「導」の検索結果
全体で6,017件見つかりました。
昔々あるところに、それはそれは愛らしい一人のお姫様が誕生したしました。
お姫様の名前はアステリア。待望の世継ぎである姫の為に有能な十二人の魔法使い達が集まり、彼の者達は姫様に様々な祝福を贈りました。
美しい容姿、歌声、優しい心——と、それらはどれもこれこ素晴らしいものばかりだったそうな。
それぞれが祝いの言葉を添えて順々に、十一人目の魔法使いが祝福を贈り、最後に十二人目からとなった時、誕生パーティーには呼ばれなかった十三人目の魔法使いが突如現れ、その者は『アステリア姫は十八歳になった時、糸車の針が刺さって死ぬだろう』と呪いをかけてしまいました。
とても強力な呪いは他の魔法使いにも解けず、結局十二番目の魔法使いが『糸車の針が刺さり、百年眠る』というものへと書き換えるのが精一杯だったそうです。
——それからしばらくは穏やかに時が流れ、アステリア姫の十八歳が誕生日がとうとうきてしまいました。運命的に導かれ、彼女の指には糸車の針が刺さり、魔法使いの贈物の通り百年の眠りの中へ。
百年後。
美しい姫を助けるのは、童話と同じく王子様——ではなく、獣人の王様だったものだから話はちょっと拗れていくのでした。
○童話『眠りの森の美女』を題材にしたTL小説。
○異種族恋愛・強引・執着・ちょっと昏睡姦っぽくも無くもないかも?
【R18】作品ですのでご注意ください。
【関連作品】
完結済作品の短編集『童話に対して思うこと…作品ミックス・一話完結・ヒョウガ×アステリアの場合』
文字数 72,239
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.05.26
魔法省で働くロレンスの元に、新入社員がやってきた。その名はキーランと言う。十八歳で子供の頃は神童と呼ばれていた少年だ。
だが、幼い頃から周りにちやほやされていたらしく、もの凄く生意気な少年だった。
そんな少年の教育係になってしまったロレンス。
嫌々指導していたのだが、あることをきっかけにもの凄く懐かれてしまった。ロレンスの家で一緒に夕飯を食べるくらい仲良くなり、キーランのことを少し可愛いと思うようになっていた。そんなある日に、二人の間にある出来事が起こったのだった。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
※よろしくお願いします。
文字数 17,793
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.20
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」
霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。
神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。
そうやって神々との盟約により霊峰を守ってきた。
平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。
彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。
……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整うまでに。
同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。
言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。
これは神と人、犠牲と祝福の物語。
告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。
※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。
禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。
ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。
願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。
ムーライトノベルのほうでも掲載はじめました。
11/21 本編完結しました!
11/27 おまけ完結しました!
文字数 70,732
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.30
「働いたら負け」と言って追放された最強聖女、成層圏で究極のニート生活を極める 〜神々がパシリで、寝顔が世界平和の象徴です〜
「お願いだから、私を一生寝かせておいて」
前世でブラック企業の社畜として命を削ったヒロイン・ユラリア。異世界に転生し、国を救う「聖女」として崇められるも、彼女の願いはただ一つ――「もう一歩も動きたくない」。
しかし、婚約者の第一王子からは「働かない聖女など不要だ!」と無情な婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。 「え、いいんですか? 本当に休んでいいんですね!?」
喜びに震えながら、ユラリアは人類未踏の死の荒野へと引きこもる。だが、彼女の「怠惰」を極めるための魔力は、いつしか世界の理(ことわり)さえも書き換えていった。
神龍王を巨大な「日除け」に。
料理の神を「おやつ担当の給食係」に。
妖精王を「全自動美容マシーン」に。
「面倒くさい」を原動力に開発された魔導家電や、異世界の娯楽(ゲーム)。挙句の果てには、地上を離れ、邸宅ごと空へと浮かび上がる!
地上の元婚約者が、聖女を失った王国の没落に泣きつこうとも、成層圏に住む彼女には豆粒ほどにも見えない。 神々さえもパシリにする史上最強のニート聖女が、夢の中でも二度寝を楽しむ、贅沢すぎる究極の休日が今、始まる!
