「母」の検索結果
全体で11,819件見つかりました。
病気を抱える弥生と、どこか頼りないが優しさだけは人一倍の和茂。
そして二人に育てられる少女·輪心。
三人は、ささやかで温かな日々を過ごしていた。
ある日、輪心が世界を救った“少女”として注目を浴びる出来事をきっかけに、
三人は念願だった夢の場所へと向かう――ディズニーランド。
人混みを嫌がっていた和茂でさえ笑顔になり、輪心は自分の“目の色”を初めて褒められ、心から喜ぶ。
その一日は、三人にとってかけがえのない“家族の時間”となった。
しかし、夢の時間の裏で現実は静かに迫っていた。
輪心の実母・葵が現れ、弥生達に、とんでも無い事を言う。
病気を抱える弥生と、年老いた和茂。輪心の未来を思えば、その申し出はあまりにも正しく、そして残酷だった。
やがて輪心は葵と共に与論島へ渡る。南の島の自然と穏やかな時間の中で、輪心は少しずつ新しい生活に馴染んでいく。
だがその裏で、葵の元に戻った輪心の父·ボブは金を持ち逃げしてしまう。
夜に母を求めて泣き叫んだ輪心は、与論の海――エメラルドグリーンの光の中で、自分自身を受け入れていく。
「自分の目が好き」
そう思えたその瞬間、輪心は一歩、大人へと近づいた。
一方、東京では―
和茂が輪心のために貯めていた金を、弥生に内緒で他人に貸していたことが発覚する。
信じていた日常は崩れ、
弥生は怒りと失望の中で家を飛び出す。辿り着いた先は、与論島。再び輪心と再会した弥生は、広い空と穏やかな時間の中で、少しずつ心をほどいていく。
「ここにいればいいよ」
輪心のその一言に、
弥生は初めて“失うこと”ではなく“選ぶこと”を考え始める。
本当の“家族”とは何か。
本当の“幸せ”とはどこにあるのか。
その答えを探しながら、静かに未来へと続いていく物語。
文字数 19,621
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.17
聖女を母に持つ息子が父親とともに
元の世界に帰った(と思われる)母親を探して旅する話。
小説とまでもいかない短いショート話。
文字数 1,540
最終更新日 2016.06.30
登録日 2016.06.30
母親の死後、愛人を作り続ける父親と、顔も会わせぬ日々を過ごす沙原柚姫(さはらゆずき)。彼女が二十歳の誕生日を迎えた時、突然、許嫁だと名乗る四條仁彦(しじょうきみひこ)が現れる。
(注)R18の内容については、章のタイトルに三段階の★で表記します。
文字数 16,908
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.06.03
ザムザーレン大陸の南側の小国ブーデリアの王女アルメリアは、第五王妃の侍女を母に持ち、王宮では食事に事欠くほどに見捨てられた存在だった。
しかしたまたま容姿が似ていた母違いの兄ガルディアが勉強嫌いだったために、小さいころからガルディアの影武者として、兄が受けるべき教育を代わりに受けて日々の糧を得ていた。
そんなある日のこと、兄ガルディアが隣国で大国のべリアモルに花婿として赴くことになった。
アルメリアは兄ガルディアを案じていたというのに、眠り薬を飲まされて、起きた時にはガルディアとしてべリアモルに連れてこられてしまった。
アルメリアは頭はいい(勉強面のみ)けど、基本あほの子です。
基本コメディ&エロスの展開となります。
文字数 64,651
最終更新日 2019.03.02
登録日 2017.09.30
幽霊や妖怪といった見えないモノたちが見える少女、藍花晴香。
彼女は幼い頃、見えないモノたちを描いた絵を母親に褒めてもらう事が、何より嬉しかった。
しかしある時、その母親が亡くなり、同時に絵を描く理由も失ってしまう。
それなのに、理由もわからないまま、彼女は絵を描き続ける。
そして高校二年の冬、とある写真家と出会い、彼女は再び、絵を描く理由を探そうとする。
文字数 12,548
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.02
感染症の爆発的流行によって、私は入院中の母とまともに会えないでいた。
そんな中、母は私に直接会う為に何故かAV男優を送り込む。
事情を飲み込めぬまま、私は彼らと共に面会制限中の病院に乗り込むことに……。
※下ネタあり。苦手な方は注意
別サイトにて投稿した作品です(URL→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054896546967 )
文字数 22,287
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
神獣、聖獣、精霊、妖精が住まう世界で神の血を受け継ぎ母から産まれた私は神の子。
この国に縛られてきた貴族と言う名が無くなったから好きにしますね。
文字数 3,258
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルバ」に同時投稿しています。
