜子は医師になりたいと語り、和毅は未来の常識――“血液型”という言葉を喉で止める。真実は嘘よりも簡単に世界を壊すからだ。
やがて新聞の縮刷版が告げる残酷な“別の確定”に、和毅は凍りつく。
《白鳥怜子、八月二十七日 路面電車事故で死亡》。
昨日まで笑っていた彼女が、こちら側ではすでにいない。
理工の友人・和也は言う。「過去じゃない。位相の違う“いま”が重なってるだけだ。 片方で選べば、もう片方が歪む」。救えば壊すかもしれない――それでも、和毅は怜子を選ぶ。
令和の免許証という硬い証拠、避難の動線、風下を避ける判断。
怜子は「祖母を置いていけない」と揺れ、和毅は「二人とも助ける」と言い切る。
九月一日、十一時五十八分。 大地が唸り、提灯が鳴り、街の配置は次々と正しさを失う。
境界は閉じる。だが残響は残る。
割れた手鏡の欠片に、焼け跡の少女が映る。
「生きることが、あなたへの返事」――声は届かないのに、意味だけが胸に届く。
百年を越えて和毅の講義室に辿り着くのは、一冊の帳面。
〈血液、混交し凝固す――異なる性あり。適合せざれば危うし〉
震える筆で綴られた観察は、未来の常識を予告する人間の眼差しそのものだった。
世界は一枚の鏡ではない。
だが、誰かを想うという行為は、位相を越える唯一の手段になりうる。
「時を超えて」ではなく、「いまどう生きるか」が、二つの現実を“同時に”現実にする。
雨の仲町商店街、ガス灯の淡い炎、太鼓の基音。
手鏡一枚ぶんのズレを抱えた二人が、祈りではなく選択でつないだ記録。
これは、未来に届いた大正の手記であり、過去から照らされた令和の証言であり、約束が約束に
文字数 25,692
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.19
月から地上に降りた人々が祖となったいう、謎の遊牧民族「月の民」。聖域である竹林で月の民の翁に拾われた赤子は、美しい少女へと成長し、皆から「月の巫女」として敬愛を受けるようになります。
竹姫と呼ばれる「月の巫女」。そして、羽と呼ばれるその乳兄弟の少年。
二人の周りでは「月の巫女」を巡って大きな力が動きます。否応なくそれに巻き込まれていく二人。
でも、竹姫には叶えたい想いがあり、羽にも夢があったのです!
ここではない場所、今ではない時間。人と精霊がまだ身近な存在であった時代。
中国の奥地、ゴビの荒地と河西回廊の草原を舞台に繰り広げられる、竹姫や羽たち少年少女が頑張るファンタジー物語です。
物語はゆっくりと進んでいきます。(週1、2回の更新) ご自分のペースで読み進められますし、追いつくことも簡単にできます。新聞連載小説のように、少しずつですが定期的に楽しめるものになればいいなと思っています。
是非、輝夜姫や羽たちと一緒に、月の民の世界を旅してみてください。
※日本最古の物語「竹取物語」をオマージュし、遊牧民族の世界、中国北西部から中央アジアの世界で再構築しました。
文字数 786,816
最終更新日 2025.06.21
登録日 2018.04.21
□あらすじ□
無事に(?)友達となり、新聞部改め青春部に入部することとなった西園寺紅音と月見里朱灯。部長の橘宗平や、明日香先輩や葉月先輩のおかげもあり、少々騒がしいながらも、平穏無事な日常に戻っていくはずだった。
しかし、そんな展開を面白く思わない人間がいた。紅音の(自称)ライバルであり、学年成績2位の佐藤陽菜である。彼女は言う。野球ならば紅音など大したことはないと。売り言葉に買い言葉。月見里はそんな陽菜の言葉を否定し、勝負を受けるのだが……?
拗らせ系青春ラブコメ、波乱の第2弾!
□更新について□
・3/27から更新を開始いたします。
・毎週土曜日と日曜日の0時に更新予定です。
□関連作品□
【作品本編】
・朱に交われば紅くなる(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)
【短編集】
・朱に交われば紅くなる しょーと!(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452218448290545)
【資料集他】
・朱に交われば紅くなるの舞台裏(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816410413968508396)
(最終更新日:2021/03/25)
登録日 2021.03.25
◯◯もビックリの超安直な前作破壊のご都合主義な続編!
※◯◯の中身は、ふさわしいと思われる映画・アニメ・漫画等を入れてください(汗)
終戦から間もない、昭和22(1947)年を舞台にしたカストリ雑誌風小説
「焼け野原の夜空」~昭和22年、和夫の初恋~
・・・・堂々(?)の続編です!
弱小カストリ雑誌「月刊 性の響宴」で連載されていた売れない小説家の書いた、いい具合に完結したエロ小説。
「焼け野原の夜空」~昭和22年、和夫の初恋~
しかし、同誌の看板作家「黒光亀太郎」先生がヤミ市で食った天麩羅に当たって入院したため、その穴埋めのために編集長から「続編を書け!」と厳命され、急遽デッチ上げた続編・・・という設定です!
(こまけぇな、おい!・・・松田さんに空手チョップされそう(笑))
このあたりの経緯は、前作のオマケ「脳味噌キン○マ劇場」を御覧ください。
和夫の初恋の少女・美音(みおん)は、自宅で母とともにレズ◯アンショーや本番ショーを生業として生活していたのだった。
・・・初恋の人の真の姿を垣間見てしまい、激しいショックを受ける和夫!
