「灰」の検索結果
全体で1,227件見つかりました。
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はまさにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついてきて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様と小説家になろう様にも掲載しております。
なおカクヨム様では先行連載しております。
文字数 100,038
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.09.20
主人公。灰吹 美名(はいぶき・ひめ)
小さな頃から歌う事が大好きな美名。歌手を夢見て上京したけれど、バイトしながらオーディションを片っ端から受けるも現実は厳しい…
ある日出会った冷たい鋭い瞳の男。
「お前をとびきりの歌姫にしてやる」
そう言い放つ男
綾波 剛(あやなみ・つよし)。
「お前の泣き顔……ヤバイな」
初対面でいきなり組み敷かれて身体を奪われ、そして心も――
※※
鮮烈なデビュー②ですが 大幅に文章が抜け落ちていました(訂正しました
鮮烈なデビュー③の章を挿入しております
歌姫降臨①ですがこれもまた大幅に抜け落ちていました(訂正しました
KISS in THE moonlightの章も抜け落ちてました(訂正しました)
サプライズパーティー の章も抜け落ちてました(訂正しました)
m(_ _)m申し訳ありませんでした
文字数 650,916
最終更新日 2017.09.26
登録日 2016.12.11
灰色の世界。
勇者が魔王に負けたその世界は、緩やかに終わりを待っていた。
モノの劣化を早める魔力が世界を覆い、人族も魔族も関係なく全ての土地が荒れ果てた。
人は生きづらく、希望も光も。全て消えた。
勇者は負けた。だが、死んではいなかった。
背負ったモノの大きさに潰されそうになりながらも、全てを取り戻すためにまた立ち上がる。
「希望は、生きていること。消えていないこと。だからいつか────光は戻る」
始めよう、救いの物語を。世界の終わりから目を背け、抗って、争って。きっと、光は戻るから。
これは勇者が魔王に負けた後の終わった世界で、世界を取り戻そうと戦う話。
登録日 2018.12.10
灰に覆われた汚染世界《アウトランド》。
そこでは人々は、過去の遺物から“エーテル”を回収しながら辛うじて生き延びていた。
スカベンジャーとして日々を生きる少年・ユウはある日、外界に不釣り合いな少女と出会う。
清潔な衣服、世間知らずな言動——彼女は、天蓋都市の“聖女”リシェルだった。
「……どうして、こんな場所にいるんですか」
逃げ出してきたという彼女を放っておけず、ユウは成り行きで行動を共にすることになる。
だが、天蓋都市へ戻るためには“100万エーテル”という途方もない代償が必要だった。
汚染獣が跋扈する危険地帯、限られた資源、そして追手の影。
守られてきた少女と、生きる術を知る少年——正反対の二人は、衝突しながらも少しずつ歩み寄っていく。
「……それでも、私は帰らなければなりません」
これは、“与えられた役割”から逃げた聖女と、
“無駄を切り捨てきれない”少年が、灰の世界で選び取る旅の物語。
文字数 68,831
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.22
「第3回次世代ファンタジーカップ」参加作、面白いと感じましたらお気に入り登録と感想をくださると作者の励みになります!
高橋翔は地獄の官吏のミスで寿命でもないのに殺されてしまった。だが流石に地獄の十王達だった。配下の失敗にいち早く気付き、本来なら地獄の泰広王(不動明王)だけが初七日に審理する場に、十王全員が勢揃いして善後策を協議する事になった。だが、流石の十王達でも、配下の失敗に気がつくのに六日掛かっていた、高橋翔の身体は既に焼かれて灰となっていた。高橋翔は閻魔大王たちを相手に交渉した。現世で残されていた寿命を異世界で全うさせてくれる事。どのような異世界であろうと、異世界間ネットスーパーを利用して元の生活水準を保証してくれる事。死ぬまでに得ていた貯金と家屋敷、死亡保険金を保証して異世界で使えるようにする事。更には異世界に行く前に地獄で鍛錬させてもらう事まで要求し、権利を勝ち取った。そのお陰で異世界では楽々に生きる事ができた。
文字数 289,681
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.04.27
テレビに映る居眠り議員、中抜きだらけの政策、棒読みの謝罪会見。
ドブネズミ色の空と、低予算な現実。
画面の向こう側は、あまりにもクオリティ不足な「失敗作」だった。
だが、その日は突然やってきた。
『緊急速報:日本政府、クオリティ不足により総辞職。国家運営を京都アニメーション(仮)へ全権委託します』
その瞬間、世界は劇的な「リテイク」を開始した。
灰色の街並みには透過光が差し込み、ドブ川はエメラルドグリーンに。
不要なカットとしてデリートされる老害議員たち。
新たに配属されたのは、瞳に強いハイライトを宿し、一文字一文字に命を吹き込む「神演出」の若手政治家たちだった。
これは、光と影の職人たちが日本を「神回」へと塗り替える、国家再生の物語。
「爆ぜろ現実、弾けろシナプス。――全編リテイク、開始だ」
文字数 3,860
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
――気づけば、見知らぬ大地に立っていた。
現代のサラリーマン・柿野優人は、深夜残業中に突然命を落とし、
目覚めた先は“地主”という立場を持つ青年・カイン・ユーストとしての第二の人生だった。
水の枯れた村。忘れられた土地。
奪われた“名前”と“加護”。
彼は、名を持たぬ地に触れ、土地が“生きている”ことを知る。
だが、この世界には“灰の者”と呼ばれる存在がいる。