『目には目を歯には歯を、呪いには呪いを』
ベイリー公爵家の長女マリアンヌはとても幸せだった。幼馴染で王国一の美男子と評判なだけでなく、長剣を持っても王国有数の名手であるマクシミリアン王太子との結婚が正式に決まったのだ。幼い頃から婚約していたが、適齢期になっても互いに何の問題もなく、マリアンヌの十八歳の誕生日を待って挙式することになっていた。だがそれは、日頃から自分は聖女だとアピールして、マクシミリアン王太子の婚約者の座を奪おうとしていた妹のサロメに悪の決断をさせることになった。悪魔女である母親カトリーヌの血を色濃く継ぐサロメは、姉マリアンヌに最悪の呪いをかけたのだった。
文字数 5,547
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.06
僕は二番村の平民の母と、貴族の父の間に生まれた子供だ。伯爵家に引き取られて、十四歳の新月を待っていると、異母兄のジェイスが「出ていけ」ときつくあたってくるようになった。どうしてなんだろう? 最初はよくしてくれたのに。やっぱり、同じ歳の異母兄弟は複雑なのかな? 思春期かな? ※と、いう、異世界ファンタジー風のSF(宇宙)要素有な残酷描写のある短編です。企画していた(〆2021/11末)光or闇BL企画参加作品です。シリアス不憫な皮をかぶりつつのハピエンです。
文字数 23,456
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
某百貨店の化粧品売り場で働いている山崎 夏希(25)は両親が筋金入りのオタク(父は描いた漫画がアニメにもなっている有名な漫画家、母はBL関係の漫画家)、両親の影響で自分もオタク(柔道・空手・剣道の有段者)である事を除けばどこにでもいる女性だ。
但し、見た目は美人さんなので趣味を同じくする腐女子仲間達からは『見た目詐欺』と言われているが・・・。
そんな夏希が仕事を終えて帰宅途中に擦れ違った一人の少女と共に異世界に聖女として召喚された。
異世界から召喚された聖女は十代の女子中学生か女子高生だという言い伝えがあるからなのか、全属性の魔法が使えるのに年齢がニ十歳を超えているという理由だけで夏希は追放されてしまう。
攻撃・防御・治癒・結界のみならず泥水を清水にしたり、身体や衣類の汚れを綺麗にするだけではなく瘴気を清める浄化、収納・欠けた手足を元に戻す再生のように全属性の魔法が使えるのは確かにチートだが、地球の商品を取り寄せるネットショップのようなスキルが欲しかったというのが夏希の本音だ。
「魔王を倒せだの、瘴気を浄化しろだのという大義名分を掲げて聖女召喚という名の誘拐を実行した連中の命令に従わずに済んだのは良かったけど・・・どうすれば日本に帰れるのかしら?」
もしかしたら魔王だったら自分を日本に帰す方法を知っているのかも知れない。
根拠はないが、魔王であれば使える魔法のみならず魔力だってチートクラスのはずだ。
日本に帰る為、夏希は魔国を治める魔王と対面をしたのだが、そこで彼女は異世界召喚された人間を元の世界に戻す術はないという衝撃的な事実を知ってしまう───。
息抜きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 15,981
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.17
毎晩のように夢にうなされる日々を送る。
ある日、夢の中である人物から普段の日常を疑う言葉を聞く。
夢と現実の境界線とは一体なんなのか。
なにが真実で、なにが嘘なのか。
登場人物 ※都度更新
ジャヌ
ー夢の中に現れる、敵か味方か不明な謎の人物。度々現れては主人公のに意味深な言葉を投げかける。感情は感じられず、どんな者にも冷たい言葉を平気で口にする。
周りの人間の運命を翻弄し、楽しむ様子は冷酷そのもの。
自分の存在を確かなものにしたいと言うが、その目的は一切不明。
カトリーネ
ー倒れていた所を助けてくれた恩人。亡き母の真実を知るため、主人公と共に旅をすることを決意。見た目は強そうに振舞っているが、心は繊細で傷つきやすい。他人との接し方を知らず、悩みの種にしている。
アルバノス
ー世界の起源 "オリヘン" を守る者 "シュッツヘル" のひとり。自分の役目に固い信念を持っており、それを貫き生きてきた、屈強な男。
主人公とジャヌに出会い、自分の生きる世界が偽りだと聞かされ、真実を見つけるべく協力を申し出る。女性にはめっぽう弱い。
文字数 79,029
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.06.10
はじめまして。yukineと申します。生活する中でふと思ったことや、感動を忘れないための備忘録的な内容です。
ど素人、処作なので、起承転結下手、重複もあるかと思いますがよろしくお願い致します。
文字数 1,569
最終更新日 2021.04.18
登録日 2019.11.16