文字数 45,607
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
空に浮かぶ理想郷、浮遊都市アーベント。
そこは、選ばれた魔導師たちが神の奇跡である「魔法」によって高度を維持し、下界の泥から隔絶された平穏を享受する場所だった。
主人公・テオは、この街で唯一「魔法が一切効かない」体質の持ち主――通称「絶縁体」。
魔法が文明のすべてであるこの街で、彼は「魔法の不具合」を物理的に修理する、忌み嫌われた鑑定士としてひっそりと生きていた。
ある日、テオは都市の高度が密かに低下している事実を突き止める。
焦る魔導師たちが「祈り」を捧げ、さらなる「魔力」を注ぎ込むなか、テオが見たのは、過剰な魔力の熱で歪み、真っ赤に焼けた「巨大な歯車」だった。
「祈るのをやめろ。魔法を注ぐのをやめろ。――この街を焼き切りたいのか?」
公爵令嬢アイリス、情報管理局のカイル、風紀維持局のヴァレリー。
出会うはずのなかった四人が、禁じられた「物理学」という名の真実に触れたとき、世界の嘘が剥がれ落ちる。
魔法という名の便利な夢が終わり、重力という名の残酷な現実が牙を剥く。
墜落まで、残り数ミリ。
魔法を捨てた鑑定士は、一本のレンチを手に、重力との絶望的な喧嘩に挑む。
これは、奇跡を失った少年たちが、自分の手で「未来」を回すまでの物語。
文字数 97,500
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.04
「俺にとって、人間とは価値ある商品だ。特に、その誇りを引き剥がした騎士の肉体はな」
1440年代、シエルタ自由都市連合とゼノス帝国の激突、「ガルヴの戦い」。勝利の歓声と敗北の絶望が混ざり合うその戦場跡は、奴隷商人カイル・ラドクリフにとって最高の狩場だった。
彼の獲物は、傷ついた美しき獲物──リーゼンベルク王国の「氷の薔薇」と謳われた女騎士団長、アリアナ・フォン・エルトマン。
誇り高き騎士の甲冑を剥ぎ、その肢体を値踏みし、冷酷に鎖で繋ぐカイル。彼女の白銀の髪と透き通る瞳は、屈辱と激しい反抗の炎を宿すが、カイルの冷徹な支配術と艶やかな囁きは、アリアナの精神を徐々に深く追い詰めていく。
「お前の高潔さは、俺の快楽だ」
これは、名誉を奪われた女騎士と、その肉体と精神の全てを支配しようとする奴隷商人が、古代の「魔導鉱物」が眠る深淵へ旅立つ、背徳と官能のダークファンタジー。
戦場(いくさば)で、彼女は剣を失い、誇りを砕かれた。──ならば、その身体と魂は、一体誰の手に落ちるのか。
文字数 43,894
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.19
異世界に転生した。剣も魔法もある世界だ。その世界には魔物がいて、魔物から国を守るのが魔導騎士である。
俺は、魔導騎士養成学園に入学して彼女と出会った。
この国の第二王女アルミ嬢である。桜色の髪を靡かせ、鈴の音のような声を響かせて彼女は俺に言った。
「跪づいて足を舐めなさい!」
ーーーその言葉に俺は……
「へい! 喜んで!」
そう答えた。
「ふぇッ!」
この作品はノクターンノベルズさんにも掲載しております。
ノクターンノベルズさんの方が先行しております。
文字数 105,798
最終更新日 2023.02.27
登録日 2019.06.01
乙女ゲーム『僕の心の扉を叩いて』通称『ここたた』に転生したものの、恋愛下手過ぎて、攻略が一番簡単なはずのメインヒーロージョヴァンニに話しかけることさえ出来ない。
「無理! 私にはリアル乙女ゲームなんて、本当に無理!」
絶対無理と攻略を諦めかけた私の前に、最高難易度攻略者レオナルドが現れ、可哀想だからと同情されて、彼がジョヴァンニ相手の恋愛指導してくれることになった……んだけど!?
乙女ゲーム転生ヒロインがどうしようと困っていたら、雨降って地が固まって大好きな攻略対象者と結ばれる話。
文字数 28,975
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.22
軍部で働くエンリルは、対だった担当医官を病で亡くし失意の中にいたが、癒えないまま新しい担当医官を宛がわれてしまった。年齢差が十八もあるものの、新しい担当医官にも事情があり、仕方なく自らの居室に囲うことにする。
◇
年上武官が年下医官を導く主従BL。
『若き新隊長は年上担当医官に堕とされる』と同じ世界のお話です。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 23,181
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.25
こんなにも誰かを愛することは、もう二度とないだろう。
中谷優人はモラトリアムの真っ只中にいる大学四年生。卒業に向け研究室配属された彼だが、生真面目な性格から指導教授と嚙み合わずに対立する日々を送る。研究がうまくいかず悶々とする彼に、ある日声をかけてくれたのが同じ研究室に所属する助教授の須藤静河だった。はじめは暗く表情もない彼に戸惑う優人。しかしあるとき彼のふとした優しさと不器用さを知り、次第に心惹かれていく。その感情が恋となり、やがて愛に変化したとき。迫りくる未来と変えられない現実を前に、最後にふたりが行き着いた場所とは――。
※キャンパスライフや理系用語はそれっぽいフィクションです。
※芸能界オメガバースBL『インテグラル・スター』番外編です。
作品内で主人公たちがこの『まほろばに鳥はもう来ない』の各キャラクターを演じています。ストーリーは繋がっていないので、未読でも作品をお楽しみいただけます。
お読み頂くともっとお楽しみ頂けるかもしれません!随所に見たことのあるシーンを設けております!