しかし、彼の美音に対する想いは簡単には断ち切れない・・・二人の運命はいかに?
登場人物
●主人公 和夫(かずお)◯◯歳の◯◯生。
復員して運輸省に勤める父と、タイピストの母と暮らしている◯学◯年生。
妹、弟達は群馬の母方の祖母の所に疎開しているが、東京の食糧事情が良くないために、そのまま群馬に滞在しており、和夫は父母と三人で暮らしている。
●淑子(よしこ) 34歳
色白でほっそりとした美しい戦争未亡人。
新聞記者だった失い、一人娘の美音(みおん)と二人で暮らしている。
戦死した夫の軍人恩給だけではとても生活できないはずだが、小綺麗な身なりで、困窮した様子もなく母子で生活している。
実は、彼女は娘とともに家に男達を集め、売春と「本番ショー」で生計を立てていたのだった!
●美音(みおん) ◯◯歳
淑子の一人娘。
身長152センチ、パッチリとした切れ長の目に、長めの髪をオカッパにカットしたヘアスタイルが似合う、どこかエキゾチックな少女。
清楚な美少女だが、その真実の姿は、母と共に「レズ◯アンショー」を行い母の女陰を責めて啼かせ、母と観客の「セッ〇スショー」に花を添える信じられないものだった。
・・・・好きなんです、こういうシチュエーション。
BGMに藤◯一郎さんの「夢淡き◯京」を流して読んでいただくと昭和22年の雰囲気が出ます(笑)
文字数 5,246
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
レキサルティーという統合失調症治療薬を喩えに使って、妻や、妻の家族に対する、並々ならぬ愛情を書き綴った、家族エッセーです。軽妙に仕上がっています。今夜の創作はこれで最後にして、今から、データの保存に移ります。明日、猿渡新聞店にて、新聞配達のアルバイトの後、野の花学園に働きに出るので、今夜は、いったん寝ます。悪父篠崎陽一もいません。快適に眠れそうです。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 1,053
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
新聞の投稿欄は暗いようで明るい。そんなある日、アルフアポリスのエッセイ・ノンフィクションに一つの連載作品が投稿された。曰く、雑木林を探しているのだという。
文字数 2,466
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
【この小説はホラーです】元新聞記者の岡本進は、近所に住む藤田志穂に恋をする。それは一目惚れの恋だった。さらに志穂の旦那が、かつて自分が追いかけていた汚職事件の黒幕である市議会議員の藤田京平と知った時、岡本は自分の使命に体を震わせる。藤田京平の悪事を暴いて志穂を守らなくては!!この小説はホラーです。恋愛小説ではありません。途中、不快な表現、分かりづらい展開、残酷な描写があるかもしれませんが、ストーリーの構成上、そうなっております。サクッと読める短めの話となっております。この小説でぞくりと背中を冷やすことが出来たらいいなと思います。よろしくお願いします。
注)この小説は恋愛小説ではありません。
注)途中であれ?と思うことがだんだんと増えてくると思いますが、それがホラーの醍醐味なのでそのまま読み進めて頂けると幸いです。
注)後半になってくるともしかしてこうじゃない?という小説のタネが分かってくると思いますが、それでも出来れば最後まで読んで欲しいなと思います。よろしくお願いいたします。
文字数 38,995
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.02.24
ある日、掲示板に貼られた一枚の写真。
それは沢藤 健吾のクラスメイト、絵羽 沙苗の援交現場を押さえた写真だった!
誰がそんなことをしたのか。
沢藤が属する新聞部は事件の犯人を追うことに。
そして待っていた真相は______
挿絵はいすみんさん(Twitter⇒https://twitter.com/isumin3939)提供
文字数 58,188
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.05.23
笑ってくれ 僕の事を
空が綺麗とか 言った僕を
香りもしないのに 決めつけたこと
愛とか、なんもない中空の罰で
瞳さえも消え去ってしまって
もう、ここにも、どこにもない
落とし物はなんですか?
あいつの悲しいメロディー
悔しい事はなんですか?
愛のトリガーを遮る脳
耳を塞いで 目を塞いだ
浮かび上がって、消え去ってしまうのは
真っ赤に染まったスパゲッティ
死んでしまえや お前なんて
もう絡まり絡まりスパゲッティ
誰かに食べられて
それで終わりなんでしょ?
イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ。
イタイんだよ。
また明日も晴れるかな?
また明日も死ねるかな?
殺してくれ 僕の事を
どっちつかずで生きる僕を
狂い咲く、あの花さえも
圧倒的に生きてるのにさ
ハザード的な、笑う爪に
僕の命を売り飛ばしたら
もう、ここにも、どこにもない
探し物は何ですか?
迸る鳥のような命
嫌いな物は何ですか?
新聞紙に包まれた人間の目
耳を塞いで 目を塞いだ
どうせ立ってるのは
底に沈む瞳の蛇甲羅
死んでしまえや お前なんて
ああ 近付く 近付く 蛇甲羅
食べられたことも分からないまま
それで終わりなんでしょ?
イタイ!、イタイ、イタイ、イタイ?、イタイ!!、イタイ、イタイ。
イタイんだよ。
また明日も晴れるかな?
また明日も死ねるかな?
ああ。
死ねないよ、どうせ君は
白く滑らかな君の声
空は広くてアタタカイ
ありがとう
誰かが言ったような気がした
▲
文字数 574
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.09