父と母が結婚。それぞれ連れ子がいた。
他人なのに兄妹、、、。
この作品に関しては、妹の名前はアキでCカップの普通体型で書いてます。
兄は見た目ギタリストっぽい感じ。
文字数 6,044
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.07
魔王の復活が予言された頃、王は勇者を求めた。それは、占いによって10歳に満たない男子であると。
その勇者を求め、国中に御触れが出された。街から町へ、魔物に怯える村までも。
そこは、小さな村で森に隣接する。若い夫婦が住むような場所ではないが、時期によっては冒険者が来る事もある。そんな場所で母親と男の子が住んでいた。その2人は御触れの事を知り、街に向かっていた。
その後、女の話。
文字数 624
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
生活が変わるとは、いつも突然のことである…
早くに実の母親を亡くした双子の姉妹は、父親と継母と共に暮らしていた。
だが双子の姉のリリーフィアは継母に嫌われており、仲の良かったシャルロッテもいつしかリリーフィアのことを嫌いになっていた。
リリーフィアもシャルロッテと同じく可愛らしい容姿をしていたが、継母に時折見せる瞳の色が気色悪いと言われてからは窮屈で理不尽な暮らしを強いられていた。
しかしリリーフィアにはある秘密があった。
妖精に好かれ、愛される存在である妖精の愛し子だということだった。
救いの手を差し伸べてくれた妖精達に誘われいざ妖精の国に踏み込むと、そこは誰もが優しい世界。
これは、そこでリリーフィアが幸せに暮らしていく物語。
お気に入りやコメント、エールをしてもらえると作者がとても喜び、更新が増えることがあります。
番外編なども随時書いていきます。
こんな話を読みたいなどのリクエストも募集します。
文字数 49,905
最終更新日 2024.10.26
登録日 2023.03.11
未知のメッセージに導かれ、晴香が手に入れたのは、時を超える能力を持つ不思議な時計だった。
過去の秘密と現在の想いが交錯する中、晴香は祖母の悲しい恋の結末を変えることができるのか。
そして、時空を歪めるこの時計の正体とは?
時代を超えた恋愛とサスペンスが紡ぎ出す、切なくも心温まる物語。
文字数 4,473
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.12
裕福な貴族令嬢マリアンヌ・ボッチさんはお裁縫が趣味の16歳。
上級貴族の令息と政略によって半ば強制的に婚約者にさせられていました、見た目麗しい婚約者様だけど性格がとても悪く、いつも泣かされています。
本当はこんな奴と結婚なんて嫌だけど、相手は権力のある上級貴族、断れない・・・。
マリアンヌさんを溺愛する家族は婚約を解消させようと頑張るのですが・・・お金目当ての相手のお家は簡単に婚約を破棄してくれません。
憂鬱な毎日を送るマリアンヌさんの前に凶悪なお顔の男性が現れて・・・。
投稿中の
〜隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/652357507/282796475
に登場するリーゼロッテさんのお母様、マリアンヌさんの過去話です。
本編にも同じお話を掲載しますが独立したお話として楽しんでもらえると嬉しいです。
文字数 89,516
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.02.03
T地区とP地区はあるウイルス汚染により人間が人間でなくなってしまった。そのウイルスから逃げるようにして祖母と一緒に故郷のT地区を離れたツキヤ。ツキヤは立ち入り禁止地域となってしまったT地区にいつか祖母を帰してあげたいと考え、そのウイルスの抗体を見つけようとウイルスの研究をするようになる。しかし、祖母はその時を迎える事なく亡くなってしまう。それでもツキヤは研究を続けていた。そんなある日、久しぶりの休日に納車したばかりの新車に乗って自身の故郷であるT地区の隣町までドライブをしに出かけた。懐かしい森の中の風景に心躍らせていたツキヤ。しかし、ツキヤの車は道路に置かれていた小さな何かを轢いてしまいタイヤがパンクしてしまう。焦ったツキヤがスマホを取り出しロードサービスに電話をしようとするも電波は入らず、ひと気も全くない。ツキヤは仕方なく森の中にある道路沿いを歩いて民家まで向かおうとするが、いつの間にか森の中へと迷い込んでしまい、おまけに雨まで降り出してしまう。最悪な状況になってしまったツキヤが意気消沈していたその時、大きな雷の音が鳴り響き、咄嗟に身を縮こめたツキヤはぬかるんだ地面に足を取られ転んでしまい、頭を強打し意識を失ってしまう。ツキヤが次に目を覚ました時にはツキヤの目の前にはある男がいたのだが……
文字数 25,061
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.04.02