\こちらの作品もぜひ!/
【中華風BL】
『落暉再燃 ~囚われの剣聖は美形若君にお仕えします~』
【ディストピアBL】
『プシュケの彼方ー死ぬことが許されなくなった未来社会。仮の肉体を継いでなお、生きる理由はあるのだろうか?ー』
【青春BL】
『恋、始まり今いずこ~初恋の女神の弟がなぜか俺にちょっかいを出してくるんだが?~』
【異世界転生BL】
『次は、あなたの物語 ~異世界でラスボスの生贄になったはずだったのに、なぜか溺愛されました~』
【芸能界オメガバースBL】
『インテグラル・スター ~若手俳優α俺の運命は大嫌いなアイドル出身俳優Ωでした~』
文字数 107,951
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.13
「君との婚約は破棄する! この国家反逆者め!」
王太子から『新型魔導機・爆破テロ』の濡れ衣を着せられ、最下層のスクラップ廃棄区画へ追放された公爵令嬢、ルクレツィア。
華やかな社交界から一転、有毒ガスと鉄屑の吹き溜まりへ。誰もが彼女の悲惨な末路を想像した。
しかし――彼女の真の姿は、ドレスより油の匂いを愛する重度の『メカギーク』だったのだ!
「ああ、なんて素晴らしい鉄屑(宝の山)かしら!」
ドレスを破り捨て狂喜乱舞する彼女が見つけたのは、規格外のパワーを持つ旧式の巨大作業用重機。
愛機を自力で再起動させたルクレツィアは、真犯人(王太子とヒロイン)が隠蔽したテロの「物的証拠」を、重機の圧倒的暴力(パワー)で強引に掘り起こしていく。
最新鋭の騎士型ロボット? 装甲が薄すぎて計算上(ロジック)お話になりませんわ。
これは、才色兼備(ただしメカ狂い)の令嬢が、理不尽な陰謀を「物理と論理」で完膚なきまでに粉砕する、最高にエレガントで泥臭い復讐劇!
文字数 16,457
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.19
異世界の神が管理するエグゼストには、複数の上級精霊を使い活躍する男がいた。そんな彼は若くして『精霊王』と呼ばれるようになる。しかしそのあまりにも高い適性により精霊に肉体を奪われ、男の魂は世界を漂うことになってしまった。時が流れる中、いつしか男の魂は精霊と混じりながら徐々に変化していく。
そんな中、男の魂は地球の神に強制的に掬い上げられ新たな体に放り込まれてしまう。
彼が新たに得た体は、精霊の影響を受け気が狂った養父に殺された三島拓弥という名の小学生だった。
魂が肉体に溶け込んだ後、養父をわからせ便利に利用したり、掬い上げてくれた神の意思を尊重し他国の指導者を処分したりと日々を過ごしていたところ、監視カメラに撮影された姿から特定され家に報復の暗殺者がやってきてしまう。しかし無事傷一つなく撃退に成功し、それで解決かと思われたのだが――。
物語はそこから始まり、彼は少年として生活する中でとある出来事に巻き込まれて行く。
※とりあえず一章終了時点で完結としております。
文字数 23,350
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
エイコー大陸の3分の1を手に入れた神聖マケドナルド帝国のレオン=アレクサンダー帝の野望は枯れることを知らない。
レオン帝の野望はさらに膨れ上がり、彼が率いる帝国軍はついにエイコー大陸の中央部にまで進出することになる。
そんな彼の野望を挫いたのは、年端もいかぬ少女であった。
レオン帝の守護天使であるアンドレイ=ラプソティと少女が互いの主張をぶつけ合う中、帝国に恨みを抱く謎の人物が現れ、アンドレイ=ラプソティに宣戦布告する。
アンドレイ=ラプソティは謎の人物の後を追うために、帝国首都へと向かおうとする。
創造主:Y.O.N.N様に使命を与えらえた少女はアンドレイ=ラプソティと共に旅をする。
その旅路において、少女は自分の預かり知らぬところで、創造主:Y.O.N.N様が導きの手を差し伸べてくれていることなど、今はまだ知る由も無かった……。
少女は穢れなき|聖女《おとめ》であった。