彼らは地霊の契約を食らい、誓地を奪い、名を消して回る影。
そしてカインは、守ろうとした土地の中で、彼らと対峙することになる。
その中でカインが手にしたのは――
かつて誰かが刻み、今は忘れられた「名」。
失われた地霊の記憶を呼び起こし、かつての地主の“過ち”に踏み込む覚悟。
敵か味方かも分からない灰の者。
本当の地主とは誰なのか。
“名”が意味を持つこの世界で、土地と人の記憶を繋ぎ直す物語が、今始まる。
文字数 5,468
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
誰もが魔法を一つ使える、スペルバウンド王国。
両親が亡くなり、『ポンコツ魔法』のせいで婚約破棄までされた……ひとりぼっちのローズマリー(ロージー)男爵令嬢。
いきなり乗り込んで来た義母と義理の姉二人に、メイドとしてこき使われる毎日。
「昔、お母様から聞いた『灰かぶり』のお話にそっくりだけど。
わたしは、ガラスの靴もカボチャの馬車もいらないわ!」
シンデレラルートの令嬢が、自分から飛び込んだ新たな生活の中で。
運命の人と出会い、恋に落ちる……ほっこりハッピーエンドのお話です。
表紙絵は七狗様(XID:@779nanaku)作。
文字数 42,997
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.11
生まれつき他人の感情やモノの記憶が「色や音」として視えてしまう大学生の御子柴琴音。その特殊な目のせいで人間関係に疲れ果てていた彼女は、ある日、路地裏に佇む風変わりなアンティーク店『レトロワ』に迷い込む。
そこで出会ったのは、彫刻のように美しいが、凍りつくほど冷徹な魔術師・レンだった。
店内で暴走した呪物を、琴音の「目」とレンの「魔法」で鎮めたことをきっかけに、琴音は半ば脅されるように彼の助手として雇われることに。
「呪われたくなければ、私の傍にいろ」
口を開けば辛辣な言葉ばかりのレン。けれど、琴音の負担を減らすための特製眼鏡を無愛想にプレゼントしてくれたり、危機には命懸けで守ってくれたり――彼の不器用な優しさに触れ、琴音の灰色だった世界は少しずつ鮮やかな色彩を取り戻していく。
やがて二人は、人の生命力を吸い取る違法魔道具を巡り、現代の闇に潜む凶悪な犯罪結社との戦いに巻き込まれていき……?
孤独を抱えた若き天才魔術師と、訳ありな目を持ちながらも懸命に彼を支える少女が紡ぐ、現代バディ・ファンタジー!
文字数 14,546
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
高校1年生で、不登校になりつつあった主人公、「青山華那」はある日、テレビでふいに見たバンドの演奏に感動し、高校でバンドを組もうとする。だが、今まで人と関わるのを避けてきた青山にはそうそうできることではなかった。
人と話すのが怖くて何もできずに2週間が経とうとしていたある日の放課後。同じ帰り道の生徒に出来るだけ会わないように帰りたかった青山は、急いで帰ろうと学校を出ようとしていた時、ちょうど職員室の近くでとある女子3人が先生にお願いしているような光景を見る——。
——これは、私がとある3人の女子達とバンドで夢を描く物語だ。
文字数 3,477
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第七弾。
心霊学者の灰土 燿(はいど よう)、二十八歳は悪霊がいると聞きつけて、刑事で親友の香月(かづき) 夕霧と共に洞窟へやってきたが、土砂崩れが起きて閉じ込められてしまう。
死が間近に迫った二人は最後の言葉を言い合うのだった。
文字数 3,797
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
転生したディアナの髪は老婆のように醜い灰色の髪を持つ。この国では魔力量の高さと、髪の色素が鮮やかなものほど賞賛され、灰や、灰褐色などは差別されやすい。
ディアナは侯爵家の次女で、魔力量が多く才能がありながらも、家族は勿論、学院でも虐げられ、蔑まされて生きていた。
親同士がより魔力の高い子を残すため――と決めた、婚約者がいる。当然、婚約者と会うことは義務的な場合のみで、扱いも雑もいい所だった。
そんな婚約者のセレスティノ様は、隣国へ使節団として戻ってきてから様子がおかしい。
「明日は君の誕生日だったね。まだ予定が埋まっていないのなら、一日私にくれないだろうか」
「いえ、気にしないでください――ん?」
空耳だろうか。
なんとも婚約者らしい発言が聞こえた気がする。
「近くで見るとディアナの髪の色は、白銀のようで綺麗だな」
「(え? セレスティノ様が壊れた!?)……そんな、ことは? いつものように『醜い灰被りの髪』だって言ってくださって構わないのですが……」
「わ、私は一度だってそんなことは──いや、口には出していなかったが、そう思っていた時がある。自分が浅慮だった。本当に申し訳ない」
別人のように接するセレスティノ様に困惑するディアナ。
これは虐げられた令嬢が、セレスティノ様の言動や振る舞いに鼓舞され、前世でのやりたかったことを思い出す。
虐げられた才能令嬢×エリート王宮魔術師のラブコメディ
文字数 10,530
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.20
【幸せな休日が激変する。女友達に抱いた優越感の、罰なのか】
同じマンションに住む百合子は土曜の朝の「隣のお宅訪問」に、インフルエンサーのリリアンとして出演する。
百合子は、わたしの手作りした帯などをまるで自分が作ったかのように、自慢する。旦那(晴海)との幸せな時間は一気に反転してしまった。
だけど、テレビ画面の向こうで、リリアンが手にしている灰色のバックは、それは開けてはいけない玉手箱で……。
文字数 7,707
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20