だが、創造主:Y.O.N.Nが欲するのは聖母でありながらにして、淫靡に股開く|堕女《おとめ》であった……。
文字数 585,890
最終更新日 2022.05.28
登録日 2021.11.27
醜いアヒルの子と迫害されていた平凡な人間の少年は悪魔に導かれ、魔物が通う学院に転校してきた。
そこには意地悪な性悪兄が姫として魔物達に崇められていた。
吸血鬼と魔法使い、それぞれの派閥争いが学院を支配していた。
性悪兄によって、魔物達に命を狙われる事になる少年は胸元にある紋様を隠しながら無事卒業するまで生き延びる事を決めた。
彼を敬愛し歪な愛を与え騎士として守る者達と共に…
エログロストーリーになります。
攻め多数(王子・騎士・実弟etc.)、残酷表現・性描写表現は予告なくあります。
固定・脇CPなしです(平凡(中身男前)主人公とのみ恋愛します)
文字数 199,390
最終更新日 2022.05.07
登録日 2018.08.08
高齢化率60%の日本。
現役世代から税金を搾り取り高齢者ばかり優遇する政策のせいで、若者たちの生活は困窮していた。
介護士の主人公は、利用者からカスハラを受け、街を歩けば老人にぶつかられ、高速を走れば逆走車に恐怖する日々を送る。
唯一の生きがいは、数少ない若者の中で大人気のRPG『蒼影のグラシエル』で遊ぶこと。
そんな主人公は過労死した結果、ジグルドという悪役に転生した。
しかも懲役50年の刑を終えた直後であり、もう68歳だった。
絶望するが、ここは遊び尽くしたゲーム世界だ。
どこかにある『若返りの泉』を探し、若返って真の意味で人生をやり直すことを決めた。
すると、刑務所近くの森で、ジグルドは獣人少女を連れた二人組の男に恐喝される。
(このリア充どもが。……そうだ、老人になったんなら、逆に老害しまくってやるよ。その後若返れば、ストレス解消できるし人生もやり直せるじゃねえか)
ジグルドは男たちを殺す。
獣人少女は奴隷として奪い取り、旅を始めた。
魔導列車では座席に座る若者を蹴散らし、宿屋ではボケたフリをして宿代を踏み倒すなど、老人の立場を利用してやりたい放題。
全て、ただのストレス解消…………のはずだった。
「奴隷商人から救っていただきありがとうございます!」
「あなたのおかげで身重の妻が座れました!」
「あのぼったくり宿、みんなが迷惑してたんだよ!」
「「私たちの代わりに正義の鉄槌を下してくださりありがとうございます、正義の賢老様!!」」
嫌がらせのために老害ムーブしまくっているはずなのに、周りから慕われるのはなんでじゃ?
文字数 119,984
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.17
現世で散々な生活を送ってきた私は、念願叶って? この世界の子爵令嬢ファーナとしてこの世界に転生してきた。
前世の記憶を取り戻した私は、嬉々として今自分の生きる世界がどんなモノなのか知りたくなり、思わず定番の『ステータスオープン』と叫ぶ。
すると簡単ではあるが、自分のステータス表示が現れ、この世界が乙女ゲーム系の世界だということを知る。
王立学園に通う私は、ステータス表示にもあるようにこの世界ではヒロインのよう。生まれ変わってイイコトずくしの私は、自分を虐げる悪役令嬢がいることを知る。
健気なヒロインを演じつつ、このままハッピーエンドを目指すのみ。
そう思ってはいたのだけれど、どうにも悪役令嬢の嫌がらせがぬる過ぎる。
いや、ぬるいというより、嫌がらせなんてされたっけ? というレベル。
もっと虐めるなら鮮明かつ、分かりやすく。悪役令嬢とはなんたるか。
そう過去において毒親&いじめにあってきた私には、悪役がすることなんて手に取るように分かるから。
だけどそんな熱弁を振るう私を、悪役令嬢のみならず、相手役の王子様までドン引きし始め—―
気にしない主義&鈍感な私は、恋を見つけることが出来るのだろうか……。
誰か、まず恋愛を教えて……
文字数 9,060
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13